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漫画講座論

210WS:2010/11/25(木) 01:10:52
取材執筆の仕事はものすごく地味だ。インタビューで人に会うときは、全体の仕事量のほんの少し。

(1)取材テーマを決めたら、「誰に会えばいいのか」「どんな文献や資料、ウエブサイトを見ればいいのか」を探す。知ってそうな人にメールを出して聞く。

(2)会うべき人の連絡先を探して連絡をとる。メールや手紙を書く。自著を送る。電話する。本を注文する。図書館を検索する。図書館へ行く。

(3)文献、資料をコピーする。ウエブサイトをプリントアウトする。

(4)資料を頭に入れる。複雑な場合はアウトラインのメモをつくる。年表にする。

(5)インタビュー場所に行く交通機関を調べ、予約する。出張なら宿を予約する。

(6)会う相手との時間をすりあわせる。

(7)会ってインタビューする。

(8)インタビューが済んだら、帰ってメモを見返して(その場では時間切れになることが多い)質問し忘れ、後から思いついた質問をリストアップする。

(9)お礼状を出す。電話する。メールで再質問を送る。

(10)質問をすべて済ませたか、知りたいデータがすべてそろったか点検する。漏れがあったら再度調査。

(12)何人かのインタビュー、資料からのデータをつなぎ合わせて、ロジックにミッシングリンクがないか点検。あれば答えを探す。

(13)原稿を書く。短いものならそのまま書く。長いものはアウトラインメモをつくる。書いているうちに疑問が浮かんだら、再質問。

(14)原稿を編集者に渡す。メールで送る。編集者に疑問、質問、論点にこたえてデータを補充、原稿を修正する。

(15)ゲラがかえってくる。ファクスやPDFファイルが多い。点検してフィードバックする。

(16)まあ、こんな作業かなあ。書いているうちに仕事をしたような気になっちゃったぞ。笑 おしまい。.




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