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マリーとエリーのアトリエ2/私達の工房へようこそ!
602
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/06(火) 20:11
>>592
他 エリーちゃん。
あははは(汗)親父さんがそっち行ったらよろしく〜(汗)
プ「重ね重ねすまないっすm(_ _)m 」
そう言えばもう新年度かぁ…名無しさん達の世界でも、きっと初々しい小学生とか
中学生がたくさんなんだろーね。
プ「アカデミーにもうようよと来てるよなー生徒」
うん…その中で私は、不定期で初歩の調合ってのを教えているんたけどー…
プ「歴史は繰り返すというか…なんと言うか…」
嫌味?それ…まぁ、昔の私とおんなじような生徒がいるのよねー(汗)
プ「ほんっと見た目ドジだし…容量悪いし…すぐ物壊すし…」
そこまで言われたかないわよ!!ほっとけないでしょ?まぁゲームとは関係ない
話だから、名前は伏せておくけどー。
プ「マリーは昔のイングリドの役目を、渋々と背負っちまったと(笑」
さすがに工房までは面倒見れないけどね…でも一生懸命なんだもん、つい応援したく
なっちゃうのよ…。まぁそれはまた後ほど報告するね。
プ「で…チャットの話になりんすが師匠!」
だぁれが師匠や!いや…師匠なのよ?まぁ…参加者が三人以上だったら決行って事で。
参加したい人は、メール欄に参加希望って書いといてねー。
プ「最終土曜日辺りか?出来そうなのは…」
それじゃ今日はここまで。マリーと…とっても女装が似合う、プルクでした♪
プ「はよ脱がせんかいっ!!」
603
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/07(水) 23:58
マリーさんへ
ちょっと長文になりそうだったので↓のアドに書いときましたウェイ!
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/1350/1021793430/248
質問ディスウェイ!
マリーさんへ
今までで楽しかった事は何ですか?
エリーさんへ
今までで感動した事は何ですか?
604
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/10(土) 12:22
こんにちは、エリーです。ちょっと間を開けてしまってごめんなさい。
いちおう言っておきますけど、体を悪くしたわけではないですよ。ここしばらく、
新しい調合の研究に没頭していただけです。ただそのせいで、皆さんへのレスが
遅れてしまいましたが・・・。
では、質問へのレスに入ります。
>>593
(略)
お花見かあ・・・そういえばもう春なんだね。いまザールブルグでは、いっぱいの
花が咲き乱れているよ。ちょっと研究に集中しすぎて、眺める余裕がなかった
けどね(笑)。
ピ「でも、そろそろ花も散り始めていますね。ちょっと寂しいなあ」
そうだね。でも、花の命は短いって言うじゃない? ああいう花は、咲いてる
時間が短いから美しいんだよ。一年中、ずっと咲いているような花は、あまり
有り難みがないだろうしね。
ピ「そうですね。来年になれば、再び綺麗な花を見せてくれるでしょうし」
そうそう。また来年を楽しみにしようね、ピーポー君。
605
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/10(土) 12:22
>>594
飲めや歌えや・・・。武器屋の親父さんのリサイタル。
うわっ! それはちょっと・・・勘弁してほしいかも・・・。
ピ「親父さんの歌の凄さは超人的ですからねー。ボクも一度だけ聞いたことが
ありますが、本当に失神しかけました」
うん、私も。あれはもう、一種の才能だね(笑)。
街の人たちに文句を言われてからはいちおう自粛してるみたいだけど、お酒が
入ったらまた歌われるかもしれないなあ。それ考えたら、親父さんはお花見に
誘わないほうがいいかも・・・。
?「何だと、エリー!」
ギクッ! そ、その声はまさか・・・うわっ! お、親父さん!
武「なんでぇ、その『うわっ!』っていうのは? マリーのところ行ったら
悪口ばかり言っているから、こっちに来たっていうのに・・・エリーまで、
オレの悪口を言ってるのか?」
い、いえ、私は・・・街の人々の気持ちを代弁しているだけで・・・。
武「なんだと? ちっくしょう、どいつもこいつもバカにしやがってー!
見てろよ、いつか誰もがビックリするような美声になってやるからな!」
あ、親父さん! ・・・行っちゃった。
また近くの森に歌の特訓をしに行くつもりなのかな・・・しばらくあの森には
近付かないようにしようかな・・・。
>>603
今までで感動したことは何ですか?
それはやっぱり、中和剤(緑)を作ったことだね。
ピ「え? そんなことで感度するんですか?」
いや、前にも言ったけど、中和剤(緑)は私が生まれて初めて作ったアイテム
なんだ。だから、あのアイテムが完成したときは、ものすごく感動したんだよ。
草を叩くだけの単純な作業だけど、ただの草を錬金術のアイテムに変えたと
思ったときは、すごく感動したよ。あの感動は、言葉では言い表せないわね。
ピ「なるほど。そういえば、ボクも初めてアイテムを作ったときは、とても
感動しました」
でしょう? あの感動、ここしばらく味わっていないわね。こんどはどんな
アイテムを作ったら、あんなに感動できるかなー?
606
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/10(土) 12:27
>>602
他 マリーさん
こんにちは、マリーさん。
マリーさんの忠告どおり、武器屋の親父さんが来ました(笑)。親父さんの
歌声は、季節が変わっても変わりませんねー。いまごろ親父さんは、どこで
何をしているんでしょうか? 一人で泣いていなければいいですが・・・って、
それはないですね(笑)。
チャットは今月末の土曜日ですね。分かりました、それではその日は開けて
おきます。名無しさんも、この日が開いているという人や、私たちとお話し
したいという人は、どんどん参加表明してください。もちろん、参加資格は
ありません。年齢や性別を問わず、どなたでも参加可能です。
あ、そうだ。マリーさん、600Getおめでとうございます。
このスレッドも5分の3が過ぎたわけですね。残りは5分の2、半分以下に
なりました。残りも今まで通り、静かに楽しくやっていきたいものです。
というわけでマリーさん、これからもよろしくお願いします。
それじゃ、今日はこの辺で・・・エリーでした。
607
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/10(土) 14:11
マリーさんとクライスさんの口喧嘩の内容はとても伝説の人とは思えないほど低レベルって本当ですか?
それとマリーさん、600Getおめでとうです。
608
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/10(土) 14:22
エリーさん。新しい調合の研究をしたそうですが、研究は上々ですか?
臨時講師のマリーさんは昔の自分に似た生徒の調子はどうですかな?
それぞれの近況、キボンヌです!
609
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/10(土) 21:54
プ「v(・w・)v ウェイ!!」
…なにそれ?
プ「いや…なんか知らんが流行っているらしいから…」
馬鹿やってないで、こっちの調合手伝ってよ!もぅいっそがしいんだからぁ!!
プ「うぇい♪」
…だからそれやめなさいっての…(汗)
>>603
>マリーさんへ
今までで楽しかった事は何ですか?
…出所はここか…_| ̄|○ まぁいいけど…。
プ「なんか別スレに、マリーの疑問書いてくれたらしい…」
あ、ありがとー。ここでレスってのもなんだから、そっちは脳内でお礼
言わせてね〜♪v(・w・)v ウェイ!!
プ「…マリーも使ってるじゃん…(汗」
それより質問の答えなんだけどぉ…私は今、毎日が楽しいんだよね…
どれか一番のって言われても〜…(汗)
プ「マリー、あれがあるじゃん、あれあれ…」
…あれ?どのあれよ?
プ「ほら、ヴィラント山で火竜を倒した時、マリー凄く楽しそうだったし」
あ…あれは…楽しいと言うより、力尽きてみんなして笑ってただけだから…。
私はどっちかって言うと、飛翔亭でみんなと飲んでいる時…かなぁ?
プ「それっていつもじゃん…今まででって事だからさー」
むむむ…それじゃ、シアの病気が治った時ー。
プ「それじゃエリーへの質問「今までで感動した時」だよ…」
うーん…やっぱ…お酒飲んでいる時…かなぁ?
プ「…駄目だこりゃ…(汗」
610
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/10(土) 21:54
>>607
>マリーさんとクライスさんの口喧嘩の内容はとても伝説の人とは思えないほど
低レベルって本当ですか?
…ほっといてちょうだい…(汗)
プ「まあまぁマリー(笑)みんな気にしている事なんだし…」
それにしても『低レベル』ってのはないわよ!いくらなんでもそりゃあんまり…(泣)
プ「危険度『低』っていうレベルかな?」
そりゃインターネットオプション!って、なに言わすのよ!!大体いつもいつも、
クライスの方が私に食いついてくるんだから。私は被害者なのよ?
プ「…と…言っている方が、実は加害者…」
な ん で す っ て ぇ ぇ ぇ っ ! ! ?
プ「ムキになる所がなんとも…v(・w・)v ウェイ!!」
『v(・w・)v ウェイ!!』禁止ーーーっ!!でもまぁ…確かに、思い出してみると…
いっつも下らない事でケンカしているのよね…私とクライス…(汗)
プ「確かラジオドラマの方でも、ねずみを自動で取る機械ってのを、マリーと
クライスで競って作ってたっけ…あの時ったらもう…おいら笑えて笑えて(笑」
それこそほっといてよ!!どうせまんま『猫』を中身に使っちゃったわよ!
大体錬金術で、そんな機械なんて作れるかーーーっ!!
プ「出来なきゃ出来ないって言えば済むのに…意地になっちゃったのは誰だよ?」
……次…行こうか…プルクちゃん♪
プ「誤魔化しに入ったな…」
611
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/10(土) 21:56
張り忘れ…v(・w・)v ウェイ!!
プ「あほですかあんたは…(汗」
>607続き…
>それとマリーさん、600Getおめでとうです。
それより私、またキリ番踏んでるよ…(汗)どうしていつも自分で踏むかなー?
プ「…v(・w・)v ウェイ!!」
でもありがとー。これからも頑張るねー。
612
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/10(土) 21:56
>>608
>エリーさん。新しい調合の研究をしたそうですが、研究は上々ですか?
臨時講師のマリーさんは昔の自分に似た生徒の調子はどうですかな?
それぞれの近況、キボンヌです!
私の教え子?もうこうなったら名前晒しちゃお。
プ「いいの?オリジナルって言われちゃうけど…」
オリジナルだもん。あんたはラジオっていう出身があるけど、エリーちゃんの
ピーポーくんはここのオリジナルでしょ?おんなじよ。
プ「で…その娘の名前は?出身地はどこ?」
急かすなーー!!今言うから…(汗)名前は『ルシカ・アンダーソン』みんなから
『ルー』って呼ばれているわ。私もそう呼んでいるし…出身地は私と同じような
小さな村。エリスン村って言ってた…。
プ「いいのかなー?ここまで設定作っちゃって…(汗」
作るもなにも、その娘の出身地だもん。仕方ないでしょ?それに…まだまだアカデミー
に通っている中には、凄い所から来ている娘達もいるのよ?
プ「で…そのルーが、昔のマリーそのものっていうんだね?」
もぅ…情けないほどに…涙出ちゃうほどにそっくり…(汗)ショートカットの金髪
の娘なんだけど、もぅドジ!まぬけ!おっちょこちょい!!三拍子しっかり揃っている
んだもん…(泣)
プ「…まさしく…最初の頃のマリーそのもの…(汗」
こら…(汗)でもね…いつも一生懸命で…いつもひたむきでねー…だからほっとけないのよ。
週二日の臨時講義の予定だったんだけど、もういつも張り付いてなきゃ不安で…(汗)
プ「ここにも来るかな?そのうち…」
来るけど…でも、しばらくはみんなとは隔離!レスどころじゃないしね(笑)
プ「…だそうだ…
>>608
(笑」
613
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/10(土) 21:56
>>606
ほか、エリーちゃん。
あっはは…やっぱ親父さん、そっちにも行ったんだー…(汗)
プ「仕向けたのはマリーだろ?まったく…エリーも済まなかったよなー」
まぁね…(汗)でもさ、名前の「武器屋」の「武」って…見方変えると
『たけし』って読めるんだよね…(汗)
プ「それがどないしたん?」
…ジャイアンの本名ってのが、確か「剛田武」だったと思う…(汗)
プ「……まんまですやん…(滝汗!!」
…とても…偶然とは思えない…まさか、ジャイアンの祖先って親父さん?
プ「可能性は無きにしも非ずって所だね…」
でもあの人、以外と神経細いからなー。すぐ悩んじゃって泣いちゃうんだよね…
まぁそこが可愛らしいとこなんだけど(笑)
プ「でさ…チャットはどないする?決行?様子見?」
まだ様子見だね。今回ばかりは参加者が私達を除いて、三人以上じゃないとね。
いつも寂しいチャットだと、そのうち恐怖症に掛かりそう…(苦笑)
プ「まぁ世間は黄金週間が始まっているらしいから…ちょうどいいんじゃない?」
私達には縁のない世界だねー。黄金週間…。それより、もう600超えたんだー。
プ「早かったよな…案外…」
だね…あと400もないんだよね…毎回大切に書き込まないとね…私達も。
プ「エリー、これからもよろしくなー」
私も…これからもよろしくね♪エリーちゃん♡
それじゃ今夜はここまで。マリーとプルクでした。まったね〜♪
プ「そしてルーはいつ来るのだろうか…?」
614
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/11(日) 02:44
実はピーポー君はエリーのアトリエで出る時があるよ。(確率は結構低いけど)
たしか黒妖精だったかと…。
マリエリさんがアカデミーの新任先生になったとします。
各々の妖精さんを生徒役にし、新任先生としての自己紹介をすませなさい。
615
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/11(日) 02:57
>もちろん、参加資格はありません
もし参加資格があるとしたら、どんな資格が要るんだろう。
も、もしかして童貞入室禁止とか、処女入室禁止とか…。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
マリーのアトリエ、エリーのアトリエの中でお気に入りの方はいらっしゃいますか?
ちなみに私はクライスが(・∀・)イイ!!です。
彼を見てると私たちの世界であっていたマスクド・ライダー アギトに出ていた北条さんと言うエリート刑事を思い出してます。
彼もクライスと同じで、ある特定の女性の方に対して嫌味たっぷりなセリフを言ってました。
616
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/11(日) 14:09
嫌よ嫌よも好きのうち。前にも言ったなあ。
クライス&マリーとノルディスとエリーの関係は
似て非なるものか。
エリーちゃん。クライスさんに忠告してあげたら?
いじめっ子してたらホントに嫌われるよって。
617
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/12(月) 20:00
>>607
マリーさんとクライスさんの口喧嘩の内容はとても伝説の人とは思えない
ほど低レベルって本当ですか?
これはマリーさんへの質問だから、私はコメントを控えます。
それにしても、あの二人って本当にケンカが多いよね。上のマリーさんのレスを
読む限り、顔を合わせるたびに口喧嘩をしているみたいだし・・・ほんとうになんで
だろうね?
ピ「好意を持っているから、ついイタズラをしてしまうとか・・・?」
えっ? それってマリーさんのこと?
ピ「いえ、クライスさんの方です」
んー、なるほど。それはあり得ない話じゃないけど・・・って、こんな発言をして
いたら、マリーさんに怒られちゃいそうだね(笑)。
ピ「あはは、そうですね(汗)。それじゃ、この話はもうやめにしましょう」
>>608
それぞれの近況、キボンヌです
ピ「そういえばエリーさん、ここしばらく研究室に籠もることが多いですね。
何をやっているんですか?」
うふふ、知りたい? 実はね・・・赤属性と青属性の融合を試しているの。
ピ「あ、赤と青? そんなのムリに決まっているじゃないですか!」
いや、そうでもないよ。昔、リリーさんは赤と青の属性の爆弾を融合させて、
N/Aという超強力な爆弾を開発しているの。私もそれと同じようなことが
できないかなー、と思って、実験しているのよ。
ピ「ははー、そうですか・・・で、何を作ろうとしているんですか?」
それはね、「運命の星」と「ペンダント」の融合よ。
ピ「ふむふむ、どちらも仲間との交友値を上げるアイテムですね。たしかに、
それらを融合させれば、凄いアイテムが出来そうですね」
でしょ? というわけで、しばらく頑張ってみるよ!
ピ「んー、大丈夫なんでしょうか・・・不安だ・・・」
618
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/12(月) 20:03
>>614
ピーポー君はエリーのアトリエで出ることがあるよ。
ふうん。これってやっぱり、ピーポー君のことなのかな?
ピ「いちおうボクも黒妖精の時期がありましたからね。もしかしたら、ボクの
ことである可能性はありますね」
そうだね。でも今は立派に成長して、調合もこなせるようになったね。今後も
頑張って成長してね、ピーポー君。
ピ「えへへ、ありがとうです」
>各々の妖精さんを生徒役にし、新任先生としての自己紹介をすませなさい。
はい、分かりました。
えー、私がこんど赴任してきたエルフィール・トラウムです。まだ着任した
ばかりの新米教師なので、はっきり言って分からないことだらけです。ただ、
錬金術の知識はそこそこあるので、質問があったら答えられる範囲で答える
わね。
で、さっそくだけど、何か質問ある?
ピ「はーい! 恋人はいますか?」
は? い・・・いないわよ。
ピ「じゃ、3サイズは?」
・・・見た目で判断してください。
ピ「夜寝るときはパジャマですか? それともネグ・・・」
・・・あんた、退学!
>>615
気に入りの方はいらっしゃいますか?
みんな素敵な人ばかりで、特定するのは難しいけど・・・あえて挙げるならば、
マリーさん、エンデルク様、それとロマージュさんかな。
ピ「おや、ずいぶん意外な組み合わせですね。何か意味は有るんですか?」
この人たちの共通点は、「一つの秘術や学問を極めている」ってことだよ。
マリーさんは錬金術、エンデルク様は剣と統率力、そしてロマージュさんは
踊り。それぞれジャンルは違うけど、みんな人並みはずれた才能と努力で、
道を究めているでしょ? そういう姿勢を持った人は、とても尊敬できると
思うの。
ピ「なるほど、ボクも同じ意見です。ああいう人たちって、男女を問わず、
すごく輝いて見えますよね」
でしょ? 私もあんな風になれるかな?
ピ「ええ。一生懸命に努力すれば、きっとなれますよ」
そう? よし、それじゃ私も頑張ろうっと!
619
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/12(月) 20:03
>>616
エリーちゃん。クライスさんに忠告してあげたら?
忠告してあげたいのはやまやまなんだけどねー。私のような後輩が、あんな
優秀な先輩に意見をするのは、ちょっと気が引けるのよねー・・・。
ピ「でも、誰かが言わないと本人は永遠に気付きませんよ? エリーさんが
勇気を出して言った方がいいんじゃないですか?」
たしかにそうだけど、こういうのは自分で気付いた方がいいとも思うのよね。
ピ「? どういうことですか?」
勉強でも、人から教えられたことより、自分で発見したことの方が、長く
覚えているでしょ? それと同じで、クライスさんが自分で気付いた方が、
あの人のためになると思うの。クライスさんだって、アカデミーで一番の
成績を残したほど頭のいい人なんだから、いつか気付くんじゃないかって
思うよ。
ピ「そうでしょうか・・・あの人の口の悪さは生来のものですからね・・・」
んー・・・やっぱり言った方がいいのかな?
620
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/12(月) 20:08
>>614
他 マリーさん
こんにちは、マリーさん。
武器屋の親父さんは、あいかわらずすごい迫力&声でした(笑)。あの声が
今も私の耳にこびりついて離れてくれません。ただ、ちょっとビックリして、
親父さんには失礼な態度を取ってしまいました。こんど武器屋に顔を出して、
誤っておこうと思います。
このスレッドも順調に消化されている感じですね。一時期は本当に寂しい
時期がありましたが、最近は名無しさんも増えて賑やかになって、本当に
嬉しいです。あとはチャットに来てくれる人がもっと増えてくれれば、何も
言うことはないんですが・・・って、これはちょっと高望みしすぎですね(笑)。
とりあえず、日程は今月の末と仮決めしておいて、もう少し人が増えるのを
待ちましょう。最近、体調を崩すことが多かったから、今から体には充分に
注意しておきます。いまは季節の変わり目ですし、ね。
それじゃ、今日はこの辺で・・・エリーでした。
621
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/13(火) 23:22
______ 外は氷点下の気温だというのに部屋の中はなにかこう、
ヾ/::::::::::::::::::::::::::ヾヽ むっとした、異様な空気に包まれております
i:::::::::://////⌒⌒; 混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのか
|:::::::/ ::(((( iノ オナーニという名の近代オペラの序章が
|::::/ ヘ / | 今まさに始まらんとしているわけであります。
,⊥|:|----(=・)-(=・) 怪しく光るブラウン管を前に、たたずむ
>>1
の姿は
l !:; ヽ ⌒´⊃` | 四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか
ゝ_┃ ´ ___/ 今夜用意されたオカズは、ネット社会の落とし穴 鬼畜ロリ画像
|┗━⊃<二二y'
>>1
にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょう
| \_二/ :さあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小学生状態
/│\___/\ はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか
:::::::::::::::\ / \
:::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::: おっと、マウスを左手に持ち替えたか 残った右手でまずはゆっくりと
::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::: ん!?
::::::::::::::::::::::::::: V ::::::::::::::::::: ああーーーーー!!ああーーーーーーーっ!!もうイってしまった!!!
溜まっていたのか!? それとも単に早漏なのか!!??
キャンタマの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今!
大きな放物線を描いて、大量に放出されております!!!
しかしなんという量でありましょうか!
622
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/14(水) 00:18
フローリア諸島には正確に敵を打ち抜くソニックスティンガーと言うスキルが存在する。
ウェイ!#゚∀゚)|)三三三三二二二二 >>=(´Д`;>621)=>
妖精さん達は今まで雇用主さんに言われた中で一番嬉しかった言葉はなんですか?
623
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/14(水) 20:47
トテテテテテ・・・
プ「マリー…この緑の中和剤、どこに置く〜?」
ん〜…その辺適当に置いといて〜。今手が離せないの〜。
プ「…適当に…ねぇ…ほんじゃ、この机の上に置かせてもらおうっと」
30分後…
プルク〜。あの本何処に閉まったのかなぁ?
プ「あの本?それだけじゃ解らないよ!」
ほら…爆弾の調合の本。あれがないと、ちょっと困るのよ〜。
プ「…それなら…そこの机の上だよ〜。おいら今手が離せないから、
自分で取ってくれ〜」
…めんどいなぁ…んしょ…あったあった、これだ…よいしょっと…
ガシャーーーンッ!!!
あーーーーっ!!こらプルク!!こんな所になんで、緑の中和剤を置いたのよー!!
プ「だって…マリーがその辺に置けって言ったじゃんかよ」
だからって言って、本の上になんて置くなーーー!!中和剤がパーになっちゃったじゃ
ないっ!!
プ「…よく確かめないで、本を取ろうとしたマリーが悪いんだろ?
ものぐさにも限度ってもんがあるっ!!」
ううう…本が…中和剤でベタベタだぁ〜!!
624
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/14(水) 20:54
ドジな錬金術師がいるスレはここですか?
625
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/14(水) 20:57
>>614
>実はピーポー君はエリーのアトリエで出る時があるよ。(確率は結構低いけど)
たしか黒妖精だったかと…。
そうなの?プルク…
プ「だからおいらに聞くなよ!知っている訳ないだろー?」
う〜ん…エリーのアトリエ、結構やり込ん…げふん!知っているつもりだったんだけどなー。
プ「奥が深いよな…ピーポーが、ちゃんと出ていたなんて…」
単に忘れているだけかも知れないわね…私達のおはこだし…(汗)
プ「自慢してる場合じゃない…」
>マリエリさんがアカデミーの新任先生になったとします。
各々の妖精さんを生徒役にし、新任先生としての自己紹介をすませなさい。
は〜い出席を取りま〜す!いる人手を上げて〜。
プ「マテやマリー(汗)それって思いっきり手抜き…(汗」
んじゃ…取り敢えずは自己紹介ね。私はマリー…ちょっとは名の知れた錬金術師。
今回はあなた達妖精の授業と言う事で、特別にこのアカデミーで教卓に立ちます。
プ1「いいぞーいいぞー。もっと脱げー!!」
…あの〜…私は教師なんですけどー?
プ2「いいからさっさと授業してくれよー。金が無駄になっちまうだろー?」
…あんたらねぇ…(汗)
プ3「先生、早く授業を始めてください。時間の無駄です!!」
…あーーっ!!もうやめたやめた!!
プ「…おいらも三人役疲れたよマリー…(汗」
…なにかが違う…これは名無しさんの望んだ結果とは違う気がする…(汗)
626
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/14(水) 20:57
>>615
>もし参加資格があるとしたら、どんな資格が要るんだろう。
も、もしかして童貞入室禁止とか、処女入室禁止とか…。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
…だとしたら、私は参加不可になっちゃうんだけど…(汗)
プ「( ̄o ̄)ボソ。。。嘘言え…」
何か言った?そこのエロ妖精!!
プ「いんや…多分気のせい…(汗」
>マリーのアトリエ、エリーのアトリエの中でお気に入りの方はいらっしゃいますか?
私はやっぱり「シア」かな?なんせ親友だし…後はミュー。何故か気が合うしね(笑)
プ「おいらは…怪盗デアヒメルってのが好き。なんかお馬鹿だし…(笑」
あんた…殺されるわよ?そんな発言しているとー…。
プ「…まさか…ナタリエだって、そこまではしないだろー?」
あ…次のゲストねー、ナタリエだって。プルクの事話しといてやるねー(笑)
プ「マ リ ー ! ! おいらが悪かった!!それだけは勘弁してくれっ!!」
627
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/14(水) 20:57
>>616
>嫌よ嫌よも好きのうち。前にも言ったなあ〜(略)
エリーちゃん。クライスさんに忠告してあげたら?
いじめっ子してたらホントに嫌われるよって。
あいつは根っからのいじめっ子よ!!この私が言うんだから、間違いないわよ!
プ「ほんと…クライスも嫌われたもんだね〜」
あら?別に私、クライスが嫌いって訳じゃないわよ?ただ単に嫌なだけ。
プ「それってどう違うんじゃい!?」
う〜ん…デリカシーがないって言うのかな?もっとこう…女の子をいたわるしぐさ
ってのが欲しいわよね〜。
プ「じゃあ…もし、クライスが素直な性格になったら?それこそ世界に笑顔をとか
飲んで、マリー好みの男にでもなったら?」
…さぁ〜…そん時にもよるかもね〜♪もっともあいつの事だから、そんな薬位じゃ
何ともなんないと思うんだけど…。
プ「…素直じゃないのは…お互い様って事で…(汗」
628
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/14(水) 20:58
>>621
(馬鹿過ぎて略…)
…なにこれ?
プ「古館一郎?報道ステーション?」
なんであんたがそんなの知ってる?
プ「いやなんとなく(汗」
…無視してもいいかなーこれ?
プ「…いいんじゃない?」
じゃあ無視決定〜。楽でいいけどね…ちょっと場所考えてほしいかな〜?
プ「次は久米宏で行ってみよ〜!」
煽るな煽るな…(汗)
プ「でさ…オナーニって…なに?」
…知りたい?教えてあげてもいいんだけど〜…覚悟は出来てる?
プ「…そんな…やばいもんなのか?聞くのは間違っていたのかおいら…(汗」
…私も…知識として知っているだけなんだけど…詳しく知らないのよね実は(笑)
プ「いや…もういいですはい…(汗」
629
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/14(水) 20:58
>>622
まぁ…たまにはこんな書き込みもあるかなー?むしろ今までが平和すぎたって事で(笑)
プ「でも正直焦ったよなー。さすがは春。色々な奴等がやってくるってか?」
でも久々のセク質…なんか2ch以来だな〜…。ここでも最初はあったけど…。
プ「最近みんな真面目だったからね〜…」
>妖精さん達は今まで雇用主さんに言われた中で一番嬉しかった言葉はなんですか?
だって?なんかある?
プ「マリーの前で言うの…?なんか言いにくいやおいら…(汗」
んじゃ…私は隠れているから…名無しさんだけに話してよ。(奥に引っ込む)
プ「んっと…聞いてないよなマリー…コホン・・・おいらは…最初の調合の仕事で、
マリーから『ありがとう。お疲れ様』って言われた時かな〜?あの時はまだ、
マリーも妖精のおいらに気を使ってくれてたし…おいらも役に立てて嬉しかったし…」
もう話は終わったー?(遠くから叫んでいる)
プ「うわっ!!お…終わったよマリー!」
そんじゃ出てこようっと…んで、何話してたの?プルク…。
プ「…何でもない…な〜んでも…(汗」
ふ〜ん…なら、無理には聞かないよ?(ほんとは聞こえているんだよね…アトリエ
狭いもん…)
630
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/14(水) 20:58
>>620
ほか、エリーちゃん。
親父さんの話はもういいよね(笑)きりがないし…。それより、私の次のゲスト、
半ば強制的に決まってしまった…(汗)
プ「ほんとにナタリエがここに来るの〜?なんか賑やか過ぎそうな気がする…」
まぁ…私も好きな人の一人だし…今まで来なかったのが不思議だしね〜。
プ「まさかとは思うけど、デアヒメルとしては来ないだろーな?」
もう盗みはしないって約束してたもん。大丈夫でしょ?
プ「ま…ゲストも増えれば、名無しも増えてくれるだろーしなー」
あまり変な名無しさんは、増えて欲しくないけどね…(汗)でもほんと、楽しみに
しててね。今週辺りに来てくれるらしいから。
プ「計画倒れになりませんように(笑」
…それ…ちびっとだけ心配…(汗)そうそう、チャットは無理に開催ってんじゃなく、
あくまでも頭数が揃ったらにしようね。また2人だけってのもなんか寂しいし…(汗)
プ「おいらは…エリーと2人だけってのもいいけどなー(笑」
そりゃプルクはね…エリーちゃんの事大好きだしねー(笑)
プ「ばらすなーーーーーっ!!あほマリーーーーー!!(照…」
照れるな照れるな…(汗)
それじゃ今日はここまで。マリーと…最近色気付いてるプルクでしたー(笑)
プ「そんなんじゃないやい…まだ、エリーの方がマリーより優しいと思った
からだい!!」
…悪かったわよ…妖精に厳しい主で…(怒!!)
631
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/14(水) 21:03
追加。
>>624
>ドジな錬金術師がいるスレはここですか?
悪かったわよ!!ドジで悪ぅござんしたっ!!
プ「まあまぁマリー…少し落ち着く!」
いいんだいいんだ…どうせ、レスも確かめないで書き込み投下しちゃうほど
ドジだもん…イヂイヂ 【壁】ρ(T-T*)
プ「あらら…いじけちゃったよこの人…」
…まぁ、いじけててもしゃあないか…でもさー…確かに私ドジだけど、そこまで
的確に言われちゃうとね〜…
プ「正確に言われて度壺にはまったとか?」
あんた…一度ほんっきで死ぬ?プルク!!
プ「(お約束の)((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル・・・」
…やってなさい…死ぬまで一生…。
プ「ダークマリー…( ̄o ̄)ボソ。。。」
632
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/17(土) 03:08
最近ザールブルグで「ザールブルグ・プロレス」を旗揚げし、メインイベントのエンデルクさんの相手に
「鋼鉄のドイツ野郎」カール・クラウザー(カール・ゴッチ)と言う、孤高の天才対決を実現させたとの
お噂が流れてるマリーさん、そして同じく所属選手のエリーさん、ナタリエさんに質問です。
(↑は無視してもらってもかまわないです。プ板のぼるじょあスレの質問風に前振り書いて見ただけですから。)
今日までの闘い(マリエリさんの場合は調合もあり)を通じて、手に入れたものは何ですか?
そして失ったものは何ですか?
ナタリエ戦、期待してるぜ!(笑)
633
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/17(土) 21:34
>>621
(略)
これは・・・久しぶりのセク質だね。
ピ「セク質する人がいっぱいいた頃は迷惑に感じられましたけど、たまに来ると、
ちょっと懐かしく感じられてしまいますね」
うん。不思議だよね(笑)。
しかしこの人、恐ろしくボキャブラリーが豊富だよね。もしかしたら、お仕事は
司会か何かなのかな?
ピ「ああ、そんな感じですね。武闘大会が始まる前に大きな声で説明をする人が
いるけれど、話し方がよく似ていますからね」
そうだね。こういう人って、ずっと話を聞いてても飽きないから、いいよね。
ただ、セクハラまがいの発言をするのは、やっぱり良くないね。というわけで、
こういう発言は控えて下さいね。
>>622
妖精さん達は今まで雇用主さんに言われた中で一番嬉しかった言葉はなんですか?
だって。というわけで、ピーポー君、答えてくれる?
ピ「そうですね・・・山羊の角を取ってきたときに『ありがとう、よく取ってきて
くれたね!』と言ってくれたことでしょうか」
ああ、それは去年の春に私が言った台詞だね。でも、どうして?
ピ「あのときのエリーさんの顔、ものすごく幸せな感じでしたから。あの顔を
見たときに、『ああ、エリーさんのお役に立てて良かった』と思いました。
それで胸がジーンとしたんですよ」
なるほど。そう言ってくれると、私も嬉しいな。
ピ「でもエリーさん、どうしてあんなに嬉しそうな顔をしたんですか?」
えっ? そ、それは・・・山羊の角が欲しかったからよ。決まってるじゃない
ピ「そうなんですか?」
そうそう。それ以上でもそれ以下でもないわよ。
(う〜ん、山羊の角が高く売れるからなんて言ったら本気で怒りそうだから、
黙っておこうっと・・・)
634
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/17(土) 21:35
>>624
ドジな錬金術師がいるスレはここですか?
・・って、私のどこがドジなのよ!
ピ「それはもちろん、人様の発明品の名前を間違えるところとか・・・」
えっ? いや、それは・・・。
ピ「家に財布を忘れただけなのに、盗まれたと思って大騒ぎするところとか・・・」
それは、その・・・。
ピ「図書室で見かけた校長先生を、幽霊だと勘違いして、悲鳴をあげたこと
とかじゃないですか?」
ううっ・・・な、なんでそんなに詳しいのよ!
ピ「そりゃもちろん、ボクはずっとエリーさんと一緒に暮らしていますから。
そういう情報は、自然と耳に入ってきますよ」
わ、悪かったわね、ドジでマヌケな雇い主で!
分かったわよ、これからは気を付けるわよ!
>>632
今日までの闘い(マリエリさんの場合は調合もあり)を通じて、手に入れた
ものは何ですか? そして失ったものは何ですか?
錬金術の勉強で手に入れたものといえば、やっぱり「挑戦し続ける心」だね。
アカデミーに入るまでの私は、何をやるにも中途半端で、嫌いなことはすぐに
投げ出してしまうような性格だったと思う。だけど錬金術の勉強を始めてから、
常に向上し続けようという気持ちを持てるようになったと思うんだ。
アカデミーに入ってだいぶ経つけど、錬金術の知識の修得はもちろん、人間的
にも多少は成長できたと思う。そう考えると、錬金術はやっぱり最高の学問
だよね。
さて、錬金術を通じて失ったものだけど・・・
ピ「それはやっぱり、女性らしさでしょうね」
そうそう。何日もお風呂に入らなくても気にならなくなったし、戦闘能力も
やたらと上がったし、おまけにこの歳になって彼氏が一人もいないし・・・
・・・って、そういう言い方はやめなさい!
635
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/17(土) 21:45
>>630
ほか マリーさん
こんにちは、マリーさん。なんだか急に暖かくなったけど、季節の変わり目で
体調を崩したりしていませんか?
次回のゲスト、ナタリエさんに決定したんですね。私はナタリエさんと会った
ことはないんですが、酒場の親父さんからお話を聞いたことはあります。昔、
デアヒメルという偽名で怪盗をやっていたとか・・・でも、今はきちんと改心して、
立派な冒険者として活動されているんですよね。
そういえば、前に来られたシュワルベさんも元盗賊だったけど、マリーさんの
活躍で改心したんですよね。マリーさんって、盗賊を改心させるのがとっても
お上手なんですね(笑)。
それで、マリーさんがゲストを呼ぶからというわけではないんです・・・実は私の
ところにも、ゲストの方が来てくれることになりました。
日時はまだはっきりしていませんが、たぶん来月の初めくらいだと思います。
パメラさん、サライ、ユーリカ、ロマージュさん、ミルカッセさん、そして
ダグラスに第7のゲストは・・・まだ秘密です(笑)。もう少ししたら発表を
しますので、それまで待っていて下さいねー。
それじゃ、今日はこの辺で・・・エリーでした。
636
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/20(火) 19:52
マリーがナタリエをゲストに呼ぶから、エリーは誰を呼ぶんだろ?
まっ楽しみにしてるぜ!二人とも。
637
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/21(水) 20:08
ちょっとみんなに連絡〜。金曜の夜まで、レスは待って欲しいなぁ…(汗)
プ「ナタリエが金曜じゃないと、来れないんだって…」
う…うん、そうなんだよね…ほんとはもっと早くに、レスつけようと
思ってたんだけど…やっぱナタリエが来てから、まとめてやった方が
いいしね〜…。
プ「てな訳で…金曜の夜まで、待ってくれなのだ!へけ♡」
…あんたは…とっとこハム太郎かいっ!!(汗)
プ「いや…つい…」
638
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/21(水) 23:37
マリエリさん達へ
今まで心の中で盗みたいと思ったものはなんですか?
ナタリエさんへ
今まで盗んだ中であなたが最高だと思ったものは何ですか?
両方とも物限定ではなく、愛する人や人の心などの「もの」もOKです。
639
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/21(水) 23:42
妖精さん達&ナタリエさんへ
今手にいれたい(もしくは手に入れよう)と思ってるものはありますか?
640
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/22(木) 23:25
マリエリさんたちは世界を支配したくないですか?
世界制服なんちゃって・・・。…サムー。
641
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/23(金) 23:30
マリーさんとクライスの喧嘩してる所って、はたから見るとカップルの痴話喧嘩にしか見えませんね。
ナタリエさんは、この二人についてどう思いますか?
642
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/23(金) 23:52
さてさて…お待たせ&お約束の…
プ「どつき漫才開始の時間です」
誰がどつき漫才だぁ〜!!パシーーーンッ!!
プ「…しっかりと、どついてるじゃん…痛たた…」
もぅ、馬鹿やってるんじゃないの!今日はゲストだって来ている…はれ?
プ「…いない…さっきまでそこにいたのに…」
ふっふっふ…人は私の事を、「怪盗デアヒメル」と呼ぶっ!!
ナタリエ「じゃ〜ん♪みんなおっまたせ〜♡やっとの事で
お呼びが掛かった、デアヒメルことナタリエだよ〜♪」
プ「…あのさ…ナタリエさ…演出に凝るのはいいけど、ここ工房だよ?」
マ「相変わらずね〜ナタリエ…陽気なのはいいけど、一応初出演なんだから、
もっとちゃんと挨拶すれば?」
ナ「…そりゃ…悪ぅございました…(汗)んでは改めて…元怪盗で、とても
美人で可愛いナタリエちゃんで〜す♪」
プ「…駄目だこりゃ…(汗」
マ「…さっさとレスに行こうか…ふぅ…」
643
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/23(金) 23:53
>>632
>今日までの闘い(マリエリさんの場合は調合もあり)を通じて、手に入れたものは何ですか?
そして失ったものは何ですか?
マ「戦闘での女らしさ…何処に消えたのやら…(汗」
プ「うんうん…(頷く事しか出来ない…」
ナ「2人とも何言ってるの?先に手に入れた物を言わないと駄目じゃん」
マ「まーそうなんだけどねー…つい『失ったもの』っていうフレーズに
ピンと来ちゃってねー…」
プ「そんなのいつも失ってるじゃん。マリー…」
マ「…殴られたい?そこの馬鹿妖精…」
ナ「なるほど…確かに、女らしさの欠片もないわ(笑」
マ「じゃあ、ナタリエはどうなのよ〜?自分だけいい娘ちゃん振って…」
ナ「私は…デアヒメルの時に手に入れた、数々の名品とか貴重品…返しに
行ったけどね…そして失った物は、その盗んだ物達…あぅ…」
マ「改心したんでしょ?盗んだ物は、返して当然よ」
プ「おいらは戦ってないから、この質問には答えられないっと」
マ&ナ「ひとりだけずるい…」
プ「しゃーないやん!おいら、か弱い妖精だぜ?戦えるわきゃないだろーが!」
マ「でもま…失ったものしかない私に比べたら、まだナタリエの方がましかもね」
ナ「それどういう意味?」
プ「おいらも知りたい…とことん知りたい」
マ「だってさ…調合の材料なんて、別に戦闘しなくっても手に入るじゃない」
ナ「火竜の舌は、戦闘の挙句に手に入れたもんでしょ?失ってばかりじゃないじゃん」
マ「あぁ…そう言えば、それをころっと忘れてた…」
ナ&プ「…駄目だこりゃ…」
マ「…次…行ってみよー」
プ「ドリフかよあんたは…(汗」
644
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/23(金) 23:53
>>636
>マリーがナタリエをゲストに呼ぶから、エリーは誰を呼ぶんだろ?
マ「ほんと誰なんだろーね?気になる気になる…」
ナ「その〜木なんの木気になる木〜♪」
プ「また…えらい古い歌を知ってるなぁ…」
マ「…私達から見れば、それでも遥か未来の歌なんだけど…(汗」
ナ「そういや、私達は中世の時代なんだよね。よくここの名無しとネットなんて
繋がるね?」
マ「それを言っちゃ〜…」
プ「身も蓋もないっちゅー罠(汗)まぁ、通信石版を使っているんだけどな」
ナ「それ…珍しい物?(キラーーン!)」
マ「ナタリエ…また悪い癖が出てる…」
プ「珍しいと聞くと、欲しくなっちまうんだろー(笑」
ナ「あた〜り〜♪珍しい物って、つい手に取りたくなっちゃうんだよね…もっとも
もう、盗みはしないけどね」
マ「なんなら、ナタリエにも今度作ってあげるわよ。ちょっと時間が掛かっちゃうけど」
ナ「ほんと?楽しみ〜♡」
プ「水晶のエナジーを改良せにゃならんから、確か丸一ヶ月は掛かるんじゃ?」
マ「まぁその辺は…試作の奴も残っているし、もっと短縮出きると思うわよ」
ナ「それは楽しみにしておくとして…エリーちゃんのゲスト、やっぱ気になるよね〜」
プ「まぁ、蓋を開けてのお楽しみって所だな…」
マ「…だね…私も楽しみに待ってようっと♪」
645
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/23(金) 23:54
>>638
>マリエリさん達へ
今まで心の中で盗みたいと思ったものはなんですか?
ナタリエさんへ
今まで盗んだ中であなたが最高だと思ったものは何ですか?
マ「私は盗みってのはしないんだけど…(してたらやばいって)
でも…エリキシル剤…これだけは、アカデミーから盗んででも…って思ったなぁ」
プ「シアの薬の一件だね。あの時はマリー…ほとんど不眠不休で調合してた
からなぁ…」
ナ「その話なら、私も聞いた事があるよ。マリーってそういうのには、凄く
ひたむきに頑張っちゃうからね〜」
マ「あの時は…シアの身体がほんっと心配でね…もう盗んじゃおうかな〜って
何度も思っちゃった…作れたからいいけどね…(汗」
プ「もし作れなかったら…盗んでた?」
マ「どうだろ…?そんな度胸もないからなー私…」
ナ「私が盗んだ中で最高だったのは…やっぱ精霊の涙…かな?」
マ「へ?いつそんなの盗んだのよ?ナタリエ…」
ナ「盗んだって言うか…あ、ここから先は『コミックアンソロジー』の話に
なっちゃうんだけど、シアに変装した私に、あんたが返しに来たってだけよ」
プ「そんな話があったとは…」
ナ「いや、アンソロジーネタだし(汗」
マ「知らなかった〜…でも、あの後返してくれたよね?どうして?」
ナ「…やっぱ言わなきゃ解んないか…この人は(笑)あのね…あの時、シアが
あんたに『精霊の涙』を渡したのは、シアがあんたにどうしても『賢者の石』を
作ってもらいたかったからなの。だからあんたは、あの石を好きに使ってもいいのよ」
マ「…それは…そうだけど…でもあの時は、私も失敗続きでね〜…かな〜り落ち込んでいた
から…とてもこんなレアアイテムなんて、使えないって思ったんだ…」
ナ「だからあんたは鈍感だっての!シアの気持ちを無駄にしちゃう所だったのよ?」
プ「なんかよく解らないけど…いい話には違いなさそうだね。でも…ゲームでしか
知らない名無しは、今頃『そんな話あったか?』の世界に突入しちゃってるかと…」
マ&ナ「…それもそうね〜…(汗」
646
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/23(金) 23:54
>>639
>妖精さん達&ナタリエさんへ
今手にいれたい(もしくは手に入れよう)と思ってるものはありますか?
プ「妖精って…おいらの事?」
マ「他に誰がいるのよ?」
ナ「まぁそうだよね〜」
プ「おいらは…虹色の服が早く欲しい。妖精だしね〜」
マ「そんなのはようせぃ……シーン・・・」
ナ「今…名無し達が思いっきり滑っていたような気が…」
マ「いや…本気で済まなかったと思っているから…突っ込まないで…(泣」
プ「泣くくらいなら言わなきゃいいのに…」
ナ「マリーは相変わらずだよね〜。いつもそうやって、人の心を暖かくしている…」
プ「暖かいのか?これが…(汗」
マ「…どうなんだろ?」
ナ「いつも、考えるよりも行動派…の人だからね。マリーは…まぁそこが憎めない
んだけど…でないと、私だって怪盗を辞めはしなかったよ」
プ「そういや…キリーさんも、こないだそんな事言ってたなぁ…
マリーはおっちょこちょいでドジだけど…なんか憎めないって…」
マ「…それって…誉められてる?それともけなされてる?」
ナ「で…私が今欲しいのは…なんと…」
マ「いきなり話変えてもう…で、何が欲しいの?」
ナ「…もう…手に入れたからいいや(笑」
プ「なんなんだそれ?」
マ「うーー!きーにーなーるー!!ちゃんと話せーー!!」
ナ「…いつかね…(マリーと出会って…『友達』が出来た…なんて言えないって…)」
647
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/23(金) 23:54
>>640
>マリエリさんたちは世界を支配したくないですか?
世界制服なんちゃって・・・。…サムー。
マ「・・・・・・・・・・・・・・」
ナ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
プ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・Σ(゚Д゚;) ハッ!!…」
マ「今…意識が飛んでたわ、私…」
ナ「同じく…ちょっと別次元にトリップ仕掛けたみたい…」
プ「
>>640
も可哀想に…でもマリーも、人の事言えないよなー」
マ「どうしてよ?」
プ「
>>639
へのレス参照…『そんなのはようせぃ』」
ナ「あ…あれもサムー…」
マ「悪かったわよ反省しているわよ誤るわよごめんなさい!!!」
プ「誤るじゃなく、謝るだろ?字すら危うくなってきたなー」
マ「ううぅぅ…2人して虐める〜!!こうなったら…このメガフラムでぱーっと!」
ナ「あっぶないなぁ!マリー!(汗」
プ「そんなんな度に、そんなの爆発させるなよー!」
マ「嘘だって…いくら私だって、そんな事でいちいち爆弾破裂なんてさせないわよ」
ナ「でさ…世界征服はしたい訳?」
マ「私は…この、火竜を倒した黄金の右手で…いつかは曙と戦うのが夢…」
プ「おいおい…(汗」
マ「まぁ冗談なんだけど…でもカールゴッチ位なら何とか…」
ナ「中の人(声優)の影響受けまくってるわねー(笑」
プ「もうほとんど地だから…気にしないように…」
マ「でも正直言うと、世界征服ーなんて興味ないわ。錬金術で世界を制覇したいとは
思っているけどねー(笑」
プ「だそうだ…」
ナ「捻りもなんもない答えの見本ね…これ…」
648
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/23(金) 23:54
>>641
>マリーさんとクライスの喧嘩してる所って、はたから見るとカップルの痴話喧嘩にしか見えませんね。
ナタリエさんは、この二人についてどう思いますか?
マ「あっぶなかったー(汗)送信する前に、確認しといてよかった〜」
プ「間一髪だったなー」
ナ「へ?終わったんじゃないのー?」
マ「…このレスは、最後のエリーちゃんの後に付けてます(笑」
プ「まぁそんな事はどうでもいいとして、確かにクライスとマリー…」
ナ「うんうん…確かにカップルの痴話喧嘩だわー(笑」
マ「そこ笑うなーーー!!大体、何で私とクライスがカップルなのよっ!?」
プ「気付かぬはお二人さんだけってな…周りはみんな、クライスとマリーの事、
そういう眼で見ているよー」
ナ「うんうん♪私もそうお持ってた♡」
マ「うげえぇぇぇ…ちょっと〜…冗談でもやめてよ〜…」
ナ「ほんと素直じゃないわねあんた達…マリーだって本当は、クライスの事…
どうよ?どうなのよ?私に言って見なさい!」
マ「ナタリエ…親父化してきてるし…(汗)私は『なんとも思っていない』わよ!」
プ「まぁそう言うとは思ってたけどなー。おいら達も…名無し達も…」
ナ「お決まりのパターンって訳ね?でも…嫌よ嫌よも好きのうちって…」
マ「ナタリエ…その表現…ちょっと危ないかも…(汗」
プ「ええか〜?ええのんか〜…ってか(笑」
マ「こらプルク!!まったく…何処でそんなの覚えてくるのよ!」
プ「こないだルーウェンが話してたのを聞いたー」
ナ「まぁ!ルーウェンったら…」
マ「…後で…絞めてくるわ…この黄金の右手で…」
プ「危うしルーウェン!!」
ナ「私しーらないっと…」
649
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/23(金) 23:55
>>635
他 エリーちゃん。
ナ「やっほー♡あなたがエリーちゃんね?始めまして〜♪」
マ「そういやナタリエは初めてだっけ?」
プ「普通はそうだろーなぁ…」
ナ「私がキュートで可愛い、元怪盗デアヒメル事ナタリエで〜す」
マ「そして私はその怪盗を倒したマリー!」
ナ「…ここで対抗意識燃やしてどうする?」
マ「いや…なんとな〜く…(汗」
プ「らしいと言うかなんと言うか…」
マ「でもエリーちゃんもこう言ってるよ?」
『マリーさんって、盗賊を改心させるのがとっても
お上手なんですね(笑)』
プ「まぁ確かに…シュワルベも元盗賊だしなー」
ナ「あー…あの、頭にいつも包帯巻いている男かー。飛翔亭でいっつも暇そうに
酒飲んでいるわねー」
プ「包帯って…」
マ「でもね、エリーちゃんだって凄いんだよ〜。幽霊さんとも仲がいいんだから♪」
ナ「ゆ…幽霊っ!!?あ…私駄目!そういう話は苦手ーーー!!」
プ「ほぅ…ナタリエの苦手なもんってのは幽霊か〜」
マ「冒険ではいっつも、モンスターと戦っているのに…」
ナ「私は実体のない物は嫌いなのーーー!!存在する事自体が恐怖よ!!」
プ「怪盗デアヒメル…最大の弱点ってか?」
マ「まぁ…確かに、幽霊さんには実体はないわよね…うん…」
ナ「そこ、感心する所と違う…」
マ「まぁそんな訳で…まとまりがないけど…エリーちゃんのゲストも、楽しみに
しているからねー♪」
ナ「…幽霊だけは勘弁して…」
プ「まだ言ってる…本当に怖いんだなー」
ナ「怖いんじゃなく、嫌いなのよ!!」
マ「あー…はいはい…嫌いなだけなのね…」
それじゃ今夜はここまで〜。なんか騒がしくなっちゃってごめ〜ん(汗)
マリーとプルク…そしてゲストの…
ナタリエ「美人で可愛いナタリエでしたー♡またね〜♪」
あの〜…最後の台詞、取らないで欲しいんですけどー?
プ「さすが元怪盗(笑」
650
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/23(金) 23:55
辛い・・・
651
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/24(土) 00:02
ナタリエたんキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
お茶会として人を呼んだとします。
どんな飲み物とお菓子でお客様をおもてなししますか?
ナタリエたん、今日はじっくりと楽しんでくださいね。
652
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/24(土) 15:02
ナタリエさん&マリーさん&プルク君お疲れ様。
乙女チックな思い出話がございましたら教えてください。
653
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/24(土) 21:13
こんばんは、エリーです。
ナタリエさん、来てくれたみたいだね。ナタリエさんとは会ったことがないけど、
ザールブルグにいたときの活躍は耳にしていたから、いろいろ話を聞いてみたいと
思っていたところなんだ。遠いところをわざわざ来て下さって、本当にありがとう
ございます。
それじゃ、今日の分のレスをします。
>>636
マリーがナタリエをゲストに呼ぶから、エリーは誰を呼ぶんだろ?
さあ、誰でしょうね〜?
ピ「ちょっと、エリーさん・・・意地悪しないで、教えて上げたらどうですか?」
あはは、そうだよね。ごめんなさい。
実を言うと、まだその人が来てくれるかどうかは確定していないんだ。今後の
予定がまだ分からなくて、迷っているみたいなの。だけどもう少ししたら、
その人の予定が決まるらしいから、確定したらまた公表します。
・・・あ、そうだ。こんど来てくれる予定の人は、女性です。
さらに言うと、私より年上です。このヒントで、予想してみて下さい。
654
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/24(土) 21:13
>>638
今まで心の中で盗みたいと思ったものはなんですか?
そうだねー。アカデミーの図書室で封印されている書籍かな。
ピ「封印された書籍? そんなのがあるんですか?」
あるよ。図書室の一角には、校長のドルニエ先生が書斎代わりにしている部屋が
あるよね? その本棚の奥に、頑丈な金属製の箱で守られた書籍があるの。その
本こそが、封印された書籍なんだ。
ピ「へーっ。読もうとしたことはありますか?」
もちろん。それで、先生のいないスキを見て、箱を開けようとしたんだけど・・・
ピ「ほうほう。どうなりました?」
いきなりビビッ! と電気が走って、気を失っちゃったわ。
ピ「げげっ! それ、めちゃめちゃ怪しいですね!」
でしょう? いったい何が書かれているのかと考えると、夜も寝られないよ。
不老不死の秘術が書かれているのか、街一つを一瞬で吹き飛ばす爆弾のことが
書かれているのか・・・本当に気になるなあ。
ピ「実はドルニエ先生の日記だった、ってオチはありですか?」
あはは・・・ないよ、それは(笑)。
>>639
今手にいれたい(もしくは手に入れよう)と思ってるものはありますか?
これはピーポー君への質問だね。それじゃ、答えてくれる?
ピ「ずばり、剣が欲しいです」
剣? なんのために?
ピ「ボクはよく、材料収集のために街の外へ行きますよね? その時に怪物と
出会うこともありますが、ボクには武器がないため、いつも逃げてばかり
います。だから、武器を持って怪物と戦ってみたいです」
なるほど。でも剣なら、お店で売っているんじゃないの?
ピ「だけど、店で売られている武器は、みんな大きすぎてボクには使うことが
できないんです。ボクの身体に合った、小さな剣が欲しいんですよ」
そっかあ。それじゃこんど、武器屋の親父さんに頼んでみようか? あの人は
とても器用だから、きっと作ってくれるよ。
ピ「本当ですか? 嬉しいです!」
じゃ、明日あたり、さっそく頼んでみるね。
655
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/24(土) 21:14
>>650
辛い・・・
え? どうしたの? ひょっとして、激辛カレーでも食べた?
ピ「・・・エリーさん。これは『からい』でなく『つらい』って読むのでは?」
あ、そうなの? ご、ごめんなさい(笑)。
それはそうと、いったい何があったの? 私みたいな若輩者が生意気を言う
ようだけど、あんまり気にしたらダメだよ。人生にはいろいろとつらい事が
あるけれど、生きてさえいればいつかは解決するんだから。だから、貴方も
挫けないで、強く生きていって下さい。
もしよかったら、私が協力しようか? 私に出来ることなら何でもするから、
いつでも言ってね。
>>651
お茶会として人を呼んだとします。
どんな飲み物とお菓子でお客様をおもてなししますか?
定番だけど、やっぱりミスティカティーとペンデルの二つだね。
ピ「ああ、これはエリーさんのお気に入りですからね。でも、この二つって、
そんなの美味しいんですか?」
えっ? すごく美味しいじゃないの。今まで食べてくれた人だって、みんな
美味しいと言ってくれたよ?
ピ「だけど、ちょっと味が薄すぎるような・・・これなら妖精パンの方がずっと
美味しいと思いますよ」
よ、妖精パン? ダメだよ、あんなの食べたらお腹を壊すよ!
ピ「え、そうですか? ボクは今まで、一度も壊したことなんかないですよ」
・・・ああそうか、人間と妖精では身体の構造が違うんだったっけ。すっかり
忘れていたよ。
それじゃこれから、ピーポー君には別のおやつを用意してあげるね。
ピ「本当ですか? わーい、やったー!」
656
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/24(土) 21:21
>>640
マリエリさんたちは世界を支配したくないですか?
世界制服なんちゃって・・・。…サムー。
こ、これは・・・どう反応していいのか分からない・・・。
ピ「なんだか久しぶりに聞きましたね、このフレーズ。『魚屋のおっさんが
驚いた。ギョッ!』に匹敵する古典的ギャグですね」
く、詳しいわね、ピーポー君・・・。
それはそうと、世界征服を考えたことは一度もないよ。だって私には、そんな
大きな力はないものね(笑)。
たまに、世界征服を企む魔物がやってくるけど、そんなことをして何になるの
かなあ? だって、仮に征服できたとしても、後に残るのは一面の焼け野原と、
それを埋め尽くす死体ばかりでしょう? そんなことをしても、なんの意義も
ないと思うけどなあ。
というわけで。皆さん、世界征服を企むのは、やめましょうね。
>>641
マリーさんとクライスの喧嘩してる所って、はたから見るとカップルの
痴話喧嘩にしか見えませんね。
これはマリーさんへの質問だね? もうマリーさんが答えてあるみたいなので、
そちらを参考にして下さい。
ところで最近、マリーさんの態度が軟化しているように感じるのは私だけかな?
以前はクライスさんの名前を出しただけで怒られたけど、最近はそんなことも
ないものね。もしかしたら、マリーさんのクライスさんに対する気持ちが変化
してきているのかな?
・・・って、あんまり言うと怖いから、これだけにしておこう。
657
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/24(土) 21:26
>>652
乙女チックな思い出話がございましたら教えてください。
どういうのを「乙女チック」と言うのかよく分からないけど、とりあえずこんな
話をしてみようかな。
私はロブソン村という所に住んでいたんだけど、錬金術師になりたくて村を
飛び出したの。もちろん両親からは反対されたから、ほとんど家出同然だね。
それで村を出ようとしたときに、幼なじみの男の子に会ったんだ。
そのときは「連れ戻されるかな?」って思ったんだけど、その子は無言のまま
私を通してくれたんだ。
あの子がそんな態度を取った真意は不明だけど、きっと「絶対に挫けないで
頑張ってこい」って言いたかったんじゃないかな。少なくとも、私はそんな
ふうに思っている。だから私は、今も諦めないで頑張っているんだ。
まあ、こんなところかな。こんな感じで良いですか?
658
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/24(土) 21:32
>>649
ほか マリーさん、ナタリエさん
こんにちは、マリーさん。はじめまして、ナタリエさん。
ナタリエさんのことは、酒場の親父さんから話を聞いていました。なんでも、
とっても体が軽くて、風のように動けるらしいですね。私の知り合いにも、
ユーリカっていう体の軽い女の子がいるんですよ。ナタリエさんとユーリカ
では、どちらの方が素早く動けるんでしょうか?
それはそうと、ナタリエさんって幽霊の類が苦手なんですね(笑)。盗賊の
人はみんな夜に活動するから、幽霊とかオバケの類は平気だと思っていたん
ですが・・・でも、安心して下さい。その幽霊はパメラ・イービスさんって
いうんですけど、見た目は普通の女性と変わらなくて、とっても気さくな
人なんですよ。もしよかったら、今度また呼びますね(笑)。
いろいろと話したいことはあるんですが、トークがまだ続くみたいなので、
今夜はこの辺で終わりにします。マリーさん、ナタリエさん、また明日に
お会いしましょう。
それじゃ、今日はこの辺で・・・エリーでした。
659
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/26(月) 20:29
他人には大切ではなくても自分にとっては大切な宝物を教えてください。
660
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/26(月) 21:35
やっほ♪今日はちよっと時間がないから、手短のレス勘弁ね。
>>650
>辛い…
えっと…それってどんな辛いっていう意味なのかな?
プ「マリーのレスに対する突っ込み?」
う゛…それってどんな突っ込みなんだろ?
プ「もしかして…上で、さむーいギャグを噛ましちゃった人?」
…もしそうだったら…私達も同じだし、気にしない気にしない…
プ「これで違ってたら笑えるなー」
…そうだね…(汗)
>>651
>お茶会として人を呼んだとします。
どんな飲み物とお菓子でお客様をおもてなししますか?
まずは…ナタリエは、凄く嬉しそうに帰っていきました〜。また今度来たいって。
プ「でも…次のゲストも決まっているんだよなー。確か前に来た、黄色い奴…」
ま…まぁ、それは追々発表するとして、お茶会で出す飲み物?私もエリーちゃんと
同じ、ミスティカティーになるかなー?それとシャリオチーズケーキ。
プ「まぁ定番だね。ブルーベリーチーズケーキは、エリーお得意だしなー」
まぁ…そんなとこ。それかシア手作りのクッキーかな?
プ「客人がシアだったら、洒落にならんけど(笑」
ほっといて…
661
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/26(月) 21:36
>>652
>乙女チックな思い出話がございましたら教えてください。
プ「そんなのマリーにある訳が…」
あるわよ!!しっつれいねーあんた…
プ「あるのかいっ!?」
一応ね…私がまだ、グランビル村にいたときの話なんだけど…いつもいじめっ子の
男の子がいてねー。あんまり私を虐めるもんだから、ある日こう言ってやったの。
「あんたなんか、錬金術をマスターしたら、調合の実験に使ってやるー!」って…
プ「なんか怖!それで?」
うん…その後、その男の子が流行り病に倒れてね…医者なんて私の村にはないから、
もう助からないって言われて…私もなんとか助けようって思ったんだけど…
プ「…助けられなかった…と…」
…うん…死んじゃった…。最後に私に「ごめん…」って言ってたって…それ聞いて
私、本格的に錬金術師を目指そうとしたんだ…助けられなかったあの男の子…
次に会った時は助けたいって思ってね。
プ「なるほどね…それが、今のマリーの力って訳なんだね」
662
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/26(月) 21:36
>>659
>他人には大切ではなくても自分にとっては大切な宝物を教えてください。
それは、今私が使っている調合の器具。錬金術師以外の人には、無縁の代物。
プ「まぁ確かに…それはそうだなっと」
まぁね…他の人には使えない道具でも、私達錬金術師にとっては大事な道具
だもん。私にとって、そういう道具って言うのは、宝物以外何物でもないんだよね。
プ「職人の道具って、確かに他の人には使えないもんだからなー」
そうそう、大工さんの道具って、素人には使いこなせないもんが多いでしょ?
それとおんなじなんだよね。だから私の宝物は「道具」これかな?
663
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/04/26(月) 21:36
>>658
エリーちゃん。
あはは…実は…エリーちゃんのゲスト出演みたいに、丸一日続くって訳じゃ
ないんだなこれが…(汗)
プ「エリーの場合、一日掛けてゲストトークをするからなー。おいら達も
それを楽しみにしているんだけど…」
私の場合「一瞬」だからねー。だから、あまり気にしない方がいいかな?
プ「マリーの場合、丸一日掛ける気力がないらしい…」
ほっとけーー!!あ…ナタリエが幽霊を嫌いなのは、怪盗の頃の苦い思い出が
あったらしい…詳しく聞かなかったけど…
プ「ほぅ…それはぜひ、次に来た時に聞きたいよな」
まぁ…次にいつ来るのか解らないけどね(汗)エリーちゃんのゲストも楽しみにしているね。
それじゃ今日はここまで。マリーとプルクでした。まったね〜♪
664
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/26(月) 23:57
そっか…、マリエリさんにも幼い頃色々な体験があって今現在があるんだね。ホロリと来ました。
私からは三つの泣けるものを置いておきます。
前者の二つは死神がテーマです。
後者は二年ほど泣かなかった方が嗚咽を出すほど泣いてしまったスレ。
決心
ttp://sunset.freespace.jp/aavideo/shortshort/determination.htm
心美人
ttp://sunset.freespace.jp/aavideo/shortshort/305.htm
完全型心内膜床欠損症新生児1000㌘さあどうする?
http://ton.2ch.net/hosp/kako/1013/10134/1013434435.html
665
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/27(火) 00:31
誰かが悲しんでいたのを目にした時、あなた達はその人(達でも可)にどんな事をしますか?
666
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/29(木) 07:51
こんにちは、エリーです。いや〜、清々しい晴天だね〜。
ピ「こんな日はどこかへ出かけたくなりますね」
そうだね。今日は仕事も入っていないし、昼からどこかへ遊びに行こうか。
ピ「あ、いいですね。それじゃ、準備しておきます」
うん、お願いね。
それじゃ、名無しさんへのレスをします。
>>659
他人には大切ではなくても自分にとっては大切な宝物を教えてください。
本棚の上に小さな箱が置かれているんだけど、その中には金貨10枚が入って
いるの。それが私の宝物かな。
ピ「ああ、あの金貨ですね。前から気になっていたんですけど、あれはいったい
何のお金なんですか?」
あれは、私がアカデミーに入って、初めて受け取った報酬なの。報酬はそれほど
多くなかったけど、生まれて初めて貰ったお金ということで、感動しちゃった。
それで、その感動を忘れないために、今も大切に保存してあるんだ。
ピ「なるほどその気持ち分かります。ボクも最初に宝珠を貰ったときは、とても
嬉しかったですよ」
でしょう? で、そのお金は今も保管してあるの?
ピ「いえ、帰りのお菓子代に使っちゃいました」
・・・もっと大切に使いなさいよ、まったく。
667
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/29(木) 07:51
>>664
(略)
うーん、世の中にはいろいろと大変な思いをしている人がいるんだね・・・。
私は三つ目の未熟児の話で泣きそうになりました。
ピ「人間の子供で1000gというと、かなり小さいですよね。おまけに治療の
難しい病気を抱えているとなると、親御さんの苦労は大変なものがある
でしょうね」
そうだね。たぶん、エリキシル剤でも治すことはできないだろうなあ・・・。
私は疫病で死にかけた経験があるから、命の尊さはあるていど知っている
つもりだよ。だから、生きたくても生きることができない辛さは、すごく
分かるなあ。
ピ「で、他の二作品はどうですか?」
これも考えさせられる話だよね。人間は他人の心を読むことができないから、
見た目でしか判断できない。だけど本当に大切なのは、中にある心の美しさ
である、ということだよね・・・そんな難しいことは今まで考えたことなかった
から、ショックを受けちゃったよ。
使い古された言葉だけど、生きてるって素晴らしいことなんだなあ。
>>664
さん、どうもありがとうございました。
>>665
誰かが悲しんでいたのを目にした時、あなた達はその人(達でも可)に
どんな事をしますか?
あまり深い悲しみでないのなら、その人と向かい合って、励ましの声をかける
だろうね。大丈夫、あまり深く落ち込まないで、ってね。
ピ「ふむふむ。で、深い悲しみに落ち込んでいる人がいたら、どうしますか?」
その時は、何も声をかけないで、無視すると思うよ。
ピ「無視ですか? それって冷たくないですか?」
いや、そんなことないよ。ロブソン村にいたころ、疫病がはやったのは何度も
話したよね? 私はマリーさんのおかげで助かったけど、お年寄りや子供の
中には命を落とした人もいたの。残された家族はものすごく悲しんで、村人
からの励ましの声にもほとんど耳を貸さなかったんだ。
それを見て私は、「本当に悲しいときはどんな言葉をかけても効果はない」と
思ったの。なんだかんだ言っても、人の心の傷を治せるのはその人自身しか
いないわけだし。だから、本当に悲しい思いをしてる人を見た時は、あまり
声をかけないようにしているんだ。
ピ「なるほど。でも、そんなことをして辛くないですか?」
ちょっとだけね。でも、積極的に触れ合おうとする優しさもあれば、わざと
避けようとする優しさもあると思う。私の場合は後者というわけだね。
それにしても、今日はこんな話題ばかりだなあ。ちょっと鬱になっちゃった・・・。
668
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/04/29(木) 08:00
>>663
他 マリーさん
こんにちは、マリーさん。ナタリエさんとのトーク、お疲れさまでした。
あのあとも少し続くかと思ったので、そのような書き込みをしてしまいました。
誤解を招きかねないことを言ってしまって、すみませんでした。
それはそうと、私の方のゲストも、日時が決定しました。5月9日の日曜です。
ピ「ということは、次の次の日曜日ということですね?」
そう。この日も朝からトークをするだろうと思います。
ピ「で、そのゲストというのは、誰なんですか?」
知りたい? それじゃ、教えてあげるね。
次回のゲストは、アイゼルです。
ピ「えっ? アイゼルさんですか?」
うん。この前アカデミーですれ違った時、「ゲストに来てくれない?」って
聞いてみたの。そしたら「ええ、いいわよ」ってOKしてくれちゃった。
ピ「へ〜っ。楽しみですねー」
うん。アイゼルはお嬢様だから、きっと汚いところは苦手だろうね。今から
掃除しておかなくちゃ。
ピ「それじゃ、ボクも手伝います」
というわけで、5月9日、アイゼルが来てくれることになりました。
質問がある人は、ここに書き込んで下さいね。
それじゃ、今日はこの辺で・・・エリーでした。
669
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/29(木) 13:05
わーい、アイゼルタンがやってくる〜。ヽ(´▽`)ノ
エリーさん、お掃除頑張ってくださいね。
私からは妖精さんもいる事なので「スコーン クルミver」と言う食べ物をお送りいたします。
良質な普通のクルミですので、ご安心して美味しく食べてくださいね。
ttp://www.lepicier.com/theier/sweets/img/3201003b.jpg
もちろんマリーさんやプルク君の分は、エリーさん達とは別の皿にそなえてありますよ。
670
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/29(木) 13:20
エリーさん、オーメンGetおめでとう。
エリーさんが獣の数字を取りましたので、アカデミー時代に起こった不思議な話をキボンヌ。
(人づてで聞いた話でもOKです。)
671
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/29(木) 23:08
じゃ、エリリンに聞くことたのんどこ。
アイゼルさんはノルディスさんと結婚したいのかなー。
それとマリー姉さんとエリリンは似てるかなー。
アイゼルさんは妖精さんたちを雇わないのかなー。
672
:
素敵な名無しさん♪
:2004/04/30(金) 00:34
その手がありましたか。
それでは私もエリーさんに頼んでおきます。
最近の近況を教えてください。
自分が理想とする先生像を教えてください。
ヘルミーナ先生に教わった事で今も思い出される事ってありますか?
ついでにマリエリさん達に質問。(よろしければアイゼルさんもどうぞ。)
もしホムンクルスを持ったらまず最初に何を教えますか?
673
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/05/02(日) 18:04
…気が付いたら一週間…(汗)
プ「またまた間、空いちゃったねー」
やばいわね…仕事放棄!レス付けるわよ!
プ「放棄するほど仕事あったっけ?」
>>664
>私からは三つの泣けるものを置いておきます。(途中省略)
あ、一番下のスレッド、私知ってるよ。生まれてから二ヶ月で
亡くなってしまった、心臓に病気を持った男の子の話でしょ。
プ「顔文字の上二つは初見だけどなー」
うん、そうだね…AAの話も、凄くジーンとくるストーリーだよね。
一番下のは、私も泣いたなぁ…リアルでは知らなかったけど…
プ「でもあのお父さん、よく戦ったよな…」
うん…奥さんも子供もだけど、ほんとよく戦ったよね…だから
最後は、みんなで笑顔で…ってなって欲しかったんだけどね。
私達錬金術師でも、生まれ持ってしまった病気っていうのは
治せないから…だからみんなも、今ある命、大事にして欲しいな。
プ「生きたくっても生きられなかった人々の為にもな…」
674
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/05/02(日) 18:05
>>665
>誰かが悲しんでいたのを目にした時、あなた達はその人(達でも可)に
どんな事をしますか?
悲しみの度合いにもよるかな?なんかエリーちゃんのとダブリそうだけど。
私に拭える悲しみなら、何とかしてでも払ってやりたい。
プ「それ以上の悲しみになると、どんな言葉を掛けてもなぁ…」
うん…私達に出来る事は、その悲しみを少しでも解りあってあげられる事。
でも、それ以上の悲しみにもし、その人が暮れていたら…私なんかの声も
届かないと思うんだ。だからそういう場合は…声掛けられないかも…。
プ「ケースバイケースって奴だね」
そうだね…例えば…こういう例を出していいのか解らないけど…「レイプ
された人」に、されてない人が励ましの言葉をどなに掛けても、それは
された人にとって、すべて虚空の台詞にしか聞こえないと思う。
そういう時は、私は何も出来ないから…専門家の人に任せるよ。
プ「出来ない事まで励ますと、自分にも跳ね返ってくるからね」
そうだね。少し冷たい言い方かも知れないけど…そんな処かな?
675
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/05/02(日) 18:05
>>669
>わーい、アイゼルタンがやってくる〜。ヽ(´▽`)ノ
私も楽しみにしているんだー♪アイゼルさんとのトーク、今から
ワクワクだね♪
プ「おー♪これは美味しそうなお菓子だー」
…プルク…あんたはそっちに走るのかいっ!?
プ「もちろん、アイゼルとエリーのトークも楽しみだよ…モグモグ…」
食うの早っ!!半分は取っといてよ!!まだエリーちゃんもピーポー
くんのぶんもあるんだから。
プ「はーい…モグモグモグ…」
…解ってるのかい?この馬鹿妖精は…(汗)
676
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/05/02(日) 18:06
>>670
>エリーさんが獣の数字を取りましたので、アカデミー時代に起こった不思議な話をキボンヌ。
(人づてで聞いた話でもOKです。)
アカデミーの不思議な出来事…それは、私が入学出来たっていう事実がそれ。
プ「自等七不思議を背負いますかこの人は(汗」
ってのは冗談なんだけどー…そーだなぁ…図書館の件しか、私は知らないや。
プ「あのアカデミーの園長が、夜な夜な化けて出てくるとか?」
あのね…(汗)アカデミーの図書室には、奥のほうにもうひとつの部屋があるのよ。
ただその存在を知らなかった頃、図書室の中に入っていった人が出てこなくて
不思議な気持になった時はあったわね。今では私、その不思議がられる存在に
なっているんだけど…。
プ「そりゃー…図書室から、何日も風呂に入ってない女性がひょっこりと
出てきたら…普通は驚くでしょ」
…ほっといて…今、お風呂沸かしてるもん。これから入るんだもん。
プ「…何日ぶり?」
んーっと……秘密ー。(汗)
>>671
これはエリーちゃんと、アイゼルさん専用質問かな?
プ「マリーの存在、アイゼルも知ってるといいんだけど…」
だねー。私はアイゼルさんとは、直の面識はなかったしね。
プ「まぁ、この質問に関しては、アイゼルのトークを期待って事で」
677
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/05/02(日) 18:06
>>672
>もしホムンクルスを持ったらまず最初に何を教えますか?
私達の質問にだけ答えるね。ホムンクルズをもし作ったら…教える事は…
プ「教える事は…?」
…部屋の掃除…それしかないっす(汗)
プ「…だろうと思った…(汗)取りあえずは掃除から仕込みますか…」
だって…調合や採取なら、あんたら妖精がいるじゃん。それに掃除位で
お金払うのも勿体無いし…。
プ「いや、その前に、自分で掃除をしよう…とは思わないのか?」
思ってたら実行に移しているわよ…まったく…私を誰だと思ってるの?
プ「…へ?」
掃除の苦手なマリー様と言えば、泣く子も黙るでしょうがっ!!
プ「いや…それ、全然自慢もなんにもなんないし…女として失格だし…」
…失格かもねー…特に私…(汗)
678
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/05/02(日) 18:07
>668他 エリーちゃん。
あははは…なんか、気を使わせちゃったみたいだねー。
プ「毎度毎度済まないよなー…」
まぁ、私達の場合、ゲストトークと言っても…普段プルクとレスを返して
いるのと、あんま変わんないからね。
プ「そーだなー。エリーみたいに、丸一日掛けてのトークってのは
しないからなー」
その点エリーちゃんは偉いよね。ゲストと丸一日話しているんだから…
私もそういうの、見習わないといけないかなー?(汗)
プ「マリーには無理だろ。ゲストと一緒に暴走してるようじゃ(笑」
ほっとけ(汗)でもほんと、アイゼルさんとのトーク、私も楽しみにしているね♪
私も…今度は誰を呼ぼうかな?
プ「候補はいるの?」
んー…まだ呼んでいない人もいるよ。ミュー(フラッと前に来たけどね)
それとルーウェンとかハレッシュとかね。
プ「考えようによっては、まだ呼んでいない人多いなー」
そうだねー。まぁ、追々と呼んでいくって事で…。
今日はここまでー。それじゃ、マリーとプルクでした。まったね〜♪
プ「一度…イングリドでも呼んでみ?」
…いや…それだけはちょっと…(汗)
679
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/04(火) 13:39
こんにちは、エリーです。
アイゼルへの質問をいくつか出してくれて、とても嬉しいです。アイゼルも
きっと喜んでくれるんじゃないかな。日曜日まではまだ何日かありますが、
皆さん楽しみにしていて下さい。
それと。今度の日曜日、皆さんにお伝えしなければならないことがあります。
その内容については、アイゼルとのトークの中で発表しますので、それに
ついてももうしばらく待っていて下さい。
では、質問へのレスをします。なお、
>>671
さんおよび
>>672
さんの質問は
アイゼルへの質問なので、今度の日曜日にまとめて返答します。
>>669
スコーン クルミver」と言う食べ物をお送りいたします。
わあ、わざわざありがとう。とても美味しそうなお菓子だね。ミスティカティと
一緒に食べたら、きっとトークも忘れるほど美味しいんだろうなあ(笑)。
それでは、今度の日曜日まで大切に保存しておいて、アイゼルと一緒に有り難く
食べさせていただきます。本当に、どうもありがとうございました。
>>670
アカデミー時代に起こった不思議な話をキボンヌ。
そういえば最近、図書室の本が消えるっていう話を聞いたことがあるよ。
ピ「え? それはどんな話ですか? 詳しく聞かせて下さい」
私も人づてに聞いた話なんだけど、噂によると、夜中になると図書室の本が
2〜3冊消えるんだって。だけど朝になると、元通りに収まってるらしいよ。
人が入った気配はないし、図書室の幽霊がじゃないかってみんな騒いでるよ。
ピ「はっはっは。エリーさん、その幽霊の正体は、ボクですよ」
・・・え? あなた?
ピ「最近、ちょっと研究意欲が出たものだから、夜にアカデミーに邪魔して、
何冊か本を読ませてもらっていたんですよ。もちろん、朝になるまでに
ちゃんと戻していますけどね」
だ、だけど、人の気配はなかったって・・・?
ピ「そりゃそうですよ、ボクは妖精ですから。人の気配なんかありません」
・・・なーんだ。幽霊の正体はピーポー君だったのね。
アカデミーの許可を取らずに、勝手に本を読んだらダメだよ。そういう時は、
これからちゃんと私に言ってね。欲しい本があるのなら、私の名前で借りて
あげるから。勝手に読まないようにしてね。
ピ「・・・はい。ごめんなさい」
やれやれ、これで幽霊騒動も一件落着か。恐い話なんて、たいてい真相は
こんなものだよね。
680
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/04(火) 13:39
>>678
他 マリーさん
こんにちは、マリーさん。
たったいま気付いたんですけど、私、666番を取っていたみたいですね。
自分で取っておきながら、まったく気付きませんでした。なんだか最近の
キリ番って、ほとんど私が取っているような気がします。できれば名無し
さんに取ってもらいたいんですけどね・・・。
私もいままでいろんな人をゲストに呼びましたが、まだ呼んでいない人は
たくさんいますね。イクシーさんとか、ルイーゼさんとか、フレアさんとか。
イングリド先生は・・・ちょっと恐いかも(笑)。でも機会があれば、二人で
お話しする時間を持てたらいいと思っています。錬金術に関する知識を、
今まで以上に広げられるかもしれませんしね。
ところで。上のほうにもちょっと書きましたが、今度の日曜日に皆さんへ
お知らせしなければならないことがあります。
日曜日まではまだ時間がありますが、それまで待っていて下さい。
それじゃ、今日はこの辺で・・・エリーでした。
681
:
素敵な名無しさん♪
:2004/05/04(火) 23:31
こ の 文 章 を 見 た 人 に は 、 身 の 回 り で 、
3 日 後 に 何 か と て も 悪 い 事 が お き ま す 。
悪 い 事 を 起 き な く さ せ る た め に は
こ れ と 同 じ 文 を 9 日 以 内 に 、
違 う 所 に 5 回 書 き 込 ん で く だ さ い 。
5 回 書 き 込 ま な か っ た 女 子 中 学 生 が 、
書 き 込 み を 見 た 後 、 5 年 後 に 死 に ま し た
682
:
素敵な名無しさん♪
:2004/05/05(水) 03:35
エリーちゃんのお知らせってなんだろう?
こーゆーパターンの場合は少し心配・・・。
683
:
素敵な名無しさん♪
:2004/05/05(水) 14:24
では、魔法テストを行ないます。
ttp://cdrom.sme.co.jp/brainbuster/ami/test.htm
ちなみに私は修行者クラス21点でしたので、
11点以下をとられた方は放課後職員室へ来て下さい。(笑)
684
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/05/07(金) 21:45
なんかまた空いちゃったけど、マリーです。
プ「同じくプルクです。。。」
でさ、考えたんだけど…こうなったら、ラジオ形式そのまんま持ってきて、
毎週金曜か土曜日更新って事に…駄目かなー?
プ「駄目だろ!なにサボりたがってんだよ…(汗」
いや…最近忙しくって…まぁ不定期でも来るけどね…(汗)
プ「そんな事言ってるから、エリーの雲行きが怪しいんだよ」
あぅ…確かにちょっと心配…まぁそれはそれで置いといて、取り敢えず
レス行くよ〜。
プ「置いといていいのか?置いといて…」
>>682
>エリーちゃんのお知らせってなんだろう?
こーゆーパターンの場合は少し心配・・・。
だよね…やっぱ…(汗)私も凄く心配。なにか思いつめてなきゃいいんだけど…。
プ「こういう時は、マリーのズボラさの爪の垢、飲ませてやりたいよな〜」
そうそう、私のズボラな性格…って…殺されたい?あんた…
プ「…すいません…((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル・・・」
まぁとにかく、こっちの思い過ごしかも知れないし、日曜の発表を待とうね。
プ「なんか怖いけどなー…いい発表だといいんだけどなー」
685
:
マリー </b><font color=#008800>(HE.MARyg)</font><b>
:2004/05/07(金) 21:45
>>683
>では、魔法テストを行ないます。
(長いので後は省略)
私は22点〜。何とか放課後の職員室は免れた〜。
プ「職員室って…あのなぁ…」
乗りよ乗り。でも結構難しかったわね〜これ…特に日本って国の問題とかは…
プ「西洋のはほぼ当ててたなー。さすがだ…」
まぁね…でも、私達は魔法使いじゃないんだけどね、ほんとは(笑)
プ「でも精霊の光球とか、疾風の竹笛とかは呪文唱えてるじゃん」
あれは…アイテム発動のキーワードなのよ。誰でも覚えれば使えるわよ。
プ「そうなんだー。じゃあおいらも今度使ってみよ」
ただ…使いこなせるかどうかは知らないけどね…(汗)
>>680
他 エリーちゃん。
日曜のゲスト、今から楽しみにしているよ〜。あ、それと……
プ「例の発表って奴だろ?」
うん…ああいう言い方だから、何かあったのかなーって思ってね…
大丈夫だよね?いい意味での発表なんだよね?でないと…私も……
プ「私も…その後何だよ?」
…やっぱ何でもない!とにかく、ゲストトーク頑張ってね♪
プ「…マリーまで雲行き怪しいぞ…大丈夫かぁ?」
それじゃ短いけど…マリーとプルクでした。またね♪
686
:
素敵な名無しさん♪
:2004/05/07(金) 23:55
…なんか雲行きが怪しくなって来てますね…。
私は覚悟が出来ました。どんな結果になろうとも受け入れるつもりです。
少し明るくなりそうな話題を置いておきます。
好きな男性に対してどんな言葉を用いて貴女の思いを告白しますか?
もしその時プレゼントを渡すならどんなプレゼントを渡しますか?
687
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 00:06
こんばんは、エリーです。
明日はアイゼルがゲストに来てくれる日。というわけで、今日はいつも以上に
気合いを入れて掃除しました。おかげで家中が綺麗になりました。こんなにも
ピカピカな部屋を見たのは、なんだか久しぶりです(笑)。
ピ「いつもこれくらいきちんと掃除していればいいのにねえ・・・」
こら! 余計なこと言わないの!
それでは、レスします。
>>681
(略)
これは・・・いわゆる「不幸の手紙」ってやつかな?
ピ「なんだか気持ち悪いですね。いちおうやっておいた方がいいのでは?」
あはは、心配いらないよ。こういうのは無視しちゃえばいいのよ。
だって、文面をよく読んでよ。「中学生は5年後に死亡しました」って書いて
あるでしょ? だけど上のほうには「3日以内に悪いことが起きる」と書いて
あるよね? この時点でこの文章は矛盾しているのよ。
というわけで、この手の書き込みは無視しちゃえばいいの。分かった?
ピ「はい・・・あまり気にしないでおきます」
>>682
エリーちゃんのお知らせってなんだろう?
あははっ・・・なんだかいろんな人に心配かけちゃってるみたいだね。
ピ「そりゃ、あんな含みのある言い方をされれば誰だって気にしますよ」
だよね。とりあえず明日の夕方くらい、アイゼルが一緒にいるときに発表
したいと思っています。ここまで延ばして、皆さんに不安や心配をかけて
しまったことは、お詫びします。
とりあえず、明日の午後まで待っていて下さい。そこでお知らせします。
688
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 00:07
>>683
魔法テスト
私は17点でした・・・とりあえずセーフだね。
ピ「え〜っ? でも、
>>683
さんより下じゃないですか」
仕方ないよ、私は魔法の知識にかけては素人同然だもの。魔法学校に通ってる
人なら、満点を取れるかも知れないけれど・・・私にはムリだよ。
ピ「でもエリーさんは、魔法を使えるじゃないですか」
うん。風魔法を少し、ね。だけど、魔法の細かい原理や歴史を学んだわけでは
ないから、いきなりこんなテストをさせられても、ちょっと無理だよ。
それにしても、呼び出しされなくてよかったあ・・・(笑)。
>>686
好きな男性に対してどんな言葉を用いて貴女の思いを告白しますか?
それってつまり、愛の告白の言葉ってことだよね?
まだそういう言葉を使ったことはないけれど、たぶん「あなたが好きです」と
言うだろうね。
ピ「へ? こりゃまた随分とシンプルですね」
そう? でもこういう言葉は、シンプルなのが一番だと思うよ。
いろいろと飾った告白も良いと思うけど、私はシンプルな一言がいいと思うよ。
長くても短くても、そこに込められた想いは同じなわけだよね? それならば、
回りくどい告白よりも、スパッと短い言葉で言いきった方がいいと思うな。
ピ「う〜ん、そんなものでしょうか?」
まあ、ピーポー君はお子様だから、ちょっと分かりにくいかもね〜。
ピ「ムカッ! あっ、ちょっと傷付きました!」
689
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 00:11
>>685
他 マリーさん
こんばんは、マリーさん。
先日は「発表したいことがある」などと変なことを言ってしまって、どうも
すみませんでした。おかげで予想以上に不安と心配をさせてしまったみたい
ですね・・・ごめんなさい。
この発表は、ある意味では良い発表であり、ある意味では悪い発表であると
思います。マリーさんや皆さんにとっては、どんな意味を持つのか、それは
皆さんの受け取り方しだいだと思いますが・・・とりあえず、明日になったら
全てをお話しします。それまで待っていて下さい。
さて、明日はアイゼルがゲストです。彼女はアカデミーの生徒でもあるので、
マリーさんの名前はよく知っていると思います。というわけで、マリーさん
のことも聞いてみようと思います。
明日は朝から夜までアイゼルとトークを繰り広げる予定なので、楽しみに
待っていて下さい。もしかしたら、これまで知られていなかった、彼女の
意外な一面が暴かれるかも知れませんし・・・ね。
それでは、今日はこの辺で・・・エリーでした。
690
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 08:27
おはようございます、エリーです。
今日は約束通り、ゲストが来てくれました。既にゲストが誰なのかは告知して
いますが、いちおう挨拶していただきましょう。今日のゲストは、この方です。
「こんにちは、アイゼル・ワイマールです。今日はよろしくお願いします」
どうもありがとう。それでは、トークに入ります。
エ「アイゼル、今日は来てくれて本当にありがとう。最近、アイゼルも色々と
忙しいんだよね?」
ア「ええ、研究とか実験とかの予定が入っているから・・・でも、あんまり根を
詰めすぎると良くないし、たまに息抜きしてもいいかと思ったのよ」
エ「なるほど。今日はお菓子とお茶をいっぱい用意しておいたから、ゆっくり
していってね」
691
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 08:29
エ「ところで、アイゼルは貴族の出身なんだよね?」
ア「ええ、そうよ。貴族と言っても、中級ていどだけどね。で、それがどうか
したのかしら?」
エ「ほら、貴族ってお金をいっぱい持っているでしょう? 実際アイゼルは、
部屋にたくさんの宝石を飾っているし。それなのに、どうしてわざわざ
一人暮らしをしてまで錬金術の勉強を始めたのかなー、って思うことが
あるのよ。そんなことしなくても、生活には困らないでしょ?」
ア「まあ、確かにね。でも、貴族という地位に安住していたら、じきに堕落
して、変化も面白みもない毎日を送ることになると思うわよ。その点、
アカデミーの生活は毎日が波乱に満ちていて、とっても面白いでしょ?
だから私、アカデミーに入学したのよ」
エ「へえ。でも世の中には、ずっと家にいて、使用人や小作人をこき使って
いる貴族もいるみたいだね。ああいう人はどう思う?」
ア「あー、ダメダメ。何の努力もしてないのに、地位を鼻にかけて威張って
ばかりいる輩を見ると、ゾッとするわね。こんなのと同一視してほしく
ないって思うわ」
エ「あはは、これはまた辛口だね・・・」
692
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 08:29
エ「さて。名無しさんからアイゼルあてに質問が来ているので、ここで答えて
もらおうと思います。まずは
>>671
さん、『アイゼルはノルディスと結婚
したいのかな?』という質問に答えてもらえるかな?」
ア「け、結婚って・・・私はまだそんな年齢じゃないわよ。そんなこと、考えた
こともないわ。まあ、向こうからそういう話を出してきたら、少しくらい
考慮してもいいかな・・・とは思うけど」
エ「ふうん。ところで、アイゼルって貴族だよね? 貴族の人って、いわゆる
許嫁がいることが多いって聞いたけど、アイゼルにはいるの?」
ア「さあ? 今のところ、お父様やお母様からそういう話を聞かされたことは
ないわね。もしかしたら、親同士で勝手に決められてしまうかもしれない
けれど・・・そんなことをされたら、私は家出するかもしれないわね。いくら
親とはいえ、勝手に将来を決めつけられるのは耐えられないし」
エ「なるほど、分かりました。じゃ、次の質問。『マリーさんとエリーは似て
いるのかな?』だって」
ア「現時点では何とも言えないわねー。前にイングリド先生から聞いたけど、
マルローネさんって初めは落第生だったんでしょ? それでも一生懸命に
努力して、やがて伝説の人と呼ばれるようになったのよね? あなたも、
入学時は不合格寸前の成績だったわけよね? だったら、マルローネさん
同様に努力して、トップクラスの成績を取れれば、マルローネさんと同じ
ようになれると思うわよ。まあ、あなたの努力しだいってことね」
エ「ふむふむ、なるほど。じゃ、次の質問ね。『アイゼルは妖精を雇わないの?』
という質問が来ているけど、これについてはどう思う?」
ア「妖精ねえ・・・悪くはないけど、やっぱりホムンクルスの方がいいと思うわ。
ホムンクルスはちゃんと言うことを聞いてくれるし、なにより自分の手で
生み出した分、深い愛情を持てるもの。これは妖精を雇う人にはない特権
よね」
エ「・・・でもさ。前にアカデミーで、泥棒騒ぎがあったよね? あれを捕まえて
みたら、アイゼルのホムンクルスだったってことがあったじゃない。あれ、
どう思っているの?」
ア「あ、それは、その・・・もう、過去のことを引きずり出すのはやめてよね!」
693
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 08:34
エ「それでは続いて、
>>672
さんの質問に移るね。最近の近況はどう?」
ア「んー、ちょっと停滞気味かしら? 図書室の本もほとんど読んじゃったし、
そこに書かれている調合もあらかた済ませちゃったし・・・目新しいことを
始めようと思っているんだけど、なかなか見付からなくて迷っているわね」
エ「それじゃ、しばらく休養してみたら? 何日か錬金術から離れて、日数を
置いてから実験を始めたら、なにか新しい発見が出来るかも知れないよ。
もしかしたら、凄いオリジナル調合の方法を見付けられるかも知れないよ」
ア「ふーん、それは良さそうね。考えてみるわ。
さて、次の質問は?」
エ「えーっと、『理想の先生像は?』」
ア「もちろん、変な実験や怪しい魔術を使わない先生よ!」
エ「アイゼル・・・それって、もしかしてヘルミーナ先生のこと?」
ア「あたりまえじゃないの! 何しろ、あまりのグロテスクさに気絶する子も
いるのよ! 何より忘れがたいのが、入学直後に見た実験ね。先生ったら
いきなりヘビを数匹持ってきて、それをガラス管の中に入れて、掻き回す
んだもの。あのときは本気で進路間違えたかと思ったわよ」
エ「あはは、ご愁傷様・・・次の質問は『先生に教わった中で思い出すことは
ありますか?』なんだけど、聞く必要なさそうだね(笑)。
それでは最後の質問『ホムンクルスを作ったら最初に何を教えますか?』
だけど・・・私はやっぱり『挨拶の仕方』かな?」
ア「挨拶の仕方? そういえばあなたの雇っている妖精って、ずいぶん丁寧に
挨拶するわよね」
エ「でしょ? やっぱりああいう対応をしてくれた方が、お客さんの受ける
印象も良くなるからね。ホムンクルスを作ったら、まずは正しい挨拶の
仕方を教えようと思うんだ。
ところでアイゼルは、最初にホムンクルスを作ったとき、何を教えたの?」
ア「私の名前」
エ「・・・えっ? 名前?」
ア「ええ。私はアイゼルよ、って教えてあげたわ。
初めてホムンクルスを作ったとき、新しい生命を生み出したことに感動
しちゃってね。子供を産んだときのお母さんの気持ちが、ちょっとだけ
分かったような気がしたの。私、子供を産んだ時は最初に自分の名前を
教えてあげようって決めていたから、それを実行したのよ」
エ「ははー、なるほど。子供を産んだお母さんの気持ち、か・・・私も女の子
だから、ホムンクルスを作ったら、どんな気持ちになれるのかな?」
ア「なれるわよ。良かったらやってみる? 私がやり方を教えるわよ」
エ「いや、その気持ちは嬉しいけど・・・ホムンクルスを作ったら、たぶん
ピーポー君が拗ねると思うの。『ボクのことはもう必要ないんですね!』
って。だから、ちょっと無理だよ。ごめんね」
ア「あら、そうなの? 残念ねー」
694
:
素敵な名無しさん♪
:2004/05/09(日) 09:51
おはようございます。早起きですね。
今はご飯を食べてるのかな?
アイゼルさんとのトーク、楽しんでくださいね。
アイゼルさんへ
アカデミー時代での友達との思い出を聞かせてください。
695
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 09:51
ア「ところでエリー、例の話はもう公表したの?」
エ「ああ、例の話? ううん、まだだよ・・・今日、みんなにしようと思って
いたんだけど」
ア「何よ、まだ話していなかったの? 駄目じゃないの、ああいうことはすぐ
話しておかなきゃ」
エ「だけど、ちょっと言いにくくて・・・」
ア「気持ちは分かるけど、そのうち知らせなくちゃいけないことなんでしょ?
ほら、今すぐ話しなさい」
エ「うん、分かった・・・話すね。
えー、ここで皆さんに発表があります。
実は私、来月から南国のアカデミーに留学することになりました。
どうして私が選ばれたのかは分かりませんが、あと一ヶ月くらいしたら、
私はザールブルグを離れなければならなくなります。そのため、皆さんと
お話しできる期間もあと僅かとなってしまいました。
留学の話、受けるかどうかすごく悩みましたが、私の将来のためになると
考え、受けることにしました。ただ、皆さんにどう伝えればいいのかよく
分からなかったので、発表が延び延びになってしまいました。このことに
ついてはお詫びします。
出発の詳しい日時については、分かりしだいまたお知らせします。皆さん、
勝手なことを言ってしまって、本当にごめんなさい。
・・・あーあ、遂に言っちゃったよ。どうしよう?」
ア「どうしようって、もう決まったことなんでしょう? だったら、今さら
ジタバタと騒がないで、前に進みなさい」
エ「うん、分かった・・・でも、マリーさんや名無しの皆さんの反応がちょっと
恐い気がするなあ・・・」
ア「大丈夫よ、別に悪いことをしに行くわけじゃないんでしょう? みんな
笑って送り出してくれるわよ。ここにいる人たちはみんな良い人ばかり
だって言っていたじゃないの」
エ「・・・うん、そうだね。私、みんなを信じるよ」
696
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 09:59
エ「・・・と話していたら、質問が来たみたいだね。アイゼル、
>>684
さんの
質問に答えてもらえるかな?」
ア「アカデミーでの思い出? いろいろあるけど、一番印象深く残っている
のは、サライのことね」
エ「サライというと、南国からの留学生だよね? 彼女は私のクラスにいた
時期があるから、よく覚えているよ。実は彼女、前にゲストとしてこの
板に来たことがあるんだ」
ア「えっ、そうなの? それはご苦労様だったわね。
サライは遠い南国から来たけど、その道中は決して楽な旅ではなかった
はずよね。怪物は出るし、日差しは強いし。それに耐えてまで、私達の
アカデミーまで来たことは、とても感心できると思うわ」
エ「そうそう。慣れない土地と習慣の中で、一生懸命にやってたよねー」
ア「ザールブルグのアカデミーは確かに素晴らしいけれど、城壁で区切られた
街である以上、そこで学べる内容には限界があると思うわ。でもサライの
ように留学すれば、新しい地で新しいことを学べるわけよね? そういう
姿勢は見習いたいわね。
ところでエリー、あなたが今度行く南国のアカデミーには、そのサライが
いるはずね?」
エ「うん、まだ卒業年次には達していないはずだよ」
ア「だったら、私がよろしくと言っていたって伝えておいてよ」
エ「分かった、必ず伝えるよ」
697
:
素敵な名無しさん♪
:2004/05/09(日) 11:04
そっか…、南国のアカデミーに留学するんですね。
今まででは知りえなかった新たな知識や新たな交流を得るチャンスですね。
まあ残り一ヶ月もありますから、これまで以上に楽しんでいきましょう!
では、質問。
旅人のマントを脱がす事になりました。
マリエリさん&アイゼルさんはどんな手を使ってマントを脱がせますか?
ちなみに旅人の正体は人間に擬態化した錬金術の知識と占星術の知識、恋愛の知識、敵となった者を仲良くさせる知識を持つ悪魔です。
この悪魔はマントを脱がす事により、そのどれか一つを与えます。
その願いも教えてください。
698
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 14:23
エ「さて、昼食が終わりましたので、トークを再開します」
ア「これまでは私が質問を受けてきたから、今度は私が質問するわね。
あなた、これまでいろんな場所に行ってきたらしいけど、いちばん印象に
残っている場所や街はどこかしら?」
エ「そりゃまあ、ザールブルグかな。最初に来たときは『こんなに大きな街が
あるなんて・・・』って絶句しちゃったからね(笑)」
ア「ははは、田舎暮らしが長いとそうなるわよね。それで、ザールブルグ以外
ではどんなところが印象に残っているの?」
エ「うーん、カスターニェかな。西へ行ったところにある港町なんだけれど、
アイゼルは行ったことある?」
ア「いいえ、ないわ。話には聞いたことあるけどね。あそこって街の目の前が
海なんでしょう? そんなところに行ったら、髪の毛がゴワゴワになって
しまいそうだから、あまり行きたくないわね」
エ「えー? でも、美味しい海の幸がいっぱいあるんだよ? ユーリカという
優しい女性もいるし」
ア「いや、女性を紹介されても別に嬉しくないんだけど・・・(笑)。でもまあ、
風習の異なる地方へ行けば、見聞が広まりそうだから、ちょっと訪問して
みるのもいいかもしれないわね」
エ「でしょ? でも、アカデミーの生徒っていうことはあまり言わないほうが
いいかもしれないよ。前にイングリド先生とヘルミーナ先生が、海の竜を
倒そうとして失敗したことがあったでしょ? あれの話を聞かされるかも
しれないしね」
ア「・・・やっぱり遠慮しようかしら」
699
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 14:23
エ「さて、また質問が来たね。何だか次から次へと質問が来るなあ。今までの
ゲストでは、こんなことなかったんだけど。アイゼルってやっぱり人気が
あるのかな?」
ア「ふふふっ、これも私の人徳ってやつかしら(笑)?」
エ「んー、そうかも(笑)。では、
>>697
さんからの質問。『旅人のマントを
脱がすことになりました。どうやって脱がしますか?』という質問だけど、
アイゼルはどうする?」
ア「とりあえず『マントを脱いで下さい』って頼むわね」
エ「まあ、そうだよね。それで駄目だったら?」
ア「とりあえず、うちの使用人を10人ほど呼んできて、全員にマント着せて、
その人の側を歩かせようかしら。そして、一斉にマントを脱いでもらおう
かな」
エ「・・・それで?」
ア「そしたら、それを見た旅人は『何が起こった?』と混乱して、着けている
マントを脱ぎ出すかもしれないでしょ?」
エ「ははあ、なるほど。周囲と同一化したいっていう人間の心理を利用する
わけだね。私もその方法を使おうかな」
ア「次の質問も答えるわね。『この悪魔から与えられたい力は何ですか?』と
言っているけど・・・やっぱり私は、敵と仲良くなれる知識かしらね」
エ「へえ。私、アイゼルなら錬金術の知識って言うかと思ってたけど」
ア「駄目よ、そんな方法で知識を与えられても。こういうものは、自分の力で
勉強して身に付けなければ、何の意味もないわよ。他人から与えられても
有り難みがないわ」
エ「なるほど、そういう考え方もあるね。それで、どうして敵と仲良くなれる
力が欲しいと思うの?」
ア「だって最近、街の外の魔物が増えたでしょう? 護衛の人が付いてきて
くれるから安心だけど、やっぱりプレッシャーかかるし、採種にも集中
することができないのよ。だから、こういう力があったらいいかな、って
思ったわけよ」
エ「まあ確かに、最近の魔物は強くなっちゃったしねー」
ア「ところで、あなたはどんな力が欲しいの?」
エ「私? んー・・・全部欲しいから一つに決められないなあ(笑)」
ア「あ、あのね・・・(笑)」
700
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 19:13
ア「さて・・・留学発表からだいぶ経ったけど、今の気分はどう?」
エ「ん〜、かなり複雑だね。いつかは言わなければいけないことだったから、
それなりに覚悟はしていたつもりだったんだけど。でも、実際に発言して
みると、ちょっと後悔の念が起こっちゃったかも・・・」
ア「でも、留学に行けるっていうことは、あなたにとって喜ばしいことでしょ?
だったら素直に喜びなさいよ」
エ「でもさあ、今までマリーさんや名無しさんたちにはすごくお世話になって
きたわけでしょ? その人達とお別れするのは、やっぱり寂しいよ・・・」
ア「気持ちは分かるけれど、人はいつか別れを経験するものなのよ。それが
どんな形であったとしてもね。人が人である以上、出会いと別れは必然の
ものなの。だからエリー、今回の別れを素直に受け入れなさいよ」
エ「うん、分かった・・・ありがとう、アイゼル。気分が楽になったよ」
701
:
エリー </b><font color=#008800>(Elie.fx6)</font><b>
:2004/05/09(日) 19:14
エ「ところでアイゼル、そろそろ夕食にしようか?」
ア「えっ? ああ、もうそんな時間なのね。おごってくれるの?」
エ「もちろん。今日は忙しい中を付き合ってくれたんだから、当然だよ。
ところで、アイゼルは好き嫌いなかったよね?」
ア「ええ、何でも食べられるわよ。ところで、今から用意をするんでしょ?
私も手伝うわ」
エ「いいの、アイゼル? ごめんね、本当にありがとう。それじゃ、そこの
棚にあるフライパンをこっちに出してくれる?」
ア「分かったわ、これね。・・・どうしたのエリー、変な笑いを浮かべて?」
エ「いや・・・よく考えてみたら、こうやってアイゼルと一緒に作業をするのは
初めてだなあ、と思ったんだよ」
ア「うふふっ、そういえばそうね(笑)。じゃ、さっそく始めましょうか?
言っておくけど私、料理の腕もかなりのものよ?」
エ「よーし、私も負けないよ!」
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