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漫画講座論

938WS:2022/05/02(月) 07:44:00
編集者から聞いた「漫画新人賞の落選作にありがちなストーリー」似たような話を面白くするにはどうすればいい?
https://togetter.com/li/1874205

「①男の子の家に美少女が転がり込む
→②分かり合えない二人
→③なんやかんやあって和解
→④しかし美少女の正体は桜の精で、花吹雪と共に消える
→⑤また来年ここで会えるさ」

でも、これが〝百貨店の精〟とか〝ガラケーの精〟とかだったら普通に面白いと(俺は)思うんだよな。
「立川高島屋……お前、消えるのか……?」って展開が。

「君たちは…?」
「私は〝タピオカミルクティーの精〟です」
「私は〝マリトッツォの精〟です」
「私は〝変な名前の高級食パン屋の精〟です」
「お前たち……消えるのか……?」


広告代理店の電○や博○堂の本社地下室では、陰陽師たちが日夜祈祷により様々な〝ブームの精〟を作り出していた。
主人公が匿った美少女は、その地下室から逃げ出してきた〝clubhouseの精〟だった。
音声SNSの再流行か、それともヒロインの自由か、主人公は究極の選択を迫られる……


そういえば、20年以上も昔の『少年ガンガン』の新人賞のページでも、審査員の言葉に
「死神が多い」
といったことが書かれておりました。

「死神が殺す対象の人間に恋をしてしまい、クライマックスで人間を助けてしまうが、その罰として人間として生まれ変わり、人間と結ばれる話」はもう勘弁してくれと審査員の漫画家さんが書いてた記憶がある

高橋留美子先生の画風が当たればそれっぽい作風のが大量に届き、ファンタジーものが当たれば大量のエルフの森が届く


●オチに「皮肉」を入れる
  ①浪人生の家に美少女が転がり込む
→②分かり合えない二人
→③なんやかんやあって和解
→④しかし美少女の正体はセンター試験の精で、花吹雪と共に消える
→⑤また来年ここで会えるさ




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