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漫画講座論

561WS:2012/10/28(日) 18:29:03
神話の法則 ライターズ・ジャーニー
ttp://blogs.yahoo.co.jp/honeyconfectionary/31960580.html

ストーリー作りに関しては神話学者キャンベルさんが『ヒーローズ・ジャーニー』という本の中で述べた事柄が元になっています。それによると、ストーリーは「三幕構成」で考え、更に12のステージに分析できるとのことです。「三幕構成」に12のステージをはめ込むと以下のようになります。

第一幕(出立、離別)
1.オーディナリー・ワールド(日常の世界)
2.コール・トゥ・アドベンチャー(冒険への誘い)
3.リフューザル・オブ・ザ・コール(冒険への拒絶)
4.ミーティング・ウィズ・ザ・メンター(賢者との出会い)
5.クロッシング・ザ・ファースト・シュレスホールド(第一関門突破)

第二幕(試練、通過儀礼)
6.テスト・アライズ・エナミーズ(試練、仲間、敵対者)
7.アプローチ・トゥ・ジ・インモウスト・ケイヴ(最も危険な場所への接近)
8.オーディール(最大の試練)
9.リウォード(報酬)

第三幕(帰還)
10.ザ・ロード・バック(帰路)
11.リシュアラクション(復活)
12.リターン・ウィズ・ジ・エリクサー(宝を持っての帰還)

 各ステージの名前だけ見ても、充分いい物語ができる予感がしますが、次にボグラーさんはキャラクター(登場人物)の役割についても触れています。これは、心理学者カール・ユングさんが使った「アーキタイプ(元型)」という言葉で表現されています。各アーキタイプは以下のとおりです。

1.ヒーロー(英雄)
2.メンター(賢者)
3.シュレスホールド・ガーディアン(門番)
4.ヘラルド(使者)
5.シェイプシフター(変化する者)
6.シャドウ(影、悪者)
7.トリックスター(いたずら者)

 もちろん、それぞれが個別にひとりずつ必要というわけではなく、いくつかのアーキタイプを兼ねているキャラクターもいれば、ある場面ではこのアーキタイプだが、別の場面では違うアーキタイプになるというキャラクターもあるということです。




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