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漫画講座論
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>>891
人生の節目とは
https://syatikunovel.com/rites-of-passage
こういったつらい思い出には誰もが共感する。なぜなら人間誰だって、人生の節目に何かしらつらい経験をしているものだから。しかもそういう時期は精神的に敏感だから、印象もことさら強烈なのだ。これこそまさに人間らしいストーリーであり、観客の心を揺り動かし、ときには大笑いさせるストーリーなのだ。
「SAVE THE CATの法則」ブレイク・シュナイダー フィルムアート社
人生では、誰もが大きな困難に直面します。
受験であったり、就職であったり、誰かの死であったり。
そういったストーリーですね。
ブレイクスナイダーが言うに「人生の節目」というジャンルは、3つのポイントがあります。
<人生の問題>誰にでも理解できる普遍的な岐路
<間違った方法>痛みから逃げ出してしまう
<受容>理解し、自分が変わらなければならない
思春期、反抗期、入学、成人、就職、結婚、子供の誕生、家族の死――そういう誰にでも訪れるイベントは、どんな人にだって理解ができることでしょう。どんな国であろうが、どんな文化であろうが、必ず存在します。
そんな大きなイベントに必ず登場するものがあります。
選択です。
ex.
「アメリカン・パイ」
これはコメディ映画で大ヒットしたものなのですが「アメリカの西ミシガンに住む高校生の4人組が高校を卒業する前に童貞を卒業しよう」とするストーリーです。
この場合、人生の節目は「卒業」ですよね。
1. 誰にでもある人生の問題を描く
<間違った方法>痛みから逃げ出してしまう
この「人生の節目」を描きたいのなら、主人公には間違った選択肢を選ばせてください。
解決しようとするも、主人公は痛みを避けるように、嫌なことから逃げて、楽な方に進もうとしてください。
2. 主人公は間違った選択肢を選んでしまう
<受容>理解し、自分が変わらなければならない
主人公は間違えた後に、正解の道を見つけます。
その正解は、主人公が正解だとわかりつつも、選べなかったものです。
ex.
STAND BY ME ドラえもん
1. 正解だとわかっていても選べなかったものを選択する
2. 主人公は正解を受け入れることで、自分が変わるべきだと理解する
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