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【キャラ別攻略】タイフォン

16121:2004/04/27(火) 20:51
理想は「強攻撃を出しきった時点ですでに崩している」こと。

攻めを継続するなら基本は立ちLPからのダッシュや垂直ジャンプなどが軸になります。
被ガード時に強攻撃にチェーンすると言う選択肢は常に「裏の選択肢」であると言うことを念頭においておきましょう。

たとえば基本的な
立ちLP→立ちSP→立ちSK→アドバンスド
と言うチェーンに関しても、本来ここには多くの選択肢が含まれています。

立ちLP止めの選択肢は言うに及ばず、
被ガード時は最速でもわずかに隙間の空く弱攻撃から立ちSPへのチェーンは本来ダッシュと対になる「暴れつぶし」の選択肢として使うべきもの。
さらに強→強や強→アドバンスドはディレイの掛け方しだいでIBや暴れへの対応、さらには連続ガードにしないことでガードブレイクを早める役割など、多くの出し方があります。

基本的には「ヒット時は繋がり、ガード時はわずかな隙間が空く」タイミングで毎回チェーンを出せるように練習しましょう。
ここに技構成を変えての上下段の揺さぶり、タイフォン独自の屈SPキャンセルジャンプによるラッシュ継続を絡めた上で、それでも最後まで対応されたときに初めて三角降りなどの選択肢が必要になるわけです。

・アドバンスドお代わり
基本的に一回のチェーンでは一度しかアドバンスドを出せないため、有効なゲージ削り技を持たないタイフォンにとっては一度のラッシュで相手をガードクラッシュさせるのは困難です。
そこでわざとチェーンを切り、目押しでラッシュを継続することで2回のアドバンスドアタックを相手のゲージ削りに使うことを覚えましょう。
といっても難しいことではなく、基本は立ちLP止めのラッシュと同じことをするだけです。

具体的には
チェーン→アドバンスド→弱攻撃数発→立ちLP→目押し立ちLPor屈LK→強攻撃へのチェーン→アドバンスド
といった流れになります。

目押しの感覚をつかむため、まずはアドバンスド後を屈LK→立ちLPで止めて再度屈LKを出す形を練習しましょう。
これならLKをすでに使っているため、早く押しすぎて通常のチェーンになってしまうことがありません。
慣れてきたら屈LK止め→屈LKや立ちLP止め→立ちLPといった形でも出せるように。

2回目のアドバンスドから強攻撃にチェーンすれば大体の場合クラッシュすることができます。
オフェンスゲージがマックス状態のからやれば2回のアドバンスドでクラッシュ後、地上チェーンを入れた時点で既にもう一度アドバンスドが打てる分以上ゲージ回収が出来ているのできっちりコンボを叩き込みましょう。


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