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スタンド小説スレッド3ページ

1新手のスタンド使い:2004/04/10(土) 04:29
●このスレッドは『 2CHのキャラにスタンドを発現させるスレ 』の為の小説スレッドです。●

このスレでは本スレの本編に絡む物、本スレ内の独立した外伝・番外編に絡む物、
本スレには絡まないオリジナルのストーリーを問わずに
自由に小説を投稿する事が出来ます。

◆このスレでのお約束。

 ○本編及び外伝・番外編に絡ませるのは可。
   但し、本編の流れを変えてしまわない様に気を付けるのが望ましい。
   番外編に絡ませる場合は出来る限り作者に許可を取る事。
   特別な場合を除き、勝手に続き及び関連を作るのはトラブルの元になりかねない。

 ○AAを挿絵代わりに使うのは可(コピペ・オリジナルは問わない)。
   但し、AAと小説の割合が『 5 : 5 (目安として)』を超えてしまう
   場合は『 練習帳スレ 』に投稿するのが望ましい。

 ○原則的に『 2CHキャラクターにスタンドを発動させる 』事。
   オリジナルキャラクターの作成は自由だが、それのみで話を作るのは
   望ましくない。

 ○登場させるスタンドは本編の物・オリジナルの物一切を問わない。
   例えばギコなら本編では『 アンチ・クライスト・スーパースター 』を使用するが、
   小説中のギコにこのスタンドを発動させるのも、ギコにオリジナルのスタンドを
   発動させるのも自由。

 ★AA描きがこのスレの小説をAA化する際には、『 小説の作者に許可を取る事 』。
   そして、『 許可を取った後もなるべく二者間で話し合いをする 』のが望ましい。
   その際の話し合いは『 雑談所スレ 』で行う事。

169 丸耳達のビート Another One:2004/05/02(日) 23:01



   一九八四年 四月十日 午前三時四十一分



ビチッ、と音を立てて、両腕の革ベルトが噛み切られた。
「…切レマシタ!」
「何十分かけてんだよ」
 二郎の言葉に、B・T・Bが下を向いて恨めしそうに呟いた。
「言ワレマシテモ非力ナモノデ…」
 確かにB・T・Bは、物体の破壊に関して最も不向きなスタンドと言える。
幼児程度の力しかないとはシャマードから聞いていたものの、焦りが二郎の頭にちらついた。
 ともかく、自由になれた以上ここにいる意味はない。
「うし。人が来る前に逃げるぞ」
「御意」
 自由になった親指を口元に持っていき、ぷちりと噛み切る。
ピリッとした痛みと共に、指先に血の玉が膨れた。
 ぽたぽたと、B・T・Bの掌に血を落としてやる。
手で触れるだけが『種』を植える方法ではない。
生きている二郎の細胞があれば、血の一滴でも『石の花』は咲く。
 B・T・Bの射程は約一メートル。
ギリギリまで二郎から離れ、格子の外のコンクリ壁に血を塗りつけた。


   ―――『花』のイメージ。種が殻を破り根を張り茎を伸ばし、ただしつぼみは堅いまま―――


 二郎のイメージが、『石の花』を成長させていく。
己の体を支えるために根が張られ、花を付けるために茎が伸びる。
根と茎が成長している中、唯一花だけはつぼみのまま。

「んん〜…。イメージ通り」

 満足げに二郎が呟く。
二メートルほどに成長した『石の花』が力を溜めるように鎌首をもたげ―――


「行けっ!」
 思いっきり、檻に向かって撃ち出された。
槍の穂先よりも鋭く固く閉じたつぼみは、銃弾並みのスピードで精密に蝶番を撃ち抜いた。
「よし」
 ガコンと牢の扉を蹴り開け、縛られていた手首をこきこきとならす。
廊下を抜けて出口のドアに手をかけ―――――

  ジリリリリリリリリッ !!

―――――高らかに警報が鳴り響いた。

170丸耳達のビート Another One:2004/05/02(日) 23:02
 サ ノ バ ビ ッ チ
「 Son・of・a・Bitch!バレマシタ!」
「言われんでも判るわっ!」
「伏セテ!」
 みなまで聞かず、地面に寝転がる。
鉄製のドアをぶち抜いて、一瞬前まで二郎の頭があった位置を鉛弾が通り抜けていった。
「困るね、Mrニローン。逃げちゃダメでしょ。俺らみたいな仕事は信用第一だからね」
 やたらと軽薄な声。二郎は知らなかったが、先程シャマードを狙撃した人間だ。
「お前…SPMの人間じゃないな?」
 財団の人間が、上からの命令で吸血鬼狩りに動く事はまず無い。
SPMは基本的に、吸血鬼に対しては干渉しないポジションを取っているのだ。
「ん、当たり。ギコさんに頼まれた便利屋だよ。アンタ『スタンド使い』らしいけど…」
 ぢゃっ、と両手の自動式拳銃を向けた。
「弾が当たりゃ流石に痛いだろ?」
フルール・ド
「『石の』」


 引き金にかかった指が、何の躊躇もなく引かれた。

 ロカイユ
「『花』ッ!!」
 踏みしめた地面から花が伸び、つぼみを開いて銃弾を受け止める。
ヒュッ、と小さな口笛。この野郎、賞賛をどーもありがとう。
 更に放たれる銃弾を、石の花びらで防ぎながら更に『種』を植え付けた。


 B・T・Bが二郎の元にある今、太陽の光はシャマードにとって猛毒に等しい。
現在時刻三時四十四分。日の出時刻は、五時三十分。
 彼女と暮らしていたせいで夜明けの時刻は毎日キチッとチェックする癖がついていた。
ともあれ、タイムリミットは既に二時間を切っている。
通路の奥に、アパートで階段から蹴落とされた数人が見えた。
 スタンド使いではないようだが、二郎の『フルール・ド・ロカイユ』は同化実体型。
普通の人間でも、訓練を積んでいれば充分対処できる。


  ―――時間ギリギリだがしょうがない…必ず助ける!


 全ての種を発芽させる。二郎の周囲を守るように、『石の花』が展開された。

171丸耳達のビート Another One:2004/05/02(日) 23:04



   一九八四年 四月十日 午前四時四八分


  リュィィィイイイイイオオオオオオオンッ―――――

 猿轡越しではない、弦楽器を爪弾くような『デューン』の咆吼。
足下を砂に変えながら、物凄い速さで跳んできた。
「このっ!」
 左拳を握り、無防備な顎にクロスカウンターをかける。
ぢりり、と灼けつくような痛み。
 指の付け根が風化し、紅い肉が姿を見せていた。
「痛〜ッ!」
 言っている間にも、じくじくと傷口が再生する。
あの『デューン』とか言うスタンド、思った以上に厄介な能力だ。
腹だろうが頭だろうが全身が能力の対象なので、下手に手を出せばこちらが風化させられる。
 おかげで浅くしか打てず、決定打が一発も入らない。

『どうした…?何故スタンドを出さない?』
                      テレパシー
 頭に響く、低い声。スタンド使いの精神感応。
まさか『二郎に預けてる』なんて言えようはずもない。

『アンタなんか、生身の私でお釣りがくるよ』
                               ノスフェラトゥ
『…人間を嘗めるなよ、業と死のみを振りまき続ける化け物。俺はお前等全員を滅ぼして』


  砂色の乙女が、再び吼えた。


『悲しみの連鎖を終わらせる!』

 『デューン』の足下が弾け、爆発的なダッシュでシャマードに走る。

『業と死のみ…か。確かにそうかもしれない。共存なんてできないのかもしれない。けど』

 砂色の掌が向かってくる。
極限まで研ぎ澄まされた神経が、その全てを捉えていた。

『信じてる限り、神様は微笑んでくれる』

心臓に向かって突き出される掌底は避けない。
避ければ避けるほど、相手のペースにはまっていく。
 ―――ならば、受け止めてやればいい。
左足の踏み込み、腰の打ち込み、肩のひねり、手首の回転。
全ての力が、全ての動作が、左拳の一発に集約される。
 『デューン』の一撃に合わせて、シャマードの左ストレートが閃いた。

『絶対に…―――――ッ!!』

172丸耳達のビート Another One:2004/05/02(日) 23:05
   ヅ
「っ痛あああああああっ!」
 掌底に合わせて突き出した左拳が、しゅうしゅうと崩れていく。
血を吸わずに人間として生きてきたせいで、痛覚が切れない。
左腕が先から風化していく感覚に、脳の全てが苦痛で支配される。
 食いしばった牙がぎしりと軋み、出したくもないのに涙と涎が零れ出した。

(ぃ痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い―――――ッ… !!)

 今すぐ手を引っ込めたいのを、根性総動員で押さえ込む。
『風化』の能力があるからなかなか気づかないが、『デューン』の筋力自体は、人間と殆ど変わらない。
  つまり―――――
 ウ…リヤアアアアア
「U…RIYAAAAA―――」

  ―――力比べなら、勝てる。
     アアアアアア
「―――AAAAAA―――――」

 痛みを吹き飛ばそうとするかのように慟哭を続け、崩れかけた左腕で『デューン』を跳ね飛ばし、ギコに向かって走る。
それが解っていたかのように、ギコの拳銃から鮮やかなクイックドロウで銀の銃弾が発射された。
     アアアアアア
「―――AAAAAA―――――」

 だが、シャマードの反射神経はそれすらも上回っていた。
眼球に向けて放たれた銃弾を、崩れた左腕で叩き落とす。
 更に無事な方の右腕でギコの頭を掴み―――
     アアアアア
「―――AAAAA―――――ッ !! !!!!」

 ―――コンクリの床に叩き付けた。

 後頭部への衝撃に、白目を剥いてギコが昏倒する。
同時に、シャマードの後方数センチまで迫っていたデューンが消滅した。

173丸耳達のビート Another One:2004/05/02(日) 23:07
「………イ……ッッッッ痛ゥ……ッ!」

 安心した途端に全ての力が抜け、ビルの屋上に座り込んだ。
恐る恐る左腕を見ると、肘を通り越して二の腕までが風化して無くなっている。
心臓の鼓動に合わせて、びゅくびゅくと血を吹き出していた。
(あうぅっ…ご飯食べる時大変そう…)
 対象者の生命を世界に縛り付ける『石仮面』の呪い。
呪いの中心となっている『頭部』を破壊されない限り、吸血鬼が死ぬ事はない。
 噂では、首一つになっても元気に活動を続けた者までいるとかいないとか…
ともあれ、だらだら流血しまくったままでもいられない。シャツの端っこを引き裂いて、上腕をきつく縛り上げる。
「…二郎…探してくれてる…よね」
 彼の顔を思い浮かべるたび、ちりっ、と胸の奥に甘い痛みが刺した。
風化した腕の傷よりも、遙かに大きな痛み。

  ―――けど…悪くない、かな。

「私…馬鹿だから、さ。アンタがどう言っても、二郎と生きたい。
 人も食べないし、殺さない。だから、見逃して。…お願い」
白目を剥いたままのギコに向けて、それだけ言い、立ち上がった。
「とっ…わわっ」
 左腕が無いせいで、酷くバランスが悪い。右手をついて、どうにか尻餅をつくのはこらえる。


 ―――――そこで、ようやく気がついた。
床に着けた右手から伝わってくる、さらさらした感触。
 コンクリート製の無骨な屋上の床の表面が、粒子の細かい砂で覆われている。

(………まさか………!!)

 瞬間、両足をすくわれた。
為す術もなく右足が折られ、砂の上に倒れ込む。
起きあがろうとしても、限界を通り越した肉体は何も応えてくれない。
     デューン
「―――『砂丘』と戦った吸血鬼で…自信のままに打ち合って最初の一撃で風化したのが五割…
 能力を知って、浅くしか打てずに風化したのが三割…
 彼女に力が無い事に気付き、腕だの脚だのを犠牲にしようとして、失敗したのが一割…
 『デューン』をはね除けた事で油断して、俺に撃ち抜かれたのが最後の一割…
 ―――敬意を表してやる。俺に一撃与えたのは、お前が初めてだ」

174丸耳達のビート Another One:2004/05/02(日) 23:08
(『デューン』の能力で屋上の床全てを風化、砂のクッションを形成…
 いくら接触しているとはいえ、屋上の床全てを風化できるか不安だったが…底力に救われたな)

 『デューン』の脚が、音を立ててシャマードを蹴り上げる。
ごろごろと数メートルほど転がり、仰向けの状態で止まった。
そのまま無造作に近づき、『デューン』の拳を胴にぶち込む。
 服が風化し、真っ白な肌があらわになる。


更に一撃。皮膚が風化する。
更に一撃。筋肉が風化する。
一撃。一撃。一撃。一撃一撃一撃一撃一撃一撃一撃一撃一撃一撃―――――



 既に脳のキャパシティを超えているのか、痛みも苦しみもどこか遠ざかり始めた。
そのせいだろうか、やけに頭がスッキリしている。
ふと、一つの疑問が意識の表層にスッ、と浮かび上がってきた。

  ―――どうして、彼はひと思いに脳を風化させない…?

 くうぅ、と喉を鳴らす。大丈夫、まだ声は出せる。

「どう…して…?」
「……何がだ」
 折れた奥歯が、口の中で転がる。喋るのが酷く億劫で、途切れ途切れにしか声が出ない。
「簡単…に、殺せる…筈、なのに…そう…し、ない…貴、方…は誰…かを…いた、ぶっ…て…喜ぶヒト…じゃ、ない」
 沈黙。返事が無かろうと、構わず続ける。
シャマードは気付いていなかったが、この時ギコの顔がにわかに強張っていた。
「…迷…ってる…?私…を…殺して…正しい、のか……うまく、いく…ん、じゃ…ないか、って…思、って…る…?」
「……違う…」

 彼の体が、瘧のように震えている。
青ざめたギコに向けて、皮膚がはがれた顔で微笑みかけた。
            ワタシタチ   アナタタチ
「違、わ、ない…よ。吸血鬼…も、人間…も、仲良く…できる…必ず…」         オレタチ  オマエタチ
「…違う…違う…違う、違う、違う違う違う違う違う!!共存などできるはずがない!人間も!吸血鬼も!
 どちらかが滅びるまで、悲しみの連鎖は終わらないんだ!」
「違わ、ない。そ、んな…悲…し…い、事…は、イヤ…絶対…」
「黙れ!」
 『デューン』の拳が、シャマードの鳩尾にぶち込まれた。
「…か…ッ!」
「それでも俺には…この道を行くしか選択肢は無いんだ!」  ハラワタ
 インパクトの瞬間に体組織を風化させて穴を開け、そのまま内臓をぶちまける。


  リュオオオオオオッ―――


 『デューン』が咆吼する。床に転がったシャマードの頭部に向けて拳を振り上げ、全力でラッシュを叩き込んだ。





  /└────────┬┐
. <   To Be Continued... | |
  \┌────────┴┘

175丸耳達のビート Another One:2004/05/02(日) 23:09
フルール・ド・ロカイユ
 石 の 花 

本体名:茂名 二郎

破壊力:C  スピード:A 射程距離:C(数十m)
持続力:D 精密動作性:B 成長性:C

二郎自信が触れた無機物に同化し、『石の花』を作り出す。ヴィジョンはなし。
固いつぼみを使った槍のような攻撃や、花や葉を使っての防御などと応用性は高い。
触れて『種』を植えた後、どれだけ成長させるかによって破壊力等が変わる。
『種』を植えた後なら、知覚できなくても大体は動かせる。

176丸耳達のビート Another One:2004/05/02(日) 23:13

( ´∀`)( ・∀・)(*゚ー゚)(*゚∀゚)

 便利屋の皆さん

ギコが雇い入れた便利屋。
シャマードは他と比べてもかなりひっそり生きてるタイプに分類される。
ゾンビをぽこぽこ生まない限りSPMは吸血鬼を放置しているため、SPMが兵を動かす事はまず無い。
ナイフ使いのモララー、軍隊格闘術使いのモナー、暗器使いのしぃ、銃火器使いのつーで四人一組。
…とはいえ、初登場であっさりと階段から蹴落とされて退場、更に今回の戦闘シーンも長さの都合上カット。
本編再登場の予定も今のところ無し。噛ませ犬っぷり全開の可哀想なやつ

177丸耳達のビート Another One:2004/05/03(月) 00:31

 〜普通に喋る自作自演のSPM講座・その2〜

┌────────────―――――――
│ 今回は、作中で出てくる『呼称』について
│ 説明させて頂きます。
 \_   _____
     |/      
━━━━━━━━━━━━━━━
   コード
  『呼称』って何じゃい

(・∀・)/━━━━━━━━━━━
  ┳ 
  ┃
  ┃
  ┻  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

178丸耳達のビート Another One:2004/05/03(月) 00:33

┌────────────―――――――――――――――――――
│ 前回も言いましたが、SPM財団では発見したスタンドをまとめています。
│ しかし、能力が流出するのは避けねばなりません。
│ その為作られたのが『呼称』です。
 \_   ______________
     |/      
━━━━━━━━━━━━━━━

 本名を隠して、誰がどの能力を
 持ってるのか解らないように。

 −各キャラ呼称−
        トリックスター
 マルミミ…変動因子
      オーガ
 茂名…羅刹
       キャリィ
 ジエン…運び屋
     ホール
 フサ… 穴
        デーモン
 『チーフ』…悪魔
 名も無きモララー1,2…呼称無し
 『矢の男』…『矢の男』。そのまま呼称。
 <インコグニート>…呼称無し。旧『矢の男』 。

   ※大抵は漢字にルビで表記。

(・∀・)/━━━━━━━━━━━
  ┳ 
  ┃
  ┃
  ┻  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

179丸耳達のビート Another One:2004/05/03(月) 00:40
┌────────────――――――――――――
│ 『花売り』のように、ルビ無しの物もあります。
│ 呼称は性格・スタンド能力・経歴・役割などで決まります。
 \_   ____________________
     |/      
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 −番外キャラ呼称−
        ソウルイーター
 シャマード…魂喰い
     マリア
 ギコ…女神

 茂名 二郎…花売り


 マルミミ…吸血鬼と人間、二つの特性を併せ持つイレギュラー。
 ジエン…『ジズ・ピクチャー』での武器輸送。
 フサ…スラングで女性のアレ+スタンド能力。
 ギコ…スタンドの外見。

 ※この設定も『丸耳達のビート』独自の物です。
 流用・無視・改変はご自由に。

(・∀・)/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ┳ 
  ┃
  ┃
  ┻  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


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