[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
323
:
283
:2005/05/01(日) 00:47:21 ID:MfnHq5mk
結果3−1で狂助の勝ちに終わった。
アクセルを使っている俺だから解かる。コイツの・・・狂助の強さは相性以前のものなんだ。
「・・・素晴らしい・・・!」
対戦台の向こうからダンディーな声。その声の主が近づいてくる。
「誰だよ、あんた?…んっ?」
その服…どっかで見たような…見ていないような。
あと、その髪型…どっかで見た事がある!
「これは失礼した、私の名は闇光 諏礼(えんみつ すれい)。ギル校生徒だ。」
「!!」
ギル校といえばギルティ界の頂点を目指し、
日々強者達が切磋琢磨する全ギルティプレイヤーの聖地。この男が・・・!
「そのギル校生徒様が一体なんの用だよ!?」
動揺を隠して質問する。
「いや、私はギル校生中途編入試練官をしていてな。平たく言えばスカウトの様なものだ」
よく話が見えない。っていうか質問に答えてねーじゃねーか
「だからなんの用だよ!?」
「先程手合わせして確信した。君の人とは思えんレバガチャ速度、鬼のようなイノの攻め・・・
しかも聞けば君はまだ始めて1ヶ月というじゃないか。
君達には才能がある。まだまだ伸びる。ここでくすぶっていてはいけない。ギル校にこないか?」
「なっ!?」
「今決めろとは言わん。正規の編入試験も受けてもらわねばならん。
試験を受けに来るのはいつでもいい、選ぶのは君たちだ」
そう言って闇光 諏礼というギル校生徒は去っていった。
俺たちはあまりの出来事にしばらく動く事もできなかった。
「・・・どうする?閃」
「ッハ!・・・俺が『ハマッたらとことん』な性格。1番知ってるのはお前だろ?」
「仕方ないな・・・つきあってやるよ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前スレ
>>250
様
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ
なんか勝手に変な役職まで加えてしまって・・・
前スレ
>>419
様
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ
よく見ると狂助の名前もろかぶりでした・・・すみません・・・
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板