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ミッション『ピストルと手錠』
56
:
七市 敬司『クリア・ザ・デックス』
:2006/05/13(土) 03:12:34
>>52
(やりやがったか!こいつ何者だ!全く?)
目の前の『バイト君』は奇跡と思えるような所行をいともあっさりやってのけた。
「……Holy Sit!GREATだよ!全く持ってあり得ん。いや、素晴らしいな!
君の『実力』も相当なものだな。実は『プロ』だったりするだろ、和歌山くん?
高みに上り詰めるような『スリル』あるゲームになりそうだ。ぞくぞくしてくるな。」
口では同じように見える技を使ってきた和歌山に、素直かつ冷静な感想を述べてはいたが、心の奥底では。
(……最悪の外れ籤だな、こいつ。ただの『猿真似』野郎じゃ無いってか。)
と、己が不幸を呪っていた。しかも下手をすれば全て見通しているかのような印象すら受ける。
「ふむ、これではこちらも『本気』を出さないと礼儀に反するな?
ならば、真の『妙技』とくとご賞味あれ?」
灰皿に当たった吸いかけの煙草に火をつけて、大きく深呼吸をとった後、体を鳴らすようにひねった後。
台に向かい、『一度』たりとつけないはずだったチョークをキューの先端につける。
もう一度深呼吸し、集中力を極限まで高める。狙いは残っている『1』番。スタンドは使わない。
(こいつが真似できるのは『スタンド』だけか見切ってやる。)
見せてやろう。昔は出来たじゃないか。さんざん練習もしたあの『技』を。
周りからの受けは良かったし、もう一度、成功したときの高揚感を!そして、このスリルを越えてやる!
七市は『スタンドなし』で『1』番めがけて『ジャンプショット』を試みる。
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