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【場所】『窓が割れたままの家々』【スラム街】

1『住人』:2004/05/04(火) 02:05
最初は一枚の『割れた窓』。 
しかし、そのまま放置すると、大変なことになる。 
一枚が二枚、二枚が三枚……窓はどんどんと割られて行き、
やがては、まともな窓など一つもなくなってしまうのだ。 
『まとも』な窓がなくなれば、『まとも』な人間もいなくなり、街に大きな『変化』をもたらす。 
その『変化』を望むのは、『まともじゃない』奴だけさ。 
 
ただ、変化…すなわち、治安の悪化により、手に入れたものもある。 
もちろん、『まとも』な人間には必要のないものだ。
だが、『まともじゃない』奴には、とても必要なもの。 
『自由』と『力』。 
具体的には、『武器の売買』と『組織』、『法の失脚』と『弓』と『矢』だ。 
 
この『スラム街』には、危険な物が沢山あるが、それは『力無き者』にとってだ。 
『力がある者』には、とても居心地の良いになるだろう・・・・その『力』を使いたい奴は特にな。

809影山高士『ナイン・ストーリーズ』:2007/10/14(日) 23:54:45
>>808
「いや、そう言う物は苦手でね。
田舎の駐在所で真面目に仕事をする方が
性分にあってる気がするよ。」

自分は違う意味で要領が悪いのだろうな。
出世など糞食らえだ。

「バイク便や宅配の仕事は迅速且つ丁寧が命だからな。
たまに危なっかしいのも見かけるが、自分がその仕事をやれば
きっと数日ともたないな。」

意外と今のポジションが自分に合っているのかも知れない。
クビになればきっと再就職も苦労するだろう。

810丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/15(月) 00:02:12
>>809
「それならいっそ離島の駐在にでも志願したらどうよ?」

あまり行きたがる奴はいないから。

「ま・・・俺の場合は契約結んでっからな。
頼まれた時に頼まれた物を確実に運ぶだけだ。
ほとんど頼まれないから暇でしかたねェ」

何をかは言わなかった。

811影山高士『ナイン・ストーリーズ』:2007/10/15(月) 00:07:13
>>810
「そうだな、それも悪くないかも知れん。」

離島なら地元の住人以外の人間関係の余計な
柵が殆どないだろうな。
快適に暮らせるかも知れない。

「季節によっては生ものを運ぶのも神経を使いそうだな。
壊れ物も色々と大変そうだ。」

それが何かは具体的には言わない。
一般の業者でも知らない所でびっくりするようなものを
運んでいた何て事もある。

812丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/15(月) 00:16:12
>>811
「欲の無い人だァね」

両腕を広げて肩をすくめて見せた。

「仕事の苦労話なんぞ、しても聞いてもつまらんぜ。

ところでよ。ちぃっとばかりだが・・・。気になる話があんのよ」

813影山高士『ナイン・ストーリーズ』:2007/10/15(月) 00:20:39
>>812
「欲張った所で何の面白みもないのでね。

・・苦労話・・ああ、それもそうだ。失礼。」

思わず苦笑い。

「ん?どう言った話だ?」

814丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/15(月) 00:32:32
>>813
「エリア的に言えばそっちの管轄だ。

『九角』って奴がこの街で殺されてんだが・・・。
俺や旦那と同じく『こっち側』の奴だったみたいだ。
素行も評判も悪くは・・・無かったようだ、多分。

なんにせよ、そんなんがほいほい殺されっかね?」

どう思う?と問いかけるような表情だ。

815影山高士『ナイン・ストーリーズ』:2007/10/15(月) 00:40:02
>>814
「それは、去年起きたいくつかの未解決事件の
ひとつか。」

確か、同じ現場で他に死亡者もいたか。

「成る程、その彼が倒れていた現場で死んでいた
男女がいるんだが、そいつらも同類の可能性があるな。」

警察関係者は未解決で有耶無耶にするつもりだが
ひょっとすると、と言う予感が自分にはあった。

816丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/15(月) 00:47:48
>>815
「早いトコ解決してやって欲しいんだわ。

そいつのツレがよ、別嬪なんだが・・・そいつが死んだせいで参っててな。
見てらんないんだわ。

その上ここで問題起こしてな。その時は俺が何とか納めはしたが、なァ?
それ以上はどうもできないしな」

ワシワシと頭を掻いた。

817影山高士『ナイン・ストーリーズ』:2007/10/15(月) 00:56:44
>>816
「解決したいのはこちらも同じだ。
だが、証拠がない。凶器もない。それは何故か?
凶器は発見されるはずがない。」

スタンドは本体が死ねば消える。
余程の事がない限り証拠として残る事はない。

「スタンド使い同士の戦いの結果であれば、
おそらく未解決のままお蔵入りだろう。
だが、それ以上に気になる事がある。
この事件は『個人同士の諍いの果てに起きたもの』なのか

それとも。」

それともそうでない場合。

「当事者達の影に何かがいるか..だ。
前者ならば解決以前の問題だが、後者となればまた
犠牲者が出る可能性がある。悪い事は言わん。
余計な事に首を突っ込まない事だ。」

818丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/15(月) 01:02:35
>>817
「だから言ったろ。俺にはこれ以上どうもできん、とさ。
これから先の頭脳および肉体労働は旦那、アンタの仕事だぜ。

・・・だがな」

かからないように風向きに気をつけて、ふぅーっとタバコの煙を吐いた。

「こちとら余計な事が大好きなもんでね」

819影山高士『ナイン・ストーリーズ』:2007/10/15(月) 01:11:19
>>818
「勿論、そこから先は我々の仕事だ。手を抜くつもりはない。
他の連中が投げても私は個人的にこの街で起きた未解決事件を
追いかけるつもりなのでね。」

少しだけ、今までにない表情が
垣間見える。

「前に君が言っていた占いの店、そこの大通りにある奴だが
つい最近、店の前を通りかかったんだが、そこの店主だったか?
素敵な女性じゃないか。」

タバコの煙は気にせずそちらを正面から見る。

「余計な事が好きなのは個人の自由だ。
君が何をやろうとそれは、我々の管轄外。だが、

彼女或いは君が『九角』と言う男の二の舞に
なる可能性がある。そして遺される悲しみを
味わう立場もな。」

あの地獄を味わうのは自分だけで充分だ。

820丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/15(月) 01:37:12
>>819
「それを引き合いに出されちまうと・・・弱いな」

静かに額を押さえた。

「だがよ。俺は見ちまったからよ。
見ちまったら放っとけねェのよ。

放っておけるか、あんなの・・・」

最後に呟くように言うと、バイクのトランクケースから
ヘルメットを取り出し、被った。

「ま、しかし当面は突っ込まんとは思うぜ?
一応だが、アンタ個人は信用しているもんでね。頼むぜ?
協力できそうな事はするからよ。ロハで。

あと・・・」

首をボキリボキリと鳴らした。

「いっくら素敵に見えても、手ェ出したら殺すから。
それじゃあな」

そういうとバイクに跨り、街の方へと走り去った。

821影山高士『ナイン・ストーリーズ』:2007/10/15(月) 01:43:14
>>820
「放っておけない気持ちはわかるさ。」

例えそれがその女性の為にならなくとも。

「何か必要な事があればここへ連絡してくれ。
私個人の連絡先だ。」

個人用の名刺を手渡す。

「そんな身の程知らずに見えるかね?」

呆れたように苦笑しつつ去るのを見送る。
その後、適当に調査をして仕事場へ帰った。

822姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2007/10/25(木) 22:41:56
「おおっと何だかアブなそうな場所に来ちゃったよドキドキ」

ドキドキとか口で言った。
へっぴり腰で歩いている金髪プリンが一人。

823丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/25(木) 22:51:31
>>822
ガチャリ、バタン。

と、薄汚れたドアから出てきた。
笑いがとまらねーぜ、って感じの顔で紙幣を数えている。

824姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2007/10/25(木) 22:54:41
>>823
「おおっとなんだかアブなそうなひと発見」

WIZばりに*おおっと*を連用する。
記憶の細い糸を手繰ってみたところ、あの顔…というか身長には覚えがあった。気がした。

「いいなぁ」

お金。
無遠慮に見る。

825丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/25(木) 23:00:45
>>824
「何だ、ガキ。こんなトコで何して・・・」

紙幣を折りたたみ、クリップで留め、ポケットに捻じ込んだ。
物欲しそうに見る目をじぃっと見下ろしながら、顎をさすって考える。

「ドッかで会ったか?」

826姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2007/10/25(木) 23:05:44
>>825
「サイフくらい持てばいいのに…」

何よりそこに気がいった。
基本的に脳を介さずに喋っているようで、発現が相手にどう響くかとかは考えの外なのだ。

「……………。
 なんかナンパくさいよね、字面だけ追うと、その言い方。
 うーん……『会った』っつーか。そのデカさは珍しいから、単に、オレが『忘れてないだけ』っつーか…」

ごにょごにょと話す。

827丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/25(木) 23:15:21
>>826
「持たない主義でな」

クリップは彼女から貰ったマネークリップ。結構な品である。

「あん?ハッキリ言えハッキリ。
あー、ちょっと待て。もうちょいで思い出せそうな・・・」

左手で額を押さえて、目を閉じる。

「ああ、そうだ。いくらか金をやった、海で変なポーズしてたガキか」

額から離した手で指差した。

828姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2007/10/25(木) 23:20:57
>>827
裸金は良くないんだぞ。色々と。

「あれ。
 墓場で蛾と思いきやヒトダマでした☆みたいな話したひと、じゃあなかった……っけ?
 ……あー。うん。ちょっと待って。こっちも今思い出す………うーん…
 
 って。
 変なポーズだなんて、ゴカイを生むよーな表現はヤメてよねー。
 オレがそんなアホアホなワケないじゃあないか」

記憶にないので強気だ。
とはいえ、思い出す努力もしてみる。

「………えーっと、海、海……」

829丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/25(木) 23:26:37
>>828
「そんな事もあったか?
ああ、墓場でも会った事はあるな。思い出した」

面倒そうに頭を掻いた。

「覚えていよーがいまいが、どっちでもいいんだがな。
で?こんなトコで何してんだ」

830姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2007/10/25(木) 23:29:02
>>829
「うーん……海、オレのなかの海フォルダよ目を覚ま……ハッ!」

右手首を捻り、親指と人差し指・中指を擦り合わせる。
ヘタクソなので音は出なかった。
耳を澄ませても『パチン』ではなく、指の皮膚と皮膚が擦れる、何やらサワサワした音がするだけだった。

「………………これか!!!」

 ヘ○ヘ
   |∧    荒ぶる鷹のポーズ!
  /






「へ?
  え、あぁ。うん。……冒険?」

手と足を降ろして、なぜか語尾を上げて言葉を返す。

831丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/25(木) 23:36:41
>>830
「そうそれだ。
・・・お前の下手糞な指パッチンとポーズの組み合わせは
通常の倍気が抜ける」

非常に疲れ気味だ。

「何で疑問系なんだよ」

832姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2007/10/25(木) 23:41:37
>>831
「あとコインランドリーの記憶も掘り出した。
 あの時、下着ドロ扱いしてくれた、よね。アンタ……」

特技:余計なものに気づくこと

「……自分のなかで『冒険』と『迷った』との境目がいまいち、あいまいで…」

グラデーション迷った寄り。

833丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/25(木) 23:51:46
>>832
「動いてる洗濯機の中に手を突っ込もうとしている奴は・・・。
まぁ、いい」

むしろ今となってはどうでもいい。

「何?ったく・・・しょぉぉぉぉがねぇなぁぁぁぁ」

背が小さくなる・・・なんて事はない。
少ししてさっさと歩き出した。

「外まで案内して、メシ食わせてやっから付いて来い」

834姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2007/10/25(木) 23:55:32
>>833
いいのかよ!

さっさと歩き出した大きな背中に、狼狽した声をかける。
先程よりもごにょごにょ口調で。

「えっ。いや……あの。いいよ…。
 言ってくれてることは、まぁ、嬉しいんだけどさ……ちょっと、そのお金は」

835丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/25(木) 23:57:48
>>834
「金がどうかしたか?」

立ち止まって振り向いた。

836姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2007/10/26(金) 00:00:20
>>835
「すっごく。その、言いにくい…こと、なんだけど。
 えーと。
 ………あのぅ…い、言っても、怒んない?」

837丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/26(金) 00:03:26
>>836
「別に」

さして気にした様子もない。

838姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2007/10/26(金) 00:05:53
>>837
「………ぶっちゃけ……ぇと……そ、そのお金の出所。
 こっからはオレの勝手な想像だけどさ。
 ば、場所的に、わりとアレなお金だったり………しない?」

たっぷり時間をかけてから、それはもう言い出しにくそうに言葉を続けた。

839丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/26(金) 00:12:02
>>838
「巻き上げた相手は、確かにお前の言うところの『アレ』だがな・・・」

頭を面倒そうに掻いた。

「麻雀で勝っただけだからな。別に後ろ暗い金じゃねーし。
汚え金なら綺麗に使えばいいだけよ」

840姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2007/10/26(金) 00:15:26
>>839
「あ」

まぁじゃん。
呆けた顔で(普段からそんな感じの顔をしているが)数度反芻する。

「………てっきり、なんかバラして埋めたり沈めたりした結果のお金かと」

『てっきり』の後に続く言葉がひどい。

841丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/26(金) 00:26:52
>>840
「バッカだなァ、オメェ。よく考えろよ。
そしたらこんなハシタ金どころの金じゃねーだろ?」

カラカラと笑っている。

「で、どーすんだ。メシ行くか、いかねーのか。
ま、どっちゃにしろ外までは案内してやらァよ」

842姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2007/10/26(金) 00:29:33
>>841
「お金が紙の時点で大金じゃあないか!!!」

とても悲しい金銭感覚を露呈した。

「………………………………………………………………行く。
 ラーメンにゴハン付けてくれるところがいい。
 あと外」

図々しい。

843丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/10/26(金) 00:37:14
>>842
「お前・・・貧しいなァ・・・」

すごい慰めるような目で見た。

「別にトッピングだろうが、サイドメニューだろうが
何頼んでも文句なんぞいわねェよ。
おごるっつったんだしな。

泡銭は早いトコ使うほうが身の為よ」

そのまま外まで連れてって飯を食わせてやりましたとさ。

844姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2007/10/26(金) 00:41:55
>>843
「あっ、何その生暖かい視線」

真綿で絞められる気分になった。
しかし、続く言葉に(単純にも)気を良くし、後ろからついていく。
そしてスラムを脱出したのだった。


………あと、トッピングに卵をつけてもらったことを追記しておくのだ。
贅沢だね、あと2日はこれで生きていけるねと思ったとか思わなかったとか。

845識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2008/01/27(日) 22:31:44
「あるんですねぇ、日本にも。こんな場所が」

散歩?散策?探索?冒険?
ま、そこはどうでも良いでしょう。
好奇の目をあちらこちらへと動かしながら歩いています。

846識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2008/01/27(日) 23:34:26
>>845
「・・・地図が欲しいですねぇ、この辺りの。
今日は道に迷う前に帰りますか」

来た道を戻り、帰りました。

847丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/02/02(土) 22:30:58
塀に腰掛けて煙草を咥えて、ぼんやりとしている。

(大分に日が長くなったもんだ。
春はそう遠からずといった様子だな)

848丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/02/02(土) 23:35:37
>>847
欠伸を一つして、塒に帰った。

849菅波純二『カンディアス』:2008/02/06(水) 22:42:47
「ふう……」

まだ十代に見える少年が、荒れた廃屋の影で煙草を吸っている。
学生服が、その喫煙が違法なものだという事を示している。

850丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/02/06(水) 23:06:24
通りがかった。
物陰で煙草を吹かしている子供を発見。

「オイ、ガキ」

めんどくさそうに声を掛けた。
20代後半くらいのやたらでかい男だ。

851菅波純二『カンディアス』:2008/02/06(水) 23:12:15
>>850
「?」

壁に寄りかかったまま、目を向けた。
左耳に割れたスペードのピアスが光る。

「なんスか、おにーさん」

852丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/02/06(水) 23:21:34
>>851
「物陰でなんて吸ってねェでよ。もっと開けたところで吸ってくれ。

んなとこで吸ってて、火事にでもなると色々と面倒なんでな」

非常にダルそうだ。

853菅波純二『カンディアス』:2008/02/06(水) 23:30:15
>>852
「…………」

眉根が寄り、怪訝そうな顔になる。
考えるような間の後、

「んじゃ次から気ぃつけます」

返事をして、煙草の灰を落とした。

854丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/02/06(水) 23:40:32
>>853
「そーしてくれ。ここ消防車入らねェンだよ」

ぶらぶらさせていた手をもたげて、頭を掻いた。

「そーいやァ。見ない顔だな。
・・・最近ゆるーくなってからな、ココ」

855菅波純二『カンディアス』:2008/02/06(水) 23:47:58
>>854
「世の中見たことねー奴は山ほどいるんじゃないっすか。
おにーさん、俺と同じガッコだってんなら別ですけど、
それにしちゃあ随分老けた高校生でさぁね」

腕を組む。

「それとも、この辺ってみんな顔見知りなんですかね。
なんかのゾクの縄張りでおにーさんその一員とか?」

856丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/02/07(木) 00:03:36
>>855
「学校には子供しかおらんのか?
教師ッつー偉大な存在がいるだろうが。

ま。それも最近そうでもないのが多いか」

掻いていた手の爪の辺りにふっと息を吹きかけた。

「みんなッつー訳じゃないがな。
それでもどんな奴が住み着いたとか耳に入る伝くらいあるわな」

857菅波純二『カンディアス』:2008/02/07(木) 00:13:50
>>856
「教師にゃ見えないすから」

肩を竦める。

「いや、俺別にこんな廃墟に住み着いたわけじゃねーですし。
モク吸いに着ただけで。
ホームレス高校生なんて、ベストセラーにゃならないですよ」

858丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/02/07(木) 00:24:09
>>857
「生徒のほうが見えないだろ」

カラカラと笑った。

「オメー、学生なら喫煙ポイントの聖域、便所の個室があんだろよ。
そういうとこで青春満喫したほうが、人生が豊かになるぞ」

859菅波純二『カンディアス』:2008/02/07(木) 00:31:13
>>858
「最近のガッコのトイレは、
俺らみたいのの対策に変に小奇麗になってて吸いづらいんすよ」

くるり、と咥えた煙草をまわす。

「人生豊かにするとか考えるにゃ、俺若すぎますし。
やりてーよーにやるだけっすよ」

860丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/02/07(木) 00:40:02
>>859
「ま。そんならそれでいいがよ。
あんま、奥まで行かないなら、コッチとしても文句ねーしな。

奥の方は・・・そうだな。
例えるなら、『アメリカの学校の教える行っちゃ行けない場所』ってトコか」

わかり難い例えを出した。

「煙草は身体に悪いから、健康なうちに吸っとけよ、ワカモノ」

861菅波純二『カンディアス』:2008/02/07(木) 01:02:51
>>860
「へえ……」

『言っちゃいけない場所』という言葉に、
おびえるではなく、興味をそそられたような声を出した。

「まあ、気をつけますよ……奥も、モクも」

タバコを口から離し、窓枠の金属にこすり付けて消す。

「んじゃ、俺帰るんで。
お先に失礼しゃーす」

丹波の横を通り、去ろうとする。

862丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/02/07(木) 01:16:22
>>861
「そーしろ」

こちらも足を踏み出して、互いに交差する。

「カッコイイを勘違いして転がり落ちんなよ。じゃーな」

そう言って人通りの多い通りに消えた。

863円沢『ジューシー』:2008/02/16(土) 22:57:56
住宅街から裏路地に入ってうんたらかんたら。
青い鳥を追っかけてたら、こんなところまで来てしまった。

「フム。」

落書きだらけの塀を見上げてたたずむ。

864『Einherjer』(エインヘリヤル):2008/02/16(土) 23:04:55
>>863
「何見てんだよ。」
その塀の上にはある、女性の『生首』と目が合った。

865円沢『ジューシー』:2008/02/16(土) 23:11:50
>>864
「別にお前を見ているわけじゃない。」

肩をすくめて視線をはずす。
右を見て、左を見て、軽く首を回してから一息。

「………ん?」

塀の上に再び視線を。

866『Einherjer』(エインヘリヤル):2008/02/16(土) 23:16:12
>>865
「そうか、なら良い。」
『生首』はそう言うと、視線を逸らした。


再び上を見る。
少々大きめの『黒猫の首』があった。

867円沢『ジューシー』:2008/02/16(土) 23:24:58
>>866
ふう、と息を吐いた。

「最近、疲れているのか?」

素数を数えて落ち着くことにする。
人間は首だけで生きられるはずがない。
つまり、俺が今見たあれは幻覚だ。

心を落ち着けてからまたまた見上げる。
──そしたら今度は『黒猫』の首があった。



「……『妖怪』か?」

868『Einherjer』(エインヘリヤル):2008/02/16(土) 23:26:57
>>867
『にゃおん』
面白がっているかのように、『黒猫の首』が鳴いた。

869円沢『ジューシー』:2008/02/16(土) 23:36:47
>>868
ダメだ。全然ダメだ。
考えれば考えるほどに目の前の光景がわからない。

「……フゥ」

いつの間にか額に浮かんだ汗をぬぐう。
とりあえず残された道は思いつく限り一つだけだった。
結論を出すのをあきらめる。考えてもきりがないので考えるのをやめる。

「何だお前は。」

かわりにたずねた。

870『Einherjer』(エインヘリヤル):2008/02/16(土) 23:48:14
>>869
『にゃあ』
どこか人を小ばかにして笑っているような鳴き声が帰ってきた。

『にゃあにゃあにゃあ』
何か言葉を言っているようだが、聞こえるのは鳴き声ばかり。
(それ程必死でもないが)何かを伝えようとしているのは分かる、が。

871円沢『ジューシー』:2008/02/16(土) 23:53:02
>>870
「ああ、悪いが猫語はわからん。」

現実を受け入れたら気が楽になった。
肩をすくめて返事を返せるぐらいには。

「日本語でオーケー。あと道も聞きたい、迷ってるんだ。」

872『Einherjer』(エインヘリヤル):2008/02/16(土) 23:55:50
>>871
『にゃにゃあにゃあにゃん』
答えが返ってきたが、やはり猫の鳴き声だった。

『にゃあ?』
何処に行きたいんだ、といいたげな鳴き声。

873円沢『ジューシー』:2008/02/16(土) 23:58:44
>>872
やっぱりわからない。
わからないが、それならそれで伝わるものはあった。

「住宅街に抜けられればいい。」

見た感じ、こちらの意図は伝わってるっぽいし。

874『Einherjer』(エインヘリヤル):2008/02/17(日) 00:02:03
>>873
『にゃあん?にゃにゃあにゃあにゃん』
意味が分かるようで分からない鳴き声。

恐らく言葉では教えているのだろうが、
口以外ほぼ動いていない為結局良く分からなかった。

875円沢『ジューシー』:2008/02/17(日) 00:04:52
>>874
わからないならわからないなりに伝わるものがある。
そう言ったばかりだがスマン、ありゃウソだった。

「……やれやれだぜ。」

軽く首を振ってから振り向いた。
たしか右から来たような気がする。それなら右に行けば帰れるだろう、多分。

876『Einherjer』(エインヘリヤル):2008/02/17(日) 00:08:17
>>875
『にゃにゃんにゃにゃん。』
何か人が猫の鳴き声を真似た声がした。

「右に戻って、T字路を左だぜ。」
そんな声が聞こえた気がした。

だが、上を見ても『既に何もいなかった』。

877円沢『ジューシー』:2008/02/17(日) 00:11:42
>>876
「ム」

人の声が聞こえたので振り向くが、すでに何もいなかった。
夢でも見ていたんだろうかと頬をつねる。
とても痛い。

「妖怪か、それとも。……いや。」

まさかな、とつぶやいてから歩き出した。
たどる道はもちろん右に戻ってT字路を左。

878丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/28(土) 22:49:38
転がっていたドラム缶に腰掛けている。
なにやら考え事をしているようだ。

「どうしたもんかな・・・」

声に出したところで何が変わるわけでもないのだが。

879戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2008/06/28(土) 23:33:09
「あー。どうしたもんかね・・・?」

声を出したところで何が変わるわけでもないのだが。
妙ちきな人間が同じようなことを言いながら歩いています。

妙に悩んでいるようですが。気にしない方が良いと思います。

>>878
「・・・お。丹波のダンナ久しぶり。」

気がついたようです。

880丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/28(土) 23:51:46
>>879
「ん・・・おお。お前、カスカベじゃねーか。
どした、こんなとこに。迷ったか?」

すわない間にちびてしまった煙草をチラッと見た後、
携帯灰皿にぽいっと入れた。

881戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2008/06/28(土) 23:57:29
>>880
「ダンナ。春日部じゃないってば。粕壁でも糟壁でもないから。」

字面じゃないとわからないってツッコミは無しね!戦部さんとのお約束!

「まあ。それはそうとして・・・ここ、どこら辺?」

と。言いますか。ただ散歩してたら迷い込んだ!アレだ、人生の袋小路ってヤツだ。
2〜3回ぐらいは来たことあるが・・・多分忘れてます!俺だしな!

882丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/29(日) 00:06:37
>>881
「えっ?あれっ?! ・・・違ったか?

待て待て!今思い出す・・・。

そうだ、イクサベだったな」

ぽんと手を打った後、戦部を指差した。

「どのへん?どの辺と言われりゃ、おめえ、あれよ。
街外れの一般的にゃあスラムって呼ばれる掃き溜めだあね」

なんだかとっても崩れた口調だが気にしない。

883戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2008/06/29(日) 00:14:50
>>882
「そうそう。戦部。零戦の戦に特捜部の部で戦部。」

説明がおかしいのは仕様です!毎度のことですが。
ただ、名前の由来は零戦らしいよ?じゃあ、ほぼ二度手間じゃん!とかそもそも気づくな!

「あー。スラムで良いのか。で、スラムのどこ?
 ここら辺に来てたのは知ってたが、考え事してる内に知らん場所に着いたっぽい。」

ようするに、そう言うことを聞いてはいたようです。わかりづらいですが。

884丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/29(日) 00:24:28
>>883
「戦部ね、オーケー。覚えた。          ・・・多分」

最後に小さく一言付け足されたが気にしないほうがいい。
そのほうがいい。いいったらいいのだ。

「んー?そういうことか。
東の辺りだよ」

えらく曖昧な表現で返した。

885戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2008/06/29(日) 00:32:16
「まあ、いいや。面とか忘れられるとかよりはマシだしな!」

いや。大抵忘れられないだろ、と思いたいんですよ。この狂人は。
まあ、ボサボサの髪が地毛からメッシュだとか、モスグリーンのベストとか。
オレンジめのサングラスとか、そう言う要素はいくらでもあるんですがね?

「東か。そのまんまだったか。・・・って、ことは大体あの辺だな。

えらく曖昧に気がついたようです。

「・・・ところで、ダンナさあ。ある程度の悩みを解決してくれそうな知り合いいる?」

唐突に何を言い出すんだ、この人は。やっぱりアレですいません。

886丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/29(日) 00:45:12
>>885
「お前の個人認識は名前と顔じゃなくその訳判らん話し方だ」

話し方→そういえばこういう名前だっけ?→そうそうこんな顔だった。
こういう順番で認識しているわけだね。

「慣れてんな。確かに居付いてもおかしくねーキャラクターしてるしな」

とやかく言う気は無いようだ。

「彷徨える子羊よ、悩みを話すがいい」

唐突に神父。

887戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2008/06/29(日) 00:53:32
「・・・・・・?・・・・・・!」

何かを考えて、何かの答えにたどり着いたようです。

「そんなにおかしい?俺の喋り方。まあ、そんな気もしなくもなくもないが!」

言っててわからなくなったようです。いや、そこだ、とか思うな。忘れろ!曲っがーれ!曲っがーれ!

「まあ。たまに迷い込む。あと、ここの皆さんが俺を避ける。・・・気のせい?」

むしろ、スラム街の皆さんの野生の勘に乾杯。もとい完敗。触らぬ神に何とやら。

「いや。前は俺の悩みを聞いてくれる秩序の権現こと縦ロールのお姉さんがいたのよ。
ここ1年近く見てなくてな?で、ある程度の悩みを解決してくれる人間を探しているんだよ。

銀髪姫曰く、あんまり大っぴらにすると面倒なことになるらしいし。って言うわけだ、ダンナ。」

888丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/29(日) 01:03:05
>>887
「喋り方ッつーか、そのミョーなテンションは忘れられるもんじゃねーわ」

記憶に残るんだよね。


「一つの言葉に十倍返してくるような奴だろ、お前。
詮索されたくないような奴は山といるからな。

敬遠されてんだろ」

ボール、フォア。ランナー一塁へ。押し出しサヨナラ。

「つまり、お前の悩みを聞いてくれてた縦ロールの髪型の女が
ここ一年見当たらないので別に悩みを聞いてくれる人を探していると。

何でおおっぴらにするとまずいのよ」

889戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2008/06/29(日) 01:10:35
>>888
「なるほどな。そこまで気にしたことはなかったぜ!
ま。アレだ。一粒万倍とかお得感に溢れまくってると思わないか?」

本人は一番身近にいるけど一番遠い存在だったりもするんだよね!不思議!

「・・・敬遠か。大打者か。王か、ベーブルースか、ヨハン・クライフか!」

最後だけ違うよ。あと、押し出しサヨナラってなんか見てる方が切なくなるよね!

「ん?・・・なぜ大っぴらにするとマズいか?」

周りに人がいないことを確認下のち。掌に『ボーツ・トゥ・ビルド』発現。

「つまりは、こういう事なんだがー・・・ダンナってさ、そう言えば見えたっけ?」

890丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/29(日) 01:23:17
>>889
「過ぎたるは、猶及ばざるが如し、と昔から言ってな。
おまけも多いとげっぷが出るってもんだ」

何事もほどほどに。

「・・・なんかもー鳴れちまって驚きもねェ。
あれか?この街の連中は一人残らずスタンド使いなのか?」

非常に疲れた顔をした。

「で?その縦ロールの名前は?」

891戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2008/06/29(日) 01:30:22
>>889
「あへ、その過ぎたるは・・・とかって、良く言われる。実はおまけが本体ってぇのも多いのにな!」

グ○コとか。ビッ○リマンチョコとか。an・a○全員プレゼントとか。

「ん?確か占い師のお姉さんに見せたときは怪訝そうな顔されただけだったんだが。
 なるほど。ダンナも見えるのか。ならば良し、撤収!」

『ボーツ・トゥ・ビルド』解除!

「で。秩序の権現のお名前ねえ?聞いたこともなけりゃ、考えたこともなかった。
 ただ。なんか、そんな質問に答えてくれる雰囲気の人じゃなかったとも言える。

 ただ。こっちが聞いた質問には大抵嫌々そうに答えてくれたのよ。これが。」

なんて言うか、狂ってる割には色々と雰囲気読む男ですいません。

892丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/29(日) 01:47:34
>>891
「食玩なんてその最たる例だな」

昔、『このラムネいらねェ・・・』と何度思ったことか。

(こんなんが客で来るのかよ・・・。あいつも苦労するぜ)

心の中で同情の溜め息。

「心当たりねェなァ。相談事に乗ってくれる奴ねェ・・・。
お前の言う銀髪姫はダメなのか?」

893戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2008/06/29(日) 01:56:01
>>892
「ありゃ、コンビニとかでああいうの売るための苦肉の策だったらしい・・・ぜ?」

なんで、そんなんだけは知ってるんだよ!とか・・・この手のパターンが尽きてまいりました。

「銀髪姫ねえ?確かに良い案だ。一度暗がりだろうが、愉快な仲間たち見てるしな。
 今度会ったら聞いてみることにしよう。まあ、それからでも遅くは無いし。」

で。何か思いついたようです。大抵良くないことですが。

「ところで、ダンナ。はじかみ食べる?」

ベストから生姜の漬け物を取り出しましたよ。こんな感じのヤツ。手製だけど。
http://img02.shop-pro.jp/PA01006/374/product/1567305.jpg

894丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/29(日) 02:02:29
>>893
「あ、なんかその話聞いた事が有るような・・・無いような」

記憶の片隅に引っかかってるカンジ。

「その際俺が薦めたというなよ。
その事で俺が責められたら、次ぎ会った時無言で蹴りをくれてやる」

おまけに踏みつける。

「お前が逆の立場の場合、男の懐から出てきたモン食いたいと思うか?」

895戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2008/06/29(日) 02:12:26
>>894
「法律改正してそんなこともなくなったが、菓子メーカーが未だに売ってるらしい。
 あの手のは儲かりやすいんだ、とか何とか。薄利多売ってヤツ?射幸心を煽るとかなんとか。」

なんで、そんなところまで?とか。いらんことまで知ってる狂人。

「ダンナ蹴り強そうだもんね。じゃあ、言わんでおこう。無駄な争いは好きじゃねえし。」

瓶入りの生姜の漬け物はやんわり拒否されました。が。

「いや。そりゃなんとなくわかるんだがさ。美味そうなら食うよ!
まあ、これも悩みの内なんで。食べてもらわんと困るのよ。少しマイルドに作ってみた。」

この前かなり辛辣な意見を食らった例の現物です。顛末は『古い館』あたりでどうぞ。

「いや。味がまずかったのかな、と。普通に俺は美味く漬けられたと思ってるんだが。」

などといいつつ。瓶を開けてみせる。ちなみにはじかみの味はそこそこ美味いよ。嫌いじゃなきゃ。

896丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/29(日) 02:24:27
>>895
「ほー。それは知らんかった」

どの辺が狂人なのかイマイチわかりにくいぜ、この狂人め。

「イクサベなのに、争いは嫌いか」

イクサベなのに。

「よしてくれ。野郎の人肌くらいに温められたモンなんてゴメンだ。
味がどうこうってより、そこがネックだ。

つーか、その顛末を聞くに、原因はあれだろ。

ぶぶ漬け出されてんのに『今日泊めてくれ』
って言ってるような態度取ったせいだろ」

897戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2008/06/29(日) 02:35:37
>>897
「・・・確か、なー。まあ。その辺りのことはよくわからん。」

えー。だから狂人のなのです。おそらく頭の回路当たりが。

「いや?無駄な争いが嫌いって、だけよ?有益な争いって結構少ない気するけど!
まあ。家訓としちゃ。降りかかる火の粉は何とやら、らしいけどな!」

家訓が本当の家訓がどうかはきっと謎です。しばらく。

「なるほど。一理あるな。暖まった酢漬けは確かに咽せるし、不味い。なるほどな!
 よし、プレゼントするから帰って冷やしてから食ってくれ。」

この前のはそう言うことだった。と理解した模様ですが。ここで一つ。
あれ?俺、『古い館』の顛末話しちゃった?まあ良いや。俺はなんにも喋ってない。ダンナの予想。
まあ、この狂人ですから、ある程度予測は付くしおおよそ予想通りだから色々問題なし!

「ぶぶ漬け?なんだ聞いたこと無いが新しい漬け物?面白そうなんで挑戦してみたいね!」

さっぱり理解してないようですよ。話しちまったことになっても、そうでなくてもまあ仕方ないかー。

898丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/29(日) 02:40:50
>>897
「アリガトウ。スッゴクイラナイ」

丁重に断固としてお断り。

「確か・・・京都弁で茶漬けだ。
出されたら『早く帰れ』っていうサイン、って事らしいぞ」

899戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2008/06/29(日) 02:47:08
>>898
「やっぱり、はじかみ生姜はウケが悪いのか・・・?むむむ。」

なにがむむむだ。考え込みながら懐にしまい直しました。

「たしかそうだっけ?茶漬けか。・・・いや、アレは漬け物といえるのか?
だが。その理屈は頂いておこう。今後役に立ちそうだしな!

で。『早く帰れ』ねぇ?じゃあ、本当にお茶漬け食べて貰いたいときはどうすんだ?」

いらない疑問ですね!本当は3回断ってそれでも奨めてきたらお茶漬け食べて良いらしいよ!

900丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/29(日) 03:05:41
>>899
「シラネ。京都に住んだ事が無いからな、そこまではしらねェよ」

あくびをした。

「俺ぁもう帰るわ。じゃーな」

ふらふらしながら歩いて帰った。

901戦部零『ボーツ・トゥ・ビルド』:2008/06/29(日) 03:12:42
>>900
「だよなあ。ダンナといえどそこまで知らねえよなあ。」

あくびをしながらふらふら帰っていく丹波さんを見送った。

「さて。帰るか。あと、漬け物は基本車でも良いから冷やしておこう。」

いらない教訓を身につけた。そして、帰りは迷わなかった。どうも見知った場所だったらしい。

【退場】

902ヴェルムト『スリム・ハーポ』:2008/12/07(日) 21:08:27
空気もしんと冷たい師走の空。
手に持った未開封の煙草の箱を見つめて白い息を吐いている。

「むぅ……」

903ヴェルムト『スリム・ハーポ』:2008/12/07(日) 21:57:47
「………。
 結論は明日だ明日!」

ショッキングピンクのコートを翻してねぐらに帰った。

904丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/12/13(土) 23:25:39
階段に腰掛けて、火の着いてないタバコを眺めている。

「・・・やっぱ、値上がりしちまうのかね」

愛煙家にとっての切実な問題について考えている。

905ヴェルムト『スリム・ハーポ」:2008/12/14(日) 00:20:30
>>904
「そうだそうだそれが問題だそれイズ プロブレム
 しかしそれ以上に近年嫌煙ブームが煩すぎる!!」

ガチャ バタン ジャキーン

いきなり近くの建物から、ショッキングピンクのトレンチコートを着た男がドアを蹴破って出てきた。

906丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/12/14(日) 00:33:52
>>905
ポロリと手から煙草が落ちた。

「おわっ?!・・・あああ、勿体ねェ!」

すぐさま拾い上げ・・・ようとしたが、
なんだかみみっちい上に物悲しいのでやめた

「何なのさ、オマエさんは」

悲しそうな瞳で見ているよ。

907ヴェルムト『スリム・ハーポ」:2008/12/14(日) 00:43:30
>>906
「あ」

地に落ちた煙草を見つめる。

「……ご愁傷様だ」


奇抜な色のコートの内ポケットを探り、煙草の紙箱を差し出す。
白をベースに緑の配色……『マルボロ(メンソール)』だ。

「失礼した。
 通りすがりの愛煙家だ」

908丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/12/14(日) 00:54:33
>>907
「すまんね」

差し出された箱から一本取り出し、煙を吹かす。

「それにしても、強烈な個性を持ったコートだな。
俺の没個性的なトレンチが落ち込んじまうよ」


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