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漫画講座論
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ピクサーの脚本家がストーリーテリングの本質を語る
ttp://logmi.jp/92322
「物語によって人生に意味があることを確かめられる」
ストーリーテリングとは、ジョークを語ることです。
オチや結末を理解し、語ろうとしていることを最初から最後まで把握すること。
ひとつのゴールに向かって、人間とは何かということへの理解を深める真理を概念的に確かめることです。
素晴らしい物語とは、人に関心を持たせることができる物語
「はっきり言って、その人の物語を聞いて愛せない人などいない」
優れた映画は「時間をかけて観る価値があるという約束」をする
・・・「ここだけの話」に引き込む
人間の特徴を活かす、関心を引く物語の作り方
・観客は自分で主題を見つけたがっている
観客に主題を見つけさせようとしていることを上手く隠す
人は問題を解こうとする。 推論や推理をしたがる。
緻密に計算された情報の欠落が観客を惹き込む。
幼児や子犬
考えていることや、興味があることを完全に表現できない。
ゆえに助けたくなり、惹きつけられる。
観客に点と点を結ばせる
答えである4を与えずに、2+2をさせる
与える材料やその順序が、観客を惹きつけるのに重要
良く描けたキャラクターは軸を持っている
『ゴッド・ファーザー』マイケル・コルレオーネ ・・・父親を喜ばす
ウォーリー・・・「美」を見つける
『ファインディング・ニモ』 マーリン・・・子供を危害から守ること。
『トイ・ストーリー』 ウッディ・・・持ち主の子供にとってベストな行動をとること。
物語の構成に必要なものは「期待」
イギリス劇作家 ウイリアム・アーチャー「ドラマとは不確実性の混ざった期待である」
結果がどうなるかという疑いを作りながら、正直な葛藤を組み込む
『ファインディング・ニモ』・・・瞬間的にはドリーがマーリンに言われたことをすぐに忘れてしまう
→広大な海の中でニモを見つけることができるだろうかという緊張感が生まれる
ストーリーテリングに決められたルールはない
当時みんなが思っていたアニメのあるべき姿
・歌を入れる
・願い事の歌を入れる
・幸せな村を入れる
・ラブストーリーを入れる
・悪役を入れる
『トイ・ストーリー』では全てに反逆した
主人公を感じ良くみせる方法
『トイ・ストーリー』のウッディを最終的には献身的にさせたいと思っていた
最初は別の性格を持たせ、自己中にしてみた。
どうすれば自己中なキャラクターを感じ良くすることができるか?
一番のおもちゃであり続けるという条件さえ満たしていれば、親切で、寛容で、おもしろくて、思いやりがあるキャラクターにできた
我々は人生を条件付きで生きている。
ある条件さえ満たしていれば、ルールや物事に従って役を演じることを望んでいる。
それがなくなると、予測不可能になる。
驚きを与える才能ほど素晴らしいものはない
『アラビアのロレンス』・・・「自分とは何者なのか?」がテーマ
『バンビ』・・・氷の上で滑ってうまく立てないバンビが立ち上がる
物語について最初に学んだこと
アーティストが他のアーティストに驚きを与えると、それを受け渡していきたくなる
上手くできるようになったことが何であれ、もう一度生きるチャンスを与えられた価値を示す努力をしたかった
マーリン:ほら、ほら、ほら、大丈夫だよ。お父さんはここにいるよ。約束する。こんなことはもう二度と起こさせないよ。ニモ。
知っていることを使って、そこから引き出すこと。必ずしも筋や事実を意味するわけではありません。
自分の体験から真実をとらえ、心の奥底で個人的に感じる価値を表現するということです。
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