[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
税金
10
:
WS
:2010/09/23(木) 21:36:50
サークル代表(入金があるもの)がサラリーマンだった場合ですが、
きちんと雑所得を確定申告してください。
サラリーマンの雑所得は20万以上の場合必須になります。
これ以下なら問題ありません。
しかし、作ったものの売り上げ数と、経費を計算している
簡単な表、もしくは帳簿が要ります。その際に必ず
消費税込みで計算しましょう。これが消費税をもらう根拠となります。
税務署に相談に言った場合、あなたは会計しているか?と聞かれます。
その際に税込み会計と、税抜き会計があるのです。
税込み会計をしていないと、とらから消費税をもらう根拠がなくなります。
以前にも書いたとおり、売り上げ一千万を越えて、消費税を納める
事業者申請をしている自営業者は何も考えずに相談に行けます。
それを通知すると虎はあっさり消費税分払います。
サラリーマンの方でも可能であれば副収入で一千万を越えた場合は
自営業の届け出をして、きちんと白色、青色の確定申告をしても
サラリーマンとしての源泉徴収票などを利用して普通に雇用分(サラリーマン)の確定申告が出来ます。
働いている会社にバイト禁止などの罰則があっても税務署側は守るような工夫をしてくれます。
たくさん働いて税金が増えたほうが税務署が得だからです。
サラリーマンとしての確定申告の場合、住民税の通知を会社にするしないを選択できます。
しないを選択すれば会社に副業があきらかになることはありません。
自営業を主体とした白色、青色の場合、自動的に雇用所得が副収入として扱われるので、
源泉徴収票を会社からもらって、添付して普通の自営の確定申告をするだけで、
減免の処理は自営(営業利益)、雇用(サラリーマン)の両方から受けられます。
住民税の通知は自分のところにしか来ません。会社側の住民税の計算は
税務署から報告が来なければ必ず独自で計算し、年末調整して
源泉徴収票を発行するだけなので、ノータッチで済むわけです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板