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異世界モノ

61WS:2020/12/06(日) 17:13:09
>>60
時空魔法を時折使うため、いろいろ参考になる

ドクター・ストレンジ/スティーヴン・ストレンジ(アース199999)
https://marvel.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8(%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9199999)
バスケに興じていたパングボーンからカマー・タージという施設の名を聞き出したストレンジは、有り金をはたいてネパールのカトマンズを訪ねる。
施設を探してさまよい歩く彼は追い剥ぎに遭い、最後の所持品であった腕時計を奪われそうになったところを、フードを被った謎の男・モルドによって助けられ、彼の導きによってカマー・タージに辿り着く。
そこは医療施設ではなく、神秘的な魔術の修行を行う場であった。
当初は懐疑的なストレンジであったが、施設で修行していた魔術師達の指導者である至高の魔術師(ソーサラー・スプリーム)エンシェント・ワンに多元宇宙(マルチバース)のビジョンを見せられたことにより、魔術の存在を確信し彼女への弟子入りを懇願した。

エンシェント・ワン、そして兄弟子となったモルドや書庫の番人ウォンら魔術師たちとの長きにわたる厳しい修行の末、驚異的なスピードで魔術を会得したストレンジ。書庫の高度な魔術書を盗み見ながらさらなる高みを目指すうち、好奇心からカリオストロの書に記されたアガモットの目による禁術を発動。
時間の流れを操り、食べていたリンゴを元の姿に復元したり、腐らせたりすることが可能であると知ってしまう。
かつて魔術師集団を裏切ったマスター・カエシリウスによって破り取られたページに術を使い、やはり復元されたページから暗黒次元(ダーク・ディメンション)とその王・ドルマムゥ、そして不老不死をもたらす闇の魔術の存在を知るストレンジだったが、駆け付けたモルドとウォンに制止される。
二人は時間を操作することの危険性を説き、アベンジャーズも関知できない魔術的な闇の脅威から地球を守ることが魔術師達の真の目的であることを彼に教えるのだった。
エンシェント・ワンは至高の魔術師(ソーサラー・スプリーム)の継承者で、初代は何千年も昔に存在した魔術界の父にして、ストレンジが迂闊にも手に取ったアガモットの目を作った魔術師;アガモット。アガモットは、大地の気が溢れる3つの場所にサンクタムを置いた。
香港,ニューヨーク,ロンドンのサンクタムは、地球に結界を張り巡らせて世界を守り、魔術師が別の次元の脅威からサンクタムを守護している。
そして、ドルマムゥとは暗黒次元にいる時間を超越した存在であり、全てを支配し世界を破壊しようとしている。
無限の力を持ち、全ての宇宙に手を広げ暗黒次元に取り込もうとしており、どこよりも欲しているのは地球である。
カエシリウスがカリオストロの書から奪ったページには、ドルマムゥと繋がり暗黒次元から魔力を得る儀式が記されていた。


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