ホモの熱き抱擁に躰は悶え・・・堕ちる・・・

36：(☆゜-^)：2003/07/14(月) 00:30: 「嗚呼、射精寸前」夏目漱石悶絶。「口内発射可？」
「不可」総統閣下曰。「貴殿射精場所即我尻穴内」
　総統閣下舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可？」総統閣下訊。夏目漱石頷了解。
　総統閣下、硬直物添手、潤滑尻毛地帯誘導。
「嗚呼」総統閣下悶。「我尻穴内、巨大硬直物挿入完了」
　総統閣下下半身躍動開始。一、二、三・・・
「嗚呼」夏目漱石短声。「謝罪」
　総統閣下呆然、運動停止。「貴殿既射精！？」
「汝舌技巧妙故。御免」
「最低！！　三擦半男！！」総統閣下絶叫。「亀頭鍛錬不足！！
　貴殿包茎手術経験者！？」
「何故汝知其事実？？」
　夏目漱石墓穴。
　以後、夏目漱石、肛門性交時避妊具三重着用

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