プリンセスティアーズ設定話

87：35HR：2012/11/08(木) 00:18:43: 了解しました。
自分的には問題ないので、そのままにさせてもらいます。
妄想すばらしいです！

羞恥の呪いは、旅に出た後から、かけられた物かと
思っています。ここ最近の急激な変化を、旅に出た影響だと、
誤魔化しやすくなり、魔法の成功率を手助けしています。

旅に出る直前に、旅用装備という名目で、
現在の発育段階に調整された、
今の装備になり、その時は、恥ずかしさもあり
外套的な物で、身体のラインを隠していたのですが、
旅先の街にて、呪いをかけられる事件の際、
外套を（わざと）破壊され＋羞恥系呪い、
をかけられてしまったため、現在の状況に至った
というイメージになっています。
魔法のかかった特殊な外套だったので、
容易に代替品を用意出来ない、という言い訳効果が
呪いによって付与されています。

呪いをかけた者と装備職人は無関係なのですが、
その後、装備職人を訪れた際、彼女に呪いが
かかっている事に気づいた職人が、
（これは！　チャンス！）
と、スカートの裾をもっと短くするよう指示したり、
といった事は、やってると思います！
ただし、下着や衣服は、また別に専門店で
用意しています。

今後は、職人がもっとエスカレートして、

> 装備に直接卑猥な呪いをかけたりもいずれはありそう。

とか、とってもありそうです！

彼女自身は、【聖位の矜持】の力によって、
自分が理想の獲物だと、周囲に向かって常に
強烈なアピールを行っているので、特に旅に出てからは、
常時あちこちでエロい意味で狙われて
大変な事になっています。

時系列的には、

生誕？→１１歳くらいまで→屋敷暮らし
１１歳→１４歳　屋敷から出て学園暮らし
その後、すぐ旅に出て現在３ヶ月ほど、

というタイムラインになっています。
初潮があったのは１１歳頃、
学園に来てすぐくらいです。

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