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【場所】『名前の無い探偵社』
1
:
『探偵社』
:2004/05/19(水) 00:36
その入り口には一枚のプレートが掛っていた。
そこにはただ一言、こう書かれている。
『Trouble Follows Me』(トラブルは我が影法師)
322
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/10/22(土) 23:10:54
>>321
「それって、まるで…。」
何か呟いたようだが、口が少し動いただけで聞き取るには小さすぎた。
「でも、俺だって隠し事くらいありますよ、色々。」
先の呟きを詮索されないようにするための、一言。
323
:
『探偵社』
:2005/10/23(日) 00:09:12
>>522
「別に僕だって君の下着の色や趣味まで知りたいとは思わないさ。
あくまで僕が知りたいと思った範囲のことで、だよ」
シャッ
『刑部』がブラインドを閉じると、自動的に室内の電気が点く。
「ありていに言えば、『事実』を独り占めして美味しくいただきたいんだよ。僕は」
324
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/10/23(日) 00:25:07
>>323
「総代って子供っぽい所がありますね。具体的に説明は出来ませんけど。
何というか、安心しましたよ。浮世離れしている感じがありましたんでね。
そういう人間臭いところを見ると、そうでもないんだと思いました。」
口元に手を当てている。手で隠された口元は微笑んでいる。
325
:
『探偵社』
:2005/10/23(日) 01:46:43
>>324
「僕をなんだと思ってたんだろうね、君は・・・・・・・・・。
悪戯好きのただの子供だよ、僕は」
腰に手を当てると、呆れたようにため息をつく。
「それで?
今日はどうするんだい?」
326
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/10/23(日) 22:07:32
>>325
「俺もガキですからね。悪戯好きの子供の下で働くガキ。
こいつは滑稽だ、ますます働く気になるね。」
子供のようにカラカラと笑った。
「どうするとは?」
327
:
『探偵社』
:2005/10/24(月) 23:01:21
>>326
「そのままの意味だよ。
僕の命令通り、美咲君を探しに行くのかい?
それとも、他に何かアイデアでもあるのかな?」
328
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2005/10/25(火) 23:05:52
>>327
『うーん』と唸りながら、人差し指で額を叩く。
「いや、とりあえずはオードリィか姫谷を捜します。
たぶんあの後、御幸暴走事件の後、オードリィは季之介から
『何か』聞いたはずですから。
そいつを聞き出して、その内容次第で動きますよ。」
それから思い切り背伸びをする。
「んじゃ、長々とお邪魔しました。
そろそろ行って参ります、刑部総代。
帰ってきたら、またそこのソファを使わせてください。
なんだか、そこが一番落ち着いて眠れるもので。」
『では』と軽く手を上げて挨拶し、事務所を後にした。
329
:
『探偵社』
:2005/10/26(水) 00:14:52
>>328
「成る程。
では行ってくれ・・・・・・健闘を祈る」
『刑部』はデスクにつくと、PCの電源を入れる。
「ふうん、こんな所がね・・・・。
・・・・・・・よければ僕の添い寝もつけてあげるよ?キシシッ・・・・・・」
330
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2006/02/16(木) 22:17:35
「毎度の事ながら緊張するな…。」
一人語ちりながら、扉のあるべき場所の前に立つ。
331
:
『探偵社』
:2006/02/17(金) 00:28:59
>>330
ガチャリ
唐突に・・・・・・・ドアが開いた。
「なんだ、もう居たのか・・・・・・来たなら来たで、連絡くらいしたまえよ。
入りたまえ、僕は一秒だって余計に、ここを開けて居たくないんでね」
厚手のバスローブをまとった『刑部』が、中に入るように促す。
332
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2006/02/17(金) 00:46:52
>>331
「あ、すみません。
連絡しようかと思ったんですけど、いい文面が浮かばなかったので。」
一言謝って、室内に入り、静かにドアを閉める。
「っつーか、またそんな格好を…。
風邪引かないんですか?」
333
:
『探偵社』
:2006/02/17(金) 00:57:34
>>332
「無理しなくていい。
君の頭はあまり、難しいことを考えるようにはできてないんだから」
一歩室内に入ると、暖房の熱気が身体を包み込んだ。
寒さでかじかんだ身体が、ほぐれていく・・・・。
「暖房はつけてるしね。
それにそもそも、僕は寝るときは何も着ない主義なんだ」
334
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2006/02/17(金) 01:15:07
>>333
「…お気遣いどーも。」
若干頬を引きつらせながら答える。
「薄着で寝るほうが、厚着で寝るよりも健康にいいとは聞きますけど。
それで、何をお話しましょうか?
正直なところ、前回伺ったときから何も進展がないので
話しようが無いところがありますけど。」
335
:
『探偵社』
:2006/02/17(金) 01:48:49
>>334
「そういう人材は貴重だよ。
変に気を回されると、情報の純粋性が失われる・・・・・・・で?」
『九角』の内心を知ってか知らずか、そんなことを言いながらソファーに寝そべる『刑部』。
「進展が無い、か。
菟原一族は、このところどうしてる?」
336
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2006/02/17(金) 02:03:21
>>335
「菟原一族ですか。最近会ったのは美咲だけですね。
特になんら変わった様子はなく、ですね。
あまり言葉は交わさなかったので、そのとき感じた印象ですけど。」
そこで言葉を切る。
「ただ、一つ引っかかった事がありまして。
こちらが『事件はまだ終ってはいないのではないか?』
という事を匂わせる発言をすると、焦った様子で否定していましたね。
それが印象的で気にはしていたのですけど、こうも動きがないと。」
337
:
『探偵社』
:2006/02/17(金) 02:13:46
>>336
「キシッ・・・・・・・相変わらず、隠し事の苦手な一族だね」
『刑部』が猫のように身体をくねらせると、バスローブの肩がはだける。
それを気にした様子もなく、『九角』を見つめた。
「動きが無い、か。
ふん、ということはそれだけ、こっちに尻尾をつかませないようにしてるのか・・・。
・・・九角君、菟原一族の、この街での住所は解るかな?」
338
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2006/02/17(金) 02:29:51
>>337
「いや…、調べれば解るとは思いますが、現時点では把握しておりません。
申し訳ない。」
ばつが悪そうな顔をした後で頭を下げる。
頭を上げると、はだけた肩の辺りが見えるので、あわてて顔をそむける。
339
:
『探偵社』
:2006/02/17(金) 02:34:58
>>338
「キシッ・・・・・・・ほら、閑職がどうとか、言ってる場合じゃないだろう?」
そんな『九角』を、可笑しそうに見る『刑部』。
「菟原が表立って動かなくても、それと関わった連中までそうなのかな?
そうでないなら、そこから知ることのできる新たな事実があるかもしれない。
・・・・心配しなくても、君の仕事は当分暇になんかなりはしないよ」
340
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2006/02/17(金) 02:47:33
>>338
口元に手を当てて思考をめぐらせている。
「なるほど…。
それではもう一度、あの事件に関わった人間を洗ってみます。
それと、菟原一族が何らかのアクションを起こさないかどうかも
注意しておこうと思います。
後は…、特に思いつきませんが、その場の状況判断で動かせてもらいます。
ところで、視線を戻せないので、その肌蹴た部分を直していただけます?」
341
:
『探偵社』
:2006/02/17(金) 03:05:31
>>340
「そうしてくれたまえ。
住所がわかったら、即座に僕に伝えて欲しい・・・・・頼むよ」
『刑部』は頷き、ごろりと身体を反転させる。
「それはさておき九角くん・・・・・・・・・・・。
君もしかして・・・・・・・・・・・・・・・・男色家、なのかい?
だってそうだろう、僕の美貌をみたらまともな男なら目が眩むし、決断力のある
男なら手を伸ばしてるはずだ。
それとも・・・・・・・・・思ってるほど、僕は大したことないのかな?」
拗ねた様な口調で、『九角』にささやいた。
342
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2006/02/17(金) 03:24:41
>>341
「はいっ、確かに承知しました。」
ビシッと気を付けをする。
が、それはすぐに崩れる事となった。
「いやいやいやいや、男色家ではないですよ!?
そりゃー、可愛いとか、スタイルいいなぁーとかは思いますよ?
そりゃそうでしょう、男なんですから。年頃の。
でもですね。
上司と部下でそういう感情は抜きにしたほうが良いと思うのですよ。
(それに手を出したら火傷どころじゃすまない感はあるし。)
それに一応、彼女みたいな人はいるので不義理はしないですよ。」
しどろもどろになりつつ、自己弁護。
343
:
『探偵社』
:2006/02/18(土) 00:24:29
>>342
「彼女がいる?
そんな報告は聞いてないぞ・・・・怠慢だね、キシシッ・・・・・・」
襟を合わせると、『刑部』はニヤニヤと笑いだした。
「それに君は僕の事を知らなさ過ぎる。
例えばそう・・・・・僕が人の物ほど欲しがるタイプだ、という事とかね。
・・・・・・まあ、いいさ。他にはもう、何も無いかな?」
344
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2006/02/18(土) 00:34:28
>>343
苦笑いを浮かべて、前半の部分を聞き流す。
「知らなさ過ぎるって・・・そりゃそうですよ。
用事でもない限り、会ったりしないですから、機会が少ないでしょう。
人の物ほど欲しがる、ですか?
そして手に入れたらすぐに飽きそうですよね。いや、なんとなくですけど。
そうっすね、俺からは他にはもう。総代からなんかあります?」
345
:
『探偵社』
:2006/02/18(土) 00:53:10
>>344
「当たり前だ。
手に入れるまでの過程が楽しいんだからね」
『刑部』が身体を起こし、きちんとソファーに座る。
「無いね。
で、一応聞いておくが・・・・・・・泊まってくかい、九角君?」
346
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2006/02/18(土) 01:06:17
>>345
「…天然の魔性の女ですね。
くわばらくわばら。」
この人が引篭もりでよかった、と心の底から思う。
頻繁に外に出たりしたら、このあたりの若者の自殺が急増しそうだ。
「そうですか、解りました。
はぃ?なぜにそのような質問を俺に?」
347
:
『探偵社』
:2006/02/18(土) 01:27:55
>>346
「そりゃ、独り寝が寂しいからさ」
事も無げに答える。
348
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2006/02/18(土) 01:39:01
>>347
ホント…魔性の女だなぁ。
「泊まってってもいいですけど、結局独り寝する事になりますよ?
俺はソファで寝ますから。総代はベットでしょう?」
なんだか言いつつも、泊まる事には抵抗がない様だ。
349
:
『探偵社』
:2006/02/18(土) 01:41:52
>>348
「ソファー?」
パキッ
『ソファー』が『消えた』。
「そんなもの、どこに有るんだい・・・・・・・・・・・・キシシッ」
350
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2006/02/18(土) 01:51:08
>>349
「げ。あ、ずるい。何でそう、意地悪するかなぁ。
…えーと、添い寝しろって事ですか?
ならせめて下着くらい着けてくれますかね?
本当はパジャマまで着て欲しいですけど。」
今さら『帰る』とかいっても、ドアが消されてそうだから言えないし。
最悪、床で寝ればいいし。
351
:
『探偵社』
:2006/02/18(土) 01:58:14
>>350
「君が、添い寝で我慢できるなら・・・・・・・・・・・・・ね」
手にした『プレート』を、『刑部』がデスクの上に放った。
『九角』を手で促しながら、背を向けて事務室を出く・・・・・。
「着たままか・・・・・・・・・意外とマニアックだな。
構わないよ、たまにはそういうのも悪くない・・・・・・・・・・キシッ」
352
:
九角 龍人『アンホーリー・ウォークライ』
:2006/02/18(土) 02:06:39
>>351
「…天地神妙にかけて、絶対に手は出しませんからね。」
促されるままに事務室を出る。
353
:
『探偵社』
:2006/02/18(土) 02:29:03
>>352
「じゃあ、僕が手を出そう」
ギィィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ バタン
そして事務室のドアが閉まり、『探偵社』の電気が落ちた。
354
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/04/28(金) 23:10:32
マンション前にて兄を待つ
355
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/04/29(土) 01:24:47
>>354
タタタタタタタタタタタタタ
「…………よ、ようっ」
全力で走ってきたにも関わらず、偶然通りかかったかのような様子で片手を挙げた。
356
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/04/29(土) 01:37:12
>>355
「に〜〜〜〜ちゃぁぁあん……」
ゾンビのような弟がいた
「というわけで、ココがネロの本拠地前、なのね」
357
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/04/29(土) 01:57:30
>>356
「おお、弟よ……弟らしさはそのままに人間らしさを失って」
悲しみのナンキプー。
「なるほどここか。
悪の牙城でも正義の根城でもどっちでもよさげな建物だな。
すぐに飛び込むつもりか?」
358
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/04/29(土) 02:06:32
>>358
「ぁー。てきとーにノックしてもしもしすればいいんじゃあないべすか」
のろのろ歩んでマンション入るよ
359
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/04/29(土) 02:10:06
>>358
「そうだな」
淡々と後に続く。
「山で会って以降、ウハラかロケパに会ったか?」
360
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/04/29(土) 02:24:34
>>359
「会ってない……というか最近あんまり人に会ってない気すらする…」
形而上的な理由でもあったりする
そしてゾンビはぺそぺそと歩むのだった
「でさぁ。ところでさぁ
『告発』よりもキレイなナニって、どーいうテアイのコト、考えてたりするのん?」
361
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/04/29(土) 02:41:06
>>360
「実は何も考えてないポゥー」
ポゥーズを決めた。
決めつつ適当にエレベーターに乗る。
「ただアレだな。
ロケットシップどものシナリオに乗るなら、
トキノスケが一人悪役になって多分俺らにとことんまでボコられて肉体的に終わる。
強引にどっかに告発……言い逃れできないレベルで告発するとなれば、
今度は社会的だか精神的だかで終わる。
どっちにしろトキノスケがまとも生活からさようならしなきゃならんのは、
非常にこう、なんというんだ、違和感?」
生理的に違和感と不快感を感じさせる仕草をした。
「まあ構わんといえば構わんのだが、御幸と美咲が困るだろう。
あいつらが困ると俺とオードリィは割と平気だがお前が困るのか?
九角も困るかと思ったが何か雰囲気あいつ美咲らがどうなっても「どうでも良さそうって言うか
喜んでロケシナリオに乗っかってそうでもうなんだ。
そんなわけだからだな、
さっさと叩きのめしに行きそうな九角を止める方法と、
犯人に自然と反省の念を抱かせる探偵作法を聞きたいわけだ、ネロには」
362
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/04/29(土) 09:59:47
>>361
「そうかポ…………ん、なんでもない」
つられてポーズを決め……かけたところで我に返る
我に返ったところで生理的にイヤンなものを見た
「ねぇオレ階段で行っていい?」
こんな仕草の人間とエレベーターという狭い密室に入る勇気は出なかった
…置いといて。
「……ミズタニのひとはマトモ生活どころか人生そのものが終わっちゃったけどね…
なんつか。オレ的にもトキノはもーどうなってもいー………んだけどさ
まぁ。なんだ。その通り。アッチを立てればコッチが立たずー、みたいな?
兄妹元通りってのはムリだろうけど。かといってぶった切ってイイんかっつーとね
『自然と反省の念を抱かせる』が出来たら超ベストなんだけどにゃあ」
にゃあ。
363
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/01(月) 00:10:14
>>362
「にゃあんカワイイ!」
悶えた。
「所で話は変わるが、お前は『スタンド』出してるトキノスケに触れたことはあるのか?」
そろそろ事務所前について良いのか。
364
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/01(月) 00:24:11
>>363
「なにこの不審なガイジン」
冷たかった。
「オレ自身と…あとオレの『スタンド』で直に、ってぇのはナイね
……『ゆっくり』にされた逃げらんない…っつーか、何かされたときに避けらんなくなるかな?
とか思って、キョリ置いてた……んだけど、触っといた方が良かった、かな」
前に来た時に『事務所』があったあたりまで歩いている途中ということで
365
:
『探偵社』
:2006/05/01(月) 00:52:47
>>363-364
ガチャリ
二人が目的の部屋の周辺を徘徊していると・・・・唐突に、ドアノブの回る音がした。
続けて、やや軋んだ音と共に、ドアの開く音がする・・・・。
ギ ィ ィ ィ ィ ィ ・ ・ ・ ・
366
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/01(月) 21:02:47
>>364
「いや、無理して触ることはないので構わないぞ。
向こうからこっちには触れられるようだから罠には掛けられるな……」
>>365
「おう?」
眉間に皺を寄せて辺りを見回す。
「どこだ。上か!」
上を見た。
367
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/01(月) 21:22:00
>>365
「!」
(えーっと。前には……どのへんだっけな。 こっちだったかな?)
音と記憶を頼りに、ちょっとした確信をもって辺りを見回す
>>366
「あー……実況中にやった…んだよね、そういえば……
上って。上はナイと思うよだって天井じゃん」
見回しついでに、上を向いてる兄の服スソをツイツイと引っ張る
多分コッチだよ〜 みたいな風に
368
:
『探偵社』
:2006/05/03(水) 00:25:44
>>366-367
『ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ』
周囲を見回した二人の目に、一枚のドアが映った。
・・・・・・先ほどまでは、影も形もなかったドアが。
「・・・・・・・・おや、姫谷君じゃないか。
嬉しいね、僕をデートに誘いに来てくれたのかい?」
・・・・黒いTシャツに、デニムのジーンズ。
髪をシニヨンにまとめ、四角い銀のバレッタで留めた姿でドアの陰から姿を現す。
369
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/03(水) 00:36:44
>>367-368
「………おい、何だこの怪現象。どこでもドア?」
姫谷の脇腹を肘でつつき囁いた。
370
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/03(水) 00:52:18
>>368
「今ナチュラルににーちゃんのことシカトしたでしょ」
あれ なんか今までに見たことのない格好だ
どうしたんだろ
「……ちょっとした相談? っつか。お知恵ハイシャクしたいの、ね」
>>369
「透明ペンキのが近い? かも」
371
:
『探偵社』
:2006/05/03(水) 01:22:13
>>369-370
「心外だね。
面識の有る人間と無い人間、それが連れ立っているなら、当然前者に声をかけるだろう?
ただそれだけのことさ・・・・・キシシッ」
口元を歪め、左右非対称の笑みを浮かべる。
「どちらも不正解、だ。
強いて言えば『石ころ帽子』だね・・・・・・・・・・知恵?僕に?」
372
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/03(水) 01:41:22
>>370-371
「おお、こいつが『ネロ』か!
そうかそうか『ネロ』だったのか。
不肖の弟が紹介してくれないので自分で紹介するが
俺はココ=ナンキプー、職業皇太子だ。
ナイストゥーミートゥー」
引き締まった顔を見せた。
「知恵だ知恵。
ウハラとその周辺についてな」
373
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/03(水) 01:48:33
>>371-372
「紹介ったってなぁ…… ボソボソ(職業皇太子とか言ってるヘンなガイジンをどう言い繕えと)」
どこかで会ってたことがあったような気がした
そして心の中でブツブツボソボソ口答えをしつつ、兄の言葉に頷く
「というわけなの。うん。お邪魔するけどイイ?」
374
:
『探偵社』
:2006/05/03(水) 02:19:07
>>372-373
「初めまして。
僕は刑部シズイ、宇宙三大美女の一人だ」
しれっとした顔で『ココ』に応える。
続く『姫谷』の言葉に、少し逡巡した。
「・・・・・・ううん、そうだね・・・・・・まあ、構わないよ。
他ならぬ、姫谷君の頼みだ・・・・・断る、とはとても言えないね」
軽くウインクをすると、出てきたドアの中に再び姿を消す。
375
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/03(水) 02:26:03
>>373
「何をモゴモゴ言っている弟よ。
それにしても弟はエキセントリックな少女とやたら縁があるな。
分けてくれ」
>>374
「なるほど宇宙的な容貌だ」
頷きずかずかと無遠慮にドアの中に入ろうとする。
「九角からどれだけ聞いて、自分でどれだけ知ってるのか聞いて良いか?」
376
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/03(水) 02:30:45
>>374
「じゃあオレ、こーたいしの弟……って、あ、あ。待って」
なんだか自己紹介の流れに乗らなきゃいけないような気がしたんだ
しかしタイミングが遅れたと思う。ともかく、ナンキプーの後ろについて中に入る
「いぇい。ありがとー。じゃお邪魔しまっす」
>>375
「べぇーつぅーにぃー。っつか少女って……分けて、で分けられるモンじゃあない、でしょー」
言外に分けるもんかプップクプーと言った
377
:
『探偵社』
:2006/05/03(水) 02:43:28
>>375-376
「例の黒いスタンドの本体はトキノ君だった。
『ロケットシップ』君がこの件に一枚噛んでいるらしい。最近ではこんなところかな」
小柄で痩せてはいるが、均整の取れた『刑部』の後姿を追って中に入る。
Tシャツに薄っすらと浮かんだ、肩甲骨のラインが妙に艶かしい。
「・・・・・・・・・・まあ、かけたまえよ」
二人を事務所に通し、自分もソファーに腰掛ける。
378
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/03(水) 02:55:53
>>376
「ケチ! ケチンボ! ラインなんて先に行けよ!」
姫谷の後ろに回った。
>>377
「微妙だなその知識。まあいいか、とりあえず一つ目の頼みなんだが。
『ロケットシップ』、『みたいなもの』がいてな。
トキノスケはそれに取りつかれてるんでやたらと戦いを仕掛けてくるが、
安易に受けて立たないように九角に言っといてくれないか。
下手したら九角が取りつかれかねん」
向き直られて見えなくなったうなじと肩甲骨を思い出しつつ話した。
379
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/03(水) 03:02:17
>>378
「えっ。ちょっ。何でナンデそこでオレが
にーちゃんのばかばかペケポン。じゃ、そゆワケで。お話任せた」
回られついでに話とか超任せた。プリン無責任
>>377
以前の記憶にしたがってソファに座りに行く
「……ま、受けて立っても、わりとクヅノンにはドウコウ出来ないと思うけど…」
380
:
『探偵社』
:2006/05/05(金) 00:41:51
>>378
「僕は『引きこもり』だからね・・・・・。
手駒が報告をした範囲でしか、知りえないよ・・・・・・・何だって?」
『ココ』の言葉に、眉をひそめる。
「『みたいなの』に『とりつかれる』・・・・・・・・・・!?
おい、それはかなり大事だよ・・・・何故もっと早く相談に来なかったんだい」
>>379
「だろうね。
あれをどうこうできるのは・・・・・・・・ふむ」
381
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/07(日) 16:57:25
>>379
「ちょ、おま」
悲しさのあまり涙を流そうとしたが流れなかったので鼻水を流そうとする。
流れよわが鼻水、と皇太子は言った。
「では俺が弩級に話すので適当に補足を頼むぞ」
>>380
「何故って、お前爆発するほど胡散臭いしキナ臭いし。
会ってみりゃあ見た目は良い感じに乳臭そうでさっきから大興奮だが。
俺と水谷と黒いスタンド――トキノスケか、
とにかくその三人が山で遊んでた時も見てたってマジ?」
ソファに深く腰掛けると、背をかがめるようにして話し出す。
「どこから話せばいいんだかな。復習かねてだいぶん前から話すか。
知ってることも多いかも知らんが良い子で聞いてくれ。
『街の崩壊』はとりあえず何とかなった。
菟原美咲の体か心が死んだりすると、
一体化している街の運命が壊れる、という危機だった。
悪かったのは、お前さんとこの九角やらが倒した『万丈目善二郎だ』。
万丈目が水谷幸枝を殺し、御幸をマインドコントロールし、美咲を殺そうとした。
目的は不明だ。ズれた男なりのズれた理屈でズれた事をしたかったんだろう。
万丈目は死んだし、御幸も俺がナンキプー家に代々伝わる『技術』で治した、もはや問題はない。
……ということに『してある』。
水谷を殺したのも、美咲を心配しすぎて美咲との『運命』に負担を掛けたのも、
実際にはトキノスケなはずだ。
だがそれを本人や美咲に言えば、
更にストレスが生まれて『崩壊の危機』が再発生するかも知らん。
それよりは、万丈目に全責任をおっかぶせよう、ということだ。
ちなみに発案は御幸」
『ビズゥ〜〜〜〜〜』
胸ポケットから猫マスコットのポケットティッシュを取り出し鼻をかんだ。
「んで、だ。
これで終了かなーとか思ってたら、変なことが起きた。
無茶苦茶なことを説明するから笑う準備をしとけよ。
この街のいろんな人間の『空気が読めない歪み』が凝り固まって、
超次元的かつ超因果的な擬似人格を複数生み出したらしい。
こいつらを、便宜上『ロケットシップ・何とか』と呼んでいるらしい。
全部『らしい』がつくのは、
『自称』良心的な『ロケットシップ・パーマネンス』から聞いた話だからだ。
ちなみに一番タチ悪いのが万丈目な、そいつによれば。
そしてなんと、擬似人格が生まれただけでなく、
『著しく空気が読めない奴』も『ロケットシップ化』するそうだ。
トキノスケは、水谷を殺し、最終的に責任を負わず、
かつばれていないと信じ込むという三重の空気の読めなさで『発症』したらしい。
結果、家族への心配と疑心暗鬼で九角や姫谷を襲いだした。
ついでに、他の『ロケットシップ何とか』という奴らも一度だけ現れてな。
そいつらはある程度運命を弄くるやら先を見るやらできるらしい。
どうもトキノスケがのうのうと生きていることが『物語的に』つまらんらしく、
トキノスケを完全に悪役にして俺たちと熱いバトルで決着、
という方向に無理にでも持っていこうとしているようだ。
具体的にどれだけ世の中に影響を与えてるかは分からん。
ああ、今も多分『ロケットシップ何とか』たちは俺らを見てるからな。
その気になればいつでもどこでも現れるはずだ。
それと、御幸もその気があれば俺たちの会話を認識できるぞ。
御幸の方はいちいち説明の手間が省けて楽で良いんだが」
刑部の顔を見つめながら青い眼を細めた。
長い指を膝の上で組む。
「トキノスケに空気読ませて『ロケットシップ化』から解き放つ、
というのが一番直接的な解決法らしい。
だがそれが難しくてな。
しばき倒すのも、家族が重傷となれば美咲にストレスを与えそうだ。
かといって水谷殺しがばれているから責任を取れと言い募れば、
責任を取る前に美咲や御幸にどう思われていたかトキノスケが悩み込み、
またもや美咲との『運命』に負荷をかけそうだ、という御幸の予想がある」
長い長い説明台詞を終えて大きく息を吐いた。
「こんな感じか。
結局困った俺たちは、ナチュラルにトキノスケを反省させる探偵技やら、
驚きの新情報やら、大どんでん返しの真犯人をを知っていたら教えてくれないか、
とここに来たわけだ」
382
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/07(日) 21:22:50
>>380-381
ド級に話し、べらぼうに洟をかむ兄の隣で、もそもそと言葉を続ける
鼻水はあんまり流さないでくれとこっそり神様にお願いしたりした
「なんつか。『トキノの精神の動き』が『ミサキの負担』に直結するってのが悩みのタネ、だね。
ハッポウフサガリで、どうしようもないっちゃぁどうしようもないんだけどさ。
『ロケットシップ一味』を含めた『納得』―――っつーか。『落とし所』がほしい」
ココと刑部との顔を自信なさげに見比べる
「……『ロケットシップ君』って言ってたけど…あれだ。知ってる、んだよね。
名前は一緒ではあるんだけど、あの『ロケットシップ』と『ロケットシップ一味』は、
関係(あるとも言い切れないけど、イコールってワケでも)ないよ。
『因果とかあんまり関係ナシに色々登場したり見たり弄くったりできる』ひとたちを呼ぶみたい。
こいつらの一人ひとりは『スタンド使い』でないことすらあるみたい、だね。
まー、この話も何もかも、カッコ『ロケットシップ・パーマネンス』談カッコトジ、だけど」
383
:
『探偵社』
:2006/05/08(月) 11:15:45
>>381
「胡散臭さでは君に勝る者はそうそう居ないと思うがね、皇太子君」
ソファーにだらしなく寝そべりながら、やや渋い顔をする『刑部』。
「ああ、万丈目を犯人に仕立てる話までは聞いた。
問題はその後だね・・・・成る程、九角君の言っていたことはそういうことか。
・・・御幸君の認識能力については僕も知ってるよ、大したものだ。
僕がこの街で警戒している、数少ない人物と言って良いだろう。
だが君は解って言ってるのか?
彼に空気を読ませるなどお釈迦様でも無理な話だよ?」
>>382
「知っているとも。
花見の席では酷い目にあったからね・・・・彼が何かしたわけじゃあないが。
さてさて・・・・・どうしたものかな」
『刑部』が猫のように身をよじる。
シャツがめくれ、肉付きの薄い腹部が覗いた。
「・・・・その一味は『街の崩壊』については、どう捕らえているんだい。
出自を聞くに、彼らはこの『街』と密接な関係があるようだ。
少なくとも、彼らにしてみればこの『街』が崩壊してしまっては困るんじゃないのかな?
・・・・・彼らが『そうした方が盛り上がる』とでも考えない限りは」
384
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/08(月) 21:59:04
>>382
不安げに見られたので自信にあふれた笑みを見せた。
>>383
「胡散と謎の過去は真偽に関わらず臭わせるだけ臭わせろ、という家訓なんだ」
刑部の表情とは逆に口の端を持ち上げた。
「勿論解らないで言っているぞ。
俺は知らないからな、オリジナル『ロケットシップ』。
万丈目の話の噛み合わなさは物凄かったが、
『ロケットシップ・パーマネント』の方はそれほど空気が読めないという感じでもなかった。
……だがシャカでも無理か」
悲しんだ。
刑部が姫谷に尋ねた内容を横から掠め取り答える。
「直接聞いたことはないな。だが困らないんじゃないのか。
あいつらはもう『運命』とか『因果』から外れてるそうだからな。
出身地に爆弾が落ちようと、今の住処が無傷なら大丈夫、ってなもんだ。
それか死んでもかまわないと思っているか。
もっとも……何かの理由で『運命の崩壊』を招かずにすむ方法を知ってるのかもしらんが」
385
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/08(月) 22:27:39
>>383
ゆるくソファに座りなおす。
少し屈んで前に顔を突き出す。無論、視線は なぁ。
オレだって若いもんなぁ。 ねぇ。
掠め取られた質問を
「……というわけで。まぁ。
つか、街のこと考えてたら引っ掻き回しにはこないよねフツー、ってわけで信頼はしてない。
『でもあいつらはフツーじゃないよね』の一言でぶっ飛ぶけど」
>>384
頼もし………い? と思ったらしい、小首を傾げてから視線をそらす。
386
:
『探偵社』
:2006/05/09(火) 00:51:02
>>384
「ああ・・・男の浪漫、というやつか。成る程ね」
何故だか納得する『刑部』。
「まあ、センチメンタリズムに富んだ男の世界の話は僕の範囲外だから置いておこう。
しかし・・・・・妙だな。
こんな事態になったらそれこそ、本家本元の『ロケットシップ』君が黙っちゃいないと
思うんだが・・・・・・・」
>>385
「・・・・・まあ、僕に名案と言えないことがないものがないでもないよ、姫谷君。
ただ・・・・・・・・」
さらに反転し、うなじとシャツに浮かんだ肩甲骨のラインが再び露になる。
「困ったことにここで今それを話すと、台無しになってしまうかもしれないのがね。
何せ・・・・・・・・『見てる』んだろう?『彼ら』は」
387
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/09(火) 01:02:15
>>385
我ながらイカした表情を見せてしまったことに満足した。
>>386
「エロティシズムに富んでるなお前は」
鼻の下を強くこする。
白い皮膚が赤くなった。
「『ロケットシップ』にも事情があるんだろうよ。
ヤハギアイナとかいったか、そいつに聞けば解るかも知らんが」
388
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/09(火) 01:08:57
>>386
「あるの!?」
更に身を乗り出す
ソファからずり落ちそうになったものの堪える
「うっひょう。やった。さっすがぁ……え。『見てる』?
じゃあ『見えなく』しちゃ……ったら、うわ。オレらも見えないのか困ったな。
…『見れてもそれとわからなきゃ』いいか。………『暗号』……って、のは、ムツカシイ、よね」
そもそも解ける気がしなかったが、ほとんど脊髄反射に近い要領で喋る
>>387
「オレそいつ嫌い〜。台所で見るコオロギより嫌い〜。
っつか、ノラクラ言って結局あんまり話してくんない…とヨソク、する」
満足を横から蹴っ飛ばすような発言をした
389
:
『探偵社』
:2006/05/09(火) 01:46:02
>>387
「キシッ・・・・・」
唇の端を吊り上げて、童話の『チェシャ猫』のように笑う『刑部』。
「矢萩君とも知り合いなのか。
世間は狭いな・・・・・・まあ、彼女なら知っていてもおかしくは無いだろうね。
・・・・連絡先、控えていたかな・・・・」
>>388
「『暗号』か」
『刑部』はペンを手に取り、少し考え込むと何事かかき始める。
『V・7HY 3EDW。9』
「初歩の初歩だが・・・・姫谷君、これを『読める』かい?
『読める』なら、同じ方法で『返事』を書いて見れくれ」
390
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/09(火) 01:53:41
>>388
「ノラクラ言うだけの『スタンド使い』なら、
叩きのめせば何とか聞き出せそうだな……。
今のところそこまでする必要もないが」
蹴っ飛ばされた満足を横っ飛びにキャッチしようとした。
無理。
>>389
今度はこちらがムッツリとした表情になった。
「いや知らん。
意外と顔の広い弟が知っているらしい、俺は名前を聞いただけだ」
そして書かれた『暗号』をみて更にムッツリとした表情になった。
391
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/09(火) 02:04:01
>>390
「え。 えぇぇ……な、ナニこれ何これ。いや『暗号』か。えーと」
頭を抱えて周囲をグルリと見渡す。
見渡して見渡して、とあるものに目を留め、少し止まり………再び頭を抱える。
「んー…」
『#EP.−S@ 6;0DZW.K ?』
「……ちっと表記に迷う点が。その。ふたつみっつ」
たどたどしく文字を書く。言葉自体は決まっていたようだった。
>>390
「叩きのめしちゃう? ……ま、いいか」
頭を抱えた弟だが、一瞬目を上げて興味津々、といった表情をした。
だがすぐに沈む。撃沈。
392
:
『探偵社』
:2006/05/09(火) 02:25:56
>>390
「妬いているのかい、皇太子君・・・・・キシシッ」
底意地の悪い笑みを浮かべたまま、『ココ』を見つめる『刑部』。
「・・・そう言えば君はあの時、例の境内に居たんだったね」
>>391
『EE7 Q@TOBC GNKBS MzS DLQEKX』
さらさら、と『刑部』はペンを走らせて置いた。
「ま、これくらいは君らなら何てことないだろうね。
では応用編だ」
再び、『刑部』はペンを走らせ始める・・・・・。
『54 62 71 22 112 111 82 33 72 13 104』
393
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/09(火) 02:35:23
>>391
「無駄に怪我でもしてみろ、痛いぞ。
俺は愛のない相手に痛いことされるのは嫌だ」
ぷるぷると首を振った。
「弟と因縁があって助太刀しろっていうなら手伝わんこともないかも知れんが」
>>392
「いたんだよ。
俺の寝顔も見られちゃって恥ずかC!」
両手を胸の前で組んで照れた。
「俺が気絶してから変なことはあったのか?
九角からはろくに聞いていないしな」
394
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/09(火) 02:38:57
>>393
追加
>>392
書かれた文章を見て、眉根を寄せて難しげな表情になった。
395
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/09(火) 02:46:45
>>392
「ぶ。
あぁ。あの、いや、えぇとね。その……」
赤くなったり青くなったりと顔のRGBの加減を変え、しどろもどろになっていた。
並ぶ数字にBが強くなる。
「……え、これ、『応用』?
なんか『たのしい算数』から『センター試験』になった気が」
せわしく指折り数えたり、懐から出した携帯電話を開けたり閉めたりしながら、
センターなんか受けたことないくせに例に出す。
長考の構え……と言う名の堂々めぐりの姿勢。
「ちょ、ちょ待って。えーと えーとんーと」
>>393
「そいつには……あぁ、いや、そいつ関連では、もうケガより痛いこと貰ってる。
……って、愛があっても痛いことはヤだよ。
スケダチもいーらにゃい」
ぷるぷる。
396
:
『探偵社』
:2006/05/09(火) 03:33:52
>>393-395
「あったさ、色々ね。
何が一番おかしいって、やはり水谷君がまるで美咲君が犯人みたいな遺言を
残して死んだことさ。
・・・・おかげで僕は、しなくてもいい苦労を散々するはめになったよ」
『刑部』は、二人を交互に見ている・・・・。
「『応用編』さ。
皇太子君は・・・・・読めたのかな?
読めたのなら、同じ方法で何か一言書いてくれ」
397
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/09(火) 03:40:24
>>395
「元に愛があれば痛みも愛に変わるのだぞ弟よ」
厳しげに告げる。
>>396
「遺言だと。何を言ったんだ?」
身を乗り出した。
「そしてさっぱり読めん!
スプーンをくれ、今投げればギネス級の飛距離が出る気がする」
398
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/09(火) 03:44:53
>>396
「うーん。ちょっとチャレンジ。いい?
…なんかチョウジゲンテキリユーで後半が合わない気がしないでもないんだけど えーと」
ハーイ。と教師の問いに答える小学生のように手を上げる。
ない頭を回しているうちに、超次元的理由とかそんなことまで言い出した。
ともあれ、先ほどよりも更にたどたどしく数字を書いていく。差されてないことなんか気にしない。
『 54 62 71 43 122 42 53 81(小) 41 12 112 91』
「うーん」
>>397
「じゃあ尚更、そのことは愛に変わることって、なさそー、かな。
愛なぁ。愛、ねぇ。
……な、なんか愛アイ言ってるのってハズかしー」
匙の代わりに書き終わったペンをテーブルの上に投げる。
399
:
『探偵社』
:2006/05/09(火) 04:13:32
>>397
「美咲君とトキノ君に何度も謝っていたよ。
あの遺言からすると・・・水谷君は暴走した美咲君あたりに手をかけられ、トキノ君に
暴走を止めてやれなくて申し訳なかった、と言ってるようにしか聞こえなかったんだが」
『刑部』は考え込み、何かを思い出そうとしている。
「ええと、何だったかな・・・・」
>>398
「ああ、『間違えた』」
あっさりそう言うと、最後の二つを書き直す。
『54 62 71 22 112 111 82 33 72 32 ?』
「・・・・こうしたほうがいいね、この場合は」
400
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/09(火) 04:52:58
>>398
「弟よ……お前も超次元なロケットシップ的存在になったか……
気分はどうだ。エラ呼吸になたりしていないか」
>>399
「よく分からんな、今になって分かってる真相とは大違いだ」
そして考え込む刑部に身をよじる。
「何だ何だ焦らしプレイか。
焦らして炙っても文字は浮き出てこないぞ!」
焦れる時間を暗号解読で潰す。
「……82じゃなく23じゃあないのか?」
401
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/09(火) 21:11:40
>>399
「でーに。に。
……うん。23だと思う、んだけど…なぁ」
ちまちまと書き直す。
といっても言葉尻が変わったぐらいだった。
『 54 62 71 43 43 122 42 94 53 81(小) 41 12 』
「………今まで進めてた方向と、ちょーど真逆、だね。それだと。
ミユキと…それに動かされてるようなモンだったオレたちと。トキノと。
それぞれ方法考えの違いはあれど、みんなミサキ(ていうか街)を護る方面で動いてたから」
>>400
「ロケ本人は嫌いくないけど、ロケットシップ的存在って言われるのには…
な、なんかわりとテイコウがある、んだけど……」
染まった髪の襟足のあたりをいじりいじり話す。
402
:
『探偵社』
:2006/05/10(水) 01:03:54
>>400
「だから僕も困っている。
あの時水谷君は周囲に誰も居ないと思っていた・・・百歩譲っても居るのは美咲君だけだと。
その状態で、彼女がウソをつく必要はどこにもない。
・・・・可能性としては、トキノ君のスタンドと美咲君のスタンドを取り違えて認識していた、くらいか。
しかしあの付き合いの深さからして、それもどうかと思うがね・・・・・」
>>401
「・・・・・ま、それはともかく」
『刑部』がメモを握りつぶし、手を開く・・・・・と、メモはどこにもなくなっていた。
「御幸君は、今回の件について何か言っていたかな?」
403
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/10(水) 01:09:29
>>401-402
「トキノスケと水谷はあまり互いのスタンドを知らない、というようなことを
御幸が言っていたような気はするが」
姫谷と刑部の会話に、右眉が僅かに、ピクピクと痙攣するように動いている。
404
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/10(水) 01:17:24
>>402
「ぁー」
綺麗さっぱり消えたメモのあった辺りから、のろのろと顔を上げる
「ミユキかぁ。『ロケットシップ一味』登場! 以降はもうお手上げ、だってさ。
さっぱりわかりません。私はあまりお役に立てそうもないですね ……みたいなカンジ」
御幸のモノマネらしきことをしたが、あまり、まったく、全然似ていない
>>403
「あぁ、それは言ってた と 思………ぇ。あの。に、にーちゃ…ん?」
恐々。
405
:
『探偵社』
:2006/05/10(水) 01:32:11
>>403
「・・・・・思い出してきたぞ、確かこうだ」
『ココ』の様子に気づいているのかいないのか、たった今思い出したとでも言うように
『刑部』が手を叩く。
「『ああ……だめだ。だめだった。やっぱりだめだった。
上手くいかないや、いつも騒ぐだけ騒いで、これだもんなあ……。
やだなあ……ここまでか。ここまでだね。
空閑くんとか赤羽くんとか……あとアヤミくんか。もう一度会いたかったな。
トキノくんの顔も見たい。ナマだと二年も見てないからさ。
謝らないとなあ、トキノくんには。ごめんね、トキノくん。
私、あなたの大切な妹さん、守りきれなかったや。』・・・・・・・」
>>404
「ふむ。
・・・・・・・・・・・・・・御幸君とも、もう一度会っておく必要があるかな、これは・・・・」
406
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/10(水) 01:49:19
>>404
「おうっ!?」
恐々されてることに気付き、顔の前で手を振る。
「いやいや何でもないのぞ弟よ。
それと御幸の真似をするならば喋りながら左前方に首が傾くのがコツであるぞ」
>>405
「知らない名前が三人も出てきて衝撃だがそれはおいといてだな。
『大切な妹さん』が二人いる件」
指摘。
「ああ、俺も近い内に行くつもりだ」
407
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/10(水) 01:56:15
>>405-406
「ふははは。3人のうち2人は知ってるもんねー。
……とまぁ。んなこたぁともかく」
左前方に首を傾け、数度目を瞬く
「…え。ねぇ。二人とも、ミユキのこと、うたぐってたり、すんの?」
眉間にシワを三重ぐらいに寄せた
408
:
『探偵社』
:2006/05/10(水) 02:08:19
>>406
「まだ続きがある。
『だからこんなことに、こんなことになっちゃった。どうして美咲ちゃんが、こんなこと……。
もう少し、私が何か出来てればね……。でも止められなかったよ。
だから美咲ちゃんにも謝るよ。ごめんね、美咲ちゃん。
もしかして美咲ちゃん、まだそこにいるのかな?
そんなことないよね、さすがにとっくに逃げてるよね……。
ああ……トキノくん、トキノくん。
トキノくんトキノくんトキノくんトキノくんトキノくん……。
……ふう。
眠い……』」
言葉を切り、目を閉じて沈黙する『刑部』。
「・・・・・・・・・どうだい?」
>>407
「疑っている、とは少し違うな・・・」
身を乗り出し、『刑部』は指先で『姫谷』の眉間をついて揉み解した。
「さっきも言ったが彼女は僕がこの街で警戒している数少ない人物だ。
その彼女が『解らない』と本気で言ってるなら、これは僕にもどうしようもない。
・・・・・・本気で言っているなら、ね。
もし本気で言っているなら、『なぜ解らないのか』くらい聞かせてもらってもいいだろうと
言うだけのことさ・・・・」
409
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/10(水) 02:29:43
>>407
「御幸をか?
まあ美咲を疑る程度には疑ってるぞ」
対抗して鼻の頭に皺を寄せた。
>>408
「どうと言われるとそうだな……吐息がエロい」
劣情を催した、というオーラを出す。
「……水谷はトキノスケのスタンドも美咲のスタンドも知らず、
美咲と思って『黒いスタンド』と戦った、というのが最有力だな。
もう一つは、美咲が人質か何かに取られ、美咲を逃がそうと戦ったのかもしらん。
美咲が『こんなこと』を『した』のか『された』のかが分からん、が。
まあ雰囲気として『した』だろうなこいつは」
鼻の頭の皺を深める。
「トキノスケが美咲の名前で水谷を呼び出し決闘した、ってところか。
だがその場合、水谷側からすると、美咲に戦いを挑まれる理由があったことになるな」
410
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/10(水) 02:49:18
>>408
「ぐるぅ」
眉間の指に目をやり、情けない声で唸った。
「ミユキとミサキには、もう嘘つかないって約束させ…て、ある……けど…。
……………………わかったよ」
>>409
ギー、と歯を剥いてみせた
「エロいとか言わないっ。
…やだなぁ…ミサキのことなんて、今まで疑うコト自体がわりとタブーだったってのに……。
……ね。あれじゃあないの。戦いを挑まれる理由って。『誰もが誰かを救う為動いてる』ってぇヤツ。
これも『R&R』ことミサキの談、だけど………?? なんか、また、わかんねくなった」
言ってる途中でカクリ、と首を後ろに曲げる。
ちえねつでそう。
411
:
『探偵社』
:2006/05/11(木) 23:57:13
>>409
「それは僕のが、かい?
それとも水谷君のが、かい?」
小首を傾げると、再びソファーに腰を下ろす。
「もし・・・・水谷君が『黒いスタンド』を美咲君のスタンドと認識していたと
言うなら・・・・彼女が『守れなかった妹さん』は御幸君のことになるが・・・。
そうなると、むしろ呼び出したのは水谷君のほうかもしれないね」
>>410
「水谷君は御幸君を救おうとしていた。
ならば御幸君は誰を救いたがっていた?美咲君は?トキノ君は?
姫谷君、皇太子君・・・・君らの主観で良い。
彼は、彼女らは『誰』を救いたがっていた?」
412
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/12(金) 00:37:58
>>410
「狂犬め!」
牙にうめいた。
「タブーに挑戦するのが天才なのだぞ。
……まあ、大雑把にいえば『救う為』なんだろうがな」
>>411
「明言すると弟に噛まれそうなのでどちらか言うのは止めておこう。
美咲を、人殺しになることから守れなかった、という意味かも知れんぞ。
だが確かに、御幸を守るべき対象と考えていて、
何故かそこで美咲を倒す必要があって呼び出したのかもな」
ううむ、と眉毛をこすった。
「誰が誰を、か。
どこかでそんな話をしたような気もするが……よく覚えてないな、なんだったか。
まずトキノスケが助けようとしていたのは美咲だろう。
その心配が強すぎて『運命』が崩れかけたんだ。
水谷が助けようとしていたのはこの『街』全体じゃないか?
その為にあちらこちらに出没したんだろう。
御幸が助けようとしていたのは……同じか?
誰か一人を、という感じはないな。
美咲はそもそも、自分が中心ということをどれだけ理解していたか謎だ。
誰かを救おうとしていたのかどうか」
413
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/12(金) 00:49:55
>>411
「ミユキはミサキを第一にしてる………と、思う。
でもミサキは『たまに何を考えてるかわからなくなる、怖い』とかミユキを思ってるみたい。
ミサキ自身が何をしようとしてるのか、誰を救おうとしてるのかはわかんない。
トキノはどうだろう。………ミサキ、なんだろうな、今まで通りの『ミユキ談の話』から言うと。
でも一応付け加えるとして、オレが前にちょこっと襲われた時はミユキの話題が出たときだった。
あ、クヅノンが襲われた時のはそっちに報告行ってる、でしょ?
それと照らし合わせたらなんとなーく、どっちかよりハッキリわかる、かも。
…トキノの場合はとりあえず『水谷のひと以外』『ミサキ寄り』?
水谷のひとのことはなんか思いっきり軽んじてるっぽかった」
>>412
「…いいよ、言っても。言ったら噛まずに蹴るけど」
弟は暴力的だった。
頭を後ろに倒したままの超不自然な角度で訂正を入れる。
「あ、ううん。蹴らない蹴らない」
414
:
『探偵社』
:2006/05/12(金) 01:48:41
>>412
「基本的に、遺言には嘘は無い。
余計な修飾も無い・・・・・単純に考えていい、と僕は断ずる。
・・・では何故、何からトキノ君は美咲君を助けようとしていた?
もう一度おさらいだ・・・・言ってみてくれたまえ」
>>413
「その『ちょこっと襲われた』時のことを、もう一度頼む。
九角君からの話だけでは、物事の一面しか見れないからね。
・・・・・・・軽んじている、か。
報われないね、彼女も」
415
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/12(金) 02:15:35
>>413
「トキノスケと水谷は本当にフィアンセだったのか疑いたくなるな」
「……いや、言わない」
>>414
「『兄妹愛』のはずだぞ。
『街全体』については割とどうでも良さそうな印象だ。
大体美咲の能力についてどれだけ分かっていたかも不明だな」
416
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/12(金) 22:46:32
>>414
「ちょぉど一ヶ月くらい前、かな。
トキノから『君はミユキと親しいようだね』ってぇ聞かれた。
肯定して、ウハラの家のこととかは結構聞いてる、って言ったところ
『なるほどな…クヅノといい君といい、結局はそういうことか』
『誰であろうと……俺の家族に手を出すものは赦さん!』…ってなカンジ。
その直後に、例の『黒いもや』に全身覆われて以下小競り合い。
まぁ。うん。オレも、このシスコン、とか。アンタが勝手にトチ狂ってるだけじゃーん
…ってな風に突っつきはしたけどさぁ。でも、ねぇ。なんかもう怒りっぽすぎ。
あぁそうだ。黒いもやに覆われるその直前に『御幸と美咲は俺が……』とか言って、たかな。
続きは聞けなかった。顔まで覆われちゃって聞き取れもしない。
続きを勝手に考えるとしたら『俺が守る』みたいなカンジ、かね」
二重カッコの部分は季之介のモノマネをした
やっぱり似ていない
>>415
「………」
首を元に戻そう。
「水谷のひとは『遺言』の通りなら、ちゃんと好きだった、みたい、だけどね」
417
:
『探偵社』
:2006/05/16(火) 01:11:56
>>415
「ああ・・・・・いや、質問の仕方が悪かったね」
『ココ』の言葉を、手で制する『刑部』。
「・・・・こう聞くべきだったよ。
トキノ君は、何を『心配』して、美咲君のことを気にかけていたんだい?」
>>416
「その反応・・・まさしく彼のものだ。懐かしいね。
・・・・・・姫谷君にしてみればたまったものじゃないだろうが、キシシッ・・・・・・・」
唇の端を吊り上げて、『刑部』が哂う。
「『嫁にする』かもしれないよ、案外とね・・・・・。
『手を出す』というのも、そういう風に取れないこともないだろう?」
418
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/16(火) 01:52:24
>>417
「あいつが美咲の『能力』とその副作用をどれだけ理解していたかどうか分からんといったが、
死ぬってことくらいは分かっていたんじゃあないか。
単にそれが心配だったんだと思っていたが」
が、と考える。
「……知っていなかったとしたら、他に心配事があったか。
心当たりはないが……想像するなら、
水谷の『巻き込む能力』のせいで美咲も死ぬ、と勘違いしていたとかか?」
>>416
「愛情を持っていても守るために行動するかどうかは別なんでない?」
少し悲しいことをやたらフランクに言う。
419
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2006/05/16(火) 02:00:49
>>417
「もーおかげ様で、その日は一日中ムカムカしっぱなし。
って、『嫁』ぇッ?姉妹揃って!? ナニソレずるい!!」
がたん! と勢い余ってソファから立つ
「つか、重婚だし!」
「…その前に兄妹か」
重要事項を言い出すにつれてクールダウンしたのか、またソファに座りなおす
「きんもー」
語尾に☆がつく勢い。苦虫を2匹ほど舌の上で転がしているような、そんな微妙な顔をした。
>>418
「別…………なのかなぁ。
ん、んんん。それってわりとリカイのハンチュウガイってヤツだな……」
顔が苦虫転がしから(´・ω・`)に変わる。
420
:
『探偵社』
:2006/05/17(水) 00:30:44
>>418
「その辺りも、はっきりさせておく必要があるかもしれないね。
ところで・・・・・美咲君は、トキノ君と一緒に住んでいるのかな?」
新しいメモと、ペンを『ココ』の前に置く。
「・・・・今度遊びに行こうと思っていてね、よければ住所を教えてくれないか?」
>>418
「冗句はそれくらいにして・・・・僕の聞いた話だと、トキノ君は御幸君のお見舞いに
来たことが無い、そうだ」
からかう様な哂い顔が、ふと冷たくなる。
「なのに・・・・『守る』?
随分とおかしな話だね・・・・・・ああ、そう言えば御幸君は、水谷君はよくお見舞いに
きてくれた、と言っていたっけ・・・・・・」
421
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/05/17(水) 00:42:11
>>419-420
「確か別だったような気がするな、美咲とトキノスケは。
美咲が家出したんだ」
一瞬躊躇ったが、まあいいかと美咲の住所を書く。
かわいらしい丸文字で。
「トキノスケの家は知らん。
……ところでだな。
お前って何でこの事件に関わってるんだ?」
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