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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
331
:
昔は61でした。
:2005/05/01(日) 18:34:41 ID:xyIVv1Hk
20氏、グッジョブすぎます。
僕のキャラ使ってくださってありがとうございます。
しかも、わざわざドラマCDまで買ってまでなんてありがたすぎます。
GWと言う事で時間があるので久しぶりに一筆取ってみました。
多々パクリやコピーを使わせて頂いておりますので先に謝罪させていただきます。
==================================================================
「第23回、ギルティギアイグゼクス3on3真の決勝戦、
『恋するヴェノム様』チーム 対 『Sammy社立ギルティ専門高等学校』チーム!」
Sammy社立ギルティ専門高等学校』チーム!魔夢、吸、サイドストーリー
「いきなり決勝戦までシードとはありがたいですが、周りのプレーヤーの方々にはやっぱり申し訳ないような気がしますね。」
「関係ないだろ、クジで決まったんだし、それに俺達みたいに強いヤツがわざわざ雑魚と戦って上がっていく必要あるわけないじゃん。」
自信に満ちた顔で皮肉を言う魔夢と躾に困った父親のような吸の二人は来るはずの3人目ともうすぐ来る決勝戦を待っていた。
「焔さん(詳しくは
>>143
へ)は今日は来ないのでしょうか、早く来ていただかないと決勝戦には間に合いませんよ。」
「アイツが来るわけ無いだろ、一般人に興味なさそうっていうか、一言大会にでるから来いなんて言って人の言う事聞くようなヤツじゃないことぐらい普通わかるでしょ。吸ってばそんな事もわかんないわけ?」
「そうでしょうか?ちゃんと話せば分かってくれそうな気がしますが・・・。」
そんな事を話していると、気づけば時間は流れ決勝戦の時間になっていた。
「さあ、今回の3on3真の決勝、両チームともかなりの強さを誇っています。
それだけあって、レベルの高い争いが期待できるトコロですが・・・。参りましょう!
決勝先鋒戦『ザトー様フォォォ…』vs『歩護者』!!ヴェノム、スレイヤーです。」
「それでは行ってきますよ。」
「手加減してあげなよ〜。」
『始めるか・・・』
『器ではない、あそこは息苦しいだろう。』
HEAVEN or HELL FINAL Let's Rock!!
(開幕はどうしましょうか、パイル?いや、やはりこれしかないですね。)
『コカッ ブシュゥ』
「真の決勝先鋒戦・・・やはり両者慎重に立ち回るのか?
おぉっと!ヴェノムいきなりのモービット!!いや!吸血だ!吸っている!!スレイヤー吸っている!!」
『コカッ ブシュゥ コカッ ブシュゥ コカッ ブシュゥ コカッ ブシュゥ コカッ ブシュゥ コカッ ブシュゥ コカッ ブシュゥ シュッ 爆砕!!』
(このヴェノムが強気でよかった、流れに乗って一気にいかせてもらいますよ。)
吸は距離を詰め、強気にアンダートゥを重ねるはすだったが、やはりあまり使わないせいか、上手く重ならない。
『無駄な時間は省こうか!!』
『覚悟を決めろ、ダークエンジェル!!』
(くっ、やはり慣れない事はしない方がいいようですね。しかもダークエンジェルですか・・・。さて、苦しいところですがここからが腕の見せ所です。)
吸はその性格とは裏腹に強気な行動にでる。
『本物パンチ!!』
「吸のバカ、無敵付加DOTはダークエンジェルと良くても相打ちにしかn・・・?」
魔夢の予想を裏切り、吸のスレイヤーは何故かダークエンジェルを無傷で貫き、拳を振りぬいていた。
「何で抜けてんの?・・・・・・・・・・・・ッ!!いくらジャスティス置くぐらいメチャクチャな店でも技性能弄るのはやりすぎだろ。そんなのいいわけ?」
(相打ちでも十分だったのですが、嬉しい誤算でした。コレで勝負は完全にこっちのものです!!)
吸はバクステやジャンプ逃げ潰しで前HSを重ねる。
『いかがかね?』
その時、
-R E V E R S A L –
-『覚悟を決めろ、ダークエンジェル!!』
(またリバサですか、ここは完全にやられました。ですが、まだリードはこっちにあります。)
そこからヴェノムは美しささえ感じさせる多彩な陣形からのシューティングでスレイヤーの動きを封じはじめた。
(このままでは埒があきません。ここ強引に行くべきですね。)
吸は無数の弾幕を無敵Kマッパで抜け、強引に二択に迫る・・・はずだった。
『ハァッ!』
ヴェノムは待ってましたと言わんばかりのJHSでスレイヤーを潰し、そこから更に起き攻めを仕掛ける・・・がスレイヤーを相手にするには甘すぎる起き攻めだった。
(色々としてやられましたが、もう逃がしません!!)
吸は得意のリバサ無敵吸血から最後までしっかり最後まで決めて、ヴェノムを粉砕した。
『はしたない様だが、オードブルでは満足できなかったのでな。』
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