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AI

1WS:2023/03/22(水) 09:50:13
Stable Diffusion & Control-Netを主に

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/648/1227567954/951-956

2WS:2023/03/22(水) 09:53:23
日本一わかりやすいStableDiffusion WebUI AUTOMATIC1111(ローカル版)のインストール方法と基本的な使い方
https://www.youtube.com/watch?v=8QIJMGW_-LM


画像生成AIをコントロールするAI ControlNetの使い方
https://www.youtube.com/watch?v=Va75uNNQ3nE

3WS:2023/03/22(水) 10:29:22
画像生成AIのStable Diffusionをインストール不要でブラウザから動作可能な「Web Stable Difusion」が登場
https://gigazine.net/news/20230317-web-stable-diffusion/

4WS:2023/03/22(水) 10:32:12
「Stable Diffusion」を手軽に使ってみよう!
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/macinfo/1483801.html

5WS:2023/03/22(水) 10:51:38
Stable Diffusion
自分のパソコンにインストールして使う方法
https://kurokumasoft.com/2022/12/20/howto-install-stable-diffusion/

NVIDIAの「GeForce RTX20」シリーズ以降
かつ、VRAM(=ビデオメモリ)容量が10GB以上

Stable Diffusionを手軽に使えるツールを活用しよう
実はStable Diffusion自体は学習モデルという単なるファイルでありそれ単体で画像を生成できるわけではありません。そのため本来は
Stable Diffusionが動作するように環境構築作業をする
画像を生成するためにコマンドラインをたたく
といった面倒なステップを踏む必要があります。

Windows用のツールとして人気が高い2つ
・NMKD Stable Diffusion GUI
・Stable Diffusion web UI

画像生成を行う際に指定する画像のサイズ 基本的には512px程度
生成した画像をきれいに拡大する機能がついているので、それを使うのが一番手っ取り早い
外部ツールを使う場合はGitHubをインストール


ControlNet
「被写体に好きなポーズを取らせることができる技術」

LoRA
「既存のモデルに新しい被写体を学習させる手法」

6WS:2023/03/22(水) 10:52:36
テキスト→画像生成AI「Stable Diffusion」を誰でも使えるようにする「NMKD Stable Diffusion GUI」
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/1438536.html

7WS:2023/03/22(水) 11:37:31
「Stable Diffusion web UI」のインストール方法・日本語化・使い方まとめ(AUTOMATIC1111版)
https://kurokumasoft.com/2023/02/06/stable-diffusion-web-ui/

公式ページ
github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui

ローカル環境へのインストール
1. ZIPファイルをダウンロードする
2. 任意のモデルファイルをダウンロードして所定のフォルダに入れる
3. バッチファイルを実行する

1. Release v1.0.0-pre ・ AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui をダウンロードする
https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui/releases/tag/v1.0.0-pre
sd.webui.zipをDL、run.bat をダブルクリック

8WS:2023/03/22(水) 12:31:55
美少女イラストを生成できるおすすめのモデルまとめ【Stable Diffusion】
kurokumasoft.com/2023/01/25/stable-diffusion-anime-style-models/

Anythingを選択
こっちが定番ラスィ
短い呪文で美少女を生成できるモデル「Anything」が便利!アニメ風イラストを手軽に作ろう【Stable Diffusion】
https://kurokumasoft.com/2023/01/22/stable-diffusion-anything/
Anythingのダウンロード&導入方法
Hugging Face
Anything V4.5
リンク先ページの「Files and Versions」→「anything-v4.5.safetensors」と辿るとモデルファイルをダウンロードできます。
ただしフル版は8GB近くあるので、軽量版が欲しい場合は「anything-v4.5-pruned.safetensors」を選んでください。
軽量版でも違いは感じられない、との事

「Stable Diffusion web UI」をお使いの場合は、モデルとVAEをそれぞれ次のフォルダに移動させます
・モデル:webui/models/Stable-diffusion
・VAE:webui/models/VAE

あとは

web UIの左上のドロップダウンメニューからモデルを選択
設定タブ→「Stable Diffusion」からVAEを選択
すればOKです。

run.bat をダブルクリックすると起動

手順3:バッチファイルを実行する
最後にStable Diffusion web UIのフォルダの中に「run.bat」というバッチファイルがあるのでそれを実行してください。

初めて実行すると、Stable Diffusionの実行に必要な環境を自動的にダウンロード&インストールする処理が走ります。しばらく待ってウィンドウに下記のような記述が出たらインストール成功です。

Running on local URL: http:// 〜
「http:// 〜」と書かれた部分をCtrlを押しながらクリックすると、ブラウザが起動してStable Diffusion web UIが表示されます。

---------------------------------------------------------------------------------------------------
Counterfeitを選択
美少女イラスト生成モデル「Counterfeit」が凄い!ハイクオリティなアニメ風イラストを生成しよう【Stable Diffusion】
https://kurokumasoft.com/2023/01/19/stable-diffusion-counterfeit/
(Hugging Face)からダウンロードできます。最新版はV2.5
https://huggingface.co/gsdf/Counterfeit-V2.5
リンク先ページの「Files and Versions」→「Counterfeit-V2.5.safetensors」と辿るとモデルファイルをダウンロードすることができます
(ファイルサイズが8GB近くあるのでストレージの空き容量に注意してください)。
もし軽量版が欲しい場合は、「Counterfeit-V2.5_fp16.safetensors」のほうを選んでください。
VAE(Counterfeit-V2.5.vae.pt)も配布されているので一緒にダウンロードしましょう。

9WS:2023/03/22(水) 13:49:16
無駄を省いたStable Diffusion Web UIの導入方法。多機能なWindowsローカルGUI環境
https://ossan-gamer.net/post-82301/

Stable Diffusion Web UIをWindows上で動かす場合は、以下のソフトウェア類をインストールする必要があります。
・Python 3.10.6
・Git
これだけあればOKです。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
・Python 3.10.6
Python 3.10.6のページ下部から、Windows installer (64-bit)をダウンロードします。
https://www.python.org/downloads/release/python-3106/
※最新の3.11以降では実行時にエラーが出ます。

Pythonのインストーラの最初の画面では、左下に「Add Python 3.10 to PATH」というチェックボタンがあるのでチェックします。
その後、Install Nowを押してインストールを開始します。

インストールが完了した後で「Disable path length limit」というボタンが見えますので、これを押します。

Pythonの動作確認
インストール後にコマンドプロンプトを起動し、「python -V」を実行して、Pythonのバージョンが表示されれば正常にインストールされています。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
・Git
公式サイトから64-bitのGit for Windowsの最新版をダウンロードします。
https://gitforwindows.org/
インストール時にSelect Componentsの「Git Bash Here」にチェックを入れておきましょう。
これによってStable Diffusion WebUIのアップデートが楽になります。
その他は特に変更する点はありません。Nextを押していけばOK。
----------------------------------------------------------------------------------------------------

10WS:2023/03/22(水) 14:32:39
インストールエラー
RuntimeError: Cannot add middleware after an application has started
https://wikiwiki.jp/sd_toshiaki/%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%83%A1%E3%83%A2#id367fcc

起動直後、gradioのリンクが出た後のタイミングでこのエラーが出る。
Stable Diffusionで使用するモジュールのfastapiのバージョンが0.91に更新されたことで発生しているらしい。

Windowsを使っている場合:
1.Stable Diffusionがある場所のvenv(仮想環境)を読み込む。
2.コマンドプロンプトでの表示が(venv)で始まる形式に切り替わったことが確認できたら、下記のコマンドを実行する。

pip install fastapi==0.90.1

3.正常に起動するようになる。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
RuntimeError: Cannot add middleware after an application has started
https://wikiwiki.jp/sd_toshiaki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E7%89%88%E5%B0%8E%E5%85%A5#error20230211
WebUIのあるフォルダを開き、アドレスバーをクリックし、cmdと入力してEnterキーを押す。

コマンドプロンプトの画面が表示される。
この画面で、

.\venv\Scripts\activate

と入力して(コピペでOK)Enterキーを押す。
文字の見た目がバックスラッシュだったり円記号だったりするのは、フォントによって変わるだけで同じ文字なので気にしなくてOK。

(venv)で始まる表示に変わる。
この画面で、

pip install fastapi==0.90.1
と入力して(コピペでOK)Enterキーを押す。

11WS:2023/03/22(水) 15:08:02
(3/20 更新)AUTOMATIC1111 WebUI 簡単導入!他環境と競合しないスタンドアローンセットアップ法・改
https://note.com/uunin/n/n715256399038

12WS:2023/03/22(水) 16:56:29
【超初心者向け】Stable Diffusionのインストール方法(Automatic1111) 2023年3月9日
https://blogcake.net/stable-diffusion-automatic1111/

Stable Diffusion(WebUI Automatic1111)の導入には下記の手順が必要になります。

手順
Pythonのインストール
gitのインストール
WebUI Automatic1111のインストール
model(モデル)ファイルのダウンロード
WebUI Automatic1111のインストールの初回起動

1. Pythonにアクセス Downloads>Windows
現在の推奨バージョンはPython 3.10.6 and git(2.39.2)
どのPythonバージョンをインストールするべきかは頻繁に変更される可能性があります。
必ずこちらのドキュメントを確認してください。
https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui/wiki/Install-and-Run-on-NVidia-GPUs

13WS:2023/03/22(水) 17:42:47
>>12
https://blogcake.net/stable-diffusion-automatic1111/
GitのCloneコマンドは、名前のとおりパッケージのクローンを作成するコマンドです。
このコマンドによって、コマンドに指定したURLからAutomatic1111のファイル群のクローンを、自分のPCにインストールできます。
https://blogcake.net/stable-diffusion-automatic1111/

【"AUTOMATIC1111"はGitを使用してインストールする!!】

▲WebUIをインストールしたいフォルダをエクスプローラーで開きます。
フォルダ内を右クリックして右クリックメニューを開きます。
その他のオプションを表示 > 「Git Bash here」を選択

▲Git Bashという黒い画面が開きます。下記のコマンドを実行してWebUI(Automatic1111)をインストールします。
git clone https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui.git

コマンドをコピペするときはCtrl+Vが動作しないことがあります。
その場合は、右クリックメニューの中の「Paste」からペーストしてください。

▲Cloneコマンドが成功すると、自分のPCの指定した場所に「Stable-diffusion-webui」フォルダが作成されます。
フォルダの配下はAutomatic1111を構成するファイルやフォルダが確認できます。



【導入手順4:WebUI(Automatic1111)の起動方法】
▲起動方法は、Automatic1111のインストールフォルダ直下のwebui-user.batをダブルクリックします
似たようなファイルが他にもあるので注意してください。
種類の項目が「Windowsバッチファイル」という種別のファイルです。PC環境によっては.batという拡張子が見えない可能性があります。ファイル種類で判断してください。

▲実行すると初回起動時のみ少し時間がかかります(PCスペックにもよりますが、15分〜60分程度)。
しばらく待つと上の図のようにURL【http://127.0.0.1:7860】が表示されるので、Ctrlキーを押しながらURLをクリックしましょう


【コマンドプロンプトは常に表示】
この黒いウインドウ(コマンドプロンプト)は、Automatic1111を使う間は常に表示しておいてください。
このウインドウを閉じるとAutomatic1111が停止します。
つまり、今後もAutomatic1111を起動するときは、このウインドウを表示することになります。
邪魔になるのでタスクトレイに最小化しておきましょう。

14WS:2023/03/22(水) 17:47:19
WebUI(Automatic1111)の起動時にエラーが出たら・・・
https://blogcake.net/webuiautomatic1111-error/


VAEについて
https://blogcake.net/stable-diffusion-models/
VAEとは、ざっくり説明すると「きれいな画像生成を助けるためのファイル」です。
VAEがない状態で画像生成を行うと、モデルの紹介ページにあるサンプル画像とはちょっと違った雰囲気になることがあります。モヤモヤと靄がかかったようなぼやけた感じです。
このような症状に困ったときは、モデルのディスクリプションを確認し、推奨するVAEファイルが明記されていないか確認し、あればVAEを適用しましょう。

VAEで画像のモヤモヤを除去しよう。
https://blogcake.net/stable-diffusion-vae/

15WS:2023/03/22(水) 18:59:29
>>13
http://127.0.0.1:7860 を直接Chromeに入力はして使用可能か?

16WS:2023/03/22(水) 19:15:53
Stable Diffusion 呪文
https://kurokumasoft.com/2023/01/04/stable-diffusion-prompt-tips/

Stable Diffusion 呪文・プロンプトまとめ
https://harusdia.hatenablog.com/entry/2023/02/20/105410

17WS:2023/03/22(水) 19:26:37
AUTOMATIC1111でimg2imgを使って画像を生成する方法 | Stable Diffusion高機能Web UIの活用法
https://murasan-net.com/index.php/2023/03/07/automatic1111-img2img/

Stable Diffusion 2.0 img2imgで実写から美しい風景イラストを生成する方法
https://murasan-net.com/index.php/2023/01/31/stable-diffusion-2-img2img/


Stable DiffusionでControlNetを使ってキャラクターのポーズを指定する方法
https://murasan-net.com/index.php/2023/02/27/stable-diffusion-controlnet-posesetting/


イラストを描画できるAI!Stable Diffusionの使い方
murasan-net.com/index.php/2022/10/26/stable-diffusion-summary/


Stable Diffusionを自在に操る!パラメータの使い方を解説 | Pythonでの実装方法
murasan-net.com/index.php/2023/02/07/stable-diffusion-parameter/

18WS:2023/03/22(水) 20:07:01
AIで画像を高画質化するソフト有料・無料おすすめ6選
https://videobeginners.com/increase-images-quality-software/

Bigjpg AI人工知能画像拡大ソフトウェア
https://bigjpg.com/ 
画質を損なうことなく画像を最大16倍に拡大してくれるソフト
一部無料;二ヶ月間6ドル、半年間12ドル、年間22ドル
アニメ(二次元)やイラストの画像の画質を上げるには一番効果的


Waifu2x
http://waifu2x.udp.jp/index.ja.html 
無料オンラインサイト
画像を2倍ぐらい拡大するならセーフ

19WS:2023/03/23(木) 10:55:40
ControlNet:

棒人間で表現した好きなポーズをAIでイラスト化するまとめ
https://webbigdata.jp/post-17794/

ControlNetを使うと好きなポーズを取ってもらう事が出来る

・線画に色を塗って貰う使い方も可能
従来のゼロからイラストを生成する使い方以外にも、自分の描いた線画と大まかな色塗りの指示を与えるだけで、
controlnetを使ってフルカラーイラストを仕上げる事が出来るので、
イラストを描ける人にとっても恩恵になっているようです。

・カスタムモデルにも適用が容易
本家版のControlNetはStable Diffusion1.5が同梱されており1つのファイルにまとまっていますが、チェックポイント同士のマージを行う事で、カスタムモデルをControlNetで制御する事が可能になっています。
(あなたの作ったカスタムモデル) + (ControlNet + stable diffusion1.5) ? stable diffusion1.5 = (あなたの作ったカスタムモデル + ControlNet)
現時点では、ControlNetを適用するカスタムモデルはstable diffusion1.5を元に微調整/マージしたモデルである必要があります。詳細は、本家githubページ内をご覧ください。

20WS:2023/03/23(木) 11:24:57
Stable Diffusion関連記事のまとめ
https://webbigdata.jp/what-is-ai/page-15290/

AUTOMATIC1111を自分のWindows 10パソコンにインストール/セットアップする手順
https://webbigdata.jp/post-17502/

InvokeAIを自分のWindows 10パソコンにインストール/セットアップする手順
https://webbigdata.jp/post-17560/
InvokeAIは、商用サービスに丸ごと採用されたりもしているので、AUTOMATIC1111よりはフォーマルな対応を好む感触で、デザインも洗練されています。

21WS:2023/03/23(木) 11:28:30
ControlNet としあきdiffusion Wiki*
https://wikiwiki.jp/sd_toshiaki/ControlNet

この技術のこと。https://github.com/lllyasviel/ControlNet
上記を1111上で簡便に利用できるように拡張機能化したsd-webui-controlnetのこと。

導入手順
拡張機能sd-webui-controlnetを導入する
この部分は一般的な拡張機能の導入方法と同様

1111に拡張機能を入れるのは今回が初めて…という傾奇者向けの詳しい説明
 1111を起動後にExtensionsのタブを開く
 Install from URLのタブを開く
 上の欄に https://github.com/Mikubill/sd-webui-controlnet を入力して Install ボタンを押す
 数秒立つとInstallボタンの下にDL完了を知らせるメッセージが出る
 Installedのタブを開く
Apply and restart UI を押す



1111(コマンドプロンプトとブラウザページ両方)を一旦終了
https://huggingface.co/webui/ControlNet-modules-safetensors/tree/main
control〜と名前が付いた723MBモデルが8つあるのでDLする(合計5.4GB)
「火遁の術」「水遁の術」みたいなもので、それぞれ効果の効かせ方と得意な用途が異なるから全部落としとけ

「t2i〜とか名前がついてるやつは要らないの…?」
 それらは「T2I-Adapter」っていう、テスト中の機能のためのモデル。
 だから今のところ必要ない。まあファイルサイズ小さいし、DLしといても害にはならないけど…
 でも現時点では情報不足で、どんな用途に向いてるのかあんまよく分かってないよ

\extensions\sd-webui-controlnet\models に突っ込む
1111を起動するとtxt2imgやimg2imgの左下
Scripitの上に[ControlNet ?]のパネルが追加されている

22WS:2023/03/23(木) 11:38:47
ポーズや構図を指定してサクッと好みのイラスト画像を生成しまくれる「ControlNet」&「Stable Diffusion」の合わせ技を試してみたよレビュー
https://gigazine.net/news/20230216-stable-diffusion-controlnet/

◆1:ControlNet拡張機能を「Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)」にインストール
「Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)」を起動したら、
「拡張機能」をクリックしてから「URLからインストール」をクリックし、
URL入力欄に「https://github.com/Mikubill/sd-webui-controlnet」と入力して「インストール」をクリックします。

インストールが完了したら「インストール済」をクリックして画面下部の拡張機能一覧に「sd-webui-controlnet」があることを確認し、
「適用してUIを再起動」をクリック。

「txt2img」タブの最下部に「ControlNet」が表示されていれば、拡張機能のインストールは完了です。


◆2:ControlNetのモデルデータをダウンロード
続いて、以下のリンク先にアクセスしてControlNetのモデルデータをダウンロードします。
webui/ControlNet-modules-safetensors at main
https://huggingface.co/webui/ControlNet-modules-safetensors/tree/main
リンク先には、モデレーターがズラリと並んでいます。
今回は「ポーズを指定して画像生成」という機能を使いたいので「control_openpose-fp16.safetensors」をクリック。

続いて「download」をクリックしてモデルデータ(ファイルサイズ689MB)をダウンロードします。
以下のようなファイルをダウンロードできたらOK。

続いて、「Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)」のインストールフォルダ内を「extensions」→「sd-webui-controlnet」→「models」と移動し、
「models」フォルダ内にダウンロードしたモデルデータを移動します。
「models」フォルダ内にモデルデータが存在する状態になれば準備完了です。


◆3:ControlNetを用いて参考画像から骨格データを抽出して画像生成
ControlNetを使って「ポーズを指定した画像」を生成するには、ポーズの参考画像を準備する必要があります。
参考画像は背景がシンプルなものがベター。

画像を生成するには、まず「txt2img」タブの最下部に配置された「ControlNet」をクリック。
すると、「ControlNet」の設定項目が表示されます。

「ポーズを指定した画像」を生成する場合は、「Enable」にチェックを入れた後、「Preprocessor」で「openpose」を選択し、
「モデル」でダウンロードしたモデルデータを選択します。
さらに、参考画像の解像度も入力します。

続いて、「ここに画像をドロップ」と記された部分に参考画像をドラッグ&ドロップします。
以下のように参考画像が表示されればOK。

次に、プロンプトを入力して「生成」をクリックします。今回は「girl, yoga」と入力しました。
しばらく待つと、画像が「ポーズの骨格画像」と共に出力されます。


◆4:デザインドールでポーズを自作して画像生成
上記の手順で「ポーズを指定した画像」は生成できますが、好みのポーズの参考画像を探し出すのは手間がかかります。
そこで、無料で使えるポージングツール「デザインドール」を使って、好みのポーズの参考画像を作成してみます。
デザインドールを使うには、まず以下のリンク先にアクセス。

デザインドール | 次世代デッサン人形
https://terawell.net/ja/index.php

続いて「ダウンロード」をクリックします。
以下の画面が表示されたら「ダウンロード」をクリックしてインストーラー(ファイルサイズ43.2MB)をダウンロードします。
インストーラーをダウンロードしたら、ダブルクリックして起動します。
インストールが完了したら「DesignDollを実行する」にチェックを入れて「完了」をクリックします。

インストールが完了すると、デザインドールが起動します。画面内に表示された人形の足や手をドラッグすると、各部位を動かせるので、好みのポーズを取らせます。

23WS:2023/03/23(木) 11:59:53
画像生成AI「Stable Diffusion」を4GBのGPUでも動作OK
&自分の絵柄を学習させるなどいろいろな機能を簡単にGoogle ColaboやWindowsで動かせる決定版「Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)」
インストール方法まとめ
https://gigazine.net/news/20220907-automatic1111-stable-diffusion-webui/


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