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ネタリンク03
44
:
WS
:2024/11/02(土) 02:28:21
>>43
日本のリアリティ番組
ドキュメントバラエティやヒューマンバラエティなどと称される種類のバラエティ番組
・欧米スタイルのリアリティ番組
『どっきりカメラ』(日本テレビ)
『スターどっきり(秘)報告』(フジテレビ)
『アメリカ横断ウルトラクイズ』
『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ) ドキュメントバラエティの元祖
『1or8』 過激なチャレンジ企画や、過酷なドキュメント企画の元祖
『進め!電波少年』(日本テレビ)1992年 出演者の人権や安全を完全に無視した、過激なアポなし企画が大ヒット
『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』
『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』
『めちゃ2イケてるッ!』
『学校へ行こう!』
『ASAYAN』
『いきなり!黄金伝説。』
・2000年前後、素人出演番組もブーム
『ぷらちなロンドンブーツ』
『学校へ行こう!』
『ガチンコ!』
『サバイバー』
『あいのり』
『シザーズリーグ』
『マネーの虎』
こうした素人出演番組はやらせ問題や過剰演出も非常に多く、『愛する二人別れる二人』では出演者がやらせを指摘して自殺したことが問題となり、『シザーズリーグ』においては美容師の無免許が発覚し、『ガチンコ!』でも台本が発覚するなど、度重なる不祥事とやらせにより苦情も相次いだ
2004年頃からの『エンタの神様』や『はねるのトびら』『笑いの金メダル』などのお笑い系番組のヒットで、こうした素人ブームは、プロのお笑い芸人による「お笑いブーム」と入れ替わる形で衰退していき、視聴者に飽きられ始めた2000年代後半頃には、素人主体のバラエティ番組はほとんど放送を終了した。
・2000年代後半以降
リーマンショックによる広告収入の減少やテレビ離れに加え、自主規制やコンプライアンスの強化等も加わり、1990年代後半から続く『踊る!さんま御殿!!』『ダウンタウンDX』や、2000年代から始まった『行列のできる相談所』『アメトーク』『しゃべくり007』といった、安価なトーク番組がバラエティ番組の主流となった。
2009年に「雛壇芸人」が流行語大賞にノミネートされるなど、お笑いブームによって、出演料が安く視聴者と同じ地平にある若手タレントが大量に起用され、こうしたタレントや芸人のトークを補強するテロップなどの演出・編集技術が頻繁に使われるため、素人を出演させるメリットが少なくなり、視聴者参加型番組の減少が続いている。
精神科医の松本俊彦は朝日新聞の記事の中で、「番組の出演者が非難を浴びると、『素の自分』を否定されていると受け止めやすくなる可能性がある」と指摘し、目立つことに慣れていない人が匿名の人物からの攻撃を「世界中のすべての人からの攻撃」だと考えてしまうと話している[29]。同じく精神科医の斎藤環は出演者のこれまでの自殺の事例をあげ、リアリティ番組を「現代によみがえった円形闘技場(コロシアム)」と述べている。
リアリティ番組を題材とした作品
『ニューヨークの王様』
『危険の報酬』
『48億の妄想』
『おれに関する噂』
『ネットワーク』
『火の鳥 生命編』
『バトルランナー』
『トゥルーマン・ショー』
『シリーズ7/ザ・バトル・ロワイアル』
『世にも奇妙な物語 秋の特別編』「仇討ちショー」
『アメリカン・ドリームズ』
『スラムドッグ$ミリオネア』
『ハンガー・ゲーム』
『美男高校地球防衛部LOVE!』
『リアリティZ(英語版)』
『【推しの子】』
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