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新ネタ5

107WS:2022/05/07(土) 19:04:46
警察官採用試験の倍率!
https://keisatsu-study.com/entry3.html
警察官採用試験というのは結論からいいますと一般の公務員試験ほどは倍率は高くはありません。
しかし複数回の選考があり、そのたびに不合格者も増えるようになっていて、最終合格までいくとかなりの難関といっても良いです。

警察官採用試験の面接試験の倍率
二次試験では主に面接、そして体力検査なども行われます。
警察官採用試験といえば面接も特殊だろうというようにイメージする人も多いのですが、圧迫面接もほぼないわけでこの点では一般企業と違いもありません。
最近の警察官採用試験では人物重視という傾向が非常に強くなっていて、二次試験の面接が特に重要といって良いかと思います。
一次試験の筆記試験は足切り程度の感覚ですが、この面接などの二次試験ではがっつりと不合格者が出てくるようになります。


警視庁警察官の難易度が高い3つの理由と合格のコツ5個
https://sky-shoot.com/keishicho-saiyo-level/
この記事はⅠ類(大学卒業程度)とⅢ類(高校卒業程度)どちらにも共通する話なので、警視庁警察官を目指す全ての方が対象!

警視庁警察官採用試験の難易度が高い理由は次の3つ。
試験日が独立
多くの勉強時間が必要
合格率が低い

合格するには多くの勉強時間が必要
合格している人は少なくとも500時間以上は勉強しています。毎日3時間勉強する場合でも、6ヶ月くらいは必要ですね。

合格率が低い
合格率が低いところも理由の一つです。
警視庁のデータによれば2011年〜2020年までの合格率は、Ⅰ類13.8%(男性14.4%、女性11.2%)、Ⅲ類13.4%(男性13.1%、女性14.2%)となっています。


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