レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
漫画講座論
-
物語基本テンプレを覚えて面白いストーリーを作る! その2
https://hothukurou.com/blog/post-784
6・人生の節目
例:キャサリン(PS3)・ドラゴン桜
内容:人生の節目に、重要な決断をする。辛い経験を得て、解決する。
面白さ:人生の節目の選択は誰にでも来るので、その共感。主人公の成長。
オチ:人生ってこういうものだ!なんで素晴らしいんだ!
工夫:忍び寄るモンスター(離婚とか)にいかに気づき、倒すか。
7・バディとの友情
例:らんま1/2、ラフ、タイガー&バニー
内容:嫌々組んでいた2人が経験を通して友情を確かめあう。
面白さ:友情を通した主人公の心情の変化。
オチ:「こんな奴と仲良くしていいのかと葛藤」「一度喧嘩などで袂を分かつイベント」「やっぱり最後は一緒だという決意」
工夫:主人公の心情変化、成長
必ず「離れ離れになるイベント」がある
最初はお互いに嫌悪感→徐々に絆構築→「嫌だけど一緒にいる腐れ縁」→離れ離れ→「お前しかいないのだという決断」→固い絆
8・なぜやったのか?
内容:事件の原因には人の心の闇があったので、それを解き明かす。
面白さ:全ての人に存在する潜在的な悪意を覗き見ること。
オチ:探偵役が観客の意思を代弁して人の心の闇を調べる。人の心の闇の確信は観客が解き明かす。
工夫:心の邪悪さをいかに探ることができるか。
9・バカの勝利
例:フォレストガンプ、サラリーマン金太郎 隠蔽捜査
内容:社会の底辺・愚直な奴が大成する話
面白さ:底辺や要領の悪いやつが大成するカタルシス。バカが実は賢者で、その方法が評価される。
オチ:大成する。友人役の奴は大抵主人公をバカにして失敗する。その後主人公に従って成功する。
工夫:社会のアウトサイダーがいかに勝利を収めるか。
「バカ」と呼ばれながらも愚直に成果を積み重ねていく主人公を見て、観客は勇気をもらう。
このジャンルの友人役は主人公の愚直な生き方を裏付ける役割であることが多い
友人は主人公の愚直さを一度は嘲笑うも、大きな痛手を負う。
そして最後は主人公の理念に沿って生きることで成功を収める
10・組織の中で
例:半沢直樹、シンゴジラ
内容:組織が狂ってる、主人公が組織にどう立ち向かうか。
面白さ:組織の中で個人がどう生きるかという悩みの共感。
オチ:主人公は新人からスタート(状況説明のため)。主人公が組織のルールから逸脱する行動をとる。最後には個人を出す。
工夫:組織の中で個人の葛藤。俺と会社、どっちがイかれてるのか!
11・スーパーヒーロー
例:アメコミ系全部 異世界系(異世界スマホとか)
内容:ヒーローは人に理解されない。その葛藤。「なぜ俺の意見が通らないんだ!」という苦悩は一般人にもあるので、共感を生む。
面白さ:周囲から誤解されつつ、それでも戦う葛藤。敵を倒す爽快感。
オチ:悩み吹っ切れて悪を倒して称賛を浴びる。
工夫:ヒーローが抱える悩みにいかに共感させるか。
スーパーヒーロー物の二作目は大体駄作というジレンマがあります。
その原因は「一作目では苦悩と葛藤があったが、二作目では葛藤しないから感情移入できなくなる」
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板