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漫画講座論
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鳥嶋和彦(55)さんは96年から5年間週刊少年ジャンプ編集長を務め、部数減少と格闘した。
「ネットやケータイの普及と少子化が言われていますが、
漫画雑誌が売れなくなったのは、漫画が面白くなくなったからです。
前から面白くなかったんですけど、惰性で売れていた。人気漫画の連載終了をきっかけに読まなくなる。
それが1,2週続いても平気だと、ずっと読まなくなる、という経過で読者は離れていった」
「ジャンプの編集長になったとき、最初にスタッフに言ったのは『ジャンプのライバルはジャンプでしかない』
ということでした。そのころマガジンが伸びているということでマガジンの真似をしていました。
しかも、新人漫画家の新連載がジャンプの原動力だったのに、新人漫画家がいなかったんです」
「編集長になって最初の3ヶ月でやったのは、前編集長時代に始めて進行中だった企画を
全部つぶしたことでした。で、スタッフに(企画が)何もないから作ってね』って言った。
部数もどんどん落ちているときでしたけど。でも、そうするうちに『ONE PIECE』っていう作品が出てきた。
編集会議でも意見が割れましたが、やってみたらこれが当たった。連載1回目から読者投票で1位でした。
で、その後、しばらくして次の柱になる『HUNTER×HUNTER』『NARUTO−ナルト−』が出てきた。
5年5ヶ月ジャンプの編集長をやりましたけど、後に残る仕事をしたのは最初の3ヶ月だけでしたね」
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