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新ネタ5
461
:
WS
:2025/04/05(土) 09:07:57
恒星探査型微生物
クマムシのように宇宙でも長期生存できる微生物
集合体と化してたどり着いた恒星、惑星の状況を探査し宇宙に向けて電波発信する
これが進化してパンスヘルミアを生み出した
パンスペルミア説 宇宙汎種説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%A2%E8%AA%AC
生命起源論の一つ。地球の生命の起源は地球外から来たとする説である。
提唱された生命の「素」には、たとえば微生物の芽胞、DNAの鎖状のパーツやその一部、あるいはアミノ酸が組み合わさったものなどが挙げられる。
「胚種広布説」とも邦訳される
『生命の起源は、天上の世界からまかれた種』とする、信仰としてのパンスペルミアは、エジプト古王国(前27世紀―前22世紀)までにさかのぼり、初期のヒンドゥー教やユダヤ教、キリスト教のグノーシス主義にも見られるように、有史時代と同じくらい古い信仰の一つである
パンスペルミア説の先駆は、「生命の種」を語ったギリシャの哲学者アナクサゴラスの思想に見られる。しかしこの考察は忘れ去られてしまった。というのは、古代ギリシアで、アリストテレスが「自然発生説」を唱えたからである。
一方、中世ヨーロッパの思想界にとっては、パンスペルミア説は『旧約聖書』の最初の章「創世記」に書かれている天地創造(宇宙および生命の創造)の記述と矛盾していたために受け入れられなかった。
パンスペルミア説がヨーロッパでようやく受け入れられるようになったのは19世紀になってからのことである。1859年にチャールズ・ダーウィンが生物学的進化論を確立し、1884年にルイ・パスツールが生命発生の因果性の問題について実験を行ったことで、地球上の生命の起源の問題が多くの科学者に認識された。
20世紀の研究
アレニウス
1903年に、スウェーデンのスヴァンテ・アレニウスが提唱する。
1905年にアインシュタインが光量子仮説を発表したが、1908年にアレニウスは自著『世界のなりたち』(独: Das Werden der Welten)を出版し、パンスペルミアが隕石に付着せずともそれ自体として、恒星からの光の圧力すなわち放射圧または光圧で宇宙空間を移動する説を現して、「光パンスペルミア(説)(独: Radiopanspermie)」と呼称している。
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