レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
漫画講座論
-
04 | カメラ・ワーク
http://www.edius.jp/cre_lab/photography04.html
フィクス(固定)
カメラを固定して撮影することを、フィクス(固定)撮影と呼んでいます。カメラ・ワークの基本は、このフィクス撮影です。
パン
パンとは “Panoramic Viewing”の略で、「パノラマのように見る」ことです。三脚にのせたカメラを水平方向に回転させ、横長の撮影エリアを1ショットで見せる技法です。
パン撮影イメージ
<パン撮影が効果的なケース>
・広い風景や横長の被写体を、ある程度ディテールを見せながら同時に広さを表現する場合
・複数の被写体の位置関係を表現する場合
・視点の移動を表現する場合
ティルト
カメラを垂直方向に振ることを、ティルト(Tilt)と呼んでいます。俗に、タテ・パンとか、パン・アップ、パン・ダウンとも言われますが、ティルトが正しい名称です。ティルト・ダウンは上から下へ、ティルト・アップは下から上へカメラ・アングルを変えることです。
使用する意図や技法上の注意点はパンとほぼ同じです。なお、ティルト・アップ独特のニュアンスとして、「希望」「前進」「あこがれ」といった心理面の演出効果が込められる場合もあります。
ズーム・イン、ズーム・アウト
ズームは説明するまでもなく、レンズの焦点距離を変えること。
広角→望遠をズーム・イン、望遠→広角をズーム・アウトと呼んでいます。
ズーム・イン ズーム・アウト
特定の被写体の強調 被写体と周囲の関係の説明
視点の誘導 正体の開示・説明、種明かし
集中、緊張 開放、弛緩(しかん)
トラックおよびドリー・イン/ドリー・アウト
トラック、ドリー・イン/ドリー・アウトは、共にカメラの設置場所が変化する「移動撮影」と呼ばれるカメラ・ワークです。
トラックやドリーという移動撮影を使うと、場面の情報量が増え、理解しやすい画になります。実際、移動撮影には特別な機材やスタッフが必要でお金もかかるわけですが、上手に使えば、それ以上の効果が得られるでしょう。
ドリー・イン/ドリー・アウト
ドリー・イン/ドリー・アウトとは、メインの被写体に、カメラが近寄ったり、遠ざかったりする撮影方法です。
ズーム・イン/ズーム・アウトに対する移動撮影ですが、遠近感や立体感はドリー・イン/ドリー・アウトの方がより強く表現できます。
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板