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漫画講座論
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竹熊健太郎氏が語る日本の出版界の実情
ttp://togetter.com/li/467422
日本の取次は書店からの売上金が回収する以前に、版元に対して売上金を前渡しする制度がありおます。これが出版をギャンブルに変えている元凶だと私は思う。つまり版元が本を1万部印刷して取次に納品したら、取次は、売り上げが確定する以前に、1万部の売上金を、版元に入金するのです。
なぜ売れたかどうか確定していない本の売上金を前渡しするのかと言うと、そうしないと版元は次の出版の資金繰りに苦労します。そこで、取次が売り上げを前渡しすることで、スムーズな出版活動を支援することがこの制度の目的です。1万部刷った本が1万部売れれば、この制度は問題がありません。
問題になるのは、1万部刷って5千部しか売れなかった場合です。この場合は5千部分の売上金がそのまま版元の取次に対する借金になります。それでは困るので、版元は借金返済期限が来る前に、また新刊を作って、取次から借金を重ねるのです。これが出版界の「取次多重債務」の実際です。
1997年から今年まで、漫画雑誌の売れ行きは右肩下がりで回復しておりません。単行本の総売り上げは横ばいですが、この17年間で点数はほぼ倍になっているのです。新刊を出しても借金は増える一方。これを病気と言わずして何と云うのか。 http://t.co/p029ogw0oX
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