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クトゥルフ神話
51
:
WS
:2022/08/28(日) 04:53:36
>>46
日本の漫画
邪神などが直接登場する漫画
『召喚の蛮名 - 学園奇覯譚』(槻城ゆう子)[51]
『ニライカナイ』(岡田芽武)[52]
『オボロ』(岡田芽武)
『宵闇眩燈草紙』(八房龍之助)[53]
『退魔針』(菊地秀行・斎藤岬)
『ANGEL FOYSON』(澁澤工房)
『邪神伝説シリーズ』(1988年 - 1993年、矢野健太郎)[54]
『アスタロト』(1991年 - 1994年、魔夜峰央)[55]
『アリシア・Y 』(1994年、後藤寿庵)[56]
『トワイライト -大禍刻-』(2010年 - 魔夜峰央)
『オーロラ -王魔が刻-』(2010年 - 魔夜峰央)
『PHANTOM BULLET』(2000年、広江礼威)
『怪物王女』(2005年 - 2013年、光永康則)[57]
『夢幻の軍艦大和』(2006年 - 2011年、本そういち)
ヨグ=ソトースが登場。また、巻末のイメージイラストには戦艦大和とクトゥルフが交戦している物がある。
『今日の早川さん』(2006年 - 、coco)[58]
擬人化されたティンダロスの猟犬が登場。
『異形たちによると世界は…』(2011年、coco)[58]
『伴天連XX』(2009年 - 2011年、猪原賽・横島一)[59]
『ニッケルオデオン』(2012年 - 2014年、道満晴明)[60]
『てるみな』(2013年 - 、kashmir)
深きものどもおよび、三嵜港 - 瑠璃江を結ぶ「鯨濱急行電鉄瑠璃江線」が登場する。
『愛欲幻想の怪―クトゥルフ・プレグナント―』(2015年、宇行日和)[61]
『姉なるもの』(2016年、飯田ぽち。)[59]
『福従都市メガロマニア』(2017年、宇行日和)
「ティンダロス・プレグナント」を収録。
『破壊神マグちゃん』(2020年 - 2022年、上木敬)
神話由来の固有名詞などが登場する漫画
『栞と紙魚子』シリーズ(諸星大二郎)[62]
『スプリガン」(たかしげ宙・皆川亮二)
アーカムという組織が登場する。
『ドラゴンハーフ』(見田竜介)
『少年AR』(東山和子)[63]
『あさりちゃん』(室山まゆみ)[64]
『MMR マガジンミステリー調査班』(石垣ゆうき) [65]
『1999甦るノストラダムス暗黒新予言!!』(単行本未収録)においてラヴクラフトとネクロノミコンを300人委員会に繋がる重要なキーワードとして引用。
『夢幻紳士』(高橋葉介) [66]
一部の短編にクトゥルフ神話上の固有名詞が登場する。
『地底の足音』(1962年、水木しげる)[67][68]
『ダンウィッチの怪』の事実上の翻案。
『パタリロ!』(1978年 - 、魔夜峰央)
『プリンセス・オブ・ダークネス』(田沼雄一郎、1988年 - 1990年)
魔導書「ネクロノミコン」、魔導書「アルハザード ABDUL / ABDOL ELHAZZARED」
『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』(1988年 - 、萩原一至)
『ラプラスの魔』(1989年、MEIMU)
御先祖様はご機嫌斜め(1990年、奥瀬サキ) - 奥瀬早揮名義
『仙術超攻殻ORION』(1990年、士郎正宗)
『西遊記』・『日本神話』・『ギリシア神話』などの人物や事物を登場させているが、クトゥルフ神話もそれに含まれている。
『ジーザス』(1992年 - 1995年、七月鏡一・藤原芳秀)
特殊部隊や武器の名前、施設や地名に神話由来のもの(夜魔部隊ナイトゴーント等)が登場する。
『ARMS』(1997年 - 2002年、七月鏡一・皆川亮二)
上述のジーザスと世界観が共通している(同一世界ではない)ため、一部の地名や組織名が共通。またミスカトニック大学が登場する。
『闇のイージス』(2000年 - 2006年、七月鏡一・藤原芳秀)
上述のジーザスと同一世界であり、ジーザスだけでなくナイトゴーントなどの特殊部隊も登場する。
『魔探偵ロキ」(1999年 - 2001年、木下さくら)
作中にネクロノミコンが登場する。
『○本の住人』(2004年 - 、kashmir)
『ソウルイーター』(2004年-2013年、大久保篤) [69]
エイボン、エイボンの書が登場する。
『かみあり』(2007年 - 、染屋カイコ) - 6巻。[70]
『リコーダーとランドセル』(2008年 - 、東屋めめ)
2巻。ラグクラフト研究会の出し物、ラブ?ラブルルイエ占い。
『UNDEAD』(2010年、寺嶋将司)
『ちろちゃん』(2007年 - 2012年、結城心一)[71]
『魔法少女プリティ☆ベル』(2009年 - 、KAKERU) [72]
クトゥルフ神話の邪神そのものではないが、その名前を冠された魔族である “風に乗りて歩むもの”イタカ、“深き者ども(ディープワンズ)”マイヤー、ナイアルラトホテップが登場する。
『ウムルとタウィル』(2018年、OYSTER)
『はやめブラストギア』(2014年 - 、竹山祐右)
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