プリンセスティアーズ

877：ザック：2022/08/14(日) 01:12:54: 丁寧な回答ありがとうございます。

＜もしエルシーが、人間外の異種族に対して好意を抱いて受精した場合であっても、産まれてくる生物は、エルシーの遺伝子と人外の存在の遺伝子の混じり合った、不気味な姿の存在となります。

設定が変わったんでしょうか？

＜設定：受精優先度6
＜エルシーが異種族に愛情を抱いた場合は、どのような子が産まれますか？

これによれば、心の底から愛して、望んだ子であれば、何も問題は無いとあるんですが。

＜かつて、そういう命名をした人々が居た、という事ですね。

では作中ではその人たちがエルシーの特別な力を「天使の加護」とか「天使の母性」と命名したんでしょうか？

＜趣味や嗜好というより、誰しもが嫌いなことは、エルシーにとっても、嫌な事であるという範囲の話です。

そうですよね。それが普通ですよね。ただ、設定：受精優先度6の回答を読むと、雄の求めに対して、上手く応えられないエルシーが悪いんじゃないかという気になってきます。素晴らしい素質があるのに本人基準でうまく扱えてないので。
生まれてくる子供が醜いのは、エルシー自身の嫌悪感のせいだと本人は知らないので、上手くいかないのはやっぱり本人が悪いと。
愛情を持つという上手くいく方法があるにも関わらず、選べていない訳なので。
絶対無理ですけど。

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