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【ミッション】Alice's state
1
:
Alice's state
:2009/05/15(金) 23:36:36
参加希望の方は舞台裏の【裏】Alice's stateをお読みください
58
:
Alice's state
:2009/07/17(金) 21:04:03
>>53
「ひゃっ!な、なにを?!」
女性は涙目になりながら、喉の奥で小さく「うぅ〜」と唸り声を上げた後
ヴェルムトの言葉を上目使いになりながら一生懸命に聞いている。
「えっと、あのでも、ご迷惑じゃ。というより先輩……」
女性は男性が消えていった路地を寂しそうに見つめると「ほぅ」とため息を吐いた。
「先輩も人がいたら片っ端から声をかけろって言ってたし……
うぅ、頑張らなきゃ……」
女性は小声で自分を励まし、決意めいた表情でヴェルムトへと内容を告げる。
「えっと、一人は小さな女の子です。この子なんですけど……」
そういうと女性は一枚の写真を取り出す。
写真には三人の小学生程度の少女が写っており、そのうちの一人を指差した。
歳は10歳前後、白いワンピースを身にまとい、肩まである髪にはウェーブがかかっている。
整った顔立ちをしているが、他に写っている子と比べ笑顔が弱く、幸薄そうな印象が持てる。
「あと、その、もう一人。いえ、この人は特定の個人というわけでなく。ス、スタンドつか……
スタンドを使える方を探しています!」
59
:
Alice's state
:2009/07/17(金) 21:05:03
>>54
「いや、そこを何とかしてほしくてこうして頭を下げ……」
矢萩の続く言葉に男の営業スマイルは、次第に険しくなっていく。
そして、全て聞き終えた後―――
「あ〜〜〜わかったわかった。めんどくせ―な―」
男の表情からは完全に営業スマイルが消え、矢萩を睨み付けてくる。
「こっちも上司の命令で、このクソ暑いなかビラ貼りなんかしているわけよ
俺もこんなクサそうなビラをそこかしこにベタベタ貼るののはどうかと思う。だが……上司の命令だ。
たった一週間。いや、もっと短い間だけでいいかもしれない。
ここに貼らせてもらうぜ。許可を取る必要は『ない』。
アンタも含め、神主様とやらもこのビラのことは『どうでもよくなる』んだからなぁ〜」
男は脅しのつもりだろうか、少々ドスの利いた声でそう告げた。
男「レイジネス・フォー・ユー」
矢萩を睨みながらそう呟く。次の瞬間―――
『バシュウウゥゥゥゥ!!!!!』
男の目の前に、座り込んだ形でスタンドが発現される。
スタンドは頸を傾けた状態で矢萩の顔を見上げている。
60
:
Alice's state
:2009/07/17(金) 21:05:54
>>55
男二人は互いの無事を確認し合っているいるのだろうか。
一言二言言葉を交わすと、互いに少女へと目を向ける。
そして、一人は駆け足で少女を追いかけ。もう一人は服の埃を払いながらゆっくりとその後を追いだした。
亞久津からの距離では、二人がグレーのスーツ姿であることは確認できるが、服の細部までは確認できない。
少女はカフェのテラス部分を走り抜けるつもりだろうか。
いきおいそのままにテラス部分へと走りこんでくる。
先ほどよりも少女の表情がはっきりと見て取れる。
着ている白いワンピースの細部には事故のとき付いたであろう砂埃が付着している。
歳のわりには大人び、整った顔の作り。ウェーブのかかった長い髪は心なしか崩れてしまっている。
額に玉のような汗を浮かべ、はぁはぁと息も切れ切れになっている。
次の瞬間―――
『ドンッ』
『少女』「あぅ―――っ!」
先ほどウェイトレスに案内されてきた人物(戦部)のテーブル横を
通過しようかというところで少女が転んだ。
周囲の人間は唖然としており、今現在を少女を助け起こそう、声をかけようといった人物は見受けれない。
61
:
Alice's state
:2009/07/17(金) 21:06:44
>>56
初老の男性は戦部の存在に気づいているのだろうか、気づいていないのだろうか。
新聞紙に目を落とし、落ち着き払った様子でコーヒーカップを傾けている。
先ほどの少女はカフェのテラス部分を走り抜けるつもりだろうか。
いきおいそのままにテラス部分へと走りこんでくる。
少女より後に車から出てきた男二人組み。
ひとりは駆け足で、もうひとりは服に付着した埃を払いおとしながら、
ゆっくりと少女の後を追う形でこちらに向かってくる。
先ほどよりも少女の表情がはっきりと見て取れる。
着ている白いワンピースの細部には事故のとき付いたであろう砂埃が付着している。
歳のわりには大人び、整った顔の作り。ウェーブのかかった長い髪は心なしか崩れてしまっている。
額に玉のような汗を浮かべ、はぁはぁと息も切れ切れになっている。
ウェイトレスが水とメニューを抱え、戦部のテーブルへと向かってくるのが見える。
次の瞬間―――
『ドンッ』
『少女』「あぅ―――っ!」
少女が戦部のテーブル横で、つんのめりそのまま転んでしまった。
周囲の人間は唖然としており、今現在を少女を助け起こそう、声をかけようといった人物は見受けれない。
62
:
Alice's state
:2009/07/17(金) 21:08:10
>>57
男は識条の言葉に満足そうにニヤリッと笑う。
「わるい、ちょっと待っててくれ―――!」
発した言葉は車で待っている仲間へと送ったもの。
車のクラクションが鳴り止み、辺りは午後の平穏を取り戻す。
「その言葉、その自信に満ちた態度……
いいねェ―――もし、俺の思っている通りなら神に感謝をしなくちゃ―――なァ
普段神様なんか考えたことないけどよォ―――
アンタは休日の午後かもしれない……それで、えーと、観察対象だっけか?」
男はうんざりした顔で猫達を見下ろす。
「アンタが何でこんな汚らしいアホな生き物を休日に観察しているのか、わからない。
少なくとも今この時間、アンタの休日を台無しにしてることはわかってるつもりだ。
だが、こっちは絶賛お仕事中であり、大事な目的がある。
悪いとは思うが確認させてもらう。なんのことかわからなかったらそこで間抜け面するんだな
なぁに確認は……一瞬で終わる」
『オオ――――――ン!!!!!!』
男の後方にスタンドが現れる―――手の部分が異常に長い。
先ほどのはこのスタンドの叫び声だろうか。
広場に残っていた猫はみなピクリと顔を上げ、男と識条の動向を探っているようだ。
63
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/07/17(金) 22:14:15
>>59
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
急に態度を変えた男に、こちらも面倒はごめんと言った表情を思いっきり見せる。
ま、この手の連中は警告をした所であっさり引き下がるはずないか。
引き下がるんならハナッから貼りに来ないだろうし・・・ね?
「めんどくせぇってのはこっちのセリフだ、アホが。
貼りたければ勝手に貼りな。それでここの神様の天罰食らっても私は知らんからな。」
そして相手のドスの効いた声に背を向けようとしたときだった。
>『バシュウウゥゥゥゥ!!!!!』
スタンド登場。
いきなりですか、あんた。
何やら意味ありげな『スタンドを一通り眺めた』後、右手にこっそりスタンド発現。
⇒TTMBへ切り替えつつそのまま背を向け本堂に戻ろうとする。
64
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2009/07/17(金) 22:20:57
>>58
「この写真が6、7年前に撮られたって話ならこの俺の総力をあげて見つけ出す!
と、言いたいところだけどね。
しかし『幸運』だよ君。頑張りがちゃあんと実を結んでいる。
知ってるよ……………………………君の探してる人」
『スリム・ハーポ』を発現し、女の両手を掴み、本体で女の顎をつかむ。
「さぁ詳しく話を聞こうか。
えぇ?
『スタンド使い』なんぞを探して何をしている? こんな慣れないところまで来て」
65
:
識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』
:2009/07/17(金) 23:54:54
>>62
「やれやれ」
両方の手の平を天に向け、うんざりとした顔をします。
所謂お手上げポーズです。
「一瞬ですか。よろしい、それならばお手伝いしましょう。
感謝してください。神に感謝するぐらいならば、ね」
『ゼロズ・アンド・ワンズ』を、体からスライドするように発動。
お手上げポーズなので隙だらけですが。
66
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/07/18(土) 02:38:42
>>60
ふふっ………なんともなんとも………
―――興味がそそられるじゃない
ちょどお茶の時間にも退屈していたところだ………
どれ、行けるところまで首を突っ込んでみようかなぁ………
後から出てきた男の人達はひとまず置いておくとして………
―――問題は女の子の方かな
男達から視線を外し、こちらに走ってくる女の子へと視線を向ける
なぜ車から逃げるようにこちらに向かってくるのか………
うぅん………ビジュアルだけなら、なかなか『絵になる』じゃない………
―――お人形さんみたい………
その行動はいささか謎めいてはいるけれど………いや、そこもまた気になる要因………かな
>『少女』「あぅ―――っ!」
おっと………
頬杖をついた状態で、転んでしまった女の子に視線を落とし思考する
さてさてどうしたものか………
周りを見る限り、この子に声をかけそうな人は………今のところいない………ねぇ
ボクが手を差し伸べるべき………か
転んでしまった女の子を視界に捉えながら、ゆっくりしとした動作でカップを口へと運ぶ
あと少し………もう少しだけ………
―――様子を見てみようか………ふっ………
67
:
戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』
:2009/07/18(土) 11:47:41
ありのままに起こったことを考えてみるんだけどさ。
今回は特例で待った方が良いんじゃない、と思ったがきっちり3日で集まった!
別に俺が心配する事じゃなかったぜ!みたいな。……なんか、凄えよ!凄えよ皆!
コンゴトモヨロシク
あれ?何考えてんのかしら。考えても仕方のないことだよね?はい、全力で忘れます!
とか、どうでも良いこと考えて忘れてる間に。お嬢ちゃんが。盛大に。転けました!
大丈夫かしら?で、だ。只今戦部さんの頭の中にはね。
全ての女性はお姫様だと思って接しなさい。
って言ってたとっても大切な誰かの言葉がエンドレスリピートしてるのよ。
だからさ、狂人に魅入られた己の不幸を呪いながら、親切を受けるが良いのさ!
「あー、お嬢ちゃん大丈夫?怪我とかしてない?絆創膏とか必要?」
ポケットが大量についたベストを探して絆創膏を探す。ついでにもしもの時に入れといた野口英世も。
で、席から立ち上がってさっきの店員をマネてみる。格好は格好なんで相変わらず変人ですが!
「どうにもこのお店、結構混んでるみたいなのよ。ま、とりあえずこちらの席に座ってお待ちください。
そのうちこの店のオススメを持った本物の店員が現れるから。で、それは俺からのサービスにしとく。」
俺はきちんと言いました。千円以内だからね、と。つまり、千円置いときゃ文句言われない。
後、おそらく死んだ孫娘にそっくり!とかじゃなければこの爺さんはおそらく動じません。
よって。この妙な人の妙な親切は、このお嬢ちゃんに断られたり、動かないはずの爺さんが動じたり、
店員様がこの狂人に見合った千円越えのエキセントリックすぎるメニューを持ってきたりしない限り、
おおよそ問題はないことになってます。そう結論が出てるんだよ、明智君。明智って誰だ!
まあ。ぶっちゃけ最終懸念事項のメニュー確認次第、店員に英世渡してこの店出るつもりです。
野次馬とかもう居なくなってるでしょ?一応、当たりを再確認。サングラスってやっぱり便利!
68
:
戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』
:2009/07/18(土) 15:14:42
アンカー忘れてました!
>>67
は
>>61
アテネ?
アテネってどこだ!ギリシアの首都ですか。そうですか。
もとい、
>>67
は
>>61
宛ね。
69
:
Alice's state
:2009/07/19(日) 00:05:56
>>63
男「HEI!HEI!HEI!どこに行くつもりだい?!ネーちゃん!
まさか注意するだけしておいて、ビッてんのかァ―――?
それとも警察にでも電話に行くのかァ―――?コラ」
男が本堂へと戻ろうとする背中越しに声をかけてくる。
男は髪束をベンチに乱雑に置くとふんっ!と鼻息も荒げに矢萩の後を追う形で歩いてくる。
男「先ほどの目の動き……『レイジネス・フォー・ユー』をしっかりと見ていたよなァ―――?
まさかとは思うが……ちょっとばかし話を聴かせてもらう」
男の後を追う形で男のスタンドが『ズリズリッ』と座り込んだ状態のままついてくる。
そこに先ほどの参拝を終えた老婆が、横から男に喋りかける。
老婆「ちょっとお兄さん。あの人嫌がってるじゃないか。止めてあげなさい」
男は舌打ち一つ、その場に足を止め煩わしそうに老婆へと言葉を返す
男「うるせーぞ、バァさん。年寄りは年寄りらしく家で熱い茶でもすすってなァ」
『ズズズズズッ』
男のスタンドが緩慢な動きで老婆の足へと触れる。
70
:
Alice's state
:2009/07/19(日) 00:07:34
>>64
「スタンド使いを知っている……あ、あなた?それに、こ、これは?!」
ヴェルムトのスタンドと自身に顔を固定され、女性は息を呑む。
「え、あの、その、聞いているのは、わ、私なのですけれど……
そ、それに、こんなことをされてしまうと……非常にお話が聞き辛いですし……
喋り辛いので……やめていただけると……」
女性はヴェルムトから視線を泳がせ、あの…その…と口ごもる。
その姿はどこか小動物的で、見る人が見たら嗜虐心が刺激されるであろう。
ブゥゥブゥゥ―
女性のスーツの胸ポケットから携帯のバイブ音が鳴り響く。
「あ、あの……すいません、け、携帯鳴ってるので……」
辺りに人の気配はなく、女性の胸ポケットから発せられる携帯音が辺りに響く
71
:
Alice's state
:2009/07/19(日) 00:08:36
>>65
「…………………………」
男は無言で識条のスタンドを凝視する。
一泊の間を置いてふぅと息を付き、自身のスタンドを解除した。
「確認は……終わった。
アンタをどうこうしたかった訳じゃあない。
スタンド使いかどうかを確かめたかっただけだ。
さっきの挑発的な発言は詫びよう」
バタン―――ッ
後方の車から男が一人出てくる。
男は困ったような顔つきで、識条と男の方へゆっくりと歩いてくる。
「アンタをスタンド使いと見込んで頼みがある。
せっかくの休日なのに、こんな話を聞いてくれと言うのもどうか思うがな。
もし、時間が許すなら……聞いてくれ。いや、時間がなくても聞いてほしい」
男は先ほどよりも丁寧な態度と言葉使いで、識条を真っ直ぐと見つめている。
猫達は先ほどの緊張感を解いたようだ。トコトコとどこかに行ってしまう猫。
大きな欠伸をし地面に腹をつけ、お昼寝の体勢に入る猫と様々だ。
72
:
Alice's state
:2009/07/19(日) 00:10:15
>>66
少女は「うぅ……」と小さなうめき声を一つ。
ゆっくりと立ち上がろうとする。
その時―――
少女が転んだ近くのテーブルから、声をかける人物が一人(戦部)。
その人物は少女に声をかけると同時に、着用しているベストのポッケへと手を伸ばす。
言動と行動から、少女に何かをしてあげるようだ。
地面に手をつき、自身の身体を立たせようとする一瞬……
伏せている少女の顔、唇がわずかに歪み、冷笑が浮かび上がったのが確認できた。
彼女を横から観察していた亞久津だからこそ、確認できた冷たい笑顔。
声をかけた人物には少女の顔が伏せている状態のため、その笑顔を見ることはできないだろう。
走っていた男が大通りを渡り終え、こちらに向かってくる。
明らかに怒りを押し殺しているのが表情から読み取れる。
歩いていた男は信号待ちのようだ。こちらは無表情で少女を見据えていた。
73
:
Alice's state
:2009/07/19(日) 00:11:22
>>67
少女は「うぅ……」と小さなうめき声を一つ。
「ハァハァ」と息を乱しながら、自身の身体を起こそうとする。
戦部の声に少女の肩がピクリッと震える。
地面に顔を伏せている状態のため、表情を読み取ることはできない。
そして戦部の声に応えるように、少女の顔がゆっくりと上がる。
白く清楚な肌、大きく愛嬌のある瞳、薄桃色の唇、綺麗に通った鼻筋。
世間一般的に十分美人と言える顔立ちをしている。
しかし、その表情は涙と繰り返す深呼吸で、とても余裕がない。
少女「た、助けて……お、お願いしま……す。
ワタシ……あの人達に……」
戦部からの提案に、少女は賛成することもなく、断ることもなく、
悲壮な面持ちで……「助けて」とそう応えた。
走っていた男が大通りを渡り終え、こちらに向かってくる。
明らかに怒りを押し殺しているのが表情から読み取れる。
歩いていた男は信号待ちのようだ。こちらは無表情で少女を見据えていた。
74
:
識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』
:2009/07/19(日) 00:40:24
>>71
「いえ、お気になさらないでください。
そもそも、お互いに敵意はなかったはずですし」
男が『スタンド』を解除するのを見届け、自分も解除します。
「どうやら訳ありのようですね。それもかなりの。
見ず知らずの『スタンド使い』に、どうしても聞いてほしいのですから」
そう言って笑顔で猫達を眺めます。
しかし、意識はすでに別のベクトルへ。
ああ、何て素晴らしい休日なんでしょう。
「――『観察』は一時中断ですね。その話、とても興味があります。
時間が許すならだなんてとんでもない、ぜひ聞かせてください」
願わくば、『野良猫』なんかよりもよっぽど面白く、心躍る話しでありますように。
75
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/07/19(日) 12:39:47
>>69
「誰がそんな面倒臭ぇ事するって言った?私は仕事が残ってて忙しいんだよ、雑談は終わりだ。」
歩きつつ発現したスタンドを変形しにかかる。
スライム状のTTMBから「関西名物ハリセン」の形へ。
「あんたのここでの用は貼り紙だろ?それを今度は話を聞かせろって・・・・」
まぁ、おそらくは「スタンド関連」についてだろうが。
そして完全にハリセンの形になったことが確認できた時点で足を止める。
「あーちょっと、最近のお年寄りは色んな意味で怖いからヘタに近づかない方がいいよ?」
キレた年寄りほど怖いもんはないからね。最もそこにいる婆さんがそうなるかどうかはさておいて。
そのまま男のスタンドの動きを見る。婆さん助けるのはその後でもいいか。
76
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2009/07/20(月) 00:15:37
>>70
「……電話出なよ。
どうせさっき一緒だった男からだろ?
出て『スタンド使い』が一人見つかったとでも言やぁいい。
出ないんなら、その口はどうせヒマだろうから舌入れてキスするよ」
女の腕を掴んでいた『スリム・ハーポ』の力を緩め、本体も手を離す。
手持ち無沙汰のため『ビーチチェア』に片足をかけることにする。
『スリム・ハーポ』のヴィジョンは『解除しない』。
77
:
戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』
:2009/07/20(月) 03:37:20
>>73
ポケットを探る。ありました!絆創膏!しかも最新式のヤツ!原理は湿潤療法の応用とか言うアレ。
面白半分に買っといて正解?あれ、どう使うんだっけ?とか、なんとか考えてたんですが。
お嬢ちゃんは狂人の親切を全てスルーしきって『助けて』と来たもんだ。
なんじゃこりゃ!?あまりにもエマージェンシーすぎる状況なんですけども。
が。教えは偉大かつ絶対なのです。それぐらい戦部さんにとって大事なんです。
それに、子供だよ?子供は無条件で幸せであるべきなの。これ戦部さんの持論。よって行動は一つ。
「お嬢ちゃんさ、とりあえず落ち着け。息が上がってるみたいだから深呼吸。水も貰いたきゃどうぞ。
で。助けたいのは山々なんだけどさあ。さしあたってどうすりゃいいんで?
あんな黒服の中の黒服みたいな黒服、しかも2人は手に余りまくるぜ?」
手を差し出しつつ、落ち着いて状況確認。こういうときこそ落ち着けって確かそういう家訓なんです。
ここは喫茶店。ある意味袋小路。周りにゃ客に野次馬。さらに事故。ここまで来ると事件絡み確定。
うわー。災難の見本市でも開けるよ!この状況!何かの展示会?新手のエンターテイメント?
黒服1号は怒りながら近づいてくるから、明らかに話に応じるタイプじゃなさそう。
黒服2号も落ち着き払ってる分だけ怖すぎるんですけど。むしろこのタイプの方が怖い。
「ついちゃ、この状況。打破する方策お嬢ちゃん的にはなんかグッドアイデアない?」
さすが狂人!少女だろうが容赦なし!この場を切り抜けるアイデアが出なかっただけとも言うが!
しかし、お嬢ちゃんが乗りかかった船はおそらく泥船だろうけど、泥船なりに頑張ってみようと思います!
78
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/07/20(月) 22:34:32
>>72
おや、優しい彼だねぇ………
―――まぁ距離的にも彼が声をかけるのが一番自然………か
>地面に手をつき、自身の身体を立たせようとする一瞬……
―――………
………ふっ、ふふ。どういうことだろうねぇ………
ほくそ笑みながら女の子と彼の様子を見つめる
普通この状況で、そんな顔………しないと思うけれども………
なんだろうねぇ。全てが自分の思い通り………いや、もっとこう別の………
―――この子………なにかあるねぇ………
女の子の浮かべた表情に興味と疑心、諸々を頂きつつ思考する。
「ん………」
二人から目を離し、大通りの方から来る男たちを一瞥。
事故を起こした車から………逃げるように出てきた小さな女の子………
そして、彼らの存在………
今の時点じゃあ………考えても状況が整理できるわけないか………
―――どれ、成り行きを見守らせて貰おうか………
危ないことになりそうだったら………助け船くらい出してあげようかな………
あの子のこと………気になるしねぇ………ふふ
カップを口へと運び、我関せずの態度をとりながら事の成り行きを見る。
79
:
Alice's state
:2009/07/22(水) 17:57:50
>>74
「そう言ってくれると助かる」
男は安堵したように識条のスタンドを見届ける。
そして、後方から来た別の男へと声をかけた。
「あ、大丈夫だ。問題ない。見ていただろう?
彼に話を聞いてもらう」
車から出てきた男は、その言葉を聞き終えると「やれやれ」といった具合に肩をすくめ
方向転換。降りた車へと戻っていった。
「実は俺、……いや、俺達はこの街でスタンド使いを募っている。
この街へやってくるある一人の人物を守るために。
本来なら俺達だけで守れればいいのだが……」
男はバツが悪そうに表情を濁す。
「いかんせん敵対している連中の規模が多すぎてね。
俺達だけではどうにも厳しい。そこで金や物……そういったもので働いてくれるスタンド使いをな。
今しがた会ったアンタにこんなことを話すのも、頼むのもバカげていると思っている。
だが、こちらも手段や体裁など考えていられないのだ。
アンタさえよければどうだろう?俺達の力になってくれないか?
頼む……」
男は余裕のない必死な表情で、識条へと頼み込む。
80
:
Alice's state
:2009/07/22(水) 17:58:35
>>75
男の『スタンド』がゆっくりと老婆の足から手を離す。
触れたのはほんの一瞬だ。
その途端老婆の口が止まる。
老婆が次に発した言葉は―――
老婆「そうだね………………そうするよ」
老婆はクルリと方向転換。階段へと歩き出した。
男は老婆を見送ると、矢萩のスタンドの変形と問いに二重の意味で声をあげる。
男「は〜〜〜ん?」
男「ノン、ノン、ノン」
人差し指を振りながら、チッチッチッと舌を鳴らした。
男「この内容ゼロのビラ貼りは確かに俺の仕事だ。
だ――が、もっと重要な仕事がある。この街でスタンドを使いを見つけること。
引いてはそいつに、色々やってもらう。なーに、赤ちゃんでもできる簡単なことさ。
見たところ、アンタはスタンド使い。ちょっとばかり聴きたいことができた。
ケーキ屋の前にある、ペコちゃん人形のように首を振って答えてくれりゃいい。」
男は馬鹿にしたような口調で矢萩へと突っかかる。
男は一通り喋り終えると、ポッケからハンカチを出し額を拭う。
矢萩の反応を待っているようだ。
81
:
Alice's state
:2009/07/22(水) 17:59:10
>>76
「キッ!?……キス!?」
ヴェルムトの言葉に女性は先ほどよりワタワタと慌てだす。
ブゥゥブゥゥ―
慌てふためく女性は携帯の続くバイブ音に「ハッ」と我に返り、携帯を取り出す。
「は、はい!もしもし……」
まだいくらか慌てているのだろうか。上ずった声で携帯にでる。
「あ、先輩ですか……はい、はい。
街の中心部で? 本当ですか? わかりました。
あ、それと私の方もスタンド……いえ、ちょっと待ってください!
先輩!?先輩!?――――――ッ」
電話が終わる。女性は「んーーー」と再び涙目になりヴェルムトを見上げてくる。
申し訳なさそうに声をかけてきた。
「い、いきなり、こんなこと言うの失礼だし。あ、あつかましいと思うのですけど……
わ、私と一緒に来てくれませんか?お、お願いします!」
82
:
Alice's state
:2009/07/22(水) 17:59:45
>>77
少女「お、お願いします……
ワタシ、あの人達に……」
少女は怯えきった表情で戦部を見上げる。
息が切れその言葉の真意をも切れる。
少女「それで、えと……あの、車があんなになっちゃったので
逃げてきたんです」
少女は息をすることも忘れたように、自分の置かれた状況を早口で説明する。
先を歩いてた男がカフェ内へと入ってきた。
男は戦部を睨みつけ、少女へ語気を荒げる。
男「よくもやってくれたな。クソガキィ―――
オテンバが過ぎるんじゃねぇ―――のかァ―――?おい!?」
男の額に血管が浮き上がり、尋常ではない怒りを押し殺しているのがわかる。
周囲の人々は驚き戸惑い、呆然としている。
同席していた初老の男は「めんどうはごめん」と言わんばかりに、席を立ち会計を済ますべく店内へと入っていく。
男「この状況を収拾するのは手間にならんが、車がブッ壊れた。
どうやって時間までに目的地に着けっていうんだァ―――よォ―――!?」
男が戦部の隣の少女に迫る。
83
:
Alice's state
:2009/07/22(水) 18:00:22
>>78
戦部と少女が二言三言、言葉を交わすのが聞こえる。
少女が自分の置かれた状況を息も切れ切れに説明し、戦部がそれを聞いている。
【
>>77
における少女と男の言葉は亞久津にも聞こえている】
そこに先を歩いていた男がやってきた。
男は戦部を一睨み、少女へと怒号を飛ばす。
周囲の人々はその光景に驚き戸惑い、呆然としている。
大通りの信号が青へと変わる。
後から歩いてくる形で少女を追ってきた男が、こちらへ歩いてくるのが見える。
事故を起こした車の周囲は先ほどより、野次馬が少なく日常の風景へと戻りつつある。
84
:
Alice's state
:2009/07/22(水) 18:02:23
【訂正】
【
>>77
における少女と男の言葉は亞久津にも聞こえている】
↓
【
>>82
における少女と男の言葉は亞久津にも聞こえている】
85
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/07/22(水) 21:47:35
>>80
なんだ、あのスタンドに触られるとその本体の言いなりか或いは言われたとおりの
行動をとるようになるのか・・・
どっちにしたって使い方によっては「めちゃくちゃ美味しい」能力だな。
そして男が話し終えるまでとりあえず大人しく聞く。
「私はコル●ンのケロちゃんか。どつかれたり蹴られたりしてもひたすら笑ってるアレか。」
ペコちゃんよりケロちゃん派だ。
「まぁ、とりあえず話を聞こう。」
86
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2009/07/22(水) 22:38:59
>>81
「一緒にって教会に? 早いな。いいよ。
ドレスと指輪のサイズは何号?」
両手を広げる。
飛び込んでおいで!
「とりあえず事情は走りながらでも説明するんだ。 いいね?
走りながら話せないようなら運んでもいいが」
87
:
識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』
:2009/07/23(木) 22:46:11
>>79
「良いですよ」
至極あっさり了承します。
単純に面白そうなので。
「ただし!
もし、のっぴきならない状況になった場合、貴方達の重要人物の命よりも、自分の命を優先します。
流石に命を取られたくはありませんので。
それさえ認めていただけるならば、協力しましょう」
88
:
戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』
:2009/07/24(金) 02:17:13
>>82
怯えてるなー。誰にだろ?追いかけてくる黒服?それとも目の前の狂人?
出来れば前者であってください。お願いします。お願いだから!・・・後者もあるな、十二分に。
そんな状況の女の子がグッドアイデアなんて出せるはずもありませんでした。
「いや。アレだけの事故で大丈夫だった?そっちの方がわりかし心配なんだけど。」
まあ。出てきて走ってこれる分には大丈夫なんだろうけど。それでも心配です。
それよりも問題は目の前のスペインかメキシコの闘牛並みに怒り狂ってる黒服1号。
一応お嬢ちゃんの前に立ってかばう体勢とってみる。見た目だけなら威圧感満点だぜ!
「ここはものすごく平和な喫茶店のはずだよ?まず、落ち着け?狂うのはそれからでも遅くないぜ?
で、お兄さん。俺に向かってガキって事は相当若作り上手いんだけど。コツ聞いて良い?
俺もいつかは30代だし年取りたくなくても時間は残酷だからなぁ・・・。あ、冗談だよ?
ともあれお嬢ちゃんめっちゃくちゃ怖がってんじゃん。どして?」
わかってて冗談言う当たりが質悪いね!殴ってくるような暴力的な人じゃなきゃいいね、自分!
まあ、お嬢ちゃんをかばってることさえ伝わればそれで良し。で、黒服にも聞こえるように質問。
「でさー?お嬢ちゃん。つかぬ事聞くんだけど。どれぐらいの時間でどこまで行く予定だったの?
あと、そこにはまだ行きたい?行かなくちゃならない?嫌じゃない?」
で。代車って今からでも頼めたか?そもそもここから整備工場までどれぐらいだったっけ?
とか、そんなことを考える。車を出すとは一言も言わない。出せない可能性の方が現状高いし。
一応、殴ってくるなら避けます。一般人程度の身体能力で。お嬢ちゃんを狙わない限りは。
89
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/07/24(金) 09:28:20
>>83
おや、優しい彼だねぇ………
普通なら無視をするか、邪険にするものだと思うけど………
思いながら周りの人々を一瞥
この三人に関わろうなんて人は………いるわけないか………
―――それにしても、大分ご立腹のご様子………
恐い恐い………ふふっ………
さてさて、優しい彼はどうするのかな………?
彼らを横目に信号を渡って来る男性を確認
あっちの彼は、落ち着いているね………感情が見えない分あっちの方が………
―――うぅん………どうなることやら………
目の前の三人と後から来る男性を見つつ、お菓子へと手を伸ばす
念のため、怒っている男性が何らかのアクションした際、自分に被害が及ばぬよう警戒
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