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妖精と妖怪の信頼度は違いすぎた2
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東方に関するネタを思いついたら書き込むスレ3
161 :名前が無い程度の能力:2008/11/23(日) 14:33:01 ID:GPjM68F60
紫 「つーかまーえた」
天子「何いきなり話かけて来てるわけ?」
紫 「こんな神社壊れちゃいなよ」
天子「なんだおまえ?ズタズタに引き裂いてやってもいいんだぞ
あまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる」
紫 「へぇ、自分の時はいとも簡単に壊した癖に
今になって壊しちゃ駄目って言うの?」
天子「仮定の話はどうでもいいんだよ」
紫 「何を仕込んだのさ 」
天子「私がどうやって仕込んだって証拠だよ
言っとくけど私は何も仕込んでないから
あんまりしつこいとバラバラに引き裂くぞ」
紫 「判っているよ
お前の家系は神社を持っているってね
自分の良いように神社を改造して
自分の住む場所を増やそうって魂胆だろう?」
天子「また調子に乗り出してきたばかが沸いたな
私は別に強さをアッピルなどしてはいない
私を強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ」
紫 「だから壊れちゃいなよ」
天子「いい加減にしろよてめー
こっちが礼儀正しい大人の対応してればつけあがりやがってよ」
紫 「この間、天界を見てきたわ
天界は広くて土地が余ってそうね」
天子「謙虚だからほめられても自慢はしない」
紫 「それなのにさらに地上にも住む処って……」
天子「普段は確かに心優しく言葉使いも良い天人でもおまえのあまりの粘着ぶりに完全な怒りとなった
仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ」
紫 「富みて奢る無きは易し
鼻に付くわ、その天人特有の上から目線
美しく残酷にこの大地から住ね! 」
天子「は?ちょっと待てよ
悪いのはそっちだろ
お前らがこういう風に異変とかいって騒いだから天人はアワれんで神社建て直したんだぞ
そんなお前らがなんでこっちを悪いように責めてんのかわけわからん
これが逆切れってやつか?」
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