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プリンセスティアーズ設定話
89
:
35HR
:2012/11/09(金) 00:58:45
> 自分の恥ずかしい経験に、危険日にハートマーク、ハートマークとか!
> 明らかにその日に犯してくれと誘ってますね!
こういうシチュエーションは、大好きで作っているので、
そう言っていただけると、とても嬉しいです。
いいですよね! ハートマーク!
どう見ても誘ってます!
学園自体は、戦闘特化という訳では無く、
各界に、様々な優秀な人材を送り出してきた、
実力本位の伝統ある名門校という感じです。
(後から融通が効くように、アバウトな設定になっていますw)
学園自体の所在地も辺境になるですが、
本来、魔物の領域との境界線は、開発が進んだ
より奥地の前線基地にあり、学園自体が最前線に立つ
という事は、ありませんでした。
あくまで、いろいろな実習や研究に便利だったので、
そこに位置していた、という感じです。
それが、ここ数年、魔物の活動が活発化して、
前線が、どんどん押し戻され、ついには学園が
現在の最前線になってしまった、という感じです。
また、前線警備は、本来、軍の仕事なのですが、
王国と教国の小競り合いが、だんだん大規模化し、
それに合わせ、軍の再編成が行われました。
その際、軍の負担軽減のため、この地方の警備が
学園に(無理矢理)任されて、軍は、ほとんど撤退。
その結果、学園が防衛拠点となってしまい、
生徒が前線に立たざるを得なくなってしまった、
というのが状況です。
また、王国から、この学園の防衛拠点化命令が
来た際、学園関係者は、それに大反対しました。
その騒動の結果、学園資産の大規模な凍結が行われ、
学園は資金不足に陥り、結果、各地のスポンサー集めなど、
エルシーが旅に出ざるを得なくなってしまった、という訳です。
このあたりは、ゲーム本編の図書館の一般書庫にも
ありますので、よろしければ、ご覧ください。
> そして魔物たち、時とともに増加していたりするのでしょうか。
魔物の数自体は、明らかに増えていますし、
見たこともない物も出現しています。
動きも活発化している状況です。
世界全体の大きな背景としては、
1000年以上昔に起こった、巨人戦争の再来が
近づいており、それに合わせて魔物が活性化
しているのですが、人間達は、それを知らない、
といった状況になっています。
エルシー自体の戦闘力と、彼女の母胎としての資質は、
別物なので、実は、赤ちゃん工場にされてしまった後でも、
戦闘力の方が失われてしまった訳では、
ないんですぜ、ゲヘヘヘ。
戦闘兵器としての性能も、赤ちゃん工場としての性能も、
両方を高い水準で保っていらっしゃる上、
その両方において、まだまだ、十分な成長の余地を
残しておられます。むしろ、余地の方がずっと大きいです!
> あのお婆さんなら、そういうポジションに納まることもできそうですよね。
ああいうポジションは、好きなので、
今後も、上手く出していきたいです!
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