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ホモの熱き抱擁に躰は悶え・・・堕ちる・・・
16
:
夏
:2002/03/05(火) 21:56
股間に強烈な痛みを感じました・・。濡れてもいないワイのケツ穴に、荒井のモノが一気に突き入れられたのです・・。
ワイは苦痛に顔を歪めました・・。脚をM字に開かれ、抱え上げられた状態で、胸を両手で強く揉まれながら、荒井のモノはワイのケツ穴を往復し続けました。
途中荒井が、スロームに「もっと下から撮れ! ハマッてるところをしっかり撮れよ!」と言っていましたが、そのセリフに反応する状態では有りませんでした。
荒井はワイの腰をガッチリ掴み、奥へガンガン突き込んできました。
そして「おら! 出すぞ!」と言うと、ワイのヘアの上に射精しました・・。
「ホントは中に出しちまいたいがな・・でもそれじゃイイ絵が撮れねえしな」と言って笑いました。
ワイは床に降ろされましたが、その場から動けませんでした・・。
ソファーに連れていかれ、ワイを押さえていた青山だか白狼だかの一人がソファーに寝っ転がり、ワイはその上に乗せられて、騎上位でケツ穴に挿入されました・・。
もう一人の男は、ワイの口にモノを強引に入れてきて、頭を押さえ付けて喉の奥まで突き入れてきました。
苦しさで涙がどんどん溢れてきましたが、そんなワイの事はお構いなく、青山と白狼の二人は腰を強烈に突き動かしました・・。
途中、二人が交代し、フェラを強要していた男がワイを四つん這いにすると、バックから入れてきました。
口にはさっきまでワイのケツの中に入っていたモノを咥えさせられ、後ろの男が突き入れるたび、ワイの喉は前の男のモノで突つかれました。
そしてバックから突いていた男が前の男に、「白狼、そろそろイイか!」聞くと、前の男は「青山さん、OKです」と答え、二人同時に果てました・・。
後ろの青山はケツの上に出し、前の白狼はワイの顔に発射しました・・。
ワイがソファーでグッタリしていると、応接室のドアの開く音が聞こえました。
社長だと思ったワイは、思い身体を起こし、ドアの方を見ました。そこの居たのは社長ではなく、見ず知らずの男でした・・。
その男は、「なかなかイイ男だな・・」と言うとワイに近付いてきました。
他の男達は、その男を「ジェネラル石井の叔父貴」と呼びました。恐らくこの中で一番エライ男なのでしょう。
ジェネラル石井はワイの前にしゃがむと、ワイに話掛けてきました。
「名前は?」ワイが下を向いたまま答えないと、荒井がワイの髪の毛を掴み、顔を上げさせました。
「ちゃんと答えろ、このヤロウ!」とワイに言うと、ジェネラル石井が「まあ、そんなイキるな・・ このオッサンだって何がなんだか解ってねえんだからよ」と言うと、ワイのチンポを撫でました・・。
「このまま終わったんじゃオッサンも悔いが残るってもんだ。ちゃんとイイ目を見させてやらなきゃイカンだろ!」
そう言うとジェネラル石井は、おもむろに自分のズボンを降ろしました。
ワイは(また酷い目にあうのか!)と心の中で叫びました・・・。
ジェネラル石井はパンツを脱ぎ、モノをワイの目の前に晒しました。
ワイは目を疑いました・・。ジェネラル石井のモノは、普通では無く、何かゴツゴツした突起が沢山付いていました・・。
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