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【場所】『名前の無い探偵社』
1
:
『探偵社』
:2004/05/19(水) 00:36
その入り口には一枚のプレートが掛っていた。
そこにはただ一言、こう書かれている。
『Trouble Follows Me』(トラブルは我が影法師)
52
:
『探偵社』
:2004/08/27(金) 03:04
>>51
「調査か。構わないよ・・・・・」
暫く声が途切れる。
「・・・・ああ・・・で、何を調査して欲しいのかな・・・・・」
53
:
羽根川 翼『ステリオグラム』
:2004/08/27(金) 03:12
「……御乃和周助。
今年の6月26日に、この街のオフィス街で腹部を切られた被害者。彼の消息」
傷害事件については新聞等で報道されました。
54
:
『探偵社』
:2004/08/27(金) 03:15
>>53
「ううん・・・・・・・・・・」
聞きようによっては、艶かしくも感じる声が漏れた。
「つまりは・・・『行方不明者』の・・・・・捜索かい・・・・?」
55
:
羽根川 翼『ステリオグラム』
:2004/08/27(金) 03:19
>>54
探偵には変わり者が多いという偏見があるので、気にしなかった。
「……そうです。病院から失踪した御乃和周助の現状を知りたい」
56
:
『探偵社』
:2004/08/27(金) 03:24
>>55
「それはあまり・・・・んっ・・・・僕向きじゃあないが・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・」
ごそごそと、動き回る音が聞こえた。
「つかぬことを伺うが・・・・君はその、御乃和周助氏の『家族』か・・・・・・何かかな?」
57
:
羽根川 翼『ステリオグラム』
:2004/08/27(金) 03:31
>>56
「……赤の他人。問題ありますか?」
(何をやっているんだろう。
あれ、さっき何か大事なことを……『僕向きじゃあない』?)
「…………刑部シズイさん本人?」
58
:
『探偵社』
:2004/08/27(金) 03:36
>>57
「別にない・・・・・・・・・・。
もっともそれはそれで・・・赤の他人の君が、何故そんな依頼をするのか・・・・・・。
興味はあるな・・・・・」
カララ・・・・と引き戸を開けるような音がした。
「・・・・・・うん?じゃあ君は・・・・・僕を今まで誰だと思っていたんだ?」
59
:
羽根川 翼『ステリオグラム』
:2004/08/27(金) 03:41
>>58
「……彼の死亡が確定したら、教えます」
「……受付係とか」
60
:
『探偵社』
:2004/08/27(金) 03:47
>>59
「受け付けか・・・・・・・そう言えば継火君を最近見ないな。
・・・・まあいい」
急に、『雨音』が被さり微妙に声を聞き取り難くなった。
・・・・・羽根川が外を見ても、雨が降っているようには見えなかったが。
「それなりの手がかりはあるんだろうね。
何もなしじゃあ、僕だって打つ手がないぞ・・・・・・・・・」
61
:
羽根川 翼『ステリオグラム』
:2004/08/27(金) 03:56
>>60
(シャワー?真面目にやる気があるのかな?)
「……彼の兄、御乃和恭助なら何か知ってるかも。それ以外は一般報道並みにしか――」
(他に……他に何か……)
「……『認識させる者』という人物に恩があったらしい」
62
:
『探偵社』
:2004/08/27(金) 04:04
>>61
「兄弟がいるのか。
ならなんだって君は、その彼に直接聞かないんだい」
僅かにエコーの掛った声。
バルブを締めるかすかな音がし、同時に『雨音』が消えた。
「『認識させる者』?
どこかで聞いたことがあるような気がしないでもない名前だが・・・・・・・・ふむ」
63
:
羽根川 翼『ステリオグラム』
:2004/08/27(金) 04:10
>>62
「……どこに住んでいるのか知らないからです。3日探しても会えなかった」
「……調査費用は、どれぐらいに?」
64
:
『探偵社』
:2004/08/27(金) 04:14
>>63
「君の自由でいい」
カララ・・・・パタン
「君がどれだけその調査を重要視しているか、自分で査定をつけたまえ。
僕はその金額分に見合った働きをするつもりだ」
65
:
羽根川 翼『ステリオグラム』
:2004/08/27(金) 04:21
>>64
「……5日前、街の中心部で起こった殺人事件」
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/computer/8604/1089975659/208
「……その犯人の名前、特徴、住所、そして『超能力』についての『情報』でどうですか?
僕以外は誰も知らないはず」
66
:
『探偵社』
:2004/08/27(金) 04:28
>>65
「・・・・・・・・・・・・」
暫く沈黙が続く。
「・・・・・・よかろう。
君さえよければ、一度直接会って話し合いたいが・・・・・・・・どうかな?」
67
:
羽根川 翼『ステリオグラム』
:2004/08/27(金) 04:35
>>66
(良かった。これで一安心だ)
「……分かりました。場所と時間指定をお願いします」
68
:
『探偵社』
:2004/08/27(金) 04:47
>>67
「どこでもいい、が・・・・・やはり『ここ』がいいだろう。
時間は、いつでも構わない・・・・・午後2時から、3時の間でなければね。
『ここ』の住所は、君がみたメモかなにかに一緒に書いてあるだろう。
それを頼りにしたまえ・・・・・・・・・以上だ」
電話を切る。
服に袖を通し始めた。
「・・・・・・・ようやく長い夏休みもお終い、か。キシシッ・・・・・・」
69
:
羽根川 翼『ステリオグラム』
:2004/08/27(金) 05:07
>>68
「……犯人の情報は、その時に渡します。それでは」
電話が切られた。
(僕の名前を言ってなかった気がするな。
今度は最初に言おう。
名前といえば……どうして『名前の無い探偵社』なのか、聞いたら答えてくれるかな?)
70
:
継火ほのか
:2004/08/31(火) 21:00
留守番電話が三件入っている。
「継火ほのかです。顔を見せられなくてすみませんでした。
少し大事なオハナシですので、総代だけにお話させていただきます。
この電話はここでいったん切りますので、人払いなどしてください」
「実は……その、スタンド使い同士の戦いの巻き添えを食らって、『ファイア・スターター』を失ってしまったんです。
わたし自身、下半身を麻痺してしまっています。今は近くの街へ引っ越しています――バリアフリーの徹底したところへ。
つまり……探偵のしての活動をすることがかなわなくなった、ということです。
次の電話で、わたしの知っている限りの『スタンド使いに関する情報』をお伝えします」
「名前は知りませんが、銀髪の……(本城蒼慈の外見を告げる)……の彼はスタンド使いです。
能力は『物体に糸をつけ、それを引き抜くことで物体を壊す』だと思います。ヴィジョンは不明ですが、糸もスタンドです。
そしてあのビル倒壊事件の犯人は彼です。現場に立ち会いましたから間違いありません。
次に、こちらも名前は知りませんが、女性で……(矢萩アイナの外見を告げる)……の彼女もスタンド使いです。
能力とヴィジョンは不明。糸を見ることができたので、スタンド使いと判断しました。
彼女は、どうも殺人や犯罪行為に対して抵抗が薄いようです。言葉を交わしただけですので、ポーズかも知れませんが。
そして二人は、どうも知りあい同士らしいです。
それから、わたしを再起不能にした男……(『リラックス・マッスル』の外見を告げる)……。
名前は不明ですが、スタンド名は『リラックス・マッスル』。
能力は『殴った相手に筋弛緩剤を打ち込むこと』即効性はないようですが、徐々にキます。
……これで、全部です。わずかなりともチカラになれたのなら幸いです。
それでは、総代の未来に荘厳な輝きがありますように」
71
:
『ディキシー』
:2004/10/30(土) 22:26
―コンッコンッ
探偵社のドアを叩く
72
:
『探偵社』
:2004/10/30(土) 22:35
>>71
「開いているよ。入りたまえ」
中から声がした。
73
:
『ディキシー』
:2004/10/30(土) 22:38
>>73
「失礼する」
外から来た男は長いロングコートを着て、無精ひげを生やした赤毛の男だった
特に部屋の中の装飾などに興味を示す事なく、歩を進める
「ここは『探偵社』で間違いは無いか?」
74
:
『探偵社』
:2004/10/30(土) 22:48
>>73
「そういうことになってるね」
床に直に座り込み、3台のパソコンと睨み合いをしているキャミソール姿の少女がいた。
「・・・・ドア、早く閉めてくれたまえ。寒いじゃないか」
ぞんざいな返事を返す。
75
:
『ディキシー』
:2004/10/30(土) 22:52
>>75
「すまないな・・・だが、若い婦女子が夜にそんな格好をするのは健康的にもどうかと思うがな」
一度戻ってドアを閉める
「こんにちは 私はつい此間この街に来た者だ
突然で悪いが『雇って』もらいたい」
76
:
『探偵社』
:2004/10/30(土) 22:58
>>75
「仕方なかろう。静電気が・・・・・・・」
緩衝材から出した基盤を、照明に透かして見ている。
「・・・・よくないから、余計な衣服は身につけていないほうがいいそうだ」
周囲には雑多なパーツ類が積み上げられていた。
どうやらパソコンを自作しているようだ。
「突然だね・・・・・まあよかろう。で・・・・・・・君は何ができる?」
77
:
『ディキシー』
:2004/10/30(土) 23:06
>>76
「一、人を『疲労』させることが出来る
たった一秒で『100mを全力疾走した疲労感』を味あわせる事が出来る
一、物体を脆くすることが出来る
車程度の大きさなら、『1分』程度で簡単に壊れるくらいまで脆く出来る
家くらいの大きさなら『10分』はかかるがな
あとは『冷徹・無情・完遂』を基本とする行動を心掛けている事だ
そして、過去に色々な事を習った
音楽、芸術等を・・・浅く広くと言った感じでな」
78
:
『探偵社』
:2004/10/30(土) 23:19
>>77
「・・・・・随分変わった自己紹介だね」
渋い顔をした。
「まあいいか・・・・・・・。
じゃあ映画は好きかい?茶を淹れるのは上手い?
『ピーター・フォーク』と『タモリ』の共通点を即答できるかな?」
79
:
『ディキシー』
:2004/10/30(土) 23:23
>>79
「お茶を入れるのは自身があるな
しかし、残念だが芸能界等には興味は無いのでね
『ピーター・フォーク』と『タモリ』といわれても国籍の違いとしか思えない
映画はレンタルで借りたりはしているな」
80
:
『ディキシー』
:2004/10/30(土) 23:27
>>78
でした
81
:
『探偵社』
:2004/10/30(土) 23:31
>>79
「国籍の違いは共通点じゃないだろう」
基盤をはめ込んでいる。
「茶を淹れるのは上手いのか。なら仮採用だ。
明日のティータイムに君を呼ぶ。そこで茶を淹れてくれ。それで決める。
何か質問は?」
コードの束に、様々な色のテープを巻きつけた。
82
:
『ディキシー』
:2004/10/30(土) 23:38
>>81
「特には無い
『雇い主』の『命令』なら、殺人でもする
私は時間の都合上帰宅させて貰う
後日、また会おう」
そうして『探偵社』を出る
(PLは)明日は特には予定は無い
が、受験時期なので親に止められる可能性も無きに有らず
昼なら3:00〜から入れる
夜なら10:00〜11:30ぐらい
83
:
『探偵社』
:2004/10/30(土) 23:40
>>82
「物騒なことを言う奴だったな・・・・・・全く日本の警察は何をしているんだ」
半ば呆れながら、作業を続けた。
84
:
『ディキシー』
:2004/11/20(土) 23:16
――コンコン
「昨日来た者だが、居るか?」
返事がないようなら、電話番号を書いた紙を郵便受けに入れておく
85
:
『探偵社』
:2004/11/21(日) 00:06
>>84
「昨日?」
レザー製の蝙蝠の翼を、所々にあしらった黒いフリルのついたワンピースに身を包んだ少女が
男を訝しげに見る。
「というより君は誰だ・・・・微妙に見覚えが無い事もないが・・・・・」
86
:
『ディキシー』
:2004/11/21(日) 09:29
>>86
「・・・覚えていないのか・・・
貴女に雇って欲しいと来た者だが」
少々、困惑しながら答える
87
:
『探偵社』
:2004/11/22(月) 19:45
>>86
「ふん・・・・・?
まあいい、じゃあくだくだしいのは抜きだ」
ソファーにかける。
「どうせ僕のことだ、適当なテストでも出したんだろうが・・・・・『面倒』だ。
たった一つ、今から僕が質問をする。
その答えが僕の納得できるものなら手駒の一つにしてあげよう」
88
:
『ディキシー』
:2004/11/23(火) 17:18
>>88
「む・・・承知した」
ドアを閉め、中に入れてもらう
89
:
『ディキシー』
:2004/11/26(金) 15:47
今更だが訂正
>>88
⇒
>>87
90
:
『探偵社』
:2004/11/28(日) 10:54
>>88
「そんなに身構えることはないよ。
何もニュートン力学を用いてシュレディンガー方程式を導けとか言ったりはしないさ」
少女は身を乗り出し、『ディキシー』の顔を見上げる。
「何故君は・・・・『僕』に『雇って欲しい』などと言った?
普通なら担当を呼べとかここのトップに会わせろと言う筈だ・・・・。
だが君はそれをしなかった。
何故だ?」
91
:
『探偵社』
:2004/12/21(火) 23:33
「じっくり考えたまえ。
ああそれから・・・・『なんとなく』や『勘』は『減点対象』だぞ」
沈黙する『ディキシー』から視線を外し、少女は電話を取る。
「・・・・僕だ。
少し頼みがある・・・・・。
・・・・・・・・・・僕の代わりに・・・・そうだ、というよりは・・・・・。
うん、『相性』ということだね・・・・・では、よろしく」
92
:
『ディキシー』
:2005/01/02(日) 23:38
>>90
>>91
考えるフリをして、今いる場所(玄関)を観察する(靴は幾つかとか、汚れているかとか)
ついでに中の様子も観る(汚れとか割と細かい所まで)
かなり失礼な質問ですが、『探偵社』は『雑居ビルのような所』で経営しているのでしょうか?
それとも『その場所全体』が『探偵社』なのでしょうか(説明がわかり難かったらすみません)
93
:
『探偵社』
:2005/01/07(金) 00:13
>>92
周囲を観察する『ディキシー』。
「じっくり考えてもいいとは言ったが・・・夜が明ける前には答えてくれよ?」
・・・・・室内には古びた『事務机』と、同じくらい古びた『ソファー』が置かれている。
それ以外には、何もない。
靴は2、3足・・・・どれも綺麗に手入れされていた。
94
:
『ディキシー』
:2005/01/11(火) 12:32
>>93
「普通、探偵業つまり情報を直に探ったり、その為に行動したりするはずだ(勿論、ここが普通の探偵みたいに依頼を受けて調査する会社である場合だが)
しかし、私はここに二回訪れたがその二回共、貴女はここに居た
つまり、貴女自身は直接的な行動はせずに他の者が依頼などを遂行すると推測する
無論、それには他の理由もある
その事務机とソファーはそれなりに古く見えるのは頻繁に使っているからであろう
また、靴も履いて動きまわったと言う程汚れてはいないし、底が削れているようにも見えない
それらを考えると貴女は依頼を受けたり、それを社員にやらせたりするいわば司令官のような人物つまり、探偵社の中枢であると考えた
だから、貴女に『雇って欲しい』と言った」
質問
現在、刑部の要る位置
事務机の上にあるもの
95
:
『探偵社』
:2005/01/19(水) 00:32
>>95
「成る程」
黒衣の少女は『ソファー』に寝そべっている・・・『事務机』の上には『何もない』。
「僕が『ひきこもり』で『事務机』と『ソファー』は『もらい物』で古い『靴』はすぐに『捨てる』
ことにしていることを除けば・・・・中々の『想像力』だね」
着衣の裾が乱れるのも構わず、『ディキシー』を見上げた。
「時に・・・・・君、僕の『手駒』になったとして、どれくらい動けれるんだい?」
96
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 01:16:46
トントントンッ♪
『探偵社』のドアをリズム良くノックする。
97
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 01:53:20
>>96
「ん・・・・・・?
誰か来たようだね・・・・・・・・・・ふむ・・・・」
ノックの音に気付き、『ディキシー』を一瞥してから声をかける。
「2秒ほど待ちたまえ!今出る!!」
98
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 01:57:07
>>97
「い〜ちっ・・・に〜・・・」
ドア越しに聞こえてくる声に反応し、棒読みでカウントしていく。
99
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 02:03:11
ドゴッ!ビシィッ! パキッ
『ディキシー』 →『気絶』『認識不能』『再起可能』(今のところは)
>>98
「待たせたね」
ギィ〜・・・・・・
ドアが開き、黒いフリルワンピースを着た高校生程度の少女が加羅津を
出迎えた。
「この『名前のない探偵社』に、何か御用かな・・・・・・・?」
100
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 02:11:05
>>99
「失礼しやすよっと」
ドア越しにいた男は、紺のスーツに紺のトレンチコート。
外見年齢は20代後半から30代前半といったところか。
全体的に『線の細い』印象をうけるかもしれない。
「いまなんか誰かをぶん殴ったような音が・・・?」
キョロキョロをその場から室内を見回した。
「っふぅ・・・・まあ、それはよしとして、え〜と」
目の前にいる少女を見据える。
「これは可愛らしいお譲ちゃんですねぇ。ここの責任者の方と話しがあるんですけど・・・。
お譲ちゃん一人なんですかい?」
101
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 02:26:52
>>100
「気にしなくていい。君には関係の無いことだしね・・・・・・」
事務所と思しきスペースには、特に目立つようなものは『何も無い』。
ぼろぼろの『ソファー』に古い『事務机』・・・・置いてあるのはそれくらいだ。
「よしよし、今度のは普通の常識的な反応で安心したぞ・・・・。
・・・・・ああ、いや、聞き流してくれたまえ」
かるく咳払いをすると、優雅に一礼する。
「僕がその『責任者』だ。
正確には、ここに属しているのは僕しかいない・・・・・今現在はね」
102
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 02:43:12
>>101
「今の言動・・・いろいろ聞きたいことがありますが・・・やめときやしょう」
ため息をつき、少女を見据える。
その後で少女の一礼に答えるように、こちらも一礼した。
「ここのことは風の噂で聞きやした。何でも面白い探偵者があるとかないとか。
お嬢ちゃんがここの責任者?ふ〜ん、そうなんですかい」
落ち着き払った笑顔を少女へと向ける。
「中・・・入ってもいいですかね?外は寒くていけねーや」
103
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 03:00:59
>>102
「どうぞ、歓迎するよ・・・・・・・・・・・・・キシシッ」
唇を歪めると、『加羅津』を部屋に通した。
部屋の中には『何も無い』が・・・・・なぜか適度に暖かい。
「適当にかけてくつろいでいてくれたまえ・・・・・・。
あまりその辺を、ウロチョロされると困るんだ・・・・・君がね」
『刑部』はそう言うと、『加羅津』に背を向けて部屋を出て行った。
104
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 03:07:06
>>103
「歓迎・・・ねぇ。こりゃあどうも」
室内をキョロキョロと見回しつつ、室内へと入る。
「はいはい、ウロチョロなんかしやせんよ」
そう言うと、適当な椅子に腰掛ける。
「どこいくんですかい?」
部屋を出て行った少女に語りかける。
105
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 03:21:41
>>104
「うん?」
肩越しに『加羅津』を振り返る『刑部』。
白いうなじと黒い後れ毛のコントラストが妙に艶かしい。
「寒空の下訪問してきてくれた客人に、茶の一杯も出さないほど不義理な
人間でもないんでね・・・・・・・。
・・・・時に、君は『コーヒー』と『紅茶』、どちらが好みかな?」
106
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 03:28:00
>>105
「これは、すいやせんね。変な気遣いをさせちまって」
片手を頭の後ろにやり、軽く会釈する。
「そうですね、コーヒーをお願いしますよ。
ちょいと注文つけさせてもらうと、濃い目のブラックでお願いしやす。
よくできたお嬢さん・・・いや、人ですねぇ」
107
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 03:38:35
>>106
「よかろう。
5分ほど待ちたまえ・・・・・・・・」
『刑部』は、改めて部屋を出て行く・・・・・。
部屋には『加羅津』だけが残された。
108
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 03:47:26
>>107
「はいはい、気長に待ってますよ。お嬢さん」
そういやぁ、ここって煙草をすってもいいんですかねぇ?
そろそろニコチンが切れてきちまったかな・・・
お嬢さんが「いいよ」って言ったら吸わせていただきやすか。
「にしても・・・」
殺風景な部屋ですねぇ・・・ちゃんと『探偵社』として成り立っているんですかねぇ。
余計なお世話かもしれやせんが、ちょっと心配になってきちまいやしたよ。
109
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 04:06:49
>>108
・・・・・数分後。
「待たせたね・・・・・・キシッ」
湯気の立つカップを二つ、『チョコレートクッキー』と一緒に銀のトレイに
乗せて戻ってくる。
「で、一体何の御用かな・・・・・?」
110
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 04:18:47
>>109
「こいつは、どうも」
カップとお菓子を目の前に軽く会釈する。
「いや、ちょっと『探偵さん』に相談に乗ってほしいことがあるですがね。
あっしは、いま田舎からでてきたばっかりで・・・その・・・
金になる仕事を探しているんですよ。
・・・コーヒーいただきやすね」
ズズズッ
「冷えた体になんともありがたいですね」
カチャンッ
カップをテーブルに置き、言葉を続ける。
「それでですね、・・・その、でかい金になる仕事をなんか知ってるかなと思いやして。
知ってたら、紹介して欲しいんですよね。その・・・ありませんかね?
一発でウン十万て金を稼げる仕事。
あ、そうだ。ここって喫煙OKですかね?」
111
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 04:41:56
>>110
「そいつは僕よりも、『職業安定所』とかで聞いたほうがいいんじゃないかな?」
カップを小さな手で包み込むようにして持ち、『加羅津』を見上げる。
その口元に、にやにやと底意地の悪い笑みを浮かべていた。
「『ウン十万』ねえ・・・・・・・・。
まあ、心当たりもないこともないけれど・・・・・・・・・・君」
カップを置く『刑部』。
「その『ウン十万円』のために危険な橋を渡れるかい?
僕はあまりオススメしないな・・・・・・人間、地道に稼ぐのが一番だぜ?」
112
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 04:48:21
>>111
「地道に稼ぐんだったら、それこそハロワにでもいってやすよ。
その笑み・・・くく、やっぱ噂どおりの『探偵社』ですねぇ」
スーツの内ポケットから赤マルとマッチを取り出す。
「危険は橋は、子供の頃から渡りなれてやしてねぇ。
まぁ田舎から出てきてから、てんで渡ってやせんが・・・渡れやすよ。
紹介してくださいよ・・・『お嬢さん』」
キツネのような細い目で笑いながら言った。
113
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 05:13:27
>>112
「よかろう。
丁度今しがた、あるところに『二人』やったところだ・・・・。
彼らと合流して事に当りたまえ。
ただし少しばかり・・・・・『厄介』な仕事になるぞ?」
黒いマニキュアの塗られた指先で、『チョコレートクッキー』をつまむ。
「考え直すなら、今のうちだぜ・・・・・・?」
114
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 05:19:17
>>113
「厄介ごとは子供の頃からなれていやすよ」
目の前に置かれたカップを取り、中身を一口に飲み干す。
「考え直すもなにも・・・話をふったのはあっしですよ。
考え直す必要なんかどこにあるんでぇ?」
カチャンッ
カップを置き、煙草をくわえる。
115
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 05:31:01
>>114
「では・・・・・ここに向いたまえ。
先行している『二人』には、僕から連絡を入れておこう」
『チョコレートクッキー』のかけらのついた唇を、舌先で舐める。
「さて、具体的な仕事の内容だが・・・・・・・」
紅茶で口を潤すと、『刑部』は口を開き、語り初めた・・・・・。
>>加羅津『デフトーンズ』
参加を受理。
以下のスレッドに『スタンド能力』と『所持品』を記入すること。
実際の行動は、『佐々木』と『J・J』の出発レスの後。
質問は、このスレで受け付ける。
ミッション『男たちの挽歌、女たちの憧憬』
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1085677690/
116
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 05:32:12
>>115
このスレ=『探偵社』スレ ということ。
117
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 05:40:08
>>115
「やっぱり、ここは噂どおりの『探偵社』ですねぇ。
なんとも・・・変わってやす。くくくっ」
シュボッ
マッチで煙草に火を付け、お嬢さんの言葉に耳をやった・・・
118
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 05:49:00
>>117
「・・・・・・・と、いったところだ。
何か質問はあるかな・・・・・・・・・・?」
一通り説明すると、『刑部』は腰をあげた。
そのまま室内を半周し・・・・・・・『加羅津』の後ろのスペースに回る。
ガコッ・・・ ゴトゴトッ
「無いならば、今すぐ出ても構わないよ・・・・・キシシッ」
コトッ・・・ キュッ・・・・
ガコォン!!
119
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 05:53:33
>>118
「んっ、なんともわかりやすい内容ですねぇ。
一人の男を始末する・・・単純明快。
・・・質問はありやせん」
フー・・・
紫煙を吐き出し、少女を目で追う。
「いますぐっていうのは・・・今すぐ向かえってことですかい?」
120
:
『探偵社』
:2005/02/07(月) 06:01:00
>>119
カコォン!
カキィン!
「そう聞こえなかったかな?」
........
振り返る『加羅津』の目に、『ビリヤード台』の縁にかけてキューを構えて
いる『刑部』が入った。
「ぼやぼやしてると・・・案外あっさり彼らが首尾よくやりとげて、分け前を
『二人』で全部分けてしまうかもしれないぞ?」
スコォン!
121
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/02/07(月) 06:11:24
>>120
はて・・・
あんなところにビリヤードの台なんかありやしたかねぇ?
まぁそれはさておき・・・
「おおっと、そいつは勘弁願いたいですねぇ。
あっしにもいくらかいただけないと。
・・・それじゃあ、ここでゆっくりしている場合じゃないですね。」
その場に立ち上がり、服装を正す。
「それじゃあ、あっしは行きますね。仕事の紹介・・・
ありがとうございやした」
煙草をくわえつつ、急ぎ足で『刑部』に説明された場所へと向かった。
122
:
『ディキシー』
:2005/02/26(土) 23:05:58
「・・・私は少しの間気を失っていたようだが・・・どうなっているのだ?」
起き上がり、刑部の姿を探そうとする
123
:
『探偵社』
:2005/02/27(日) 04:01:24
>>95
メール欄。
124
:
『ディキシー』
:2005/02/27(日) 10:37:41
通常なら一日に一回ほどならレスを返せると思いますが、テスト期間や行事関係が入ると三日か四日に一回程度になると思います
125
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/02/28(月) 22:44:26
「えーと、ここ…だよな?」
『探偵社』の扉の前に立つ
2、3度扉の前で深呼吸し『コンコン』とノックをした
126
:
『探偵社』
:2005/03/01(火) 00:02:02
>>124
メール欄。
>>122
「もう少し寝ていたまえ。
君が居ると時間が減速する」
ドゴッ!ビシィッ!
『ディキシー』 →『再び気絶』『認識不能』『再起可能』(今のところは)
>>125
「開いているよ・・・・・入りたまえ」
ドアの向こうから、女性の声が聞こえて来た。
127
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/03/01(火) 00:06:05
>>126
「失礼しまズッ」
最後の最後で舌をかんだ、ヒリヒリする。
ドアを開けて入ってきた男は
青色のジーンズと同色のジージャンを着た奴だった
128
:
『探偵社』
:2005/03/01(火) 00:27:29
>>127
「今日は千客万来だね・・・・・ようこそ、『名前の無い探偵社』へ」
玄関先に立っていたのは・・・フリルのついた黒いワンピース姿の(恐らくは
自分よりも年下と思われる)少女が立っていた。
「何の御用かな?
見たところ君は、こんなところに来なければならないほど、切羽詰っていない
ように見えるがね・・・・・・・・・まあ、あがりたまえよ」
129
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/03/01(火) 00:35:06
>>128
部屋に入ってからまず一礼
「生活はかなり貧窮してますよ。
最近同居人が出来たので余計にですね
同居人と言っても猫ですけど。
それに探偵業にも前々から興味がありましたし
ここで仕事を得られるなら渡りに船って所です。」
左手で後ろ頭を掻きながら答える。
癖なので殆ど無意識の行動だ
130
:
『探偵社』
:2005/03/01(火) 01:08:18
>>129
「就職希望者か。
それならアポくらい取っておきたまえ・・・・・それが『常識』ってものだぞ?」
『少女』は妙に尊大な・・・少年的な口調で喋りながら、『九角』の前を歩く。
その口調とは逆に、後ろ髪の間からのぞく白い首すじが男心を振るわせた。
「仕事、仕事ね・・・・・。
まあ君が思っているほど、うちの仕事は地味じゃないが・・・・まあ、いいだろう」
『九角』はそのまま、事務室と思しき場所に通される。
・・・・もっともそこが事務室と判断できたのは、古い事務机と同じくらい古い
ソファーしかなかったからではあったが。
「で、君は・・・・・・・何ができる?」
ソファーに腰を沈めながら、『少女』は『九角』を促した。
131
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/03/01(火) 01:15:59
>>130
「そいつは済みませんでした。」
謝ってはいるが悪びれた様子は無い
事務室らしきところに通され、質問をされた。
軽く首を捻るってから答える。
「何が出来るか、簡単なようで面倒な質問ですね
どこでも寝れる、そこそこ剣の腕前が立つ
後は『ちょっとした才能』かな」
足元に『山羊』や『羊』、『犬』が現れる
その大きさはミニチュアサイズにデフォルメされてはいるが
作り物ではない事は確かだ
132
:
『探偵社』
:2005/03/01(火) 01:19:02
>>131
「・・・・・・僕の一番嫌いなタイプだな。
ああ、いや・・・・・・・なんでもない、こちらの話だ。
・・・・・しかしね君」
『少女』は何故か床に転がっていた『ソフトボール』を拾い上げて、軽く
『九角』に放り投げた。
133
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/03/01(火) 01:25:51
>>132
「なんでしょうか?」
投げられた『ソフトボール』をキャッチしようとする
134
:
『探偵社』
:2005/03/01(火) 01:49:59
>>133
パスッ
『ソフトボール』をキャッチする『九角』。
なんの変哲も無い『ソフトボール』だ。
フーッ・・・・
・・・・・・次の瞬間、耳に吐息がかかる。
「『そういうこと』は他所ではあまりしないほうがいいぞ・・・・・・・?
僕ならどうってことはないが、相手によってはそれは非常に気分を害する
行為だからね・・・・・・」
・・・シュル・・
続いてフリルに包まれた袖が、『九角』の首に絡み胸元にまで滑り降りてきた。
後頭部に、やわらかく暖かい感触がする・・・・・・。
「解ったかな?
解ったら『はい』と言うんだ・・・・・・・『九角龍人』君?」
135
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/03/01(火) 01:56:34
>>134
ドキッとしてちょっと体が強張る
「『はい』、解りました。
確かにいきなり見せるのはいい事じゃねーなぁ
以後気をつけよう。
…なんで俺の名前知ってんの?」
免疫が殆ど無いためかなり赤面している。
心臓の鼓動と体温が高まってきているのが解るだろう
さっきまでそこそこ丁寧な口調だったが
思いっきり地に戻っている。
136
:
『探偵社』
:2005/03/01(火) 02:30:12
>>135
「名前当てくらい、探偵術としては初歩の初歩だよ九角君」
かすかに鼻をくすぐる甘い匂いは『少女』の体臭か。
顎が『九角』の頭の上に乗せられ、爪で首筋を軽く引っかかれる。
「少々呑気者なようだが・・・・・・・そこそこは使えるかな。
・・・体つきもいいしね・・・・キシシッ」
柔らかい感触が、スッ・・と離れる。
「しかし残念ながら今君向けの仕事は無いな・・・・・・。
任せれるような懸案が来たら、連絡してあげよう。それでいいかい?」
137
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/03/01(火) 02:40:35
>>136
離れた事で少しほっとしている。
頭の隅の方で『免疫を付けなきゃあかんなー』と考えている自分がいる
「それでお願いします。
『広域捜査』と『物探し』なら何とでもなりますんで。
俺の『スタンド』は『遠隔操作系群体型』なんで
『手分けして探す』のは大得意です。
スタンドの事をぺらぺら話すもんじゃないと思うが
下について働くなら隠し事は極力少なくするのが信条なんで
胸のうちにでも仕舞っといてくださいな
探偵事務所だから…所長か
所長の名前はなんていうんですか?」
膝を二三回程度手で払うとスクッと立ち上がる
138
:
『探偵社』
:2005/03/01(火) 02:53:58
>>137
「僕は素直な子が大好きだよ九角君。
・・・・ちょっとばかり素直すぎるのも考え物だがね」
『少女』は『九角』の手から『ソフトボール』をひょいと取り上げる。
「『所長』なんてダサい呼び方は好きじゃないな・・・『総代』と呼びたまえよ。
で・・・・僕が『総代』、刑部雌蕊だ」
フッ
『九角』の目の前で、『刑部』の手にした『ソフトボール』が『消失』した。
「今後とも、よろしく・・・・・・・・・キシシッ」
139
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/03/01(火) 03:03:52
>>138
ボールが消えたのを見て、右目のまぶたがピクッと動いた
「『ソレ』がスタンド能力ですか。
『消えた』としか認識できないが、空恐ろしい能力だって事は理解できた。
では、『刑部総代』これから宜しくお願いします。
今日のところはこれで失礼させてもらいますわ。」
軽く頭を下げると事務所の扉を開け、外に出ようとする
ミャアオウ
と足元から声がした
「お?迎えに着たのか『ポラリス』
猫にしちゃ犬っぽい奴だね、お前は」
身体は真っ黒だが胸に白く十字に毛がはえた猫が
扉の向こうにちょこんと座っていた
140
:
『探偵社』
:2005/03/01(火) 03:16:52
>>139
「せめてものお返しさ・・・・・君が見せてくれたものに対するね。
気をつけて帰りたまえ・・・・・おやすみ、九角君」
『九角』はドアを開け、『名前の無い探偵社』の外に出る。
・・・・・・・・・・・振り返ると、既にそこには『ドア』が『なかった』。
141
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/03/01(火) 03:24:56
>>140
「ドアが…『無い』?確かにあったドアが無い
…『物体を認識範囲外に追いやる』能力?
脳の障害で『動いているものを認識できなくなる』ってのがあったな
それに近いのか?
まぁ、いいや。興味が湧いたし好奇心は満たせそうだ
今のご時世で職場に恵まれるのは有難いこった
さて帰ろうか、『ポラリス』」
興味がないことには指一本動かさないが
反対に興味がある物には貪欲と言っていいほど興味を示すような奴だ
黒猫を頭の上に乗っけると嬉しそうな足取りで『帰った』
142
:
『ディキシー』
:2005/03/01(火) 05:47:34
>>126
「・・・・・・・ん?」
目が覚めて起き上がる
143
:
『探偵社』
:2005/03/06(日) 03:29:52
>>142
『ディキシー』は、気がつくと街の片隅に放り出されていた。
『ディキシー』 『不採用』
144
:
『探偵社』
:2005/03/14(月) 00:40:20
「氷河君は行方をくらましたか・・・・・・。
・・・・・・呪われてるのか?僕の『探偵社』は・・・・・・・・」
スレンダーな肢体をベッドの上に投げ出しながら、ため息混じりに呟く『刑部』。
「・・・・・さて、残念ながら『彼女』は『一人』ではなかったわけだが・・・・・。
美咲、空閑、アヤミ、トキノ・・・・・・・赤羽君くらいか、僅かなりとも面識があるのは」
柔らかな衣擦れの音。
赤と黒のツートンカラーのシーツに、起伏の少ないボディラインが浮かび上がる。
「今動けるのは・・・・・九角君くらい、か?
丁度いい・・・・退屈は人を堕落させる、彼に労働してもらうことにしよう・・・・・キシシッ」
枕元の携帯電話を手に取り、ボタンを押し始める・・・・・・・・・・・・・。
145
:
『探偵社』
:2005/03/14(月) 02:57:38
「『美咲』に兄がいるかどうかはまた別の・・・・・・・おっと。
・・・・・まあいいか、その辺りもおいおい解るだろうし」
途中で切れた携帯電話を一瞥すると、ベッドの端に無造作に投げ捨てる。
「頑張ってくれたまえよ九角君・・・・・・。
僕が美味しいところを、全ていただけるように、ね・・・・・・キシシッ」
146
:
『留守番電話』
:2005/03/15(火) 16:50:26
ピィー
『デンゴン』ハ、『イッケン』ハイッテイマス。
『あー、もしもし?九角です。
先日は済みませんでした。
『アヤミ』とコンタクトを取ったんですが
どうやら『スタンド』がらみの事件なのは間違いないです。
『アヤミ』の記憶に不自然な部分…
『自分が神社に来る前と去った後の記憶』があるそうです。
しかも『不自然なくらいハッキリした記憶』だそうです。
話によると『黒いスタンド』が『金切り声』をあげて
『水谷』に襲い掛かったそうですが
『アヤミ』が着いたのは『全てが終わった後』
つまり『来る前の出来事』を知っている訳なんす。
それと神社にもう一人『白人のスタンド使い』がいたそうです。
『アヤミ』はその『白人』を運んだ病院に行って
会う事が出来たら話を聞いてみるつもりらしいんで
もしかしたら詳しい話が聞けるかもしれません。
んじゃ、また何か解り次第連絡します。」
ブツッ
『メッセージ』ハ、イジョウデス。
147
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/03/26(土) 00:38:28
ガチャリ。
無造作に玄関の戸を開ける
「こんちゃーっす。」
返事を待たずに応接室のソファーに腰をかける
いかん。心地よくて寝てしまいそうだ。
最近ろくなとこで寝てねーか…ら……。
148
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/03/26(土) 02:10:32
「ぐぅ。」
ついに眠気に負けてソファの上で寝てしまった。
149
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/03/26(土) 23:43:44
ノックしてからゆっくりと扉を開ける。
「刑部そうだーい。
いらっしゃいますかー?」
事務所の中で待っていよう。
150
:
九角龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/03/27(日) 00:22:36
「いねぇし、こねぇ…
しかたねー、帰ろ帰ろ。」
事務所を後にする。
151
:
水川 死鏡『ザ・デッド・シー』
:2005/04/04(月) 21:08:41
「えぇっと、この辺やったよな?」
コンコン
ドアをノックする。
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