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漫画講座論
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作家さんによる『お話を退屈にしないためのコツ』単調になりがちな解説シーンでも飽きさせない工夫
https://togetter.com/li/1879923
「お話を退屈にしないためには、コップ一杯の水でもいいから登場人物に〝何か〟を欲しがらせろ」という格言はガチ。
ドラマとは〝葛藤〟である。そして葛藤とは、登場人物それぞれの〝求めるもの〟が違うからこそ生じる。
この登場人物は、人間に限らない。『ジュラシック・パーク』の恐竜や『ツイスター』の竜巻は人間を食べたいと望み、人間たちは生き延びたいと望む。
そこに葛藤が生まれる。
たとえばあなたが刑事ドラマを書いていたとする。「死体の状況」の解説シーンを書かなければならないとする。しかし、ただ情報を羅列しただけでは高確率で退屈なシーンになってしまう。では、どうすればいいか?
たとえば、シーンの開始時点で主人公の刑事のケータイを震えさせればいい。娘の通う高校からの電話だ。当然、主人公は電話に出ようとするだろう。主人公が「通話」ボタンを押そうとした瞬間、同僚が話しかけてくるわけだ。「こないだのホトケなんだが、ちょっと気になる事実が判明したんだ…」
主人公は電話に出たいと望み、同僚はホトケの状況を伝えたいと望む。ここに葛藤が生まれ、ドラマが生まれる。「主人公は電話を取れるのか?」という興味に引きずられて、死体の状況の解説を退屈せずに見ることができる。
こういうテクニックを「無理やり葛藤」と呼ぶ。
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