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CG・ツール 02

169WS:2023/12/11(月) 03:45:05
Cドライブで消していいものは?容量を増やす方法を解説【Windows10,11】
https://www.ictbs.co.jp/blog/erased-by-c-drive/

Cドライブで消していいものは以下の通りです。
1. 一時ファイルの削除:
Windowsの設定メニューから「ストレージ」を選択し、「一時ファイル」の項目を選択して削除します。
2. バックアップファイルの削除:
コントロールパネルの「システムとセキュリティ」から、「バックアップと復元」を選択し、不要なバックアップファイルを削除します。
3. 古いWindowsのインストールファイルの削除:”
C:\Windows.old”フォルダを開き、フォルダ内の全てのファイルを削除します。
ただし、このフォルダは通常の方法では削除できないため、「ディスククリーンアップ」ツールを利用します。
4. ダウンロードフォルダ内のファイルの削除:
「エクスプローラー」で「ダウンロード」フォルダを開き、不要なファイルを手動で削除します。
5. キャッシュファイルの削除:
Webブラウザやアプリケーションの設定メニューからキャッシュの削除を行います。
ブラウザによっては、「履歴を消去」や「データをクリア」などの項目を選択します。


Cドライブの削除すべきでないファイルの種類と注意点
1. システムファイル:
これらは主に”Windows”フォルダに格納されており、OSの基本的な動作を担当しています。
システムファイルは通常、隠しファイルとして設定されており、意図的に削除を避けるようになっています。
これらのファイルを削除すると、システムが正常に動作しなくなる可能性があります。
2. アプリケーション関連のファイル:
これらのファイルは主に”Program Files”フォルダや”Program Files (x86)”フォルダに格納されています。
これらのフォルダ内のファイルは、インストールされているソフトウェアの正常な動作に必要なファイルです。
これらを削除すると、ソフトウェアが正常に動作しなくなる可能性があります。
3. Windows ESDインストールファイル:
これらのファイルはWindowsのアップデートや復元に必要なファイルです。
削除すると、システムの復元やリセットができなくなる可能性があります


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