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ネタリンク03
43
:
WS
:2024/11/02(土) 02:15:39
>>39
アメリカのリアリティ番組
元々はリアリティ後進国 1990年代後半頃から急速にキャッチアップ
・「視聴者参加・勝ち抜き戦」や「視聴者依頼番組」
『アメージング・レース』、『アメリカン・アイドル』、『サバイバー』、『シンプルライフ』
・視聴者参加のクイズ番組
『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』
・投稿ビデオ番組
『アメリカズ・ファニエスト・ホーム・ヴィデオズ』(America's Funniest Home Videos)
『サバイバー』、『スター・アカデミー』、『アイドルズ』、『Xファクター』、『ゴット・タレント』、『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』、『トップ・モデル』、『マスターシェフ』といったリアリティ番組の人気シリーズは数十か国にフォーマットが販売され、世界各国版が制作されるなど国際的に成功を収めている。
・専門業者に密着した番組
『アメ車カスタム専門 カウンティング・カーズ』
・見習い(=Apprentice)選出番組
ホスト(日本でいう司会)を務める実業家が経営する会社で、右腕として働く人材が決まる過程を追う。
アプレンティス(The Apprentice)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9
アメリカの不動産王であるドナルド・トランプ(後の第45代アメリカ合衆国大統領)をホストに、ニューヨークのトランプ・ワールド・タワーを舞台に出された課題を参加者がチームで取り組んでいく。
課題の最後に、全員をボードルームに集め、勝者を発表、敗者の中から脱落者を選び、トランプが「君はクビだ! (You're Fired!) 」と宣告する。
リアリティ番組のメリット
リアリティ番組はルールなどの「フォーマット」さえあれば、あとは脚本を練る手間も高いギャラの俳優を集める費用もかからず、一般人による濃い人間模様を見せて高い人気を得ることができる
ゲスト出演者は豪華になる傾向にあり、最終的に勝ち残った一般人には巨額の賞金が与えられることもある
有料ケーブルテレビはCMの出稿減少や解約者の増加で製作費削減の圧力にさらされ、安価なリアリティ番組に頼るようになっている
Netflixなどの定額制動画配信サービスも、高品質なドラマや映画の製作に力を入れて話題を作る一方で、安価なリアリティ番組を多数製作することで契約者を増やすきっかけを作ろうとしている
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