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HB大学
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>>211
案内人(プレゼンター)として登場
ときおりシナリオ内部にも出演する
申公豹みてーな解説者、ホスト役
申公豹(しん こうひょう)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B3%E5%85%AC%E8%B1%B9
明代の神怪小説『封神演義』の登場人物。『封神演義』以前に成立した史書や道教説話、小説や戯曲に名が見えないことから、『封神演義』の作者の創作と思われる。
安能版における創作と誤解
『封神演義』において申公豹は純然たる悪人である。
だが1988年に講談社から発刊された安能務の編訳(以降安能版と表記)では、申公豹は性格や行動、実力、作中での役割まで大幅に改変を加えられ、全く別の人物にされている。
安能版では「許由と同一人物で人間時代に帝位を拒否した」「老子(太上老君)の庇護を受けている」「世話好きで人界で人気が高い」「理不尽なことを見ると黙っていられない」など、原作とは正反対のイメージを持つ設定が大量に追加された。
安能版では、人語を解し仙界最速の速度で空を飛ぶ『黒点虎』に跨る。
なお、原作に登場するのは『黒点虎』ではなく『白額虎』で、人間の言葉を話すことができるという設定は無い。
安能版では、稲妻を随意に走らせる武器『雷公鞭』を持つ。
このため、申公豹が女?や十二大仙すらも迂闊に手を出せない実力者となっている。
実際に作中では「四象陣」に外から攻撃して大穴を開けている。
しかし原作では雷公鞭は登場せず、白鶴童子に敗れたり、懼留孫を見てすぐに逃げ出すなど、申公豹の実力はさほど高くない。
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