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漫画講座論
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すがや先生のパロディ理論(twitterにて)
http://twitter.com/msugaya
ゲームセンターいがらし
http://home.att.ne.jp/wind/dakko/igarasi/iga.html
『ゲームセンターいがらし』が始まる前、「ファミコン通信」の編集部から「『ゲームセンターあらし』のパロディをやりたいんですが、許可ください」という電話があって、「パロディって許可をとってやるもんじゃないでしょ」と答えました。
パロディは、うがちであり当てこすりであって、権威みたいなものをからかう精神が必要です。そういうものがパロディの対象に許可を求めてはいけません。パロディの対象にされた人や組織が怒っても、大衆が支持したらパロディの勝ちです。
だから、既成のキャラを借りた同人マンガがパロディを名乗るのがイヤでした。フランスに「パロディ法」というのがあるように、パロディは、もっと風刺の精神があるものだから。でも同人マンガの大半は(ねじれた愛も含む)オマージュか、ただの借り物マンばかり。二次創作という言葉ができててホッ。
ほかにパスティーシュというのもあります。パスティーシュとパロディの違いが、この風刺性にあるような印象を持っています。
RT @jaraku: いま、漫画とかキャラの著作権ってすごく複雑な気がするんですが、あらしの著作権はすがや先生お一人で管理されてるんですか?
アニメは別ですが、マンガは当社(法人)です。
RT @jaraku: よく、丸Cで出版社とか代理店とかいろんな名前がついているキャラがいるので、そうなると漫画家さんの一存で何も決められないのかな。
アニメがヒットすると、そういうこともあります。こちらもキャラクター管理を専門の会社に委託していたこともあります。
「マンガの引用」についての、すがやみつるの見解。
http://www.m-sugaya.com/i/011.htm
近頃、ぼくのマンガ作品もレトロや懐マンの範疇に入ったようで、雑誌やムックで取り上げられることが多くなった。そんなコラムや記事にマンガのカットを使いたいと問い合わせてくることも多く、なかには掲載料の支払いを申し出てくる編集部もある。
掲載料については遠慮なくいただいていた時代もあったが、現在は、カットの使用が報道、批評、研究などの「正当な目的」に合致する「引用」であれば、掲載料は辞退させていただいている。作品を書いたり描いたりしたときには「著作権」という権利が発生するが、権利ばかりを主張するのはフェアではないと考えているからだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6
またすがやみつるのように、漫画家サイドでも自らの作品の引用を積極的に認める者も現れている。
すがやによれば、すがやの師匠の石ノ森章太郎も、生前に夏目房之介との対談において漫画図版の引用を認めていたという。
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