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【場所】『名前の無い探偵社』

512『探偵社』:2010/12/13(月) 09:52:46
>>511
「『音』に『指向性』を持たせて放った、簡潔に言えばそうなるかな。
彼女の能力なら、不可能じゃないさ。

ああ、そうなるだろうね。とりあえず…ドアを吹き飛ばされる前に、入れるようにしておこうか」

黒髪を持ち上げ、肩口から垂らして背中を露出させる『刑部』。
背中を縛って閉じるリボンを全て結んでもらいながら、袖口を直した。

「脱がないよ。
脱ぐくらいなら下着で待つさ。僕はそういうキャラクターだ。キシシシッ」

笑いながら髪をまとめ、ドアを開ける…………と。

「おや」

…………『アリス』がいた。
渋い顔つきで、ドアから何かを剥がすと、スカートの裾をつまんで一礼する…。

「…………何故だか知らないけれど、三ヶ月ぶりくらいかしら。そんな気がするわ。
……ごきげんよう、『我が師匠(マイマスター)』。彼に無体なことはしていないでしょうね?」


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