プリンセスティアーズ

287：どこからともなく孕みます：2012/01/16(月) 22:20:20: いい加減遊んでばかりいないで、本業に戻らねばならぬのですが、気づけばついつい再プレイ。

酒場隠しメッセもカンストし、なおかつ極悪魔法直前データを取り忘れていたこともあり、
せっかくなのでとデータリセットして最初からプレイ中です。
…なるほど、プレイ回数や戦闘数がイベントの鍵なのか。俺はファーストプレイからクイックロード駆使
してやっておりましたが、実は効率悪かったのですね。そりゃジェニタリスさん出てこないわけだ。

再プレイは手近な敵からED回収しつつ、のんびりやっております。
…の、つもりが、爺二種、貴族オークション、汎用エンド、ノーパン戦、翌日取り囲まれ、と進めて、
オーク逃走中のテキストで限界。エンドでもないのに果ててしまいました。おのれ。

個人的に一番好きなエンドはネビラス戦敗北なのですが、プレイする度に、なんだか俺の方も
新たな性癖を開発されているような気分です。
選択肢で誘導しているのに、誘導されているのは俺の方だった！　そんな感じです。

雑談と妄想。
そういえば最強戦士タルクス氏は酒場で顔合わせするものの、対戦そのものは無いんですね。
もし実現すれば、いつもみたいな敗北誘導選択肢ではなく、薄氷を踏むようなギリギリの戦いとなるのでしょうか。
敗北しても他キャラみたく即レイプではなく、劣勢からじわりじわりとエルシーの戦意を削いでいくような展開とか。
女としてではなく、剣士としてのプライドをへし折る。エロではなく、戦いでエルシーさんを降参させたいなぁ。
そして、なんとか勝利したとしても代償は大きく、これまでになく疲弊した(あるいは手傷を負った？)エルシー。
無論、コロシアムから宿までの帰路でも、街の連中がこの絶好の機会を逃すはずもなく…。

相変わらず妄想が止まりませんな。なんて素晴らしいプリンセス！

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