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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
426
:
20
:2005/05/07(土) 22:15:59 ID:JDORh0g6
メインのヴェノムよりもカイの方が安定して立ち回れるとはコレいかに・・・。
なんでこんなにヤバイくらい安定して勝てるんだ・・・?
と、思った今日この頃。
>>400
氏
もしあったら、その黒梅喧の名前教えてくれませんか?
出来れば使いたいんですけど。
=======================================================================
前回
>>423
-樹-
(さて、と。どうしたものかしら・・・。)
教室を出てみたものの、どこに行けばいいか解らない。
ふらふらとほっつき歩いているうちに10分が経過する。
(そろそろ、、人が見つかってもいいと思うんだけど。。)
比較的人が集まりそうな場所を考えてみる。
だが、もともとこの学校で大量の人が押し寄せる場所などない。
入学式の時には気味悪いほど人が集まっていた場所もあるが・・・、今は違う。
(・・・部室棟のほうに行ってみようかしら。)
ふらふらと歩き出す。
目指すは部室棟、日本舞踊部部室。
―――つまり闇慈使いの溜まり場。
早くも弱キャラばかりを相手にしようという卑下た考えである。
「そこのお前、止まれ。」
いきなり声を掛けられる。この声・・・どこかで聞いたことがある気がするが・・・。
声の主は意外と近い場所にいた。ブロンドの長髪、樹に負けないほどの長身。
「・・・ドッペルゲンガー!?」
「違う。」
「・・・って、なんだ鎖蜂さんか。」
「失礼な、、勝負を申し込みにきた。」
探す手間が省けた、助かる。
だが、焔はZEPPSで犬助、愛、一二三を倒したツワモノだ。
評定もかなり高そうな予感がする。
間違いなく樹のそれよりも高いことは容易に想像できる。
そんな考えを知ってか知らずか、焔がカードを取り出す。
書かれていた数字、、それは『4』。
「・・・ご、ご遠慮しますわ。」
「拒否権はないぞ。担任から聞かなかったか?」
そうだ、このテストには『拒否権』は存在しない。
HEAVEN or HELL FINAL Let's Rock!!
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