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Sammy社立ギルティ専門高等学校二学期
296
:
20
:2005/04/27(水) 23:32:38 ID:ic.orLn2
>>64
氏
GJ!
FUJIYAMA怖すぎる・・・ガクガク
=======================================================================
前回は
>>289-291
だと思う。
どういうわけか、さっきの試合は本当の決勝戦ではなかったらしく、隠れ決勝が用意されていた。
つーか、なんでシード枠のチームが最初から決勝に伸びているのだろうか、、絶対変だろ・・・。
「第23回、ギルティギアイグゼクス3on3真の決勝戦は・・・
『恋するヴェノム様』チーム 対 『Sammy社立ギルティ専門高等学校』チーム!」
!?
「「「今なんて言った!!?」」」
なんと、真の決勝の相手はギル高を堂々と名乗っていた。
こんなことなら、いっそのこと自分達も正体バラして良かったような気がする。
「なぁ、相手ギル高生か?」
「さぁ、名乗ってるだけかもしれないわよ。」
「いいんじゃないですか?楽しそうですし。」
得体の知れない謎の相手を前に驚く3人。
微妙に驚いてないヤツが若干一名混ざっているが。
「さあ、今回の3on3真の決勝、両チームともかなりの強さを誇っています。
それだけあって、、、レベルの高い争いが期待できるトコロですが・・・。参りましょう!
決勝先鋒戦『ザトー様フォォォ…』vs『歩護者』!!ヴェノム、スレイヤーです。」
「っしゃ、行ってくる。」
「頑張ってくださいね!!」
「まかせとけ。」
両チームともかなりの強さを誇っているらしい。
少なくとも相手は一試合もしてないだろうに、、司会者は雰囲気で物を言ってるようだ。
『始めるか・・・』
『器ではない、あそこは息苦しいだろう。』
HEAVEN or HELL FINAL Let's Rock!!
(さて、どうする・・・仮にも真の決勝とやらだからな、慎重に来るか。ならば!!)
開始と同時にヴェノムが一気にスレイヤーに突進。
開幕一発、完全一点読みのダブルヘッドモービットをぶっぱなす。
『コカッ ブシュゥ』
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