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妖精と妖怪の信頼度は違いすぎた2
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私は巫女をやり手なんだが山に立ち入ってから一年近く他等としていた
博麗神社を危機も免れ何事もなくたまにいつも通りの暑い夏が訪れているあるさま!
だが巫女は日照り続きという異常な超状現状に悩まされ病院で栄養食を食べる事になる所だったらしい
これが証拠ログ
巫女>こんにちは天気さん
tenki>何か用かな?
巫女>梅雨ですが雨降らせましたか?
tenki>降らせてない
巫女>そうですかありがとう異常気象すごいですね
tenki>それほどでもない
やはり異変だった
しかも異常気象なのに謙虚にそれほどでもないと言った
私の知り合いの妖怪の山脈に異変を知ってるかたずねたら
「何それ?」「異変?」「私のログには何もないな」ほらこんなもん
だが巨視的に観察すれば誰の目にも確定的に明らか
オーラ的に周りが晴れ続ける者雷属性の霧雨が降り続ける者深い悲しみに包まれている者……
そう気象現象は個人の周りだけで起こっていた英語で言うとアラウンド
様々な気象現象がぶつかり合った時真の異常気象が始まる事が結構あるらしい
異常気象の正体を垣間見ることになったその時異変解決戦争開戦を絶望的な巨大さを誇る合図が大地に響いた
――神 社 を 倒 壊 さ せ る 程 の 大 地 震 が な
地震が終わる頃にはズタズタにされた神社の残骸がいた
何故かその地震は神社にいた巫女しか揺れを感じる事は無かったという事実(リアル話)
じゃ異変解決特定系の仕事が今からあるからこれで
東方武論天 〜 Buront Weather Rhapsody.
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