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漫画講座論
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【番外編】ITちゃんマジIT
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/20/news079.html
同人誌の電子書籍がリアルの同人誌と同じくらいとか、それより売れる状態が全然想像できないって感じ。
個人出版なんで仕方ないんだけど、同人誌って高いですよ。ジャンルによって相場はあるけど、例えば本文28ページ・表紙フルカラーで500円だとしよう。これを本文20ページと表紙イラストの電子書籍にすると。いくらなら買います?
今でもプロが描いた数百ページの単行本の電子版が400円とかで買えるわけですよ。同じ「電子書籍」って土俵で売るとなると、かなり値段下げないと厳しいような気がします。
それに同人誌は2次創作が主流。電子書籍販売プラットフォームなんかに載せる場合は版権が絡んで微妙になってくるし、App Storeなんかだと18禁は難しいでしょと。じゃあ完全オリジナルで全年齢対象ならってことになるけど、いわゆる健全創作は同人的には売れないジャンルとして有名。ほんと売れない。2次創作で1000冊売ってた人が創作だと数十冊になったとか、そんな話もあったくらい売れない。電子化がチャンスにつながる人も出てくるかもしれないけど、「そういう人もいる」という程度のレアケースなんじゃないかなあ。
ダウンロード販売サイトって以前からあるじゃないですか。
あれを電子書籍と呼ぶべきかどうかはさておき、18禁しか売れてないですね。どっちかっていうとマニアックなのが人気。全年齢はダウンロード数が1けたばっかりですよ。
で、同人誌は現在、イベントや書店委託でリアルの本として大いに売れている。もともとマスをターゲットにした創作物じゃないし、本にすることでグッズをセットにして売ったりできるメリットもある。ある程度の冊数を刷ってある程度の値段で売れば粗利率が5割超なんてことも難しくないですよ。電子化して値下げ圧力で単価を下げて、その上で手数料3割を持っていかれてまで電子書籍化するメリットはまだ少ないんじゃないかなあと。ビッグサイトまで来てみんな買って読んでくれる。書店委託も売れる。電子書籍化する意味は「?」ってのが同人界の現状かと。
ビッグサイトまで行って割高な本を買うっていうのは、どういうことなんだろう。
夏コミ、暑かったですよ。
暑かったし、初日からATMは完売したし、なのはも瞬殺──などなど、コミケに関して言えばさ、3日間で50万人以上が同じ場所に集まって、ある共通の体験をするという日本でも有数の「場」なんですよ。そんなイベントの磁場みたいなのは確かにあって……祝祭っていうかさ、リアル感っていうかさ、身体性っていうかさ、そういうものと同人誌と同人文化は起源からして不可分なんじゃね? と思わないでもないです。
書籍や雑誌はともかく、同人誌に求められてるのは機能性だけじゃないという。電子化されたらただのオカズじゃねえかっていうね、やっぱり。
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