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漫画講座論

679WS:2014/03/10(月) 00:59:31
「構造から物語を作る」大塚英志先生に聞いた物語の作り方。
ttp://wise9.jp/archives/2427

8フェイジス
三幕構成論

「良い物語」とは
読み手は無意識に、物語を自分の「物語のコード」によって読み取ろうとしてしまう。この映画の意味がわかった、オチが分かったとか、「おもしろかった」というふうに、やや難解な映画に対して、終わった後に意味のすりあわせをするでしょう。そういうときに使われているのが「物語のコード」なわけです。物語の構造に無自覚なまま、表層的にアヴァンギャルドなものを作ろうとして、結果としては従来の物語のコードの中にしか収まらないような陳腐なアート作品を作ってしまうこと。これは本当につまらない。そういう水準の中で読まれてしまうわけだから。

逆にきちんと、映画やゲームなどのストーリーを作っていくのであれば、まずプロットのレベルから、物語に対する管理がもう少し必要だと思いますね。

脚本の中においては、8フェイジスや三幕構成論とか、一応色々、ある。頭から最後までどういうリズムでプロットを配置していくのか、というシナリオ構成の考え方ですね。ただこれはあくまで2時間という尺の中での話であって、例えば連載漫画のシナリオはまた話が違います。ジャンルの違いから先に関して、はまだ職人芸の領域ですね。作家ごとに言えば、「この人のやり方はこうなんだ」という構造が存在し、こういう感動のさせ方がある、ということは言えますが、完全にルールとして読み解かれているわけではありません。




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