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DL同人 02

604WS:2023/10/20(金) 10:35:06
>>603
ロジャー・コーマン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
1955年には『ファイブ・ガン/あらくれ五人拳銃』『女囚大脱走』『荒野の待伏せ』などを監督
代表的なものは、AIPが製作したエドガー・アラン・ポー原作の怪奇映画、例えば『アッシャー家の惨劇』(1960年)、『恐怖の振子』(1961年)、『姦婦の生き埋葬』(1962年)、『黒猫の怨霊』(1962年)、『忍者と悪女』(1963年)、『赤死病の仮面』(1964年)、『黒猫の棲む館』(1964年)などである。
その他、『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(1960年)、『X線の眼を持つ男』(1963年)、『残酷女刑務所』(1971年)、『デス・レース2000年』(1975年)など、カルト映画として人気のある映画も製作している。
1990年代以降、流行に便乗したモックバスター(『ジュラシック・パーク』に便乗した『恐竜カルノザウルス』(1993年)、およびセット等を再利用した『ダイナソーズ』『ジュラシック・アマゾネス』のような映画)を撮った。
1980年代前半には『銀河鉄道999(劇場版)』『風の谷のナウシカ』などを配給したが、吹き替え版製作にあたりキャラクター名やストーリーを徹底的に改変した。

アート映画(英語: Art film)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E6%98%A0%E7%94%BB
一般的に、芸術性が高く、大衆市場よりもニッチ市場向けに作られた自主制作映画のことである
メインストリームのハリウッド式映画は、一連の「空間や時間の中で因果関係を持って起こる関連した出来事」へと映画を整理してくれるような明確なナラティヴの形式を用いており、あらゆる場面がゴールに向かって進む。メインストリーム映画のプロットは明確に定まった主人公が進めていくものであり、はっきりとした登場人物たちが肉付けを行い、「問いに答えがついてくる論理、問題解決手順、締めのあるプロット構造」により強化されている。
対照的に、ボードウェルによると、「アート映画はリアリズムと作家的表現の豊かさという2つの原理によってナラティヴを動かしている」。
典型的なアート映画は「原因と結果の因果が緩い」よりエピソード的なナラティヴ構造を扱っているという点で、メインストリームの「古典的な」映画作りの規範から逸脱している
メインストリーム映画は道徳的ジレンマやアイデンティティの危機を扱うこともあるが、こうした問題はふつう、映画の最後までに解決される。アート映画では、ジレンマを深く考える形で探求・研究するが、映画の最後にはっきりした解決がないこともよくある


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