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ジェネラル石井総統閣下ログ保管庫
92
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:50:13
Name: Date: 01/25 Tue 09:56:43
Deg板・IQランキング
総統>aaa.com>Motherfucker>ヨノイ>XG>間宮>k3>三浦弁護士>暗黒元帥
>御堂岡>荒井>$2>>>>>>さ>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>Storm>クポッ!>濡鬼>ゆかり
>ピキッ!>かーん>上級厨房>たかタソ>たん将軍様(ゲラ >祗園
93
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/27(日) 21:18:21
ぴっきー物語
Name: Date: 02/20 Sun 14:05:44
「あくぅっ、ぅくっ、ふっ……」
ピキッ!は必死に柱にすがりつく。
爪がキリキリと漆黒に塗られた板目に食い込むが、ピキッ!自身は全く自覚してはいなかった。
「ぅふっ、ふっ……ふ、ふあぁっ、あぁあっ!」
背後から、総統閣下が己の尻を犯し貫いている。
身に纏っていた衣服は乱れ、バンドがなければすでに床に滑り落ちていた事だろう。
女物の、可愛らしい柄と明るい色の衣服。
「……いいか、ピキッ!……気持ちいいのかっ?!」
また総統閣下が自分を揺さぶりかける。ちゅくっ、と結合した尻穴から音が立った。
「はっ……はいぃっ、っぁ、ああっ……気持ち……気持ちいいで……すっ、
んっ、んんんっっ!!!」
すでに一度、腸内に総統閣下の白濁した精液を注ぎ込まれているのだ。
またそこをかき回され揺り動かされる事で、奥深くに粘りついていたそれが
たらりと中を滑り落ちて、総統閣下の挿入に程良い湿り気を与えている。
「僕の……僕のお尻がぁっ、ぁああっ、熱いぃっっ・……」
衆道の契りはついぞこれまで経験した事はなかった。
己のこの容姿である。今までも幾度、そうした申し出やあからさまな視線を受ける事はあった。
スキル向上の為ならと喜んで体を差し出す者、知名度アップの為ならと本心を押し殺して受け入れる者も多い荒らし界。
しかしその中で、だからこそと思うところもあったのだ。
僕は僕である、と。
「あぁああっ、っああっ、っは……んんんっ、駄目っ……!」
パン、と平手が軽く尻たぶを張った。数回、また続く。
痛みはない。
だが叩かれる事で、ふらつく体を支えていた脚が揺れてしまう。
「あ、あっ、ああっ、駄目っ、あ、あう、あうぅっ!」
つま先が布団を滑る。股が自然と、更に総統閣下を深く受け入れる様に開いて行く。
くくくく、と総統閣下の意地悪い笑みが聞こえた。
「駄目……ゃ、いやです、いやです総統閣下っ……
お、お願いです・………………意地悪しないで……」
哀願の声がいやらしい。甘くなってしまった声に、自分の頬が更に熱く染まってゆくのが分かった。
(ああっ……僕、僕は男の子なのに・……)
自分を弄び嬲る、総統閣下がとてつもなく愛しい。
己に潜められていた、こうした特異な嗜好――女人の衣服をまとう事で、
自分がまるでそのまま女となってしまった感覚……いやそれだけではない。
そうして欲情し、あまつさえ同じ男に抱かれ嬲られ貫かれる快楽を感じてしまう、そう願う欲求。
頑なに否定してきたものが、たかが衣服を変えただけで己を易々と支配してしまうのだ。
「ああっ、あああっ、そ、総統閣下っ、ぃ、ぃいいっ!」
円を描く様に腰を使われ、ぴっちりと収まった怒張が狭い腸内を焦らし嬲る。
ピキッ!は甘い悲鳴をあげた。
――総統閣下はそんな自分を見破ったのだ。そうして受け入れてくれたのだ。
ピキッ!を知りながら、この僕をも愛してくれている。
「総統閣下ぁっ・…………す、好きぃっっ!!!」
感極まったピキッ!の、そびえたつ男の証から、びゅくびゅくと精液が跳ね飛んだ。
(完)
94
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/03/02(水) 16:21:44
/
95
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/03/06(日) 21:25:28
(No Subject)
Name:間宮洋介 Date: 03/02 Wed 00:55:07
ジェネラル石井総統閣下こそ
真の鬼哭ゲイなり・・・
もしくは ソドムの鬼
マルキ・ド・サドの転生・・・
その性は
残忍にして獰猛
血を好み
世を乱し
凶怖をつかさどる・・・
96
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/04/17(日) 09:49:37
(No Subject)
Name: Date: 04/15 Fri 22:48:02
「おらっおらっチンポぜんぶいれてやるっ!」
「ぐッ!ぎっ!・・・ひぎ・・・ぎぎ・・・」
尻穴に押し当てられた亀頭が尻毛を掻き分け肛門にめり込んでいく。
指すら入れたことの無い肛門は固く閉ざされていたが、祗園の力では男根の侵入は止められなかった。
総統閣下の体重がかかった亀頭は徐々に尻穴を穿ってペニスを埋めていく。
「う・・・えっ・・・くっ・・・痛い・・あ、アナルが、アナルが壊れるぅ・・ひく」
「知るか。オマエはファックさせてればいいんだ」
そういうと総統閣下は更に激しく亀頭を突き入れた。
「ぐぎいいいいいっっっ!!!ぎっ!?ぎひいいいいっっっ!!!いぎっひぎぎぎぎっっっ!!!!」
尻を裂く激痛に祗園の脳は白く染められた。
既に半分ほど入っていたペニスは盛んに進退を繰り返し肛門破壊の印が尻穴から赤く線を引く。
尻穴は完全に貫かれ先端は直腸をグリグリ責めたてた。
「ははは直腸だ、直腸が当たってやがる。ようし、大腸にも入るかチャレンジだ」
「あがっ、がっ、だっだめっ!、ぐッ!ぐがあああああっっっっ!!!!」
亀頭が直腸を激しく突き、その衝撃が大腸を伝わって内臓を叩く。
体の芯から響く激痛に責められて祗園は悶絶した。
頭を後ろにふりかぶらせ、目は見開き大きく開けた口からは叫びとともに舌まで突き出していた。
「おっ、おげえええっっ!!!げッ!、ぐえっ!ぐぎゃああああッッッ!!!!」
自分の下でもがき苦しむ祗園の姿に総統閣下はますます興奮する。
(直腸に直接射精してやる)
下劣な欲求に突き動かされ総統閣下はより深くペニスを突き立てた。
一時間前。祗園は家に向かう途中だった。
保険セールスの仕事が深夜まで長引き帰宅が遅れたため、人里寂しい近道を通っていたのだ。
だがそこには性のはけ口に飢えたジェネラル石井総統閣下が待ち構えていた。
久しぶりの獲物に総統閣下は狂喜し、祗園という若い男の肉体は倒錯した性癖を一層刺激した。
(今度はあれもしよう、こんなこともしてみたい・・・)
総統閣下の欲求は次々と湧いてくる。祗園の地獄はまだ始まったばかりだ。
97
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2006/06/17(土) 00:23:03
ここからが重要なんだが
Name:$2 Date: 06/14 Wed 17:01:02 [ID:tXw2R/U.8bE]
あとコレは俺より古参の連中にとっては非常に重要な話だと思う。
まず…
XG氏がおっしゃるには総統閣下は現在も健在だそうだ。
また、一連の総統NETAのコピペは、その9割以上が紛れもない真実だ。
総統閣下が荒井氏を掘ったのも事実であり、それは2001年頃の話なんだと。
下の出張版の元暴力団組長という話も間違いないそうだ。
キングオブモーホーという逸話も事実。
娑婆と塀を往復する日常や、ヤクの裏取引をやっているという噂も本当らしいから
たまったモソじゃねぇな(;´Д`)
もし鬼哭ゲイモーホー総統閣下と韓国民潭とパイプのある小野寺君が
裏で繋がったとしたら…
この板を、恐怖政治が覆うだろうな…(怖
98
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2023/10/21(土) 20:31:28
age
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