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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期

37220:2005/05/03(火) 21:28:13 ID:9qn16dfw
改めて読み直して解った。
61氏、『魔夢のわがままでアイス買いに行く』のがポイントなわけですね。

>>169
お久しぶりです、変な試合書いてしまってごめんなさいごめんなさい。

>>338
ラディカル・グッド・スピードですな。

>>365
松瀬緒土でお茶吹いた思い出があります。個人的にはこれが一番かなぁ。インパクト的にも
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前は >>361-362のつもり

-次の日-

昨夜の血のにじみ出るような練習で身につけた
『血と汗と涙とキムチの結晶的チップ理論』もとい空投げを試すべくZEPPSへやって来た三人。

空投げの練習をしたのは一二三だけですが・・・。


「やっぱり、、ZEPPSが一番落ち着くわね。」
「今俺も同じこと考えてた・・・。」


やはり一般ゲーマーの中で対戦するのは息苦しい。
だが、ここに要るのはほとんどギル高生だ、気兼ねなく対戦できる。

なにより、自分と均衡した腕の持ち主と出会いやすい。
実力が近い者同士戦うのは、なによりも成長への近道だ。


「あ、あの子」


ふと樹が誰かを見つける。
どうやら向こうも樹に気づいたらしい。


「久しぶり、子澄ちゃん。」
「お久しぶりです、別に呼び捨てでも構いませんよ?」
「あ、そう?それじゃ遠慮なく、」

樹が見つけたのは一人の明るい女の子。
先日、偶然ZEPPSで遭遇した夜貞 子澄だ。

「あれ?連れは?」
「ケンジですか?向こうの筐体で頑張ってますよ。」

なるほど、それらしい人物が筐体に座っている。
やっぱり独り言は治っていないらしい、口元がモゴモゴ動いている。


「樹さん、知り合いですか?」
「ん?あぁ、ごめん。紹介するね、こちら夜貞 子澄さん。それであっちが剣 犬助くん。」
「よろしくね。」
「あぁ、よろしく、佐藤 愛。"男"だ」
「一二三・エア・プロヴォークです、えと、、よろしく。」

犬助だけ自己紹介が済んでいないが、今は手が離せないようだ。


「よかったら、ケンジの相手してあげて下さい。今日は乱入すくなくて」
「それなら私行ってきます。」


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