プリンセスティアーズ設定話 - 1332597199

47：エッグゲッター：2012/07/08(日) 17:34:28: マライズ関連で質問です。
下記のネタをwikiに投稿しようと思うのですがマライズの設定に矛盾していないでしょうか？
「売り切れたマライズの追加生産が可能か？」
「マライズの海賊版コピーは可能か？（可能だと、秘蔵マライズというものは存在できなくなります。）」
この二点が問題になると思います。

ロングセラーアダルトマライズ女優「エルシー・イステアリ」

エルシーの闘技場での戦いを収録したマライズは、直接的な性交シーンがなかったにも関わらず、アダルトマライズの売上上位を独占しました。
ただ、残念なことにわずか1ヶ月ほどで彼女は引退してしまい、彼女のマライズはわずかな数しか残っていません。
活動期間が短かったため、彼女の人気がブレイクしたのは彼女の引退後です。
ファンたちは新作を求めましたが、時すでに遅く、彼女があっさりと勝ったために商品化されていなかった試合のマライズが新たに発売されただけでした。
それでもファンたちは彼女のことをあきらめず、新作を待ち続けました。
そういったファン相手に、「エルシーの本番マライズ」と称するものが売られましたが、その”ほぼすべて”が別人を使ったものでした。
ただ、ごくわずかに”本物”があり、それらは高値で取引され、大切に保存されています。もっとも再生しなければその真贋はわからないのですが・・・・

エルシーのマライズは、20年後の今日でもロングセラー商品として好調な売上を続けています。
「ドウター」が闘技場に現れた時多くの人が、彼女がエルシーとうりふたつであることに気づきました。
その結果、エルシーのマライズの売上が急上昇し、また「ドウター」の試合マライズも一方的な試合展開でつまらなかったにも関わらず、急遽発売されアダルトマライズの売上1位に踊り出ました。
現在のアダルト売り上げランク上位は、エルシーと「ドウター」に独占されています。

かつてのエルシーのファンたちは、今度こそ20年前の願望が「ドウター」によって満たされることを強く願っています。
ある者は、エルシーを倒すために鍛えた技を振るうために自ら闘技場に赴き、
またある者は、大金を投じて強力な刺客を闘技場に送り込み、
またある者は、マライズ映像を元に分析したエルシーの弱点を他者に教え・・・
彼らは、20年越しの願望を叶えるために行動を始めています。

「ドウター」の人気がかつてのエルシーさんよりも早くブレイクしているのは「親の七光り」のお陰です。
しかも「ドウター」はエルシーさんですし。

商品化されていなかった塩試合マライズの例。
対問答爺戦
前回の対戦ではエルシーに色々と恥ずかしいことを告白させたため注目されていたカード。
前回よりも更に恥ずかしい告白をエルシーがすること期待されていましたが、
あっさりと問答爺が降伏したため、パンチラすら拝めない塩試合となりました。
熱心なエルシーファンですら酷評する「絶対に買ってはいけないマライズ」