プリンセスティアーズ設定話

93：35HR：2012/11/12(月) 00:30:52: > 望んで聞いているので、長文はむしろご褒美です。
> ありがたやありがたや。
> やはり何事も、書きたいように書いているときが一番ですよね。

ありがとうございます。
本当に、適当かつ好き勝手書いてますので、
相変わらずの長文ですが、気になさらないでください。

> そうなったとき、制服をどうやって着こなすのか気になるところです。

ああっ、自分もそれはとっても気になります！
制服、特に礼服は簡単には、調達や仕立て直しが
出来ないと思いますので、
やはり、無理矢理、押し込むしかないのか！？
ただ、押し込むにしても限度がありますしね。
大変な事になってしまってそうです。
（あと制服を、現在のサイズに合わせ直そうとすると、
学園にそれを知られる事となります。しかし、
自分自身の経験を友人や学園関係者に知られたくない
彼女が、サイズの合わない制服を、無理に着つづける
理由になります）

しかも、対面相手の変態オッサンなどには、
その年齢不相応に大きくなってしまった胸を
ジロジロ見られて……、相当に屈辱で恥ずかしい
状態に陥ってしまっていると思います。

逆に、そういった縛りのない
胸甲冑のような装備類は、職人に頼んで、
比較的容易に、専用の物を用意できますが、
あまりに、突然のサイズ変化を訝る職人に対して、
強引な嘘で、真実を隠し通したつもりになっていますが、
実は、バレバレで……
サイズの測り直しを兼ねた、セクハラで
母乳を絞られたり、こちらも大変な事になっていそうです。

また、エルシー自身は、望まぬ妊娠によって
自分の胸が、とても立派に育ってしまったという事実を、
何よりも嫌っています。
彼女にとって、妊娠によって変化させられてしまった
という現実が、とてもショックな訳です。

しかし、事情を知らない、周囲の男達からしてみれば、
今の彼女は、ロリ巨乳のものすごい美少女な訳で、
性的魅力は、以前より、遥かに高まっています。
（それ以前は、意識すればするほどエロい、といった
自然なエロ喚起だった物が、この状態では既に、
巨乳という視覚的エロが、視界に直接飛び込んでくる、
という状態になっていますので）

そのため、自分自身にとって、最悪の経験の象徴である
屈辱のバストが、周囲からは、とても魅力的だと
高く評価される事が、その実、エルシー自身を
１番深く傷付ける事になっています。

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