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漫画講座論
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貴種流離譚
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%B4%E7%A8%AE%E6%B5%81%E9%9B%A2%E8%AD%9A
若い神や英雄が他郷をさまよいながら試練を克服した結果、尊い存在となるとする説話の一類型
折口信夫が一連の「日本文学の発生」をめぐる論考のなかで、日本における物語文学(小説)の原型として論じた概念
モノミス
すべての文明に見られる神話にはある種の基底構造
ヒーローズ・ジャーニー
ジョーゼフ・キャンベルが提唱した、全ての神話上の英雄にみられるパターン
神話的英雄の苦難の冒険の物語
「高貴の血脈に生まれ、本来ならば王子や王弟などの高い身分にあるべき者が、
『忌子として捨てられた双子の弟』
『王位継承を望まれない(あるいはできない)王子』
などといった不幸の境遇に置かれ、
しかし、その恵まれない境遇の中で旅や冒険をしたり巷間で正義を発揮する」
という話型をもつ
これら神話をモチーフにしたさまざまな派生・創作作品についても、貴種流離譚と表現することがある
大塚英志『物語の体操』
英雄は、高位の両親、一般には王の血筋に連なる息子である。
彼の誕生には困難が伴う。
予言によって、父親が子供の誕生を恐れる。
子供は、箱、かごなどに入れられて川に捨てられる。
子供は、動物とか身分のいやしい人々に救われる。彼は、牝の動物かいやしい女によって養われる。
大人になって、子供は貴い血筋の両親を見出す。この再会の方法は、物語によってかなり異なる。
子供は、生みの父親に復讐する。
子供は認知され、最高の栄誉を受ける。
贖罪型 「罪をあがなうタイプ」
日本神話
スサノオ神話
日本古典
源氏物語- 須磨の帖では光源氏が都から遠ざけられ須磨に配流となる
伊勢物語- 東下りの段では昔男(業平)が都を去り東国に下る
ギリシア神話
オイディプース
ヘーラクレース
不遇闊達型 「不幸の境遇におかれても正義を発揮するタイプ」
古典
古代ローマ神話
レムスとロームルス - 古代ローマの建国神話に登場する兄弟。ラテン人貴族の子でありながら捨てられ、紆余曲折の後にローマを建国する。
マヤ神話- フンアフプーとイシュバランケーの冒険譚
鉢かづき姫 - 御伽草子の中の一編「鉢かづき」の主人公
インドの叙事詩『ラーマーヤナ』
ラーマ
三国志演義 - 劉備
児童文学
小公子
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